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子供に呼ばれて移住。マイホームを捨てたシニアは幸せか?

2017-06-09 16:02:34 | 住まい
地方に住む一人暮らしの親を心配して、娘や息子が自宅の近くに呼び寄せるケースを何度か見た。

親は住み慣れたマイホームを離れ、子供を頼って、というか子供に言われ上京。

子供からすれば、「一人暮らしの親になにかあったら・・・」と心配だし、
親からすれば、「一人では確かに不安」、「子供に要らぬ心配をかけてはいけない」という気持ちがある。

子供が購入した家には、親の住む部屋はない。
近所のアパートを借りて、そこに親を住まわせる。

住まいが近くになったことで、「いざ」という時には対応できるという“安心感”が生まれる。

しかし、せっかく近所になっても、子供たちは忙しく、めったに会うこともない。

移住してきた場所に、子供家族以外に知り合いもなく、親は孤独を感じる。
友達がいない。

やっぱりお家に帰りたい。

そんな声を聞いた。

地方に残した家は、今や負債でしかない。
それどころか、空き家で不用心、管理が手間、処分の対象でしかない。

よくある田舎のお墓みたいに、朽ちていくのか。。。


ずっと前に、仕事の上司だった人に言われた言葉を思い出した。

「時代が変っても、自分が経験した年齢のことは、人は皆なんとなく想像できる。

しかし、自分が経験していない年齢のことは、ほとんど想像できない。

だから、60歳以上にウケる商品はなかなか出てこないんだよ」

うーん。“年上の気持ち”かぁ。
ジャンル:
経済
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