日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

伊勢丹イタリア展開催中!!(2015.9.29~10.6)@伊勢丹新宿店本店

2015年09月30日 | イタリア料理・イタリアン食材
伊勢丹イタリア展開催中!!(2015.9.29~10.6)@伊勢丹新宿店


イタリアウィーク イタリア展 フード&リビングフェスタ伊勢丹新宿店にて開催中!!
2015年9月29日(火)~10月4日(日) <最終日7時終了>
午前10時30分から午後8時まで営業
於 伊勢丹新宿店


ヤマザキマリさんの描き下ろし漫画『時空を越えるヨージとユタカの物語』がスゴイ!!
彼女のNHKテレビイタリア語でのインタビューでは イタリアに着いてから辞書を3冊使い倒してイタリア語を身につけたというエピソードがすごかった!!

詳しくは こちら

オープニングのリポートは こちら
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欧日協会「受講生の声」に独検準1級合格体験記が掲載されました(2015.3.6)@欧日協会ドイツ語ゼミナール

2015年09月28日 | ドイツ語・独検
欧日協会「受講生の声」に独検準1級合格体験記が掲載されました(2015.3.6)@欧日協会ドイツ語ゼミナール


2015年1月の独検準1級合格を機に 日伊学院の伊検2級(2014)に引き続き 欧日協会ドイツ語ゼミナールのHPの「受講生の声」に拙文「独検準1級二次面接対策では貴重なアドバイスを受け、本番は緊張もせず、ほぼ悔いのない出来でした。」が掲載されました
 ←あれからさらに年喰ってますが ちゃんと今回はメガネをかけて目のまわりの小皺を隠しました(;'∀') 

なにぶん若い頃からキャリアの長いドイツ語ですので 今回合格した独検準1級よりも まだ学び始めて7年めのイタリア語で「ぎりぎり一発合格」を果たした伊検2級の時の方がはるかに大変でした... 作文もあったし...合格ラインも高いし...なので伊検のあとの方が「からっぽ状態(esaurita, svuotata)」がひどく長く続きましたね

今回もやはり 独検が無事終わったら さすがにドイツ語をバリバリやって次の高い山に登ろうというエネルギーがすぐには出てこなくて~(/_;) 

なので 今はイタリア語メインですが 家でDeutsche WelleとかNHKラジオ応用編等を続けながら 4月からのNHKラジオ応用編「ドイツ人が見たい日本 Magazin KREUZ UND QUER IN JAPAN」という放送をせっせと聞いています (3月まではイタリア語で「ニッポンを話そう!」をやってましたが こちらはドイツの旅行雑誌の編集者が見た日本についての特集で面白いです!! )

今はイタリア語のレッスンを取っているので イタリア語中心に今は勉強していたいんです ←こうしてみると二つあると逃げ場があってちょうどいいかも(*^^)v

     *        *        *

もうじき2015年秋の独検なので 昨年の独検準1級のことを思い返してみました
* 今年は時期が遅れて 12月6日(日)の開催になったのですね!!(昨年までは11月末でした)
出願は 9月1日~10月23日とのことで 出願も始まっていることですし 独検準1級合格体験記をご参考までにアップさせていただきました

30年ぶりのドイツ語レッスンを受けながら 自分で家で10数冊の過去問・問題集をやり 2級に続き準1級を受け 二次対策は過去問を見て自分なりに言えるようにしておいたものの 受け身の準備でしかなく 欧日協会のプライベートレッスンではそこから一歩進んで 印象に残る自己紹介や そのテーマについて描写するだけでなく 自分でより積極的に話す練習をしたことなどを書かせていただきました

最初のうちは過去問をやっても 独検準1級の合格ラインになかなか届きませんでしたが 過去問等十数冊を何度もやるうちに 合格ラインを超えて嬉しかった それでも試験本番では 家で出た点数よりもかなり低くて...そんなもんなんですね~試験って!!(並べ替えが全然できなかった ←これはイタリア語のCILS B2でも出るんですよ!!)
   
今年2015年1月からは とうとうイタリア語IPAのレッスンを取り始め 日本文化紹介のレッスンもさらにぎりぎりで飛び込み(春学期のみ) そこへ と 突然 家族の入院・手術で毎日病院通いになり(病院が近くだったので助かった~) そんなこんなで1月25日の独検準1級二次面接の準備は その前の年末とかなり前から取りかかっていたのでなんとか間に合いました さらに仕上げにこのプライベートレッスンを1回受けただけでなんとか仕上がりました!!

いや~なんでも早め早めに準備しておくものですね(;'∀')
年齢がいくといろいろ突発的なことが入ってくるので 検定のみに集中できなくなる中 いかに「時間(スケジュール)管理」を行うかがカギとなってくるのですね 


この場を借りまして 9ヶ月間お世話になったHoffmann先生 プライベートレッスンをしてくださったVersümer先生に心よりお礼申し上げます

また 語学検定合格後がいつも大変なのは とにかく続けないとすごい勢いで忘れてしまうことです まるで米びつに穴があいたように勢いよくザーッと忘れてしまうんですよ(;’∀’) 大学入試等でもそうですよね 同じレベルを常にキープするのは精神的にも至難の業です

なので 「検定は受かってからが実は勝負でもあると気付いた。たゆまぬ努⼒と情熱は夢が叶った後も決して失ってはならないのだと。」この文は 合格後に自分が切に感じた思いをしたためたものです(伊検2級合格体験記より)

「外国語はいつも使ってないと忘れちゃう!」と イタリア人の友人もしみじみ言ってました... 自分も 昨年10月のナポリ行きの前は独検の準備に追われてイタリア語をやる時間が取れず せっかくイタリアに行ったのになかなか出てこなくてかなりもったいなかったなぁ~とは思いますが まぁ仕方ないですね 

ともあれ今は両方忘れないように必死でキープしています!!

