このまえの日曜日は、芝樂市でした。
霜が降りてキンキンに冷え切った箕面でしたが、白い息吐きつつ、いつものようにたくさんのひとが来てくれました。
NICOはいつもの豚汁&たまごかけごはんに加えて、この時期恒例の粕汁を販売しましたよ。

使った酒粕は、能勢の秋鹿酒造の酒粕。
おいしい日本酒の秋鹿、酒粕もおいしいに決まってます。
当日は野菜のレジ横で、スタッフ手作り甘酒のふるまいもありました。
鮭の入った粕汁に、しらすがたっぷりのたまごかけごはん。
寒いなか早起きして良かった〜!と、心の底から思うハズ。
来月(2月21日土曜・朝9時〜)も粕汁を販売する予定です。
まだまだ寒いとおもうけど、冷え切ったからだを温める粕汁をぜひぜひお楽しみに。
こちらは、建設現場に紛れ込んだ子ども・・ではありません。
店の裏で去年の11月から始めた生ゴミ堆肥づくりの現場であります。

肉体労働する格好じゃないけどね、手に持ったスコップでエッサホイサとコンポストのなかを混ぜていたんですよ。

毎日お店で出る生ゴミを、土や枯れ葉と混ぜて、土の栄養となる堆肥にするのです。
4個あるコンポスト、3個はもう生ゴミを混ぜるのは終わって、熟成期間です。
あさ出勤したらまず前の日の生ゴミを混ぜるのを習慣にしているんですが、蓋をあけて混ぜるとモクモクと湯気があがります。
コンポストのなかの温度が上がるのは、微生物が活動している証拠だそう。
不思議!おもしろい!
けど、熟成がすすんでいない堆肥はクサい・・

クサい湯気って、いままでにあんまり経験ないんですが、けっこーキツイです。
一瞬、朝から何やってんねんやろ・・というきもちになります。
熟成がすすむと生ゴミの匂いもなくなっていくんですけどね。
最初のころの堆肥はもうぜんぜん臭くないです。
クサいとか、わりと肉体労働やから腰やられそうとか、いろいろ大変なんですが、それでもけっこう楽しいです。
能勢の畑におったミミズを持ってきて入れてみたり、米ぬかを混ぜてみたり、早く土にかえるよう野菜のヘタとかを細かく刻んでみたり。
なにより、いままでは何も考えずに捨てていた生ゴミを意識するようになりました。
特に最近は
べじたぶるぱーくの有機野菜を使ったり自分たちの畑の野菜を使ったりで、皮ごと食べたりして生ゴミが減ったなーと思っていた矢先のことだったので余計に。
作って、食べて、土にかえって。
頭ではわかってた自然のサイクル。
種から芽がでて花が咲き、実がなって、それを食べる。
食べへんかった野菜のヘタを土に混ぜたら、ちょっとずつグズグズになって気づいたら土と同化してる。
うわぁ、自然ってやっぱり循環してるんや、っていうのを肌で感じます。
これってけっこうすごい。すごいし、おもしろい。
畑も堆肥もめっちゃちょっとずつやけど、できる範囲で、楽しく続けられる雰囲気で、こういうことをやっていきたいなぁとおもってます。
やっぱり楽しくないとねー。
店にきたときはチラッと裏の畑とコンポスト覗いてみてくださいねー。
あ、でもコンポストは蓋あけたらクサいかもー。