ヤマダ電機LABI1なんば店については、こちらのカテゴリー。本日のヤマダ電機LABI1なんば店を参照ください。
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本日は、スヌーピー狩りに、駒川のマンションから自転車で、AOKI昭和町駅前店へ。途中、法楽寺の田辺のお不動さんと股が池明神様にお参りしてから。
各種調査機関で、接客水準が日本最高クラスの評価(AOKI)されているところと日本最低クラスの評価(ヤマダ電機)されている極端な違いのある量販店へ短期間中に訪れたことになります。
私は、店内というより、入口前の超特価ワゴンをあさります。
本日も、店内に入ると、私の姿に気づくと、真正面のカウンターからいらしゃぃませの声が。
490円のTシャツ2枚をもって、一番奥のカウンターに向かう途中。
店内にいるすべての店員からいらっしゃいませという声がかかりました。
先日、ヤマダ電機LABI1難波店では、なんばパークスに行くとき店内を通ったときは、2メートル以内にいた、または、私と目があった店員14名中。いらっしゃいませと声をかけてきた店員は、0名でした。前をすれ違っても、店員たちは、知らん顔。目があっても知らん顔。店員同士の雑談に夢中になっている複数の店員の目の前を通っても知らん顔。会釈一つありません。私は、透明人間になった感覚に陥りました。
でも、他の客を見ていても、店員たちは、誰に対してもいらっしゃいませと声をかけていないのが唯一の救いに感じました。
本日、AOKI昭和町駅前店に行って、自分は、透明人間ではなく、客なんだなぁという感触を得ました。
AOKIの店員は、AOKIポイントカード以外に、Dカードやポンタカードありませんか。と言ってくれます。
そして、帰りしなは、あちこちから ありがとうございました。の声がかかりました。
本日は、ゲットするスヌーピーグッズは、2つにしておきました。
レジ袋ストッカーというものが、役にたつものかどうかわからないので。
駒川のマンションに立ち寄って、購入品を家に置いてから、大国町の事務所に向かいました。
そこに穴があいています。
上からレジ袋を入れて、そこから引っ張るようになっていました。