NIHOMBASHIではたらく“終身永久名誉企画室長”のBlog

元部下からありがたい役職を頂きましたが、
今はとある企業のweb部門ではたらく“課長”のBlog(備忘録)。

続きはコチラ。

2011年06月06日 | Blog
当面はコチラを更新します。

考えていること。

2011年03月24日 | Blog
地震の話ではなくて。


引っ越そうかと考え中。

住まいじゃないです。

まさにココ。

ブログです。

腹が立ったこと。

2011年03月14日 | Blog
「チェーンメール」

もっともらしい内容ゆえに、かなり拡散している模様。

愉快犯みたいなことは止めてほしい。


「マスコミ」

記者会見で資料がわからんとか見にくいとか、語気を荒げる記者の声。

あなたは何様?どうして敵視ばかりするの?


ドラマ仕立てにトーンを落としたナレーション。

悲劇を伝えるには不適切な表現方法だ。

本当に悲しんでいるとは思えない。



写真は、今日のハチ公前。

少しも不謹慎に思えませんでしたよ。




デザイン考。

2011年03月06日 | 観る
視認性とアートの両立。

つまり、機能美。

webデザインに通じるなぁと思いながら、観てました。

なかなか面白かったです。

袈裟までにくいさ。

2011年02月27日 | Tune my run.
いつものランニングコースを少し外れて品川へ。

そう、東京マラソンを見学してきました。


それにしても都知事の振る舞いや政策が気に入らない。

走っているランナーまで気に入らない。


でも、市民ランナーの優勝は痛快でした。

田舎のユーウツ。

2011年02月22日 | 観る
同監督の映画の「ゆれる」同様、舞台は田舎。

これまた同様に淡々とした展開ながらも、

丁寧に人物描写がされている良作です。


それにしても、田舎の捉え方がするどい。

田舎ならではの孤独感、疎外感、、悪い意味での濃密な人間関係。

田舎出身者の私にはとても痛くて、ユーウツな気分にさせるのでした。

パケ買い。

2011年02月13日 | 観る
包む―日本の伝統パッケージ展を観に行ってきました。


水引、熨斗・・・。

パッケージはものの保存や運搬の用途だけではなく、

おもてなしの表れなんですね。

日本が世界に誇るべきすばらしい文化だと再認識しました。

デトーーックス。

2011年02月06日 | Blog
妻の提案で、久方ぶりのホットヨガへ。

ランニングとはまた違った汗をかくことができました。


それ以上に効果があったのは、小便。

帰宅してから(18時)寝るまでに、トイレに行くこと6回。

体内老廃物ゼロかも~。


新宿を巡る。

2011年01月30日 | Tune my run.
国立競技場と神宮外苑を走る。

西新宿の銭湯につかる。

新大久保のコリアンタウンで食す。


記録は平凡(グロス44分30秒、ネット44分10秒)でしたが、

新宿を堪能させてくれた大会でした

ディレンマ。

2011年01月29日 | Tune my run.
明日は新宿シティの10kラン。

でも、まもなく始まるサッカー。

観るか、観まいか。



気分は昆布巻き。

2011年01月24日 | プライベート
勝浦へ1泊旅行してきました。

セレブ気分でタラソテラピーなるものを体験。

海藻パック(写真)は、まるで昆布巻きの気分でした。

「身体が締まってますねぇ」に喜ぶ僕。

「マニュアル通りの接客」と言い放つ妻。


プールでアクティビティを受けたり、朝ランしたり、

とても健康的な2日間でした。

ミュージカル風。

2011年01月22日 | 観る
久しぶりに後輩夫婦と観劇。


軽快なシェイクスピア歌劇って感じの舞台でした。

松たか子をはじめ皆さん、歌がお上手。

もっと歌を聴きたかったぐらい。

しかし、笹野さんの狂言回しはサイコーです。

歌舞伎を観たくなってきました。

俺たちは改造人間じゃないか。

2011年01月18日 | 観る
会社の先輩に渡されたDVD。

設定、あらすじ、台詞、どれをとっても突っ込みどころ満載の映画でした。

予告編と映画前半は、結構大人向けで、まあまあの出来だし、

所々に原作へのオマージュが感じられただけに、

中半、後半の無理矢理で強引な展開は残念でした。

迷宮入り。

2011年01月16日 | Blog
昨年12月、芦ノ湖最終戦の獲物であるワカサギを食しました。

さらっと唐揚げにした50尾のわかさぎは、ぺろっと4人の胃袋へ。


既にヨッシー家も拉王家も釣ったワカサギは完食。

そう、釣り針は迷宮入りか、それとも胃袋入りか?

それが問題です。



夢現(ゆめうつつ)。

2011年01月07日 | 観る
もう一回観なくては。

この錯綜感、メメントを思い出します。

そう、同じ監督なのでした。

どんな構造の頭なんでしょう?