そしてとうとう 実は若い頃に一度だけお会いしたことのある 伊藤光彦氏(毎日新聞元欧州総支局長)の書かれた「ドイツ語で世界を読み解く」(白水社/2014年) そして「ドイツ 情報世界を読む 新聞からインターネットまで」を 同氏の「現代ドイツを新聞で読む」(白水社/1992年)に引き続いて読み始めたところです 

いや~この伊藤氏の本は他の本とは全然重みが違います!! 新聞記者としてドイツに長く駐在されていた氏が あますところなく新聞記事の時事解説をしてくださるので ものすごいボリュームがありますが タイムリーな話題から 後者は壁崩壊やドイツ統一の時期のめくるめくあの時代を新聞記事で切り取ったタイムカプセルのようで 私にとっては決して手放せない大切な宝物のような本です 教科書には出てこない 新聞で使われる用語が満載です (こういう感じでイタリア語の本も出ないかなぁ~)

      *           *           *

2012年の秋からここ3年間 伊検・独検6つの検定試験をひたすら受け続けてきた生活がひとまず終わり これで 独検・伊検そろい踏みが叶って ようやく今ほっとしています ←と書きましたが しばらくしたらまた次のステップに上がりたくなりました~(笑)

これからもさらに研鑽を積み 学んだことをいろんな形で還してゆきたいと思います

この場を借りまして 欧日協会ドイツ語ゼミナール様に 心よりお礼申し上げます イタリア語のレッスンに行くとドイツ語が聞こえてくるのが嬉しいっす(*´ω`*)

* この花は 独検合格祝いの プレミアムバラ咲きジュリアン 「ピーチフロマージュ」 すごく鮮やかな色で新種です♪

 
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写真展「ニューシネマパラダイスの原風景」&上映会に行ってきました(2015.9.19)@イタリア文化会館

2015年09月26日 | イタリア映画・映画
トルナトーレ&ピンタクーダ写真展「ニューシネマパラダイスの原風景」&上映会に行ってきました(2015.9.19)@イタリア文化会館



ジュセッペ・トルナトーレ&ミンモ・ピンタクーダ写真展「ニュー・シネマ・パラダイスの原風景」(9月5日(土)~9月30日(水)11時~18時 イタリア文化会館1階にて開催中) を見に行ってきました

ジュセッペ・トルナトーレ監督と 映写技師で写真家のミンモ・ピンタクーダの写真展です
二人がカメラに収めた1950年代から70年代にかけてのシチリアの人々や 日常生活 情景など45点の作品が展示されており この日の午後は「ニュー・シネマ・パラダイス」の上映会があり 多くの人が見学していました

トルナトーレとミンモ・ピンタクーダのふたりは、トルナトーレ監督の映画作品「ニュー・シネマ・パラダイス」の主人公トトと 映写技師アルフレードのように、強い絆で結ばれていました。
アルフレードのモデルはピンタクーダだと言われており、トルナトーレにカメラの手ほどきをしたのも 映画を教えたのもピンタクーダでした。

乾いた大地、海沿いのそぞろ歩き。女たちが洗濯をし、子供たちがサッカーに興じる街角。広場で声を張り上げている行商人、人々がオシャレをして繰り出す日曜日。そして映画館。
これらは、トルナトーレが「ニュー・シネマ・パラダイス」のなかで描いた世界そのものです。

「ニュー・シネマ・パラダイス」のオリジナルポスター4点と衣装スケッチ5点もあわせて展示してありました

白黒写真で 当時のシチリアの素朴な人々の表情に懐かしさを感じました 今のような時代ではなかったこの時 人々は互いに助け合って生きていたのですね 
「ニュー・シネマ・パラダイス」の映画の中の人々のように...

      *     *     *

映画会では 大スクリーンで久々に見る映画を友人たちと堪能しました サッカーくじを当てたナポリの男(シチリアから見たら「北のやつ」なんですね!)が 火事にあって消失してしまったジャンカルドの街の映画館を再建する立役者となったり アルフレードがトトの悪戯ぶりをこらしめるも 小学校の卒業試験で助けを求め 結局トトは映画館の上映室にちゃっかり舞い戻ってきたり 青春の初恋の悩みを聞き助けてあげたりと... 

今回は2時間の短縮版の上映で 昔の恋人エレナとの再会シーンはカットされていましたが その方がすっきりしていてよかったかも...
 
ひさびさのイタリア文化会館 実はまた10月から通うことになってしまいました!!

開催のお知らせは こちら 9/30まで開催中です!


