日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

映像「江戸城の天守」&「上海博物館との共演」展を見ました(2017.2.11)@東京国立博物館 東洋館

2017年02月26日 | 日本文化紹介
映像「江戸城の天守」&「上海博物館との共演」展を見ました(2017.2.11)@東京国立博物館 東洋館



ティツィアーノとヴェネツィア派展」(東京都美術館)の 無料の記念講演会(半券で入れる)を聞きに行ったら 1時に整理券配布開始のところを1時10分に着いた時点で もう整理券終了!! ←3時間前から並び始めたとのこと...

がっくり(*´Д`)...なので すぐ向かいの東京国立博物館のミュージアムシアターに行き「江戸城の天守」の映像を見てから 「上海博物館との共演」展を見てきました!! かえってこの方がよかったかも??
インド 中国 タイ カンボジアその他のさまざまな展示物がありましたが 一番キョーレツだったのは エジプトのミイラ!! 初めてです実物を見たの...

 *       *       *

映像「江戸城の天守」は ちょうど2017年2月9日(木)に「家康の江戸城最強 最古級絵図を発見」の新聞記事を読んだ直後のため ワクワクで見ました♪

この記事にあることは 実は「家康」の建てた江戸城天守についてのことでして この映像は 三大将軍家光が建てた天守についてのものでしたので 反映はされていませんでしたが それでもナビゲーターの方はこの記事を見て驚いたそうです!!

今皇居にある江戸城跡は 明暦の大火(1657)で燃え残った四代目の天守台です
 
映像では 残された図面をもとに骨格を再現していますが 江戸城は石垣も含めると59メートルの高さだったそうですが 姫路城46メートル 松本城29メートルなので 日本最大だったのですね!

石垣の石は伊豆に採石に行ったということで 石垣の形に割り ふもとまで降ろしてから 船で江戸に運び 江戸城の石垣に使ったそうですが大変な作業でしたね~

屋根の銅瓦は白く ここ上野にある 旧寛永寺五重塔にもこの銅瓦が使われているそうです ぜひ帰り道にご覧くださいとのことでした♪ また日光東照宮社殿にも使われています 
銅板(黒い)は実に8万枚も使われており 耐久性・耐火性に優れていたそうです

また 破風の飾り金具二条城をまねたそうで 金芳金具の飾りがなされ 魚々子打ち(ななこうち)という細工で 平らな部分には墨が塗られ 金色との対照が見事でした 
この現物がミュージアムシアターのロビーにも展示されており ルーペで見ることが出来ます

城のてっぺんにあったしゃちほこは 大きさ2,4メートル 金の板で作られていたそうです 
もしも今この東京に 江戸城が現存していたら...という3D映像は迫力がありました...しかし今の高層ビルには負けるネ!!

まぁ何かが見られなくとも いろいろとあるので(そういえば「ラスコー展」もやっていた...)何かしらは楽しめる上野公園でした~(^.^)/~~~


ティツィアーノ展
は こちら
← 4月2日(日)まで

江戸城の天守は こちら ←3月31日まで!!
 
東京国立博物館 東洋館は こちら


江戸城は こちら


城についてイタリア語で話す」は こちら


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東都生協「プロに学ぶトマトづくり体験・交流/第一回」に参加しました(2017.1.15)@埼玉産直センター

2017年02月23日 | 東都生協関連・海外の生協
東都生協「プロに学ぶトマトづくり体験・交流/第一回」に参加しました(2017.1.15)@埼玉産直センター



埼玉産直センターに行くのは今回が初めてでした 長年こちらの野菜を東都生協でいただいているのですが 今までは「農家レストラン」等で来ていただいている時に交流しただけでしたが やっぱり現地を訪ねて初めてわかることがたくさんありますね(^_^)

第1回(1月半ば)は管理作業の簡単なお手伝い 第2回(3月末)は収穫のお手伝い!! 
この日は寒波の襲来で朝から雪がちらほら...でも途中止んでくれて あたたかなハウスの中は25度もあり暖かく 家族連れも含めた全員で楽しく作業を行いました

  白や黄色の服は害虫が好む色なので暗い色の服です

実はバスが早く着いたので 直売所で先にお買い物♪ 私は普段なかなか買えないロマネスクや 黄色いカリフラワー 「カリフローレ」というスティックカリフラワー そして名産の深谷ネギをお土産にどっさり!! そして帰りにはさらに苺(とちおとめ)を「15(いちご)の日」ということで買いました~ 直売所はなんといっても安い!! 収穫の時はトマトをどっさりいただけるというので楽しみ♪

 直売所の野菜


バスの人たちとマイカー(親子参加の方がメイン)の人たちが まずは一緒に生産者の皆さんのお話を聞いて トマトの栽培に関する学習をしました 実はクイズがあり張り切ってしまいました(笑)←クイズとか検定とか好きなんで♪

次にハウスに移動し 管理作業開始!!今回は 伸びてきた蔓をとめてあるクリップを外したり トマトを観察して色々なことを学ぶのがメインでした  さつまいもの収穫の援農の時は腰が痛くなったけど今回は楽でした(笑)

次に 最近テレビでも紹介されている「焼きネギ」をふるまっていただきました!!
これは炭火焼で真っ黒に焼いたネギを一本まるごと 熱々のまま皮をむいてハフハフいただく豪快な食べ方です!! 2本いただきました♪ (焼けてないところは辛い)
小さいお子さんも初めての焼きネギ体験に こんなにとろりと甘いとは!!と残らず平らげていました 私も実は初めてです 

 焼きネギたくさん!!

そしてみんなで「武州深谷煮ぼうとう」(渋沢栄一翁が好んで食べたという郷土料理)を作って 皆でいただきながら交流しました 私は小心者なので(?)一生懸命作り方を覚えてから行ったので 生産者の方のレシピのアレンジを聞きながら 大鍋の料理を皆で楽しく作り上げました 調理実習みたい? やはりお客さんじゃなく 片づけまで「いっしょにやる」のがこちらの流儀だそうで 楽しく交流できていいなぁ 

ちなみに 翌日また煮て食べるのは「たてっかえし」というそうです これはイタリア料理ではribollire(リボリータ/ribollitaというトスカーナのレシピがある) ですね!
私はこの翌日 せっせとお土産配りをして 煮ぼうとうをまたまた作ってしまいました!! 家のコンロで焼きネギはできないかなぁ?? ←試してみたらコンロの長さ分はできた(笑)

 煮ぼうとうの大鍋

そして肥料センターを見学 ここでは「すべての野菜に有機質肥料(ぼかし)を使っている」のだそうです 産直ならではのメリットもたくさんあり とても勉強になりました
3年前の大雪のハウス倒壊の時も組合員さんの支援があり 産直として頼りにされていることが生産者の励みとなり とうとう完全復活したとの言葉に感銘を受けました

その時の感謝の言葉を書いたプレートも 今回しっかり見てきました

 感謝のプレート

ここには200軒以上の生産者が所属し 実にたくさんの品目を作っています トマトの苗は何メートルまで伸びるのか? 接木(病気にかからず農薬を減らせるメリットがある)の台の苗と 接ぐ(実の成る)苗はどう違うのか 種の袋も見せていただきながら 管理の仕方のコツも少し教わりました
トマトの原産地はどこか? リコピンは生のトマトとピューレ等の加工品とどっちが多いか? 他にどんな品目を作っているか等々...たくさん教わりました!!

