日曜絵かきの散歩道 “doucement,doucement”

日曜絵かきは楽しくて孤独 青空に誘われてつい散歩に
“ドゥスモン、ドゥスモン(ゆっくり、ゆっくり)”

宙組『王妃の館-Chateau de la Reine-』

2017年02月23日 | TAKARAZUKA
友の会抽選方式でチケットを申し込むと
今までたいがい
公演期間前半の日が当たってたけど
今回は珍しく後半だった
初めて友の会割引対象公演が当たって
500円引

前回『エリザベート』を見た後で
すっかり雪組に惚れ込んでしまって迎えた
半年振りの宙組大劇場公演
昔の恋人に再会するような
少しばかりの決まり悪さを抱えて
大劇場に到着したわけだけど



開演時間が来たら



そんな気持ちは吹き飛んだ



おもしろかった
声を出して笑った
通路挟んだ隣りのおじ様も笑ってた
まず朝夏まなとのコメディアンぶりが
半端じゃなかったし
(何だあのタコダンスみたいな動き!)
この公演で退団する実咲凜音の
崖っぷち旅行会社の社長兼添乗員も
必死な感じが伝わってきてよかった





他の登場人物も個性的でよかった

例えば
愛月ひかるが演じた
頭に秘密を隠してる不動産王の金沢とか



蒼羽りくが演じたトランスジェンダーの
黒岩源太郎(クレヨンさん)とか

これは
男装の女性である男役が
女装の男性を演じたことになるわけで
妙にしっくりきてた



真風涼帆がルイ14世の亡霊役って
どんなんかと思ったけど
亡霊の登場も全然不自然じゃなかった



そして最後は
ホロリと泣かされ
ハッピーな気持ちになれた

月組と星組のトップお披露目公演に挟まれて
さらに雪組のダブル退団公演を控えて
何となく影が薄いような気がしてた
今回の宙組公演だけど
全然そんなことなかった



久しぶりに見た宙組は
やっぱりデカイ!
トップ&2番手が揃ってデカイからか
特にショーがダイナミックだった



組ごとに持ち味があって
どの組が1番だなんて言えないな
なんて
暮れに解散したグループの歌みたいなこと
思った



今日は完全に宙組に惚れ直した

本命はどっちかと聞かれると…



『王家に捧ぐ歌』の縁で結ばれたこの組も
今も好きなことに変わりはないし…



というわけで
当ブログ
今日からまたしばらく
宝塚ネタが続きそうです

ところで
『王妃の館』の原作も読んでみたくなった
浅田次郎って故人だっけ?というくらい
(なぜか池波正太郎とごっちゃになってた)
浅田次郎を読んだことがないから
ちょうどいいかもしれない

帰宅してめくった自分勝手カレンダーは
関西弁の不動産王を好演した
愛月ひかる



こうして見ると
この人もやっぱり
デカイなあ

宙組は全体的に
デカイ
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