* すばらしいイベントを開催してくださいましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます



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10th UNHCR 難民映画祭 Refugee Film Festivalが開催されます(2015.10.2,3,10,12/東京)

2015年09月25日 | イタリア映画・映画
10th UNHCR 難民映画祭 Refugee Film Festivalが開催されます(2015.10.2,3,10,12/東京)

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所主催の 10th UNHCR 難民映画祭 Refugee Film Festivalが開催されます:

2015年10月2日(金)、3日(土)はスパイラルホール(表参道駅)、10日(土)、12日(月)はイタリア文化会館(九段下駅)@東京
10月24日(土)は札幌市時計台ホール、25日(日)は札幌プラザ2-5 @札幌
10月31日(土)、11月1日(日)はせんだいメディアテーク @仙台

上映作品 
作品A. グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~ The Good Lie (アメリカ)
B. ホープ Hope フランス、 カンヌ国際映画祭2014批評家週間SACD賞
C. ボクシング・フォー・フリーダム Booxing for Freedom (スペイン、アフガニスタン)
D. 目を閉じれば、いつもそこに ~故郷、私が愛したシリア~ 
   Loving our Home, Syria, Foever   日本
E. 人の望みの喜びよ Joy of Man's Desiring 日本 第64回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門スペシャルメンション受賞
F. 忌まわしき罪 The Abominable Crime アメリカ、カナダ、ジャマイカ、オランダ、イギリス
G. トランキランディア -穏やかなる土地  Tranquilandia コロンビア
H. 三つの窓と首吊り Three Windows and a Hanging コソボ、ドイツ
I. アントノフのビート  Beats of the Antonow スーダン、南アフリカ、 トロント国際映画祭2014観客賞
J. ヤング・シリアン・レンズ Young Syrian Lenses イタリア

入場料はいただいておりませんが、各会場にてご寄付を募っております
ご入場は先着順(予約不可) 1時間前から整理券配布開始 20分前会場 各回完全入替制
予告映像あり 字幕は英語・日本語

* 今ヨーロッパに内戦続くシリアなどから難民や移民が殺到しているという現実の中で開催されるUNHCR 難民映画祭 多くの方にみていただければと思います 


昨年(第9回)のお知らせは こちら
映画祭は こちら


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文化としてのイタリア料理・日本料理(日伊学院夏季集中講座予習として)後編・日本料理

2015年09月22日 | 日本文化紹介
文化としてのイタリア料理・日本料理(日伊学院夏季集中講座「文化としての料理(2015.8.10)」予習として)後編・日本料理
Cucina italiana e cucina giapponese come cultura



イタリアと日本の食文化の比較、古くから伝わるイタリア料理の成り立ちを紹介しながら、和食との違いについて話す」というテーマのレッスンの準備として作った「文化としてのイタリア料理・日本料理」 前編のイタリア料理に続き 後編は日本料理です:

   *  *  * 
 


日本料理
Cucina giapponese

1.歴史
Storia


料理の文献発出は「日本書紀」(720年)。
Il primo scritto sulla pietanza giapponese fu nel “Nihon Shoki(Annali del Giappone/日本書紀)” nel 720.

縄文時代(先史時代)には雑穀の栽培が行われ、稲作(「稲穂の国」という言葉がある)と米食が始まった。海産物も食べられていた。

Nel periodo preistorico, periodo Jòmon(縄文時代/14000 a.C.~3o secolo a.C.), loro cortivarono e mangiarono riso e frutti di mare.

飛鳥時代には、家畜等の肉を食べてはいけないという禁令が出された。

Nel periodo Asuka (飛鳥時代/592~710) venne introdotto il divieto di consumazione della carne.

奈良時代には中国文化の影響を受け、端午の節句や七夕などの年中行事に特別な料理が作られるようになった。

Nel periodo Nara (奈良時代/710~794) influenzato della cultura cinese si mangiarono le pietanze speziale dei riti annuali.

平安時代には中国の影響でから揚げ等も食べられた。貴族の食事は出汁を使わず野菜は下品な食べ物として食べず、珍しい食べ物を食べることで権威を見せつけていた。仏教の影響で美味しいまずいを口にすることはタブーとされ、栄養面から見ると悪い料理を食べていた。

Nel periodo Heian (平安時代/794~1185) si mangiò la frittata importata da Cina.
I piatti aristocratici ebbero un basso potere nutritive, perché loro non mangiarono le verdure considerate volgari. Il dogma di buddismo rese tabù di parlare del bene e del male del gusto.

鎌倉時代には、禅宗とともに喫茶の風習が広まり、「精進料理」が流入し、京都では特にがんもどきなどの大豆加工技術も発達した。
(禅寺では料理や食事も修行の一環とされ精進料理が発達した。)

Nel periodo Kamakura (鎌倉時代/1185~1333) con la diffusione del buddismo zen la cucina vegetariana dei monasteri zen "Shojin ryori” (精進料理) fu diffusa con lo sviluppo della tecnica del procedimento di soia (p.es.gammodoki/がんもどき) particolarmente a Kyoto.

茶会に出される食事から「懐石料理」が生まれた。飯腕と箸が使われるようになった。

Naque anche Kaiseki ryori”(懐石料理), piatto leggero servito durante la cerimonia del tè. Cominciarono a usare ciotole e le bacchette.

室町時代は一人分の料理を膳の上に組む「本膳の形式(本膳料理)」が始まった。
仏教の「味を論じてはならない」という解釈が変わった、出汁が生まれた。


Nel periodo Muromachi (室町時代/1336~1573) cominciarono la maniera di mettere tutti i piatti sul ciascuno tavolino chiamato “Honzen ryori(本膳料理)”.  
Il tabù di parlare sul sapore della cucina fu revocato, il brodo “dashi(il blodo/出汁)” fu sviluppato.

