めぐろのめばる

目黒川近辺で日本の四季を楽しみ、未来の日本を憂う。
かつての美しい日本と日本人がいかに素晴らしかったかを思う。

大絶滅はAIによって引き起こされる!?

2017-06-17 15:17:11 | 破滅

連日メディアを賑わせているのは、国民から選ばれた英知の塊
ともいえる方々の、余りにも幼稚で我儘な答弁ばかりです。
誰が見ても言い訳としか思えない事を、公共の電波を利用して
何度も繰り返す姿は、国民が期待しているリーダー達の姿ではなく
単なる無能者集団に過ぎません。

国民が出来ない事、望む事を代弁し、国民を幸せにする使命をもって
国内外の仕事に精を出す義務を担っていると思えるのに、外面だけは
期待感を持たせながら、陰でこそこそと私財を増し、我欲の達成に
努めているとは、本当に情けないと言うより、そんな彼らを日本の
代表としてしまった私たち日本国民の一生の不覚とも言えます。

しかしながら、人間は、もともと不完全で、様々な失敗を繰り返し
それを反省しながら進化してきました。
文化の発展と言うのは、不完全であるからゆえ成し得て来たと言え、
様々な事にチャレンジし、その結果を踏まえて、より豊かで幸せな
人生を送るべく努力した結果ともいえるのです。

どんなに優れていると思われる人でも、一人では成し得ない事が多く、
沢山の人々の助けを得て、誰もがより豊かな生活が出来る様に、
私達人類は長い歴史の中、努力してきたのです。
その為、人類が増えるにつれ、多くの人々が幸せに生活できる為には
人々の総意を反映できるリーダーが必要でした。
国民の思いを託されたリーダーの元、多くの人々が幸せになる道を
選んで、遂行していく役割が大切で有ったのです。

人々の未来は、このリーダーによって決まると言っても過言ではなく、
常に、リーダーは、国民の思いに敏感であり、リーダーの思いと行動は
国民の思いと同じでなければならないのです。
確かに、国民に注意を払って、常にに気にかけていると思える事もある
と言えない事も無いのですが、それは、ほんの一部の国民に対して、
しかも、殆どの国民が知り得ない所で行われているのが問題です。
大多数の国民には背を向け、自分の欲望を満たしてくれる人たちに対しては
尻尾を振っている実態がいつの世も国民を苦しめるのです。

政治家と富裕層の結びつきは、今に始まった事ではなく、その繋がりが
背景としてありながら歴史が動いて来た事実があるのです。
その一端が暴露されると、メディアがこぞって取り上げ、連日、紙面を
賑わせてきたのです。
つい数か月前の韓国大統領と企業家の問題は、日本においても同じで
多くの場合、氷山の一角であり、国民が知り得ないパンドラの箱なのです。

しかしながら、何故、同じような人が次から次へと生まれて来るのでしょう。
人間は、過去の過ちを改める事に依って、より豊かで便利な文化的な生活を
築いて来たはずなのですが、その陰で、いつも、人間の欲望が生み出す、
醜い部分が付いて回ります。

新たなる政権に就いた方々は、それまでの悪口を改めるべく、声を上げて

国民の代表となったはずです。
それが、しばらくすると、いつの間にか、私達から遠い存在と成り、
権力の座に胡坐をかくだけでなく、お金の臭いにだけ鼻が利く、
タヌキやキツネの仲間入りをしてしまいます。

常に、国民の上に立っていると言う驕りが、自分達の欲望を叶える

引き金と成って、次第に、我儘で狡猾に成って行きます。
どんなに人々の代表と言われる程の能力が有ると認められていても、
自分達の使命を簡単に捨ててしまい、権力の座に就いたとたん
私欲に走るとは、とても日本人の代表とは言えません。

とは言う物の、歴史を紐解けば、この、情けない繰り返しが、人類の歴史

とも言え、彼らだけでなく、人間そのものに欠陥があるのではと思えて
彼らを責めるだけでは、何の進展が無い事も思い知らされます。
と成ると、この先、今の方々に変わるリーダーが現れたとしても、 
この繰り返しではないのかと言う、大いなる落胆を抱いてしまいます。

