先日に引き続き、本日は天気が良いので、和歌山・加太海水浴場へ。
株主乗車券 前回金券屋での購入時は1枚730円。が、今回購入時1枚710円に。
往復1420円で、リフレッシュ。
朝11時10分発のなんば行き各停で難波へ。11時12分に到着。
11時20分発の特急サザン和歌山市行きの5両目に乗車。1-4両目は座席指定。5-8両目は自由席。運賃だけでOK。
12時19分に和歌山市駅に到着。加太線に乗り換え。12時26分発の加太行きに乗車。12時50分に加太駅に到着。
10分ほど歩いて海水浴場へ。
↓向かって右側が友ヶ島地の島。灯台の向こうに見えるのが、船着き場のある友ヶ島沖ノ島。その向こうに見えるのは四国。
浜辺には、カップルが一組。あとは、だあれもいません。
テントを組み立てます。ポップアップ式なので、ほりなげたらしまいなので、10秒で組み立てられます。
↓後ろの水色の建物が管理棟。
自画撮りしてみました。
↓道路沿いに見える建物のところまで、浜辺沿いに泳いでいきます。
↓海水が濁っていたため、テトラポット沿いは、危険なので、足の届く範囲の砂浜の部分で泳ぎました。
水温は適温ですが、透明度が、、。本日は、海水が濁っていました。
岩場での遊泳やテトラポット沿い遊泳は、危険なためできませんでした。
駐車場のトイレに行きました。ウォッシュレットがある身障者用トイレに入り、ぷんぷんしました。
トイレの鏡を使っての自画撮り。
↓駐車場のトイレ前から見た加太海水浴場。私のテントの左手に見えるのは、唯一浜にいたカップル。
↓トイレ前から見た友が島の地の島。
↓山の上に見えるのは、国民休暇村紀州加太。
ひょうたん良先生が以前加太に来て、南海トラフ地震時の津波を見てしまいました。
休暇村のすぐ下まで、津波で洗われていたという事です。加太地区での津波高は、30-50メートルだったといいます。
海水浴場に戻ると、別のカップルが、波打ち際に。
写メをとってもらいました。
かなり泳ぎました。
そして、テントで寝ました。
腕時計の温度計で測定すると気温が31度を超え、汗がたらたらと出てきます。
和歌山市の最高気温は29.9度でした。
そして、再び、トイレへ。ぷんぷんを少ししました。
トイレ周辺からの眺め。
加太漁港。
海水浴場の管理棟は閉まっていました。裏からのぞくと人はいましたが、シャッターが閉められていたので、シャワーを断念。
加太駅に行くまでにある銭湯へ行くことに。
午後5時5分、海水浴場を出発しました。
そして、加太駅近くにある新町温泉へ。
スーパー銭湯でない、普通の銭湯に行くのは、何年ぶりでしょう。という感じでした。
入泉料は、410円でした。
男風呂は、私以外には入浴客はいませんでした。
410円も支払ったので、何回も湯船につかりました。イベント湯とジェット風呂もありました。
午後5時50分に銭湯を後にしました。
そして、午後6時3分加太駅発和歌山市行きの電車に乗車。
途中、中松江駅で、すれ違い時に、めでたいでんしゃに遭遇。
そして、18時31分、和歌山市駅へ。
その電車に接続しているのは、特急サザンではなく、18時41分発の急行なんば行きでした。
特急サザンに比べて、貝塚・泉大津・羽衣と余計に止まるので、サザンに比べて難波までの所要時間が8分もよけいにかかります。
なんば到着は、19時48分です。なんば発19時51分発の電車に乗ると、53分に今宮戎駅に着きます。
19時45分に新今宮駅に到着するので、高野線ホームの19時50分行きなんば行き各停に乗り換えると、52分に今宮戎駅に到着します。
私は、後者を選びました。
19時52分に今宮戎駅に到着。改札出てすぐの事務所に無事戻ってきました。
ハッテンしましたか?
ホモのえむびーまん?
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