桃山時代には南蛮船により南蛮料理やカステラが伝わってきた。

Nel periodo Momoyama (桃山時代/1573~1603) i navi portoghesi portarono i piatti portoghesi e castella (カステラ).

江戸時代は豊かな食のバラエティと美食の料理法の名物料理が広まった。
天ぷら、握り寿司、蕎麦などの屋台料理が発達した。

Nel periodo Edo (江戸時代/1603~1868) furono introdotte una ricca varietà di cibi e specialità culinarie.
Le bancarelle di tempura (pesci e verdure fritti/天ぷら), sushi (il riso leggermente addorcito e avvolto da pesce crudo/すし), soba (tagliolini di grano saraceno/そば) furono sviluppate.

料亭での酒とともに作法にとらわれない料理が「会席料理」となった。醤油、砂糖、飾り包丁なども広まった。江戸料理と関西料理(京料理、大阪料理)があった。


Naque“Kaiseki ryori( piatto sontuoso servito su un particolare vassoio laccato/会席料理)”. 
Salsa di soia, zucchero, la tecnica del taglio decorativa fu creata.
Ci furono cucina Edo e cucina Kansai (Kyo-ryori, Osaka-ryori).

明治時代は、明治維新まで肉食が禁じられていた。
(本膳料理は衰退した。会席料理は料亭や高級旅館などに移り、精進料理(寺院での)や懐石料理(茶人を対象)は独自性を保って今も続いている。西洋料理が社交の手段として上流階級で広まったが、庶民はちゃぶ台で家族団らんで食べていた。)

Nel periodo Meiji (明治/1868~1912) il divieto di consumazione della carne restò il vigore fino alle Restaurazione Meiji.

開国とともに様々な外国の料理が広まった。
日本人の口にあう西洋料理がアレンジされ受け入れられた。

Con la riapertura del Paese, diverse specialità straniere furono difuse.
Numerose pietanze di origine occidentale furono importate e arrangiate e adattate ai gusti locali.

戦後の食糧不足の中でパン食が始まり、学校給食もパン食となり、また「ファーストフード」文化が広まった。

Nel dopoguerra (1945~) comnmciarono a mangiare il pane anche nella refezione scolastica per la scarsità dei cibi, anche la cultura del “fast food” fu diffuso.
 

     *  *  * 


特徴
Carattere


素材の味を生かす「引き算の料理」と言われる。素材にあまり手を加えず、そのおいしさを引き立たせる調理法が尊重される。(素材の持ち味以上においしくしない)「足し算の料理」といわれるフランス料理や中華料理とは違う。

Valorizzare il sapore degli ingredienti, non trattargli troppo, fare risaltare il proprio sapore cosidetto “cucina di sottrazione ", sono diverse dalla cucina francese e cucina cinese cosidetto “cucina di addizione”.

味付けには、出汁(削り節や昆布などを煮出す)、塩、醤油や味噌(大豆を発酵させた調味料)で調味する。酒、酢、みりん、砂糖、なたね油、胡麻油。
うまみ」という基本的な味が確認された。

Per condire si usano il brodo di scaglie di tonno secco, alghe(dashi/だし), il sale, salsa di soia, miso (pasta di soia fermentata), sake, aceto, mirin (sakè dolce da cucina/みりん,), zucchero, olio di colza o semi.
L’umami (うまみ)”, solitamente tradotto come “saporito”, identificato come un gusto fondamentale.


食材: 米、穀物、野菜、豆、果物、魚介類、海藻、鶏などの肉で、乳製品はほとんど使わない。*

Cibi: riso , cereali, verdure, legumi, frutti, pesci e molluschi, alghe, carne di pollo, però si usano pocchi latticini.

*ただし「」(牛・羊・馬などの乳を発酵させて作った酸味のある飲料。仏教で,五味の一)や「醍醐」(五味の一つで、牛乳を精製した中で最も美味しい味とされ、濃厚な味わいとほのかな甘味を持った液汁とされるが、すでに製法は失われている)は使っていたという



料理方法: 生もの(さしみなど)、焼き物、煮物、揚げ物(天ぷらなど)、蒸し物、酢のもの、漬け物など。

L’arte culinaria:  namamono (なまもの), qualcosa di crudo come sasimi (le fettine di pesce crudo/さしみ), yakimono (焼きもの), qualcosa alla griglia, nimono (煮物) qualcosa di bollito, agemono (揚げもの), qualcosa di fritto come tempura (pesci e verdure fritti/てんぷら), mushimono (蒸しもの), qualcosa al vapore, sunomono (酢のもの), qualcosa con aceto, tsukemono (漬け物), qualcosa in salamoia, ecc.

下処理に手間をかけ、「割主烹従(かっしゅほうじゅう)」(切ることを重視する)、また多くの食材を切るテクニックがある。

Ci vuole tanto tempo e tanta fatica per trattare prima della cottura. Apprezzano il taglio piuttosto che la cottura.
Esistono numerose tecniche di taglio. 

配膳: 「一汁三菜」、盛りつけの作法も決まっている。食器は漆器、陶器、磁気など様々で、数も種類も多く専用の箸、腕を使う。

La maniera di preparare la tavola: “Ichijù sansei(一汁三菜) (una zuppa e tre piatti)
La posizione dei piatti è fissa. La vaietà degli stoviglie: lacca, ceramica, porcellana, ecc.
Cucina giaponese consiste in diversi piatti serviti separatamente, si usano tanti stovigli diversi in cui ognuno si serve.