ベランダでトマトを育てているがいつも枯れてしまう という質問には 下葉が枯れるとそこから病気が出て枯れてしまうので 下葉が枯れたら取るのがよいのだそうです(^.^)/ ←私も経験ありマス...

百年トマト」という東都生協の登録トマトがありますが(初夏まで13週にわたって届けられます) この素晴らしいネーミングは「100年育て続けられるように」という意味をこめてつけられたそうです

 ← たった今届いた供給の中の登録チラシ


百年トマトは 「百年続く産地、百年続く産直を目指します」「僕らのこだわりのトマトをお届けします」「ナンバー1の産地を目指します」との目標を掲げています

埼玉産直センターのこのトマトの産地訪問企画はいつも人気のため 抽選とのことでした

広々とした景色を見るととてもほっとしますね 遠くに山も見えます また3月の収穫が楽しみです(^.^)/~~~

 埼玉産直センター

開催のお知らせは こちら


素晴らしい企画を立ててくださいました東都生協様に 心よりお礼申し上げます


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ヨーロッパ人の先史時代はサルデーニャ人のDNAの中に書かれていた/La preistoria europea è scritta nel DNA dei sardi(2017.2.14)

2017年02月19日 | サルデーニャ
ヨーロッパ人の先史時代は サルデーニャ人のDNAの中に書かれていた/La preistoria europea è scritta nel DNA dei sardi(2017.2.14)@サルデーニャの各新聞


 
2017年のバレンタインデーの日に サルデーニャのビッグニュースが飛び込んできました!! Facebookで読んだイタリアやサルデーニャの新聞記事で ある大がかりな遺伝子調査により 石器時代に農耕民族の登場によって消えた狩猟民族等 先史時代のヨーロッパ人の遺伝子が 島という閉ざされた環境にあったサルデーニャ人のDNAの中に発見されたというものでした

サルデーニャ人の起源に興味があったので いくつもの記事を探しては 片っ端から読みあさりました! 難しかったけどおぼろげにわかりました 

     *     *     *

15 febbraio 2017


La preistoria europea è scritta nel DNA dei sardi
ヨーロッパ人の先史時代は サルデーニャ人のDNAの中に書かれていた

 

Uno studio di un gruppo internazionale di scienziati ha messo in luce alcune caratteristiche peculiari del patrimonio genetico dei sardi.


科学者たちの国際的なグループの調査が、サルデーニャ人の遺伝的資質の いくつかの固有な特徴を明るみに出した。

In particolare, l’analisi del DNA mitocondriale degli attuali abitanti della Sardegna sembrerebbe indicare che la prima occupazione dell’isola risale al Mesolitico , mostrando inoltre l’esistenza di due origini genetiche ben distinte dei primi abitanti 

di Matteo Serra


特に、サルデーニャに今住んでいる住民たちのミトコンドリアのDNAの分析は、サルデーニャ島の初期の入植(定住)が中石器時代にさかのぼる ことを指示しているように思われる、 さらにその上に 初期の住民たちの とても際立った2つの遺伝子の起源を示しながらである。


Il patrimonio genetico dei sardi è unico nel suo genere, e contiene informazioni molto preziose sulle origini dell'occupazione della Sardegna nel contesto della preistoria europea.

サルデーニャ人の遺伝的資質は その種(人類)において唯一のものであり、 そしてヨーロッパ人の先史時代の脈絡(コンテクスト)における サルデーニャの占領の起源についてのとても詳細な情報を有しているのだ。


Lo dimostra uno studio pubblicato sulla rivista “Molecular Biology and Evolution” da un gruppo di ricerca internazionale guidato dalla genetista Anna Olivieri, dell'Università di Pavia.

そのことを証明しているあるひとつの研究が 「Molecular Biology and Evolution」という雑誌に公表された。これは パヴィア大学の遺伝学者 アンナ・オリヴィエリ(Anna Olivieri)によって率いられた国際的な調査グループによる研究である。

Le isole hanno sempre esercitato un fascino particolare su biologi evoluzionisti, genetisti e archeologi per via dell'isolamento geografico e delle caratteristiche spesso uniche delle popolazioni che le abitano.

サルデーニャ島は常に 特別な魅力を放ってきた、 生物学者たちに 進化論者たちに 遺伝学者たちに 考古学者たちに。 地理的な孤立(隔絶)によって また そこに住む人々の しばしば比類なき特徴によって。

In particolare la Sardegna, per la sua posizione chiave nel cuore del Mediterraneo, rappresenta un'arena di studio ideale.

特にサルデーニャは、 地中海の中心というその位置がカギとなり 理想的な研究の舞台となっているのだ。

Per comprendere meglio le origini genetiche dei sardi, i ricercatori hanno analizzato il DNA mitocondriale *(contenuto nei mitocondri, le "centrali energetiche" delle cellule) di 3491 attuali abitanti della Sardegna, confrontandolo con 21 campioni preistorici, con un ampio database di genomi mitocondriali non appartenenti a sardi e anche con quello di Ötzi, la più antica mummia europea (risalente  all'età del rame, attorno al 3300 a.C.), scoperta nel 1991 ai piedi del ghiacciaio del Similaun, al confine tra Italia e Austria.

  * (quello ereditato per via materna) (母系の遺伝による)  Stampaの記事より

サルデーニャ人の遺伝子の起源をより理解するために、 研究者たちは サルデーニャの現在の住民3,491人からの「ミトコンドリアのDNA/デオキシリボ核酸*) (ミトコンドリアの内容物、そして細胞の"エネルギーの中枢部)」を分析し、21先史時代のサンプルと比較しながら、 サルデーニャ人には表れていないミトコンドリアのゲノム(染色体の一種)の膨大なデータベースと比較しながら、またそして 1991年にイタリアとオーストリアの国境のSimilaunの氷河のふもとで発見された、ヨーロッパ最古のミイラである Oetzi (アイスマン), (紀元前約3,300年の銅器時代にさかのぼる)のミトコンドリアのゲノムとも比較したのだ。*

  * tra questi anche il famoso uomo di Similaun, Oetzi, che non ha mostrato di avere particolari 'parentele' con il popolo sardo, al contrario di quanto ipotizzato in precedenza .

その中には有名なSimilaunのアイスマン(Oetzi)があるが、それはあらかじめ仮説として立てたものとは反対に、サルデーニャ人との特別な「親戚関係」は見せなかった。 (ANSAの記事より補足)
 

I risultati evidenziano che la Sardegna rappresenta un'anomalia nel panorama genetico europeo, e per più di un motivo.

