日曜絵かきの散歩道 “doucement,doucement”

日曜絵かきは楽しくて孤独 青空に誘われてつい散歩に
“ドゥスモン、ドゥスモン(ゆっくり、ゆっくり)”

リフト(娘役 読中感)

2016年10月12日 | TAKARAZUKA
例によって毎日少しずつ読み進めている
小説「娘役」
前作「男役」の登場人物たちの名前も
ちらほら出だして
「男役」よりも前の話だということがわかった
どちらもまだ読んでいなければ
時系列に「娘役」から読んでも
おもしろいかもしれないなと思う



物語は
雪組トップ響未知也のお披露目公演に
ヤクザの男が紛れ込むところから始まる
響未知也の愛称は"ミッチー"
演目は日本物で幕末の武士の物語
武士に父を殺された女が仇を討とうとする

もうすぐ東京公演の始まるこの公演と
重ねてしまった
愛称も"みっちゃん"だし



他にも
ダンスの得意なこの登場人物はあのジェンヌ
というように
自分の知ってるタカラジェンヌを
何となく重ねて読んでしまうのがおもしろい

本編の始まる前に
男役にリフトされている時の
娘役の気持ちが語られている
リフトは
この小説の重要なモチーフとなっているようだ



実は私は
リフトを見るのが苦手だ
腰を痛めるんじゃないかと心配になる
リフトがなくても十分楽しめるから
やめてくれたらいいのにとさえ思う

でも この小説を読み終える頃には
その考えも変わるんじゃないかという気が
してきた



ところで
しまってあった長袖のシャツを引っぱり出して
今日から着ている



9月には あんなににぎやかだった虫の声も
だんだん小さくなってきて
本格的に秋が来たかな

ぺたぺたと裸足で歩くのが
気持ちよかったフローリングも
冷たく感じはじめたのが
ちょっとさみしい



かわりに
夏には暑いと感じた白熱電球の明かりが
心地よくなってきた

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