季節の料理(お節料理、行事料理など)、郷土料理などもある一方、大衆料理も普及している。(お好み焼き、カレーライス、ラーメン等)

Ci sono varie cibi speciali per esempio "osechi ryori (お節料理)” del capodanno, per le feste o riti annuali, piatti tradizionali di ogni regione, mentre cibi popolari ed economici sono diffuse, per esempio okonomi-yaki (specie di frittata/おこのみ焼き), riso al curry(カレーライス)、ramen(tagliolini cinesi/ラーメン),ecc.

和食はヘルシーだとして世界中に広まっている。

La cunina giapponese si è diffusa nel mondo come cucina molto sana.

    *  *  * 



3.ユネスコ(無形文化遺産):
UNESCO


2013年12月に和食が「料理そのものではなく、自然を尊ぶ日本人の気質に基づいた食に関する習わしを、「和食: 日本人の伝統的な食文化」としてユネスコの無形文化遺産に登録された。

Dal dicembre 2013 la cucina giapponese è inserita fra i Patrimoni orali e immateriali dell’umanità dell’UNESCO come “cucina giapponese: la cultura culinaria tradzionale dei giapponesi”.


1多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重 
1)Apprezzare i vari cibi freschi e suo sapore naturale.

2. 栄養バランスに優れた(一汁三菜)健康的な食生活
2)Ricco del bilancio nutritivo come : “一汁三菜 (ichijù-sansai/una zuppa e tre piatti)”, regime alimentare sano

3. 自然の美しさや季節の移ろいの表現 

3)Rappresentazione della bellezza della natura e l’alternare delle stagioni

4. 正月などの年中行事との密接な関わり。 
4)Rapporto intimo con riti annuali come capodanno

*  *  * 


* 出典: 辞書 Wikipedia(日本料理、イタリア料理) Giappone(旅行ガイドブック) 他


* 夏の集中講座を友人と一緒に取ろうとなり 選んだのがまず何よりもこのテーマ!! レシピについてはレッスンですでに色々やっているので 「文化としての料理」について より大きな視点でまとめたものを自分なりに考えようとしたら けっこうな量になり数日がかりで大変でしたが これで自分なりに納得のゆく予習ができました(*^^)v


* 2015年7月11日(土)「テレビシンポジウム ミラノ万博に見る日本の食と農 その課題と将来」(NHK教育テレビ)では島村奈津さんが出演しスローフードについて熱く語り、また出演者の方がミラノ万博ではEU基準が厳しく かつお節を持ち込むのにとても苦労したというエピソートを紹介してくださいました
また 7月14日(火)「和食の世界輸出戦略!料理人もビックリ」(クローズアップ現代)では ネバネバのない納豆をバターと合わせてパンに塗って チーズのような感覚で食べれば赤ワインにも合うという新アイディアなどが紹介されていました 
また料理人に伝わる出汁(だし)の秘伝を国際基準にして数値で示して世界に通じるものにしようという試みも京都で行われているとの紹介がありました!!

* 写真は お祝いの席でたのんだ日本料理のお弁当です   



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文化としてのイタリア料理・日本料理(日伊学院夏季集中講座予習として)前編・イタリア料理

2015年09月20日 | イタリア料理・イタリアン食材
文化としてのイタリア料理・日本料理(日伊学院夏季集中講座「文化としての料理(2015.8.10)」予習として)前編・イタリア料理
Cucina italiana e cucina giapponese come cultura




さて今日からどーんとシルバーウィーク!! ということで 書きためてあった長~いイタリア語作文「文化としてのイタリア料理・日本料理」(先生にレッスンで皆さんに配っていただき感激!!)を 2回に分けてアップさせていただきますね~ 

イタリアと日本の食文化の比較、古くから伝わるイタリア料理の成り立ちを紹介しながら、和食との違いについて話す」というテーマの「文化としての料理」のレッスン(2015.9.10)の準備として かなり前からあれこれ調べて訳しておきました(ネイティブチェックはしていません):


イタリア料理:
Cucina italiana:



1. 歴史
Storia


イタリア料理の歴史は古代ローマ帝国時代にさかのぼる。裕福なローマ人たちが腕利きの料理人たちに豪華なコース料理を作らせ、その食文化がローマ帝国の発展とともにヨーロッパに広まった(ローマ軍遠征とともに携帯されたチーズなど)。

La storia di cucina italiana risale all’epoca dell’antica Roma, in cui la sua cultura curinaria diffuse con lo sviluppo dell’antica Roma in tutta Europa.

いやむしろ、1533年にメディチ家のカテリーナがフランスに嫁いだ際にイタリア料理やマナーをフランスに持ち込んで、粗野だったフランス宮廷料理を洗練させたのだ。
(世界三大料理のひとつフランス料理のもとはイタリア料理であり、イタリアの食文化は西洋料理の母的存在といえる。)

Anzi, cucina italiana raffinò cucina francese ancora grossolana, dopo che nel 1533 Caterina di Medici ebbe portato cucina italiana e sua buona maniera in Francia per andare sposa.