結果はサルデーニャがヨーロッパ人の遺伝子のパノラマにおける異例を示していることを明らかにしており、原因という以上のものだ。

Anzitutto, i ricercatori hanno scoperto che quasi l'80 per cento*  dei genomi mitocondriali dei sardi di oggi appartiene a rami genetici che non si trovano in nessun altro luogo al di fuori dell'isola.



何よりもまず、研究者たちは 現在のサルデーニャ人のミトコンドリアのゲノムの80%(サルデーニャ)島の外のどの場所にもない遺伝子の血統に属することを発見した。 * ←補足


* Dall'analisi dei dati è invece "emerso che l'80% dei genomi mitocondriali dei sardi moderni appartiene a gruppi genetici (aplogruppi) presenti solo in Sardegna".

このデータの分析から"現れたのは 現代サルデーニャ人のミトコンドリアのゲノムの80%サルデーニャにしか存在しない遺伝子グループ(アプログループ)に属している"ということだ  (ANSAの記事より) 

 
Inoltre, gli scienziati hanno classificato i genomi mitocondriali dei sardi in 89 gruppi genetici, detti aplogruppi.

さらにその他に、科学者たちはサルデーニャ人のミトコンドリアのゲノムを、aplogruppi(アプログループ)という89の遺伝子のグループに分類した

Quasi tutti gli aplogruppi, che probabilmente comparvero nell'isola dopo la sua prima occupazione, risalgono a un periodo compreso tra il Neolitico (tra 4000 e 7800 anni fa), il Nuragico (tra 2000 e 4000 anni fa) e il post-Nuragico (meno di 2000 anni fa).

ほとんどすべてのアプログループ(aplogruppi)は、おそらくサルデーニャ島に初期の占領(入植)のあとで現れたものだが、それらは新石器時代(4,000~7,800年前)、ヌラーゲ時代(2,000~4,000年前)、そしてポスト・ヌラーゲ時代(2,000年前よりも最近)が含まれた時代にさかのぼる。


Tuttavia, le origini di alcuni rari aplogruppi tra quelli appartenenti ai sardi moderni sono ancora più antiche, precedenti alla data di inizio più probabile del Neolitico in Sardegna, ossia circa 7800 anni fa. 

しかしながら、いくつかの珍しいアプログループ(aplogruppi)の起源は、それらは現代サルデーニャ人に属しているのだが、まださらに古く、おそらくはサルデーニャの新石器時代の始まりの時期よりももっと前、すなわち7,800年前である。

“Le nostre analisi suggeriscono la possibilità che diversi aplogruppi potessero essere già presenti nell'isola prima del Neolitico”, sottolinea Francesco Cucca, dell'Istituto di ricerca genetica e biomedica del CNR di Cagliari, co-autore dello studio.

「私たちの分析は、さまざまなアプログループが すでに新石器時代よりも前にサルデーニャ島にいた可能性を示唆しています。」と遺伝子調査研究所の フランチェスコ・クッカ(Francesco Cucca)氏は強調する、彼はカリアリのCNRの生体臨床医であり、この調査の共同指導者である。

Ma questo scenario, oltre a rappresentare la prova archeologica di un'occupazione della Sardegna già ai tempi del Mesolitico (quindi tra il 10.000 e l'8000 a.C.), suggerirebbe anche l'esistenza di una duplice origine genetica dei suoi abitanti.

しかしこのシナリオは、中石器時代での(つまり紀元前10,000~8,000年の間に) サルデーニャの入植の考古学的証拠を示すほかに、その住民たちの二重の遺伝子の起源をも示唆しているかもしれないのだ。

Due tra gli aplogruppi più antichi, chiamati K1a2d e U5b1i1 (che rappresentano quasi il tre per cento del totale), hanno infatti origini geografiche molto diverse: le radici dell'aplogruppo K1a2d sono collocate nel Vicino Oriente, mentre quelle di U5b1i1 nell'Europa occidentale.

より古いアプログループの中の2つ、K1a2dそして U5b1i1 と呼ばれるが、(それらは全グループの3%を占める)それらは実際 とても異なった地理的起源を持っている: K1a2dのアプログループの根(起源)は近東に位置しているのに対し、U5b1i1の起源は西ヨーロッパに位置しているのだ。

Lo studio evidenzia insomma che i sardi contemporanei sono portatori di un'eredità genetica unica, maturata soprattutto grazie al relativo isolamento dai tanti sconvolgimenti demografici che hanno caratterizzato il continente europeo. Un isolamento che ha favorito la conservazione di tracce genetiche così antiche.
 
この研究はようするに、現在のサルデーニャ人は、唯一の遺伝子の遺産の運搬人であることを明らかにしているのだ。ヨーロッパ大陸を特徴づけている多くの人口統計学の転覆による 比較的孤立した島のおかげで。孤立(隔絶)は このような古代の遺伝子の跡を保存するのが好きなようだ。


 “È ormai evidente - spiega Olivieri - che la mobilità umana, l'intercomunicazione e il flusso genetico attorno al Mediterraneo fin dai tempi dell'ultima era glaciale hanno lasciato firme ben precise, che sono sopravvissute fino ai giorni nostri. 

「ついにやっと明らかになった」とオリヴィエリは説明する、「地中海の周りでの人間の動き(移動)が、人々の間のコミュニケーションが、遺伝子の流れが、さいごの氷河時代からずっと とても正確な署名(サイン)を残したということが、そしてそれが私たちの時代まで生き残っていたということが。

E alcuni di questi segni del passato sono conservati dai sardi”.

そしてそれらの過去の中のいくつかの印が、サルデーニャ人によって保存されているということが。」

記事は こちら


   *     *     *


Il Dna dei sardi è il più simile
a quello degli europei preistorici
(サルデーニャ人のDNAは先史時代のヨーロッパ人のそれと最も似ている) 
 の記事(corriere)より補足:


Migrazioni
移住

All’inizio del Neolitico (tra 12 mila e 8 mila anni fa) i primi agricoltori arrivati in Europa dal Medio oriente occuparono le zone abitate da popolazioni più antiche di cacciatori-raccoglitori e, in parte, si mescolarono a loro.

新石器時代(12,000~8000年前)の初めに 中東からやってきた初期の農耕民族が それ以前にその地域に住んでいた狩猟・採集民族を占領した、そして一部は、彼らと交わった


In Sardegna, però, grazie anche all’isolamento, il mescolamento genetico è stato meno intenso e l’attuale popolazione presenta un Dna che ha ancora punti di contatto con quello di quei primi lontani abitanti.

サルデーニャでは、しかしながら、(島という)孤立(隔絶)のおかげで、遺伝子の混合はさほど激しくはなかった。 そして島に今住んでいる人々は、 はるか以前の初期の住民たちの持っていたDNAとの接点を持っているのだ。


Rifugi genetici
遺伝子の避難


«Finora si riteneva che i primi agricoltori, giunti in Europa tra 12 mila e 8 mila anni fa, avessero spazzato via le popolazioni più antiche di raccoglitori e cacciatori», spiega Alessandro Achilli, professore associato di genetica all’Università di Pavia.