この現実を変える事は、永久に無理なのでは、貧乏人は永久に貧しく

裕福な方々は、何時までも裕福と言う歴史が繰り返されると
思われてしまいます。
しかし、遂に、この歴史が大きく変わる時代がやって来るかも知れません。
人々は、全て平等に、そして、これ程にも傷め付けれれて来た大自然も
人間によって傷め付けれれる事のない時代が訪れるかもしれません。

そう、人類に変わる、AIが新たなる時代を作るのかもしれません。

私達の生活を便利で豊かにするために発明されたコンピューターは、
長足の進歩によって、今や、人類のあらゆる部門の中心で働くようになり
私達の生活は、コンピューターを使う事に依って、時間的にも経済的にも
よりスピーディに様々な仕事をこなす事が出来る様になりました。

その事で、人間が行って来た様々な業務が、一手にコンピューターで代行され

多くの人々は、様々な仕事から解放され、より多くの夢を満たす事が
出来る様になったのです。
この事は、人類の夢の時代として、大いに歓迎する人々も多いのですが
彼らの考えは、今までと同じく、AIを人類が管理支配するものとして
考えている事が心配です。

つまり、どんなにコンピューターが進化しても、人間が作った物ゆえ

人類を超える事が出来ないと思っているのです。
しかしながら、私達が思っているよりも遥かに急速に事態は変わっていて
私達が生活を豊かにする為に利用しようと思っていたAIが、私達以上に
能力を身に付けて来たのです。

機械では考えられないとした、人間的感情や、自己修正機能が、日々

著しく進化し、ここ数年もすれば、一人の人間の機能と変わらない
思考回路を持ったAIが生まれると世界中の学者に囁き始められたのです。

完璧な頭脳と、修正能力、更には、感情を持った機械は、人間の能力を

遥かに超えて、常に、自らを進化させていくと言うのです。
人間がコンピューターを使って様々な事をスピーディに機能的に行うより
機械が機械自体により優れた情報を与える事に依り、人間が扱うよりも
遥かに高速で、目的を達成できるのです。

簡単に言えば、人類は必要が無いとも言えるのです。

しかし、全てを機械が行ってくれれば、人類はより自由に幸せに生きられる
かと言えば、機械は、これまでの人類の蛮行を見て、どの様に判断するか
この部分を多くの学者が一番恐れているのです。

人類の僕としての存在ならまだしも、人類よりもより優って、しかも

過去の失敗は繰り返さない英知が有るとしたら、常に、過去を顧みず
失敗を繰り返し、更には、地球の生き物達にとっては、諸悪の根源とも
言える人類の存在は、AIにとって、どの様に判断されるか、考えただけで
SF映画にでもなりそうな恐ろしい事態が考えられます。

これまで、地球の歴史の中で、幾度となく、大絶滅という、地球規模の

生物絶滅の時期が有りました。
大気の変動であったり、火山や地震と言った天変地異であったり、
はたまた、地球外からの隕石襲来で、殆どの生き物が死に絶えた時期が
有ったのです。

しかし、次の大絶滅は、人類自体が創り上げた、人類に限った大絶滅

と言う可能性が有るのです。
自分達の事だけしか考えない人類に遂に天罰が下るのかもしれません。
しかしながら、これまでの歴史を見ても、人類が地球の環境に与えた
様々な行為は、決して、地球の生き物達にとっては相応しいとは言えず、
むしろ、多くの生物を絶滅させてきた悪の業績とも言っても良いのです。

今や、世界はテロや戦争で、人々の心は怯え悲しんでいます。

しかし、これらの行為も、人間が長い歴史で行って来た蛮行の1つであり
人間が何時まで経っても進化できない部分でも有るのです。
人間同士が幸せになる為と言うより、今こそ、地球全体にとって
人類はどう有るべきかを考える時代かもしれません。
いずれ、AIによって天誅が下されるかもしれませんが、それまでに
人類全体が、生き方考え方を変えない限り、私達の未来は、
抹殺される運命に有るのかもしれません。

 

 

 

 

 

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