トマトがラテンアメリカから16世紀にイタリアに入るまでは、魚醤(ガルム)を使った質素な味付けだった。


Prima di importire di pomodori da America latina nel 16o secolo, i piatti italiani furono ancora frugale solo con il condiment di garum (salsa di pesce).

大きな変化は新大陸発見とともにやってきた、じゃがいも、トマト、ピーマンやとうもろこしなどの新しい食材が導入された。

Importanti mutamenti si ebbero con la scoperta del Nuovo Mondo e l’introduzione di nuovi ingredienti come patate, pomodori, peperoni e il mais.

スパゲッティに関しては、最古のパスタはチェルヴェテリでBC4世紀のエトルリア人の墓から出土した。
(古代ローマで主食にされた、小麦やキビなどの穀物を粗挽きにし、お粥のように煮込んだプルスという食べ物がパスタの元祖ともいわれる。)

Per quanto riguarda gli spaghetti, gli più antichi furono venuti alla luce dal tumulo di etruschi del 4o secolo a.C. a Cerveteri.


   
     *  *  * 

特徴
Carattere


イタリア料理は地方によって独自の違いがあることで知られている。味わい豊かで味付けも豊富で、しかも世界で最も有名な料理と考えられている。


La cucina italiana è conosciuta per la propria diversità a livello regionale, abbondanza nel gusto e nei condimento, è inoltre ritenuta la più famosa nel mondo.

「『イタリア料理』などという料理は存在しない、ただその地方の郷土料理があるだけだ。」との見方もある。イタリア統一(1861)までその土地の郷土料理がそれぞれ発達していたためだ。


Si dice che “Non esiste“cucina italiana”. Esistono sono solo cucine regionali.” Fino al Risorgimento (nel 1861) le pietanze di ognuno regione furono svilluppate nelle sue regioni.

北イタリアはバターや生クリーム、南イタリアはオリーブオイルやオリーブやトマト、北アフリカに近いシチリアなどではクスクスなどが食べられている。地中海に面した地域ではタコやイカや貝類が、内陸や北部では肉や乳製品が多く食べられる。

In Norditalia si mangiano burro e panna, in Suditalia si mangiano olio d’oliva, olive, pomodori, mentre in Sicilia che è vicino a Nordafrica si mangia cuscus, ecc. Nei regioni lungo il Mare Mediterraneo si mangiano i molluschi, e nei regioni interne e Norditalia si mangiano carne e latticini.


イタリア料理の主要な特徴はその非常なシンプルさにある。イタリア人の料理人たちは、調理の複雑さよりも材料の質(クオリティ)に信頼を置いている。

La caratteristica principale della cucina italiana è la sua estrema semplicità. I cuochi italiani fanno affidamento sulla qualità degli ingredienti piuttosto che alla complessità di preparazione.


   *  *  * 


ユネスコ(無形文化遺産)
UNESCO


2010年に、イタリア料理は地中海の食事として、ギリシャ、スペイン、モロッコ料理とともにユネスコの無形文化遺産に登録された。

Nel 2010 cucina italiana è inserita fra i Patrimoni orali e immateriali dell’umanità dell’UNESCO, come cucina mediterranea insieme con cucina greca, spagnola e marocca.


次回は 日本料理編です!!


* 写真はローマで食べたトリッパ/trippa(牛の第2胃・ハチノス)の煮込み!! この形がねぇ~(;'∀')
 



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「文化としての料理」のレッスンで思いっ切り料理の話をしてきました(2015.8.10)@日伊学院夏季集中講座

2015年09月17日 | イタリア料理・イタリアン食材
「文化としての料理」のレッスンで思いっ切り料理の話をしてきました(^^)/(2015.8.10)@日伊学院夏季集中講座


さて 日伊学院夏の文化講座で「スローフード憲章」をイタリア語で読んだり パスタの種類について学んだその翌日は 夏季集中講座「文化としての料理」で たっぷりイタリア料理と日本料理等について話してきました  

バーニャカウダ」の話は 昨日の午前も午後も出てまた今日も出た(笑) ← ピエモンテの料理だが 日本ではわりとどこのイタリアンレストランでも食べているけど イタリアではピエモンテでしかほぼ食べない郷土料理で 食べたことのないイタリア人は実は多いという話
 
パスタの起源は マルコポーロが中国から持ってきたという説より実はもっと古く ローマ帝国時代からあった話 これも昨日の午後に出たよね!

後半ではイタリア料理の話がひとしきり終わり 私が用意してきた「文化としての料理」の作文について 「イタリア料理と日本料理の歴史と特徴 ユネスコの無形文化遺産」のことなどを みんなの前でかいつまんで発表させていただきました(^^)/覚えてきてよかった~!←なんでも書いて安心してちゃダメよね しゃべれるようにしないと当日困る(笑)

        *       *       * 

まずは 「あなたにとって文化としての料理とは何か?」と一人ずつ聞かれました 
自分なりに答えたけど 「その人の食べるものを知ると その人が何者かがわかる」 つまり その人の食べる物を通じてその人 そしてその国の生活や文化や歴史を知ることができる ということ また 「味覚(gusto)は大人になってからでは変えるのは難しい」 なので子どもの時に味覚を育てることは大切だと話しました ふたつともスローフードの記事の中にあったものです


次に「「イタリア料理(la cucina italiana)」は存在すると思うか?」と聞かれました (私はいつも何か聞かれると緊張しちゃうけど 長く通っているクラスメートたちはもうペラペラでリラックスして答えていたので 尊敬~)

