夫と死別した元乙女のブログ

突然の末期がんの宣告、なんの心の整理もつかぬ間に夫は旅立った 最後に着ていたシャツの汗の重み、痛みと無念を忘れない

神様はいる

2017-06-09 23:11:35 | 死別
先ほどNHKの番組で、俳優の桐谷健太さんが、秘境の地、ギアナ高地を旅する様子を見た。
たまたまちらっとみはじめたら、景色の素晴らしいさ雄大さ、言葉にできないような神々しさを感じて
夢中で見てしまった。
20万年まえの地球なんて想像もつかないけど、ギアナ高地ではその頃の自然がそのまま残っていたりするそうだ。
千メートルの高さから落ちるエンジェルフォールは水が途中で霧か雲のようになるので滝壺がないのだそうだ。
桐谷健太さんが言っていた。
「恐竜がでて来そう」「神様はやっぱりいるな」

私もそう思った。
朝早く起きて太陽が昇る瞬間、
夕方空が紫に染まった時、
雨の後の虹、
そういうのを見ると、
神様はいるな わたしはいつも思っている。
ギアナ高地をには全く及ばないけど。


あまりの絶景に一瞬、ギアナ高地を訪れてみたくなった。
たぶんそれは無理かもしれない。
でもいつか、夫のいる向こうの世界に行ったら、どんな秘境の地も行けるだろう。
御線香をあげながら夫に言ってみた。
いつか、わたしがそっちに行ったら
一緒にあの秘境に行こうよ。
空から一緒に見に行こうよ。
思いもかけない楽しみができたよ。



今夜はストロベリームーンが見られるとのこと。肉眼で見る限り普通だったけど、
写真を撮ったら少し赤く見える。
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