日曜絵かきの散歩道 “doucement,doucement”

日曜絵かきは楽しくて孤独 青空に誘われてつい散歩に
“ドゥスモン、ドゥスモン(ゆっくり、ゆっくり)”

散歩道のコスモス(どんつきの庭)

2016年10月30日 | 散歩道
というわけで
今日はどんつきの庭のコスモスをお届けします
どういうわけかわからない人は
よかったら昨日の記事を読んでくださいね

どんつきの庭では
コスモスとほかの花とのハーモニーが楽しめる

















今日は
どんつきの庭を設計した
いわば生みの親とも言える人の
話を聞く機会を得た

どんつきの庭は
もともとは誰もが知る有名な画家の庭を
忠実に再現した庭として生まれた
その人は
本家本元の庭へも何度も足を運び庭を作り上げた
どんつきの庭の"お父さん"だ



"朝日の花壇"と"夕日の花壇"
その呼び名は知っていたけど
ことさらに意識したことはなかった

今日"お父さん"の話を聞いて
自分がいつも夕方ぎりぎりに駆け込んで
庭の大半が既に陰の中にある中で
ここだけ最後まで日が当たっていると
うれしがっていたあたりこそが
夕日の花壇であったかと感動した



庭への入場を有料として画家の名を残すか
画家の名を捨て無料のままとするか
選択を迫られたとき
後者を選んでくれたことに
心から感謝したい

呼び名は変わっても
今も庭には画家の心が生きている



「イレーヌ」の今日読んだくだりに
カミーユ・ヴェルーヴェン警部の名は
画家だった母親が
画家のカミーユ・ピサロに因んで付けたとあった
ちょっと ビンゴした気分

彼の低身長は
母親がヘビースモーカーだったせいだ
身長が低いことで 人生において
随分ハンディを負うことになったはずなのに
カミーユは母親を誰よりも愛していた
母親が亡くなって
もう自分には誰もいないと思ったカミーユに
イレーヌが現れた
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