今日はほぼ一日中出かけていたよ。
今晩は、管理人＠クタクタになるまで煮込んだ大根のようにクタクタです です。
普段とはテイストを変えて「です」を二つ続けて書いてちょっとお茶目で可愛い感じを出したのは言わずもがなＯＬの７割がいらないと答えた行事を意識しての事です。
さて。
僕はとても歯並びが悪い、というかもう最早「え、あー、あ、コレ一応並べてんですね。」っていう感じで歯がハグキに突き刺さっているという様相を呈しており、こと前歯に至ってはただの出っ歯というだけでなく全くもって力の出所がわからない角度にシンメトリカルな構造を形成し「てぃっ！」とばかりに谷となっている。
多少言い過ぎな部分は勿論ありますが、実際に見ると「ん、あー、あ、・・・あー。。」ってなると思う、そんなぐらいです。相当、悪い。
歯並びの悪さなんていうものは大きな事故にあったとかそういう話ではない以上、突発的なものではなく、歯が生え揃いちょっとしてから「その」異変は自他共に認めるようになっていたのです。中学に上がるとウチの両親、主にママンの方が「矯正すれば？」というプッシュを月に一度くらいという、今思い起こすと超短期スパンで掛けてきていたのですが、僕としては掛かる費用が異常に高いという事、また、時にからかわれる、ネタにされる事はあっても、悪質な悪口を言われたりだとかそんな事は無かったし、自分の方から特にコンプレックスを持っていた訳では無かったので断っていました。
しかしながら時は経ち、その歯は勢力を果敢に伸ばし続けました。最近では証明写真などを撮るにしてもリラックスした表情をすると少し歯が覗くという。
まぁ色々あって、今日はその矯正歯科というヤツに行って来ました。
で。
検査を始めます、っていう前にそこのセンセと会話が始まったのですが。
とりあえず行ったはいいものの、「やっぱたけぇよなぁ」「意味あんのかなぁ」「出歯上等」などの長年自分の中にあり続けた思念はそう簡単に拭いきれるものではなく、何と言うか「説得力のある話をして心を揺り動かされたい」という気持ちで「矯正、って意味、あるんすか？」と口にしてみたんです。
たじろいだ。センセ。
そもそも矯正歯科に足を運ぶ時点で大半の人ってのは「矯正してくれ」っていう気持ちで行ってる訳で、こんな議論には慣れてねんだろなー、ってかんじで。
たじろいだ挙句、「外国ではみんなやってる。」「欧米なんかみんな。」「韓国もやってる。」「日本の中でも仕事するようになれば歯を見て人間を判断する。歯並びが悪いと『あーそういう人なんだな』と思う人がたくさんいる。」などとノタマイはじめて逆にこっちがたじろいで、共たじろぎして終わりました。怒りにも似た感情が沸き起こりもしたし、死ぬほど反論してやろうかとも思いましたが、「あー、突っ掛かってすみません、ちょっと不安だったので。」とか適当に言って濁しました。あなたの歯並びは流石、完璧ですが、あーそういう人なんだな、と思いました。
しかし歯科助手という職種は何故みんな可愛いんですかね？
こう、あの、ベッドに近い診療台に乗せられて、上から覗き込まれて「はい、じゃあお口大きく開けて下さいねー」とか言われてドギマギしながらフガッとか開けてあとはもう口の中から唇まわりをされるがままにクチュクチュと、しかしその瞳は真剣そのもので一心不乱に口の中を掻き回してもう「うっ」みたいｎいやいやいやなってへん！なってへんよ！！「うっ」とかなってへんて！！！誰が下ネタやねん！！どっこが下ネタやねん！！！
関西弁で慌てて否定したのは言わずもがな明日の（略）
※顔の写真を撮る時にピースしたらウケました。
さてさて。
えー、と、突然ですが、明日、の夕方５時から！ちょっと人と会う事になりました。急に決まった話で何となく僕の方はソワソワしているのですが、はい、ね。明日の夕方５時から、ちょっと、出掛けてきます。夜帰るのも遅くなると思います。何でかと言うとそれはまぁ、言わずもがな・・・・・！
ではまた明日！
全く本文と関係ないんですけど、最近の不安は、メモリをヨドバシに預けて１週間何の音沙汰も無いのですが、メモリの中になんか怪しいファイル（音楽系）が入ってたりしてワイワイなってるんじゃないかという事です。妄想であってくれ！（切実）
