《愛国心がない》どころか、反対に日本を貶め、攻撃する「朝日新聞」や「赤旗」などが、せっせと「戦争が怖い」「戦争が近づく」などという《自分でも嘘と分かっている嘘》をまきちらしています。 常識ある人間なら、《戦争してでも国土・国民を守る》という気概と軍備を持たないと、つまり、敵に対しての「戦争抑止力」を持たないと、かえって敵の攻撃を誘発することはすぐわかります。 集団的自衛権とは味方どうし . . . 本文を読む
佐々木晶講師(佐賀県本部事務局次長)の資料5ページのうち、初めの約1ページは「沖縄の状況報告」でした。 ここではその部分は省いて、集団的自衛権について2回に分けて掲載します。 この部分のポイントは、①このごろではもう《「国連常任理事国」制度の弊害によって、国連による「集団安全保障機能」が働かなくなっている》こと、つまり《国連軍は動けない、助けられない》ということと、②現在の政府解釈で . . . 本文を読む
「報告 1/2」から4週間ほども経ってしまいましたがようやく書く時間がとれました。内容は《私のメモと記憶》によるものですからご承知おきください。 ■講演者:伊藤哲夫氏(日本政策研究センター代表/政治アナリスト)のお話のさわり1 家(憲法)を建てるためには、“地盤”が大事・・・日本の憲法の地盤は、世界最古級の日本の歴史と伝統でなければならない。“アメリカ . . . 本文を読む