ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

ニヒル牛2

2005年06月13日 | Weblog
電球が付くと、とたんに物だったいろいろが、作品を入れる器にとなります。
「ああ、ニヒル牛だねえ」と思わずみんなで。
健さんが汗だくで配線をしてくれています。
16日、17日、18日とまず一回目のお披露目の時、配線まで終わって完璧なのは4割ぐらいかなという感じ。
だけど、大体どんな物がどんな風に置かれるかは分かるようにしときます。
箱待ちの順番が回って来た方で、気に入った場所があったら、どんどん予約してもらって、ますますニヒル牛2は出来上がっていくのだとしみじみ。
ちなみにこの見えている部分は、美しい辺り。私の時計だっ!とか思っている方もいるんじゃないかと。もっと渾沌としている所とか、分けわかんないとことかもあって、そっちは私のお気に入りだったりします。
コメント (4)
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