今晩は、管理人＠クタクタになるまで煮込んだ大根のようにクタクタです です。
普段とはテイストを変えて「です」を二つ続けて書いてちょっとお茶目で可愛い感じを出したのは言わずもがなＯＬの７割がいらないと答えた行事を意識しての事です。
さて。
僕はとても歯並びが悪い、というかもう最早「え、あー、あ、コレ一応並べてんですね。」っていう感じで歯がハグキに突き刺さっているという様相を呈しており、こと前歯に至ってはただの出っ歯というだけでなく全くもって力の出所がわからない角度にシンメトリカルな構造を形成し「てぃっ！」とばかりに谷となっている。
多少言い過ぎな部分は勿論ありますが、実際に見ると「ん、あー、あ、・・・あー。。」ってなると思う、そんなぐらいです。相当、悪い。
歯並びの悪さなんていうものは大きな事故にあったとかそういう話ではない以上、突発的なものではなく、歯が生え揃いちょっとしてから「その」異変は自他共に認めるようになっていたのです。中学に上がるとウチの両親、主にママンの方が「矯正すれば？」というプッシュを月に一度くらいという、今思い起こすと超短期スパンで掛けてきていたのですが、僕としては掛かる費用が異常に高いという事、また、時にからかわれる、ネタにされる事はあっても、悪質な悪口を言われたりだとかそんな事は無かったし、自分の方から特にコンプレックスを持っていた訳では無かったので断っていました。
しかしながら時は経ち、その歯は勢力を果敢に伸ばし続けました。最近では証明写真などを撮るにしてもリラックスした表情をすると少し歯が覗くという。
まぁ色々あって、今日はその矯正歯科というヤツに行って来ました。
で。
検査を始めます、っていう前にそこのセンセと会話が始まったのですが。
とりあえず行ったはいいものの、「やっぱたけぇよなぁ」「意味あんのかなぁ」「出歯上等」などの長年自分の中にあり続けた思念はそう簡単に拭いきれるものではなく、何と言うか「説得力のある話をして心を揺り動かされたい」という気持ちで「矯正、って意味、あるんすか？」と口にしてみたんです。
たじろいだ。センセ。
そもそも矯正歯科に足を運ぶ時点で大半の人ってのは「矯正してくれ」っていう気持ちで行ってる訳で、こんな議論には慣れてねんだろなー、ってかんじで。
たじろいだ挙句、「外国ではみんなやってる。」「欧米なんかみんな。」「韓国もやってる。」「日本の中でも仕事するようになれば歯を見て人間を判断する。歯並びが悪いと『あーそういう人なんだな』と思う人がたくさんいる。」などとノタマイはじめて逆にこっちがたじろいで、共たじろぎして終わりました。怒りにも似た感情が沸き起こりもしたし、死ぬほど反論してやろうかとも思いましたが、「あー、突っ掛かってすみません、ちょっと不安だったので。」とか適当に言って濁しました。あなたの歯並びは流石、完璧ですが、あーそういう人なんだな、と思いました。
しかし歯科助手という職種は何故みんな可愛いんですかね？
こう、あの、ベッドに近い診療台に乗せられて、上から覗き込まれて「はい、じゃあお口大きく開けて下さいねー」とか言われてドギマギしながらフガッとか開けてあとはもう口の中から唇まわりをされるがままにクチュクチュと、しかしその瞳は真剣そのもので一心不乱に口の中を掻き回してもう「うっ」みたいｎいやいやいやなってへん！なってへんよ！！「うっ」とかなってへんて！！！誰が下ネタやねん！！どっこが下ネタやねん！！！
関西弁で慌てて否定したのは言わずもがな明日の（略）
※顔の写真を撮る時にピースしたらウケました。
さてさて。
えー、と、突然ですが、明日、の夕方５時から！ちょっと人と会う事になりました。急に決まった話で何となく僕の方はソワソワしているのですが、はい、ね。明日の夕方５時から、ちょっと、出掛けてきます。夜帰るのも遅くなると思います。何でかと言うとそれはまぁ、言わずもがな・・・・・！
ではまた明日！
全く本文と関係ないんですけど、最近の不安は、メモリをヨドバシに預けて１週間何の音沙汰も無いのですが、メモリの中になんか怪しいファイル（音楽系）が入ってたりしてワイワイなってるんじゃないかという事です。妄想であってくれ！（切実）