「今まで 初期の農耕民族は、12,000~8,000年前にヨーロッパに到達したのですが、それよりも古い採集・狩猟民族一掃したのではないかと考えられていました。」と パヴィア大学の遺伝学の準教授 アレッサンドロ・アキーリ(Alessandro Achilli)は説明する。


Lo studio dei genetisti italiani, invece, dimostra che nelle popolazioni europee moderne è ancora possibile trovare tracce degli antenati paleolitici.

しかしながら、イタリアの遺伝学者たちの研究が、現代ヨーロッパ人の住民の中に、旧石器時代の祖先たちの痕跡を見つけることがまだ可能なのだ ということを示しているのです。

Secondo i ricercatori, le zone dove queste tracce hanno avuto più possibilità di essersi conservate fino a noi si trovano nell’area mediterranea e tra la Spagna settentrionale e la Francia sud-occidentale, in un’area chiamata rifugio franco-cantabrico * (che comprende i Paesi baschi).

調査員たちによると、この痕跡が私たちにまで保存されている可能性がより多いゾーンがあるのは、地中海のゾーンであり、スペイン北部と南西フランスの間の、フランコ・カンタブリコの隠れ家 * と呼ばれるエリア(バスクの国々も含む)にあるというのです。


* francoはフランスの  cantabricoは スペイン北部のカンタブリアの

ヨーロッパ人の遺伝子の歴史は こちら


なお この計画は 「Il progetto Italgenomics」と命名されたとのこと

  *     *     *

  補足:

高校の世界史の教科書の年表&記事より:

先史時代(preistoria):

旧石器時代(Paleolitico) 4,500,000~10,000年前 
= 狩猟・採集民族(cacciatori e raccoglitori)

・氷河時代(era glaciale)  10,000年前
 
中石器時代(Mesolitico) 10,000~8,000年前 あるいは12,000~8,000年前 
= 農耕(agricoltori)・牧畜民族

  新石器時代(il Neolitico) 4,000~7,000(7,800)年前 = 農耕・牧畜民族

原史時代:
   青銅器時代(l’età del rame) 5,500~3,500年前 
= シュメール人 灌漑農業開始

歴史時代:
  鉄器時代  3,500年前~       インド=ヨーロッパ語系民族の登場

 ・ヌラーゲ時代(il Nuragico) 2,000~4,000年前   
・ポスト・ヌラーゲ時代(il Post-Nuragico) 2,000年前~


   *    *    *


それ以外に見つけて読んだ記事:

Ancora 'vivo' Dna dei sardi preistorici (先史時代のサルデーニャ人のDNAはまだ"生きている") は こちら (ANSA)

L’origine dei sardi, nuovo studio: “Dna unico in tutta l’area euro-mediterranea”(サルデーニャ人の起源、新しい研究: "全ヨーロッパ・地中海エリアにおける唯一のDNA")
 は こちら (Sardiniapost)

Il Dna dei sardi è il più simile
a quello degli europei preistorici (サルデーニャ人のDNAは先史時代のヨーロッパ人のそれと最も似ている) 
 は 
こちら (corriere)

Il Dna dei primi sardi è ancora vivo
Svela una preistoria inedita e fa luce sull'origine degli europei
(初期/原始のサルデーニャ人のDNAはまだ生きている 未発表の先史時代をあばき、ヨーロッパ人の起源に光をあてる)
は 
こちら (ANSA)


italiani prima dei romani: il Dna dei sardi svela un popolo di 8 mila anni fa
(ローマ人より前のイタリア人: サルデーニャ人のDNAは8千年前の民族をあばく)

こちら (il messaggero)


伊検2級レベルの新聞記事です  勉強し続けてきてこれくらいの記事を読めるようになっておいてよかった♪ どんどん記事が出現してきて恐れおののきましたがなんとか読みました(笑) 
過去問ではさんざん苦しみましたが 伊検2級の読解に出てくる「新聞記事の読み方」(特に学術調査結果などがよく出ます)をきっちりやっておくと こうして自分でイタリアの情報を直接取ることができるようになるんだなぁと しみじみ嬉しい(*^^*)←理解不足やミスはご容赦ください

それにしても 孤立した島で何千年も住んでいたために 民族固有の遺伝子がこうして今も残っているなんて サルデーニャって遺伝子研究上でもすっごい場所なんですね!! 


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第23回 いたばし国際絵本翻訳大賞 結果発表!!@いたばし国際絵本翻訳大賞事務局

2017年02月16日 | イタリア語
第23回 いたばし国際絵本翻訳大賞 結果発表!!(2017.2.16)@いたばし国際絵本翻訳大賞事務局



板橋区では、外国文化に触れ国際理解を育むため 1994年より外国語絵本による翻訳コンテストを続けています
今年は 応募総数、英語部門791件、イタリア語部門246件でした


英語部門

最優秀翻訳大賞 1名
優秀賞 1名
特別賞 3名
  
イタリア語部門

最優秀翻訳大賞 1名(在イタリア)
優秀賞     1名
特別賞     2名

 ※入賞作品は、いたばしボローニャ子ども絵本館館内にて公開しております
 
審査員
•英語部門
  三辺 律子 先生(英米文学翻訳家)
  冨田 麗子 先生(翻訳家・絵本翻訳講師)
•イタリア語部門
  関口 英子 先生(翻訳家)
  副審査員 赤塚 きょう子 先生(翻訳家)

 
第23回いたばし国際絵本翻訳大賞
の経緯
【参加申込~結果発表】
平成28(2016)年8月20日 参加申込受付開始
平成28年10月31日 参加申込締切
平成28年11月30日 作品応募締切
平成29年2月16日 結果発表
 
【課題絵本】
英語部門
書名:「Stop,Thief!」
作: Heather Tekavec
絵: Pierre Pratt
  せっかく実ったいろいろな作物が荒らされています。困った農場主が、犬のマックスに泥棒をつかまえるように命じます。畑にいた小さな虫を犯人だと思いこんだマックスを、実は真犯人である動物たちがうまくけしかけます。さあ、大事な作物の運命は?
Material from Stop, Thief! written by Heather Tekavec and illustrated by Pierre Pratt is used by permission of Kids Can Press Ltd., Toronto, Canada. Text © 2014 Heather Tekavec. Illustrations © 2014 Pierre Pratt.
 
