日曜絵かきの散歩道 “doucement,doucement”

日曜絵かきは楽しくて孤独 青空に誘われてつい散歩に
“ドゥスモン、ドゥスモン(ゆっくり、ゆっくり)”

宝塚百年(植田紳爾語る)

2017年07月12日 | TAKARAZUKA
ここ2日ばかりで
この本をダーッと読んだ



いつもスルメをしがむように
ゆっくり読む私が
ダーッと読んだのは

同時に借りたこの本を
先にゆっくり読んで
さらに他の本を
就活の一環として読んで

図書館の返却期限(延長後の)が
迫ってたからでもあるんだけど



ちなみに
『宝塚百年』も『女装して』も
新聞に紹介された記事が取ってあって
切り抜きを整理した時に
読んでみようということに



返却期限までに
読みおおせそうにないから
パラパラとめくった時に気になった
2013年 月組『ベルサイユのばら』配役の
くだりだけ読んで
とりあえず返そうかとも思った



でも返し難くて
植田紳爾氏誕生のエピソードから
読みはじめた



読みはじめたら
おもしろくて一気に読んだ
ダーッと



宝塚歌劇団の大御所
植田紳爾にも
少年時代があったし
少年時代には
両親との別れや戦争を経験した



やがて宝塚歌劇団に入団して
自らをチンピラと呼ぶような
若手脚本家・演出家の時代があったし
白井鐵造との確執のようなものもあった



『ベルばら』誕生秘話のあたりを
ハローワークの待ち時間に読んでたら
引き込まれて
感動して
呼ばれて
目に涙浮かべながら窓口へ向かった



『ベルばら』のヒットがなかったら
宝塚歌劇団は消えてたかもしれないこと



『ベルばら』のヒットで
バウホールが建ったこと



トップスターを決める際の葛藤や
2000年の新専科設立騒動の話も
忌憚なく語られてた



現在
DVDやBlu-rayで
作品を見ることができるのは
植田紳爾のおかげらしい



宙組の創設や
スカイステージの開局も
植田紳爾の理事長在任中に
行われた



興味深い数々のエピソードを読んで
知らしめられた



植田紳爾が
いかに宝塚に尽力してきたか
いかに宝塚を愛しているか



厳しい言葉の中には
いかに生徒たちを大切に思う思いが
込められているか



80代になった今も現役の演出家で
作ることへの熱い思いが
いかにたぎっているか



『ベルばら』や
ほかの植田紳爾作品を
改めて見たくなったし
昔のタカラジェンヌや
昔の作品に興味がわいた



2015年のこの企画展も
もう1度見たくなった



最近は
宝塚歌劇の殿堂へ行くと
時間が限られてることもあって
殿堂ゾーンをまるまる飛ばして
上の階へ行くけど
今度行ったら
殿堂ゾーンを改めて見てみたい



宝塚百年の歴史を見てみたい



…。…。…。…。…。…。…。

例によって
敬称略でお送りしました

明日からまた
1本立てに戻ります
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