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【犬派】 【猫派】
私が侮蔑する最たる戯言の一つです。
先ず第一に何故そんなの安直に【猫と犬】だけで括るのかが全く以て理解できません。
良く
『子供の頃に恐い想いをしたから』
なぞと言い訳をしますが、成長していない屑と言う事です。
私は五歳の時に家の前の私道に近所の子供と一緒に居たらば、ボス猫の様なのが現れまして他の子供は離れて行き
私がポツンと残された形になりましたが、猫は警戒心が強く手を出したり近付くと逃げてしまい可哀想と当時から
考えており動かずにその場に居ると
そのボス猫がノッシノッシと私の足元に歩いてきました。
【ガブリ!!!!】
ヽ(´Д`;)ノ行き成りと言うか何もしていない私の足首に想い切り1回!噛み付いてから、何事もなかった様に
ノッシノッシと歩いて向かいの民家の敷地に闊歩していきました・・・
激痛と靴下から血が滲み出た状態、近所の子供達は
『何やってんだあいつは』 と言う以上思考。
同じ私道の子供たちですが実に子供の時代から人間には殆ど巡り合って無い(笑)と言う事(=3=)!”
其のまま家に帰り、母親が急いで近所の小児科に連れてと言っても一緒に徒歩で(笑)行き
当時の医師は実に適切ですが乱暴に扱う
靴下を脱がされると4箇所しっかりと穴が空いて失血。
消毒も傷の中をしなければ化膿すると消毒液のついたメッシュの布ををピンセットの先まで入れてグリグリ消毒して
から、再度傷口が塞がらない様に新しい消毒液のついた布をグリグリ中に入れて翌日また消毒の繰り返しですが、
翌日には消毒液は乾燥しているので、布を取り出すときにベリベリベリべりべり゜(゜´Д`゜)゜
流石に消毒の時には大泣きでした。
と此処まで痛い想いをしても別に猫を嫌いになる感情は一切湧きませんでした
【猫さんは機嫌が悪かったんだなぁ、それにしても態々自分から寄ってきて噛む事はないのに】
と今でも考えは変わりません(ー3ー)!”
屑人間もどきの八つ当たりの方が余程に腹が立ち其の輩は嫌います。
ウダウダと良い歳をして何度も何度も同じ言葉を繰り返し『 と此処まで痛い想いをしても別に猫を嫌いになる感情は一切湧きませんでした
【猫さんは機嫌が悪かったんだなぁ、それにしても態々自分から寄ってきて噛む事はないのに】
と今でも考えは変わりません(ー3ー)!”
屑人間もどきの八つ当たりの方が余程に腹が立ち其の輩は嫌います。
ウダウダと良い歳をして何度も何度も同じ言葉を繰り返し『子供の頃に云々』
学習しない屑
子供の頃に嫌いだった事物が成長と共に好きになるは多々あるではないですか。
基本的に【犬派?猫は?】と聞いてくる屑ととっちかは好きどっちかは嫌いと称している屑は家族や生き物として見ていません。
『都合の良い生きるオモチャ』
としか根本的には考えていません。
結局は家庭を持っていても子供が居ようとも『自分が一番可愛い・自分しか愛していない』ク!ズ!です。
これと似た話で、一緒に暮らしていた人間以外の生き物(動物)が天に召されてから
保健所の犬や捨て猫を養ってくれないだろうかと打診すると屑は決まって
『あの子が死んだ時の悲しみをもう味わいたく無いから一生飼わない』
┐(´∀`)┌ハイハイ
戯言もいい加減にしろ!
