中国貴州省とそこで暮らしている苗族トン族等の少数民族を紹介しています。

日本人には余り馴染みのない中国貴州省と、今私が一時滞在中の雲南省や大理白族自治州大理古城について

山芋(山药)と自然薯

2017年12月06日 | 雲南省

中国語で「山药」とは日本で云う「山芋」の事を指す様ですが、農貿市場には、一年を通じて山芋が並んでいます。大理市市内の農貿市場や超市(スーパー)では、必ずの様に山芋は売られているので、大理でも割合良く食べられる食材の様です。

中国でもこの様な山芋が主流の様です。農貿市場やスーパーでは、圧倒的にこの様な種類の山芋が多い。大理古城の農貿市場で売られている山芋。

こちらの山芋は、形がまっすぐではないのですが、この手の物もよく見かけます。

皮を剥いて売っている山芋。農貿市場では皮を剥いた物も良く見かけます。

 

良く注意して見ると農貿市場では、時々地物の山芋が売られている時があります。大理市魏山県や大倉県の農貿市場でも、栽培された山芋に混じって地物の山芋が売られているのを見た事があり、買った事もあります。大理市の農貿市場でも矢張り時々地物の「山药」が売らていますが、一年中あるとは限らない様です。

地物の山芋で、日本で云う自然薯の様な感じです。当然ですが値段は、こちらの方が高いです。農貿市場で売られている際には、最近良く買いますが大変に美味しいです。大理市下関鎮の農貿市場で見かけた自然薯。一斤5元から6元。

雲南省プーアル県には、中身が紅いものや黄色い色の山芋もあるとの事。「むかご」も農貿市場では見かける事もあります。因みに、「むかご」は中国語では、「山药豆」と云うとの事。ネットで調べたら山芋麺と云う物もあるそうですが、これはそば粉、山芋粉、卵と一緒に拵えた麺との事ですが、私は未だ食べた事はありません。

尚、日本の「とろろ」の様な食べ方は、雲南省でもない様です。

 

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