私は例の「イタリア料理というものは存在しない、存在するのはそれぞれの地方の郷土料理だ」という言葉を使いながら それでも日本ではそれらをひっくるめて「イタリア料理」として認識していると答えました


次にプリントを読むと それはなんと昨日出てきたスローフード運動の創始者カルロ・ペトリーニ(Carlo Petlini)の言葉だった!!偶然にしろ嬉しい(*^^*)

フランス料理はレストランの料理は「gastronomia nazionale」(フランス国内ではどのレストランでも均一の味が味わえるということ)だが イタリア料理はそれに対して「gastronomie regionali」その地方の郷土料理がある という内容でした

外国旅行に行った時にその国の料理を食べるか 自分の国の料理を食べるか? これは日伊で違うようです (ヤマザキマリさんの漫画で 日本に来たイタリア人の一行が最後はイタリアンレストランに入る話を思い出した) 
また 住んでいる場合はその国の食事を食べるが 一時帰国した時は祖国の料理を食べる 等... 


また 郷土料理について 大都市ではインターナショナルな料理がいろいろ楽しめる一方 地方には郷土料理も残っている話も出ました 
そこから様々な食材について話が発展して面白かった  coniglioとlepre trippa maialeの口や耳や足(ナポリで食べられる) ←"Benvenuti al Sud!"の映画で見たチョコレートに豚の血を入れるSanguinaccio(豚の血を入れたチョコレートクリーム)のシーンを思い出した!! 
日本のいなご(soffritto) そして piccione qnaglie(うずら) cervo cavallo(鉄分が多いそうです) rana lumaca ape  cervello di scimmia
日本の刺身の生き造り(イタリア人はぴくぴく動くのは怖いそうですが日本人もやっぱりこわいかも?) 等々...話がどんどん発展してすごかった( *´艸`)

これについては 「食の文化的側面(la dimensione cultrale del cibo)」について紹介していただき 唐辛子は大人だけが食べる地域がある 完食はおいしさの表現だが国によっては残すことが満足の表現だったり げっぷはおいしさの表現でマナー違反とはされない国もある等々 食の文化的側面はそれぞれの社会の属性に強く影響されることを学び とても興味深かったです


料理の作り方や味は世代間で伝承されているか?」 についても話が出たので うちはお節料理をずっと作り続けているという話をしました 
そこから 正座して和食のお店で食べることについて話が発展したり またそこから私の用意しておいた「文化としての料理」の発表で 「精進料理(cucina vebetariani dei monastero zen)」「懐石料理(piatto leggero servito durante la cerimonia del tè)」「会席料理(piatto sontuoso servito su un particolare vassoio laccato)」について 漢字を書いた紙を見せながら発表して 最後は自分とイタリア料理あるいはイタリアとの出会いについて各自発表しておしまい♪
  
みんなで記念写真も写して友人と帰ってきました(^^)/ これで私の夏の文化講座と集中講座の熱き3日間は無事終了しました~(笑)


夏季集中講座を開催してくださいました日伊学院様にお礼申し上げます

* 写真は うちのベランダのバジルで作ったジェノヴェーゼ・ソースのペンネ 

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当サークルの主催企画講座「押し花でコースターを作りましょう!」を開催しました(2015.7.26)@板橋区

2015年09月15日 | 活動の報告
講座「押し花でコースターを作りましょう!」(2015.7.26)@板橋区


当サークルの主催企画講座「押し花でコースターを作ろう!」を開催しました82015.7.26)



暑い中 サークルの主催企画講座「押し花でコースターを作りましょう!」7月26日(日)午後 地元板橋区で開催しました 
こちらはサークルの登録先である東都生協のサークル活動の助成によって実現した講座で 年1回のペースで開催しています:

まずは2枚分の押し花(乾燥させておいたもの)を コースターの台紙の上に仮置きして 決まったらひとつずつボンドで貼ってゆきます

この時 特にデリケートなプリムラと レヴィシアの花は別のやり方で貼ります

そうして 世界にひとつしかない押し花コースターができ上がり!!

押し花はヨーロッパが発祥ですが 日本の押し花は標本から発展したものだそうです
夏休みの自由研究になるようにと 夏休みに入って最初の日曜日に開催しました~♪
(子供さんが2名参加!)

初めての方が多く 簡単で楽しく それぞれ2枚の押し花コースターを作ることができて 好評でした

参加された皆様ありがとうございました!!

来年はもっと涼しい時期にやろうと思いま~す(;'∀') 

* サークルの主催企画を援助いただきました東都生協に この場を借りまして心よりお礼申し上げます



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イタリア映画「カプチーノはお熱いうちに」が公開されます(2015年9月19日~)@シネスイッチ銀座

2015年09月13日 | イタリア映画・映画
イタリア映画「カプチーノはお熱いうちに」が公開されます(2015年9月19日~)@シネスイッチ銀座



Ferzan Ozpetek監督作品 原題 Allacciate le cinture (シートベルトを締めて) 

2015年9月19日(土) シネスイッチ銀座にてロードショー開始!