昨日の今日での話では無いと言うに、本当に一般的に言う『愛玩家』なら、天に召された生き物の為にも他の天寿を自らの元で全う
させてあげ囁かな幸せを共に共有するものです。
だいたい、前記の屑は血統書やテメエが氣にいったら即飼うのが常套です。
猫が氣紛れと猫派と称する無能者の略100%が吐きますが、犬も猫も氣紛れでは無く同じくらい好きな人は忘れないし近づいてきますし、
何時までもハチ公宜しくに帰らぬ人も、何時来るか解らぬ人をも無償で待っているのです・・・
私は人間が一番下等な生き物と認識しています( ´∀`)
【人(人間)も好き・屑は嫌い】
【子供は好き・ガキは嫌い】
解りますか(失笑)
私が侮蔑する最たる戯言の一つです。
先ず第一に何故そんなの安直に【猫と犬】だけで括るのかが全く以て理解できません。
良く
『子供の頃に恐い想いをしたから』
なぞと言い訳をしますが、成長していない屑と言う事です。
私は五歳の時に家の前の私道に近所の子供と一緒に居たらば、ボス猫の様なのが現れまして他の子供は離れて行き
私がポツンと残された形になりましたが、猫は警戒心が強く手を出したり近付くと逃げてしまい可哀想と当時から
考えており動かずにその場に居ると
そのボス猫がノッシノッシと私の足元に歩いてきました。
【ガブリ!!!!】
ヽ(´Д`;)ノ行き成りと言うか何もしていない私の足首に想い切り1回!噛み付いてから、何事もなかった様に
ノッシノッシと歩いて向かいの民家の敷地に闊歩していきました・・・
激痛と靴下から血が滲み出た状態、近所の子供達は
『何やってんだあいつは』 と言う以上思考。
同じ私道の子供たちですが実に子供の時代から人間には殆ど巡り合って無い(笑)と言う事(=3=)!”
其のまま家に帰り、母親が急いで近所の小児科に連れてと言っても一緒に徒歩で(笑)行き
当時の医師は実に適切ですが乱暴に扱う
靴下を脱がされると4箇所しっかりと穴が空いて失血。
消毒も傷の中をしなければ化膿すると消毒液のついたメッシュの布ををピンセットの先まで入れてグリグリ消毒して
から、再度傷口が塞がらない様に新しい消毒液のついた布をグリグリ中に入れて翌日また消毒の繰り返しですが、
翌日には消毒液は乾燥しているので、布を取り出すときにベリベリベリべりべり゜(゜´Д`゜)゜
流石に消毒の時には大泣きでした。
と此処まで痛い想いをしても別に猫を嫌いになる感情は一切湧きませんでした
【猫さんは機嫌が悪かったんだなぁ、それにしても態々自分から寄ってきて噛む事はないのに】
と今でも考えは変わりません(ー3ー)!”
屑人間もどきの八つ当たりの方が余程に腹が立ち其の輩は嫌います。
ウダウダと良い歳をして何度も何度も同じ言葉を繰り返し『 と此処まで痛い想いをしても別に猫を嫌いになる感情は一切湧きませんでした
【猫さんは機嫌が悪かったんだなぁ、それにしても態々自分から寄ってきて噛む事はないのに】
と今でも考えは変わりません(ー3ー)!”
屑人間もどきの八つ当たりの方が余程に腹が立ち其の輩は嫌います。
ウダウダと良い歳をして何度も何度も同じ言葉を繰り返し『子供の頃に云々』
学習しない屑
子供の頃に嫌いだった事物が成長と共に好きになるは多々あるではないですか。
基本的に【犬派?猫は?】と聞いてくる屑ととっちかは好きどっちかは嫌いと称している屑は家族や生き物として見ていません。
『都合の良い生きるオモチャ』
としか根本的には考えていません。
結局は家庭を持っていても子供が居ようとも『自分が一番可愛い・自分しか愛していない』ク!ズ!です。
これと似た話で、一緒に暮らしていた人間以外の生き物(動物)が天に召されてから
保健所の犬や捨て猫を養ってくれないだろうかと打診すると屑は決まって
『あの子が死んだ時の悲しみをもう味わいたく無いから一生飼わない』
┐(´∀`)┌ハイハイ
戯言もいい加減にしろ!
昨日の今日での話では無いと言うに、本当に一般的に言う『愛玩家』なら、天に召された生き物の為にも他の天寿を自らの元で全う
させてあげ囁かな幸せを共に共有するものです。
だいたい、前記の屑は血統書やテメエが氣にいったら即飼うのが常套です。
猫が氣紛れと猫派と称する無能者の略100%が吐きますが、犬も猫も氣紛れでは無く同じくらい好きな人は忘れないし近づいてきますし、
何時までもハチ公宜しくに帰らぬ人も、何時来るか解らぬ人をも無償で待っているのです・・・
私は人間が一番下等な生き物と認識しています( ´∀`)
【人(人間)も好き・屑は嫌い】
【子供は好き・ガキは嫌い】
解りますか(失笑)
犬も猫も同じように好きなわたしも猫派?犬派?って聞かれるのは気分悪いですし、この人なんなんだろうと思います。
暫く放置しておきますので(失笑失笑また失笑)
意味解らないでしょうな