イタリア語部門
書名:「Che cos’ è un bambino?」

作・絵:Beatrice Alemagna
  世の中にはいろいろな子どもがいる。からだは小さくても、ときに大きなアイディアがひそんでいて、大人をあっと驚かせることもある。みんないつか大人になるのだけれど、いまはやさしく見守ってくれる目が必要なんだ……。イタリアを代表する絵本作家、B.アレマーニャによる、個性あふれる子ども讃歌。
Che cos’è un bambino, Beatrice Alemagna © 2008 Topipittori

 
【入賞作品の公開】
  入賞作品は、いたばしボローニャ子ども絵本館内及び主催事業で公開します。また板橋区立図書館等、区施設で公開する場合もあります。

次回の募集について
第24回いたばし国際絵本翻訳大賞」は 平成29年8月頃募集告知予定です
 
    *       *       *

講評(添付ファイルで読めます)を読んで大事なポイントをまとめました:

今回のテキスト絵本は一見したところ簡単そうに思えるが 実は訳しずらい (今回の英語部門のテキスト絵本も同様だったようです)
bello, grande, gentile, felice, cattivo… などよく使われる形容詞は奥が深く、何通りもの訳し方が考えらる←イタリア語の意味をしっかりとらえることがまずは大切!そこから適切な訳が浮かび上がってくるのですね

専門用語
などは子供にはわからないので 難しい言葉を避けつつ 挿絵と一体化して意味がしっかり伝わる訳文を心がけよう
どんなに正確な訳でも 子どもに理解できなければダメなのです

文体は 子どもに語りかけるような口調で しかも文末が単調にならないよう 繰り返しを避けるとよい 
訳し終えてから 絵本(もしくは本)をたくさん読んでいそうな人に一度読んでもらうとよい 自分で「読み聞かせ」をするつもりで 声を出して読むのもよい

原文から響いてくるリズムにも耳を傾けながら翻訳し 原文と同じリズムで訳すのがよい 音読したときに耳に心地よいし 文字数も絵本の同じスペースにすっぽり納まる とのこと

英語部門の講評より:

作者が読者の想像力に委ねているところは 勝手に訳者の「解釈」を 加えない方がよい
挿絵と違う訳はダメ 挿絵をよく見て!
誤訳に注意!! 特に英語部門は人数が多いため 何度もふるいにかけられます (一次・二次選考後 最終審査に残ったのは 36名)

複文の訳し方について 複文のあとで主文を訳すという順番は学校で習うものですが ネイティヴの人は文をひっくり返して読みませんし 翻訳でも 語の流れに従って訳すほうが自然になる場合が多い  (ここの 読みやすくする工夫の仕方はコツが必要ですね!)
文法は翻訳の骨であり 単語は翻訳の筋肉 
そして最後に 自分も面白がって訳すことが大事です

* テキスト絵本が簡単な年ほど かえって難しいようです また 今年の大賞受賞者はイタリア在住の方で やはり長年の蓄積と イタリア語を奥深く知るのが大切なんだなと感じました 子ども向けの工夫も忘れてはいけないですね!!


昨年のリポートは こちら


詳しくは こちら


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「岡山イタリアンメニュー講習会」に参加して一気に岡山が身近になりました!(2017.2.8)@日本イタリア料理協会

2017年02月13日 | イタリア料理・イタリアン食材
『「晴れの国おかやま」の食材を利用した 岡山イタリア料理講習会』に参加して一気に岡山が身近になりました!(2017.2.8)@日本イタリア料理協会


実をいうと今まで 岡山県ってほとんど知らなかったのですが こんなにも肥沃で素晴らしいところだったんですね!! あの大きなジャンボマッシュルーム 味わい深いジャージー牛 濃厚なジャージー牛の牛乳にチーズ 粒の大きな朝日米 そしてイタリアンのシェフたちの素晴らしいデモンストレーション 生産者の方たちの熱意あふれるお話...うーん行ってよかった!(^^)!

この日は 会場となる厨房メーカー エフ・エム・アイ テストキッチンは約90名のプロの料理人等で満席 私も緊張して赴きました 

イタリア料理業界の重鎮 アクアパッツァの日高シェフ 新進気鋭の若手シェフ HATAKE AOYAMAの神保シェフ 岡山の人気イタリアンのリストランテ・テラダの寺田シェフによる メニュー提案と調理デモンストレーションで この日 国産食材とイタリア料理の新しい可能性が生まれました!!

トップバッターは 新進気鋭の若手シェフ HATAKE AOYAMA神保シェフ

 ニシ貝を見せてくださった新保シェフ

前菜(アンティパスト)の「ニシ貝のアフミカート ブラウンマッシュルーム」は ニシ貝(サザエ大の巻貝)をクールブイヨンで温め ブラウンマッシュルームを加熱して刻み なんとそのマッシュルームが育った土(堆肥)に見立てて パンとともに刻んでパウダー状にしたとのことで 黒くて まるで土のような感じがしました
バルサミコ酢を煮詰めてかけたり ブラウンマッシュルームのジュ(汁)も加えて ハーブやエディブルフラワーを散らして お皿にはマスタードディジョンをディップソースとして キャンバスのように描くという一皿♡ さらにトリュフのように 生のブラウンマッシュルームをスライスしてふりかけて... 「景色や生産者の思いを ひとさらの中に込めた」とのシェフのメッセージでした 試食もさせていただきました

 前菜


 寺田シェフは 岡山視察の際にホスト役を務めてくださいました

次に 岡山の人気イタリアンのリストランテ・テラダの寺田シェフによるプリモ 「岡山産朝日米を使った 瀬戸内海産アナゴのリゾット」この日は岡山からいらしてくださいました

朝日米は ササ・コシなどのルーツとなる優良米で 大粒で甘味のあるリゾットにも向いた硬質米です (ササ・コシなどは軟質米) お酒づくりにも使われます

この日は「五城米」(岡山県内の五城地区で栽培されている)の生産者がかけつけ こだわりの生産方法を詳しくご説明くださいました 「地質 水 気象」の三拍子が揃っているとのこと 特別栽培米で特Aのブランド米です



あなごは 岡山では蒲焼で有名ですが この日のリゾットでは アオサ海苔を加えて海の香をまとわせて さらに 蒜山ジャージーバターも加えてアルデンテに仕上げました ここのキッチンに備え付けられたFMIコンベクションを使ってあなごを焼きました♪ 

岡山は標高差が800メートル近くあり 牛からあなごまで色々あります

 リゾット


そしていよいよアクア・パッツァ日高シェフが登場 今まで岡山は通り過ぎるだけでしたが 今はくまなく食材を探して訪ねていらっしゃるとのことで 地図を手に説明していただきました 

 日高シェフをテレビ以外で見るのは実は初めて♪

そして今回の岡山訪問で見たすべての食材を使ったという「岡山食材いっぱいの牡蠣フライのグラタン」をご紹介くださいました
 
たくさんの材料をすべて使うのは大変ですが 「その土地で生まれたものは相性がよい つなぎ合わせるものを考えるのが腕の見せ所」とのことでした! 岡山の牡蠣の大きなこと!! 実は日本第3の牡蠣の産地なのです 

蒜山ジャージー牛は 赤牛で ビステッカフィオレンティーナのごとく 硬いけれど噛めば噛むほど味わいが出る品種です 

このグラタンはなんと ジャージー牛のひき肉のパテで牡蠣を包んで揚げるというもの! しかもベシャメルソースで ちょっとした隠し味(若い頃出会ったシェフから教わった)があります♪ こんなトークもとても興味深く聞かせていただきました 

 こちらが完成したグラタン!

