2チャンネルでの書き込み
382 :癒されたい名無しさん:2014/11/09(日) 05:02:43.12 ID:+TI+/ArL偏差値 100名中の順位 大学難易度の目安
70以上 1-2位 東大・京大・早慶上智・私立医大上位
65 7位 旧帝大・私立医大
60 16位 MARCH・関関同立・地方国公立大上位(神戸大など)
55 31位 日東駒専・産近甲龍・地方国公立大
50 50位 大東亜帝国・摂神追桃
45 69位
40 84位 多数の大学
35 93位
30 98-99位 芦屋大学・高野山大学
25 100位 えむびーまん大学
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私の神大卒はウソ?POMBの偏差値測ります。なんでみんなこんなに賢いの?私はアッポのオッサン?
現在の私の成績
http://pomb.org/rokkosai14/result.php?id=898664
私の答え
1 21 正解
2 49 不正解
3 4名 正解
4 (7+7)÷7+8 正解
5 13 不正解
6 500001 不正解
7 赤 正解
8 36 不正解
9 A
10 無回答 不正解
2については、もっと時間があったり、現役の神戸大の学生のときなら回答できていた。
5については、素数という発想を忘れていたので、現役の神戸大学の学生のときなら回答できていた。
6については、ケアレスミス。1000×500+1 ではなく、1001×500だった。もう少し時間をかけていたら、500500とできていた。
8については、もう少し時間があったら回答できていた。 縦横3ますでひとつの正方形4つの存在を見落としていた。
9については、もう少し時間があったら回答できていた。
10については、現役の神戸大学生の時でもどうかなと思える。
2チャンネルにいきなり、私の偏差値が25と出たので、100名中100位。えむびーまん大学とか馬鹿にされていますが、
要するに、もう少し時間をかけていたら、この年でも、80点。現役の神戸大学のときなら、90点は取れていたと言い訳させてもらいます。
以下は、POMBのサイトにあった正解と解説
1.
答え:21
隣接する数字の差を取っていってみましょう。
1 と3 の差は2
3 と6 の差は3
6 と10 の差は4
10 と15 の差は5
15 と□の差は?
28 と36 の差は7
こうして書いてみると、隣接する数字の差を取っていってみると、その差が1 ずつ大きくな
っていることに気づきます。
ということで、15 と□の差が6 になればいいですから、□に入る数字は
15+6=21 となります。
2.
答え:125
1 = 1!, 8 = 2!, 27 = 3!, 64 = 4!216 = 6!, ・・・
と書き表すことができるので、5 番目に来る数字は
5! = 125
となります。
3.
答え:4 人
図に書き表すと次のようになります。
犬と猫を両方飼っている人が𝑥人いるとしましょう。
クラスが50 人で、犬も猫も飼ってない人は17 人ですから、
犬か猫のどちらかを飼っている人は50 − 17 = 33 人とわかります。
これは14 + 23 − 𝑥 = 37 − 𝑥人とも表せますね。(犬と猫を両方飼っている人は、14 と23 の
両方にカウントされていることに注意してください)
これより37 − 𝑥 = 33という方程式が立てれます。
よって𝑥 = 4人が得られます。
その他17 人
クラス(50 人)
犬(14 人) 猫(23 人)
4.
答え: 𝟕 + 𝟕 ÷ 𝟕 + 𝟖 = 𝟏𝟎(足す順番はどちらからでも問題ないです)
5.
答え:6
2=2×1
3=3×1
5=5×1
6=2×3=6×1
7=7×1
11=11×1
13=13×1
1 とそれ自身の数以外で割り切れない数のことを素数と呼びましたね。
今回6 以外が素数で、6 のみは1 と6 以外に2,3 で割れるので素数ではありません。よって
仲間はずれは6 です。
6.
答え:500500
足し算の順番は、3+2 と2+3 が同じであることから分かるように、順番を並び替えること
が出来ます(これを、交換法則と呼びます)。よって、以下のように並び替えてみましょう。
1 + 2 + 3 + ⋯+ 998 + 999 + 1000 = 1 + 1000 + 2 + 999 + 3 + 998 + ⋯
= 1 + 1000 + 2 + 999 + 3 + 998 + ⋯ = 1001 + 1001 + 1001 + ⋯
1 から1000 まで、1000 個の数の足し算が、1001 を500 個たす足し算と同じであることが
分かります。1 と1000 で1001、2 と999 で1001 のように、2 つの数を組み合わせて1001
を作るので、1001 の個数は500 個になります。よって答えは、
1001×500 = 500500
になります。
7.
答え:赤
初めに分からないといったのは、一番後ろの生徒です。もし、前の2人が両方とも青をか
ぶっていたら、自分は赤だと分かるはずです。しかしわからないと言っているので、一番前
の生徒と真ん中の生徒の帽子の色の組み合わせは、(赤、青)か(青、赤)か(赤、赤)に
絞られます。
次にわからないといったのは、真ん中の生徒です。今、一番前の生徒と真ん中の生徒の帽
子の色の組み合わせは、(赤、青)か(青、赤)か(赤、赤)しか考えられませんから、一
番前の生徒が青ならば、真ん中の生徒は自分の帽子の色が赤だと分かるはずです。しかし、
分からないと言っているので、一番前の生徒がの帽子の色は赤であることが分かります。
8.
答え:40 個
https://twitter.com/mew_ao/status/335699884466393088(蒼樹ミュウ @mew_ao)より、
画像を引用させていただきました。
9.
答え:A と9
「母音の書いてあるカードの反対側の数は必ず偶数」というルールを確かめたいので、ま
ず「A」はめくる必要があります。「A」の反対側が奇数だと、ルールが成り立たないからで
す。
ここで、ルールを詳しく見てみましょう。「母音の書いてあるカードの反対側の数は必ず
偶数」ということは、母音の反対側が奇数だったらまずいということです。ということは、
奇数の反対側が母音だったらまずいのです。そのため、奇数の反対側が母音でないことを確
かめるために、「9」をめくる必要もあります。
逆に、それ以外のカードはめくる必要がありません。「4」の裏が母音でも子音でも、「P」
の裏が偶数でも奇数でも、今回のルールには何ら影響はありません。
「母音の書いてあるカードの反対側の数は必ず偶数」と「奇数の書いてあるカードの反対
側は必ず子音」という2つの主張は同じことを言っています(数学的には同値といいます)。
この2つの関係を、対偶と言います。
10.
答え: 𝟑 − 𝟕 ÷ 𝟒 ×𝟖(かける順番はどちらからでも問題ないです)