アンティマキのいいかげん田舎暮らし

アンティマキは、愛知県北東部の山里にある、草木染めと焼き菓子の工房です。スローライフの忙しい日々を綴ります。

みつばちギャラリーがオープン

2010-08-09 15:42:39 | 稲武のモノ・コト・ヒト・バ
 この春稲武地区に移住した、家具の工房「ファーストハンド」の松嶋周平・知美さん夫婦が、自作の家具を展示するささやかなギャラリーをオープンしました。オープン初日の8月8日、記念パーティーが開かれたので、出席しました。

  ギャラリーは林の中にあるご自宅の一角にあり、月3回、8のつく日、つまり8日・18日・28日にだけオープンします。

  家は別荘地にあり、周りを取り囲む林は、もともと大学の演習林だった名残から稲武のほかの場所にはない木々がうっそうと茂っています。ベランダのまん前にあるおおきな木は、メイプルです。葉っぱは、カナダの国旗に描かれているような形にみえます。シロップが取れる木だといいけれど。

  ギャラリーの中は板壁に囲まれていて、展示品とマッチしています。まんなかの丸いテーブル、手前の衣桁、奥にある小さないす、閲覧用の本立て、すべて彼らの作品です。衣桁は、シェイカー家具を手本にしたそうです。どれも使い勝手がよさそう。

  端材を工夫して作った時計の数々。小さないすや時計はワークショップも行っています。もっと小さな木っ端を使ったアクセサリーやコースター、箸なども展示してあります。

豊かな緑を眺めながら、装飾を抑えたシンプルな家具に囲まれて座っていると、居心地がよくて、いつまでもここにいたくなります。

  オープニングパーティーのごちそうは、名古屋市中川区にあるオーガニックレストラン・花小路の出張マクロビオティック料理でした。写真は、豆腐と胡瓜のいためもの、そうめんチャンプルー、トマトとくるみのサラダ。どれも味がよくて箸が進みました。

  2種類のカレーもありました。上はきゅうりの入ったネパールカレー。さらっとした仕上がりです。下は、夏野菜のちょっととろみのあるカレー。どちらも動物性食品はいっさい入っていないのに、深みのある味でした。おいしかった。

  車麩のカツサンドも、自分で作ったブーカツ(車麩のカツのことです)よりかなりよくできていました。脱帽です。

  パーティーに参加したのは松嶋さん夫妻のお友達やお知り合いの方々。私を除く全員が名古屋方面から来られた方ばかりなので、涼しさに感動しておられました。稲武の人同士は、「今年の稲武は暑すぎだね」といいあっていますが、よそと比べたらずっとましのようです。

  涼しさも空気のきれいさも格別の、小さな山里にできた小さな家具のギャラリー。これからの発展が楽しみです。

  ファーストハンドのみつばちギャラリー 
   オープン日;毎月8日・18日・28日
   場所:〒441-2523
      愛知県豊田市御所貝津町尺丈4-5
      Tel・Fax/ 0565-83-1008
      HP/ http://first-hand.jp
      E-mail/ info@first-hand.jp
   *かならずお問い合わせのうえ、お出かけください。
     
    

  

  
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