そして ダオルモ北村シェフによる「岡山かきのパスタ」の紹介 リングイネと合えたシンプルなパスタですが ひるぜんワインという山葡萄の赤ワインその他も使います 

ラストは ラ・ターナ・ディ・バッコ直伊シェフによる「ネブトとマッシュルームのエスカベッシュ」 ネブトという魚はイシモチジャコとも呼ばれる小魚で 素揚げが一番おいしいそうです ←二度揚げがいいそうです♪
岡山は小魚が多く 小魚を食べる文化があるそうです また今回は 瀬戸内の酢橘も使ったマリネ汁で ここでもブラウンマッシュルームが登場!!

 


そのあとは岡山県庁の方から食材のスライド紹介があり またまたマッシュルームの 三蔵農林さんの登場!! 三代目が 堆肥から自社製造でこだわっていること 堆肥の発酵温度を当てたり... 生産者は土・堆肥も食べて確認するそうです 
水分をぎりぎりまで飛ばして旨みを凝縮しており 手摘みでの収穫(1回だけでパッと詰め 何度も触れない)  働く人を大切にする職場とのことで嬉しいですね♡ ちなみにマッシュルームは1651年にパリで偶然発生したのだそうです 




おみやげには実に大きな(見たこともないほど大きな)ブラウンとホワイトマッシュルームをいただきました~ ジャンボマッシュルームという品種です 実は 生のマッシュルームをお刺身のように食べるのです サラダにトッピングしたり... うちに帰って早速サラダとグラタンを作っていただきました  他にもジャージー牛のゴーダチーズ朝日米も♡これはマッシュルームを入れたリゾットですね! ジャージー牛はオレイン酸が多く コレステロール値を抑えるそうです 

 ←いただいたお土産!


講習会終了後は試飲コーナーへ
乳脂肪分5.0%のプレミアムジャージー牛乳は実に濃厚で 子供の頃飲んだことがあるどこかの牧場の牛乳を思い出しました (普通の牛乳は3.5くらいです)
ひるぜんワインも 山葡萄は酸味があり 鉄分・ポリフェノールがたっぷり!!

 ジャージー牛の牛乳と ひるぜんワイン

今回の企画は イタリア料理協会と岡山県とのコラボで 岡山県産食材を使用したイタリア料理の開発・普及のため 3年目となる2016年10月末には 5人のイタリアンのシェフたちが食材視察に行ってきたとのこと 
特に 普段はなかなか近づくことのできない日生町漁協のカキいかだを見学し 900本もの垂下連にホタテ貝の殻がつけられ そこに牡蠣が養殖されている様子も見学されたそうです 

翌朝は日生漁協の競りを見学 すぐそばにある牡蠣の加工場も見学しました 夜は岡山の人々と食事と交流 有名シェフが来たのだからすごかった!!

シェフが勢ぞろい!


ちなみに 岡山県のグルメを見てみると こちら

岡山県といえば 岡山城(黒い壁が特色) 倉敷 焼き物は備前焼などが知られています  
他にも  野菜 花卉 全国的にも珍しい黄ニラ 果物 国内産のマスカットの約9割は岡山県で生産されています
 
瀬戸内海の海の幸の郷土料理は ばら寿司 たこめし ママカリ(サッパ)の酢漬けなどがあります 「かきおこ」って 牡蠣のお好み焼きの呼び名だそうです♪

とにかくこの日は 岡山の食材への熱い思いをひしひしと感じてきました 有名シェフたちも間近で見られて 試食にお土産までいただいて 本当に行ってよかったです♡

これからは あちこちのイタリアンのお店で 岡山の食材を使ったメニューが登場するかもしれませんね♪

とっとり・おかやま新橋館(アンテナショップ)は こちら (3/25,26に備前焼等のイベント・即売あり)

おかやま旅ネットは こちら

開催のお知らせは こちら

* 取材をさせていただきました日本イタリア料理協会様に心よりお礼申し上げます




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生誕110年 没後40年 ルキーノ・ヴィスコンティ監督作品「家族の肖像」デジタル完全修復版ロードショー開始(2017.2.11~)@岩波ホール他

2017年02月11日 | イタリア映画・映画

生誕110年 没後40年 ルキーノ・ヴィスコンティ監督作品「家族の肖像」デジタル完全修復版ロードショー開始(2017.2.11~)@岩波ホール他



18世紀イギリスで流行した<家族の肖像>と呼ばれる家族の団欒画のコレクションに囲まれて、ローマの豪邸に一人暮らす老教授。失われゆくものたちに埋もれ、孤独に生きていた彼の生活が、ある家族の闖入によって掻き乱されていく…。

1972年、前作『ルートヴィヒ』の完成間際に病いに倒れ、敬愛するドイツの文豪トーマス・マンが息を引き取ったというスイスの病院の同じ病室に身を置いていたルキーノ・ヴィスコンティ監督、その時65歳。

ライフワークとしていた諸作品(「魔の山」、「失われた時を求めて」etc...)の映画化を健康上の理由から断念せざるを得なくなった彼が、共同脚本のエンリコ・メディオーリに口にした「単純で簡潔な、一室内で終始する物語。登場人物は二人」というアイデアから生まれたのが本作。
美術のマリオ・ガルブリア指揮の下、制作されたスタジオのセット内ですべて撮影、車椅子を操りながら気迫と執念で撮り上げました。

長年に渡り協力関係にあった名優たちが奏でる、室内楽にも似た名演のアンサンブル。『山猫』で、最もヴィスコンティ自身に近い、と言われた滅びゆく貴族を見事に体現したバート・ランカスターが、ここでもまた、ヴィスコンティ自身の精神的な肖像とも言うべき教授役を味わい深く演じています。

始めは反目しながらも次第に強く惹かれていく、粗野な面と知性を同時に持つ美青年コンラッドには、公私にわたり監督から寵愛を受けたヘルムート・バーガー

気品あふれる存在感を過去作に焼き付けてきたシルヴァーナ・マンガーノが、貴族ならではの傍若無人さをまき散らす伯爵夫人に扮し、強烈な存在感を示します。
回想場面で登場する、クラウディア・カルディナーレ、ドミニク・サンダの特筆すべき美しさに、ため息が漏れることでしょう。

生誕110年、没後40年
を記念して、2016年春から再公開が続く名匠ルキーノ・ヴィスコンティの絢爛たる名作の数々。
その掉尾を飾るのが後期最高傑作と謳われる本作です。
1978年の初公開時から数えて、実に39年ぶりにスクリーンに甦ります


映画は こちら


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「イタリア留学&旅行セミナー 2016秋 「美食散歩」~永遠の都ローマを歴史と美食で味わいましょう~」に行きローマの食材を試食しました♡(2016.11.21)@日伊協会

2017年02月08日 | イタリア料理・イタリアン食材
「イタリア留学&旅行セミナー 2016秋 「美食散歩」~永遠の都ローマを歴史と美食で味わいましょう~」に行きローマの食材を試食しました♡(2016.11.21)@日伊協会



2016年11月21日(月) 日伊協会のイタリア留学セミナーに参加しました

今回は ローマの「美食散歩」 2014年の時は日本文化紹介を兼ねたレッスン形式で あれから発奮して日本文化を調べたものです(^^ゞ 
原稿なしの「超(講師を超えた?兼ねた?)通訳」も しっかり堪能させていただきました!(^^)!



   *        *        *

gastronomia romana(ローマの美食)
が今回のテーマです

まずはローマの歴史から 753acに古代ローマ帝国建国~現代史に至るまでざーっとご説明いただき まずはローマの街に入る時に必ず通るアウレリアヌス城壁(Mura Aureliane)(275d.C.)の写真とともに 5つの地区が示されました:

1. Ghetto Ebraico ユダヤ人ゲットー地区


2. Trastevere トラステヴェレ地区 下町地区ですね

3. Monti モンティ地区 街の中心でテルミニ駅近く

4. Testaccio テスタッチョ地区 ピラミッドのある伝統的地区

5. San Lorenzo サン・ロレンツォ地区 ローマ・サピエンツァ大学の近く

   *       *       *


1. Ghetto Ebraico ユダヤ人ゲットー地区



ナヴォーナ広場は 冬でも外で食事を楽しむ人が多い 周辺の田園地帯で収穫されたものを食材に使ったオリジナルな伝統料理が発達しました それこそ地区ごとにメルカートがあります
ティヴェリーナ島近くのゲットー地区では 3世紀もの間外に出られなかったユダヤ人たちの料理が発達し ユダヤ人レストランが多いのです 

特にカルチョーフォ(アーティチョーク)が名物ですね♡ フリットにしたり リゾット等に使ったり... かぼちゃ(zucca)の花もまた ripiene(詰め物)に使います fritto misto alla romanaなども有名です


2. Trastevere トラステヴェレ地区

 
ティベリーナ島近く 下町地区ですね 歩いて回れるところで 有名人が住みたがるところです 
たくさんの席があるお店は観光客のための店で ローマっ子は食べないそうです!
フレッシュな野菜が多く cavoro romano(ロマネスク)というブロッコリーや 豆類が またチコリの一種である「カタローニャ・チコリ(cicoria catalogna)」はここローマのみで プンタレッレ(puntarelle)というひと品は お肉の付け合わせやサラダに!
puntarelleは絶品!!ぜひ食べてみてください♡




シンプルな料理 cucina popolare sempliceが残っている街 ローマ...

グァンチャーレ(guanciale/豚のほほ肉)や grasso animale(動物の脂) オリーブオイルなどが使われ pastore(羊飼い)の街であったことからpecore(羊)が多く ペコリーノ・ロマーノ(pecorino romano)が有名で この日はラストに試食させていただきました♡ この塩気が懐かしい~(#^.^#)

ペコリーノ・ロマーノといえばスパゲッティ・カルボナーラ(spaghetti alla carbonara)!! 卵は液状(riquido)でないとダメです♡

Cacio e pepe にも使われますね 

夏の夜のトラステヴェレは 文化フェスティバル"Lungo il Tevere"(テヴェレ川沿いの遊歩道で同時期に開催)と "ローマの夏(estate romana)"ですね!!


3. Montiモンティ地区

高級で高い 昔は売春宿などもあった地区
サルティンボッカ(sartinbocca) 生ハムと子牛の肉にセージをはさんで...あの香り♡  salta (saltare/飛び込む) in boccaがくっついた名前です

アバッキオ(abbacchio)という ローマ弁でパスクワに食べられる 乳飲み羊のあばら肉のアバッキオ・ア・スコッタディート abbacchio a scottadito(アツアツの←アツアツで指をやけどする、の意)のグリルが...写真見ただけでおいしそう~!!



海の近くではトルティーノ レンズ豆とパスタのスープ(ユダヤ風)  アンチョビー(alice)とエンダイブ(苦みばしったフリルレタスで、典型的なローマ野菜)の重ねオーブン焼き うさぎ ニョッキ等々...

ストラッチャテッラ(stracciatella)は かきたまスープのようなもの
 
サルシッチャのブロッコリー煮
は 冬だけ食べます
 
ポッロ・コイ・ペペローニ(pollo coi peperoni/鶏肉とパプリカ)はFerragosto/フェラゴスト(聖母被昇天の祭日,8/15)に食べる料理です


4. Testaccio テスタッチォ地区
 ピラミッドのある伝統的地区

ここテスタッチョ地区にはピラミデ(piramide)があるそうで  鉄道駅オスティエンセ 地下鉄ピラミデの駅前です
ミラノに来た日本企業が修復をしたとのこと

アンフォレ(anfolle)という古代ローマのテラコッタの壺のかけらを積み上げてできた丘が「8つめの丘」(ローマには7つの丘があることから)とのこと これは人工の丘でNHKテレビでイタリア語でも紹介されたことがありますね~ この丘は36メートルもあるのです 
テスタッチョは アンフォラ(anfora)のかけら(coccio)でできた山の名前 テスタッチョ山が由来の地区なのです 
"Il nome deriva dal cosiddetto "monte" (mons Testaceus): 35 metri di cocci (testae, in latino) e detriti vari, accumulatisi nei secoli..."(wikipedia)


ex mattatoio (
もと畜殺場)もありますね ローマ第三大学の美術館もあり テスタッチォの市場ではabbacchioも!
テスタッチォでは 内臓などの捨てる部分をお給料の一部として払ったことから トリッパ(内臓)料理が発達しました

coda alla vaccinara は 豚のほほ肉と一緒に煮込んだオックステールのシチューですね



ジェラートもおすすめはGelateriaFassiという1800年代からやっているお店で テルミニ駅の次のヴィットリオ広場にあります♡ 


5. San Lorenzo サン・ロレンツォ地区
 ローマ・サピエンツァ大学の近く

ここはmartire(殉教者)が多く ローマ・サピエンツァ大学のミネルヴァ像は1930年に建て直されたそうです 爆撃を受けた建物も残っています

殉教した聖人ロレンツォ(名前も「殉教者聖人ロレンツォ」と "殉教者"が入る)のお墓の上に建てられた教会 「サン・ロレンツォ・フオーリ・ムーラ大聖堂(Basilica di San Lorenzo fuori le Mura)」があります
ここはローマで唯一 第二次世界大戦時に連合軍の爆撃を受けた教会です


前菜は suppulì al telefono これはライスコロッケの中にチーズが入っており そのモッツァレッラが電話のコードのように伸びるのでこんな名前が付けられたそうです( *´艸`)



ポルケッタ(porchetta)は 若い豚の丸焼きですね!! パニーニにはさんで食べます

baccalà(干し鱈)のフリット等もあります
pizza bianca con il prosciutto e fichiというピッツァビアンカは パンのようにして食べます イチジク(fico)を生ハムと一緒にはさんでいました♪

dolceはシチリアほどこってりしていませんが さくらんぼのトルテ ドーナツ その他色々... (私はローマでマチェドニアを食べました~)

夏は海へ!! グラッタケッカ(grattachecca)という グラニータのような氷菓ですね 
またローマの泉の水は飲めます

    *      *      *


そしてここからがTorre di Babele校のビデオ紹介です:

30年続く 16才から80才まで 様々な国籍と年齢の方が学び 教員養成コースもある学校です ドイツ人が割と多く 日本人は5%と少ないです (私の時はクラスに日本人は私の他に1人 ドイツ人は2人いました)

建物全体が学校です そして広い庭の手入れはEnzo校長自らが!! 近くには ムッソリーニの別荘でもあった トルローニァ公園(Villa Torlonia)があり ジェンツァーノの花まつり(Infiorata di Genzano)等にも遠足に行くこともあるそうです 

そしていよいよ試食・試飲コーナー♡ ワインはフラスカーティ そしてスライスしたパンにあのペコリーノ・ロマーノを乗せてかじりながら Enzo校長の話に耳を傾け 学校の紹介ビデオを見たりして...さて次の場所へと移動($・・)/~~~



私は2008年10月にTorre di Babele校で短期ですが学びました♪
今回ようやくEnzo校長先生とご一緒に写真も写せて満足♡ 次にお会いできた時にはもっともっと成長した自分でありたいと思います!!

開催のお知らせは こちら

素晴らしいイベントを開催してくださいました日伊協会様 Torre di Babele校様に心よりお礼申し上げます

* 写真は 2080年10月にここのTorre di Babele校に短期留学した時に食べたローマのトラットリアの前菜 abbondante!!


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第2回サルミアーモ「レストランプロモーション」が始まります(2017.2.11~2.26)@全国各地レストラン40店舗

2017年02月05日 | イタリア料理・イタリアン食材
第2回サルミアーモ「レストランプロモーション」が始まります(2017.2.11~2.26)@全国各地レストラン40店舗



2017年2月11日(土/祝)より 全国の下記レストランにて、第2回サルミアーモ「レストランプロモーション」が始まります。2月26日までの連続16日間、お近くのレストランで本物のイタリアサルーミをお楽しみください。
 
イタリア・サルーミ普及促進協会は 欧州連合(EU)とイタリア政府の支援を受け 日本で2回目となるサルーミのプロモーションを 2/11(土)~2/26(日)の日程で 全国各地のレストラン40店舗で開催しております。


詳しくは こちら

EATERY日本橋三越店 ピアット鈴木 リストランテ山崎 リストランテ濱崎 京都のイル・ギォットーネ その他...今回は店舗が増えていますネ♡


みんな大好き、サルーミしよう! サルーミアーモ(SalumiAmo)第1回プロモーション開催中!(2016.12.3~12.25)@百貨店等25店舗のお知らせ」は こちら


*情報をご提供いただきました日本イタリア料理協会様に心よりお礼申し上げます
 


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イタリア映画「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~(Fuocoammare)』」ロードショー開始(2017. 2.11~)@渋谷東急Bunkamura他

2017年02月02日 | イタリア映画・映画
イタリア映画「海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~(Fuocoammare)」ロードショー開始(2017.2.11~)@渋谷東急Bunkamura他


2016年の難民映画祭でも上映され 本年度アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞にもノミネートされている映画『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』が いよいよ2月11日(土/祝)よりBunkamuraル・シネマ ほかにて公開されます!


『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~
』の舞台は 難民危機の最前線である ランペドゥーサ島(Isola di Lampedusa) 自然の中で無邪気に遊ぶ少年サムエレの笑顔 過酷な海の旅を経て島にやって来た難民の涙...
ニュースでは描かれない複雑な世界を 美しく詩情溢れる映像と共に描かれるそれぞれのストーリーがドラマチックに伝える 静かな衝撃作です
 
<ストーリー>

地中海に浮かぶ小さな島に暮らす12歳の少年サムエレは、友達と手作りのパチンコで遊ぶのが大好きな どこにでもいる普通の子ども
だが彼が暮らすその島は 他とは違う
彼の島 ランペドゥーサ島は この数十年間アフリカや中東から船でやってくる移民や難民にとっての ヨーロッパの玄関口だ

平和と 自由で幸せな暮らしを求めて 命がけで海を渡る人々
しかしその過程で多くの人が命を落とす 日々この人道危機を目の当たりにしてきた島の日常に カメラは静かに寄り添う

 
前作『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』で2013年度ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)を受賞したジャンフランコ・ロージ監督が 次にカメラを向けたのはひとつの島だった
難民危機の最前線、ランペドゥーサ島

ある国際映画祭で上映する短編を撮影するために島に入ったロージ監督は ニュースでは描かれない複雑な世界を目の当たりにし たった数分の映画に収めることは不可能だと悟る

そして 島に暮らすたったひとりの医師から聞いた難民救援の現状や 少年サムエレとの出会いをきっかけに 『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』の製作を決意
島へ移り住み ランペドゥーサの人々と時を共有しながらゆっくりカメラを回し 島の“真の姿”を描き出した

自然の中で無邪気に遊ぶ少年サムエレの笑顔 過酷な海の旅を経て島にやって来た難民の涙
小さな島の中には死があり そして 生がある
美しく詩情溢れる映像と共に描かれるそれぞれのストーリーが ドラマチックに心を揺さぶる 静かな衝撃作

本作は2016年度のベルリン国際映画祭で金熊賞(グランプリ)を獲得
ロージ監督は、二作連続で世界三大映画祭の最高賞を受賞しただけでなく ベルリン ヴェネチアと ドキュメンタリー映画で初の最高賞を受賞するという快挙を成し遂げた

審査員長のメリル・ストリープは「現代を生きる私たちに必要な映画。この映画が世界中で公開されるためならどんなことでもする」と力強く本作を応援している
また 当時のイタリア首相マッテオ・レンツィも 2016年3月に行われた移民政策が議題のEU首脳会談にて 「人々を、数ではなく、ひとりひとりの人間として描いている。この映画を観たら、違った視点での議論ができるはず」と 本作のDVDを27人の全首脳に手渡したという

その後も 本作はアカデミー賞 外国語映画賞イタリア代表 ドキュメンタリー部門ショートリストと 2部門に選出 世界中の映画祭を席巻中だ

   *      *      *

船が浮いて見える」ほど、透明度の高いターコイズブルーの美しい海で有名なランペドゥーサ といえばやはり思い出しますね 「海と大陸/Terraferma」の映画... ここにも島に住む少年が出てきました


映画は現実を投影しています 現実の世界では今 信じられない暴挙がまかり通っており  無念です


映画は こちら

原題: fuocoammare *

*fuocoammare: 第二次世界大戦中、港に停泊していたイタリア軍のマッダレーナ号が連合軍に爆撃され、真っ暗闇の深夜だというのに海が真っ赤に燃え上がり、漁師は夜に漁へ出ることを恐れたという、島民に語りつがれる逸話から生まれた地元の伝統曲で ‟炎の海(Fire at sea)“の意。本作の原題である。

詳しくは こちら



 

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