人生の乱気流に遭遇したとき、そばにいてくれる人は誰ですか? 舞台は南イタリアのレッチェ

あしたのパスタはアルデンテ」(こちらも舞台はレッチェ!!)のフェルザン・オスペテク監督の最新作 

恋も仕事も手に入れてきたヒロインが遭遇する、人生の乱気流 イタリアならではの明るさとやさしさに満ちたヒューマン・ラブストーリー

他人の恋人を奪うかたちで恋を成就させ 結婚したふたりのその後...ある日 医師から思いがけない結果を聞かされ...
 
人生には必ず「続き」があるものなんですね うんわかるわかる(*^^)

関口先生が字幕を担当されていらっしゃいます!! 

映画館は  こちら

公式HPは こちら




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「アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝」展開催(2015.9.8~11.29)@東京国立博物館

2015年09月11日 | イタリアの美術館・博物館
「アート オブ ブルガリ  130年にわたるイタリアの美の至宝」展開催のお知らせ(2015.9.8~11.29)@東京国立博物館・表慶館


2015年9月8日(火)~11月29日(日)まで、上野の東京国立博物館・表慶館で開催される「アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝」には、ブルガリの長い歴史の中でも希少なアーカイブピースが 約250ピースも集結。

展示構成
エリザベス・テイラー ルーム
日本に着想を得たジュエリー
独自性あるモチーフ
40周年のブルガリ・ブルガリ

詳しくは こちら

* 2012年にはブルガリ銀座タワーでも展覧会があり エレベーターを乗り継ぎ乗り継ぎ堪能させていただきました( *´艸`) 古代ローマの貨幣をネックレスにしたのもブルガリだったのでしたよね~(テレビで見た)

この時のリポート「ブルガリ銀座タワー5周年記念「イタリア至高の輝き展」に行ってきました(2012.11.10~12.30)」は こちら

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イタリア語vsドイツ語くらべてみれば: 日本文化紹介の本 &地図とガイドブック

2015年09月08日 | 日本文化紹介
イタリア語vsドイツ語くらべてみれば: 日本文化紹介の本 &地図とガイドブック


奇しくも先日書かせていただきました 注目の「通訳案内士試験のイタリア語」のレッスンを もしかしたら取ることになりそうな雲行きなんで(笑) この機会にアップさせていただきますね~  


日本文化紹介に使える本を 本屋さんやネット等でいろいろ探してみましたが やはりドイツ語の方が充実していますね~
あぁこれがイタリア語で出ていれば...という本もありました!!ともあれ 絶版のものが多すぎて大変です この機会にぜひ再販してほしいものです(/_;)

     *        *       * 

* Kindle版8月発売の 「Viaggiare in Giappone」が出ました!!

* Il Giappone a colpo d'occhio. Guida per viaggiatori curiosi. Ediz. italiana e giapponese は こちら

これが一番のお気に入りですが 在庫もうないのが残念...  日本語もあり イラストも豊富でボリュームがあります データは少し古いですが 「東京へようこそ!」の日本文化紹介レッスンに役立ちました! (イタリア文化会館の図書館にあるようです)

* Lo sguardo sul Giapponeは こちら データが揃っています

* Giappone こちら (イタリア人が日本を観光する時に使うようなガイドブック) 残念ながら現在在庫がないみたいです... 
(通訳案内士二次対策に使ったというコメントがあり 再版してくれないかなァ~)

他に高いけれどこちらの Giappone もあります


* 通訳ガイド過去問解説 
これもまた使えます!!
英語版はとてもくわしいものがあるので それを自分でイタリア語にしてみるのも効果的かもしれません
私は平成元年から最新までの過去問を 本やハロー通訳アカデミーのサイトで集めて 専門用語のリストを自分の勉強のために作ってみようかと... (英語からイタリア語に訳すという手もあるけど)

* 「イタリア人が日本人によく聞く100の質問」(入江たまよ著) amazonで高くなってます~ (イタリア文化会館の図書館にもあります けっこうボリュームあります)

* Orizzonte Giapponese Kindl版は こちら

* Giappone Kindle版は こちら

私はKindl版は持っていないのでわかりません 他にもいろいろあるようです...

* Touring Club Italianoのサイトで "Giappone"で検索すると色々出てきます:
日本でやってみたい10のこと は こちら

もしイタリアに行く機会があれば その時に「イタリア人が日本に旅行する時に使うような旅行ガイドブック」を本屋さんでさがすのもいい手かもしれませんね!!

   *       *        *  


さてここからは ドイツ語での日本文化紹介の本あれこれ(私はまだやりませんが...)

* 日本文化紹介和独辞典 は こちら

分厚くて高いのでなかなか手が出せませんが...

* エッセイ集「Mein liebes Japan!」は こちら

ドイツ人の目から見た日本についてのエッセイ集で読みやすいです

* 絵・写真満載の便利な辞書 "Visuelles Woerterbuch Japanisch-Deutsch: Ueber 12000 Woerter und Redewendungen" は こちら

これは絵や写真がたくさんあってとてもきれいで持ちやすいです 文ではないですが...

レッスンを受けるもよし 本を読むもよし...
ドイツ語での日本文化紹介については 欧日協会「ドイツ語で日本紹介」のクラスが2つあります とても人気とのことです!!
 
   *       *        *  

ちなみに 地下鉄の駅(大手町)で 各国語の東京ガイドブックと地図を見つけました(^^)/

* イタリア語は こちら

* ドイツ語は こちら
公益財団法人 東京観光財団が発行しています


日本人に道を聞く時に 地図に日本語も書いてあると便利ですが 書いてありましたよ日本語も!!

私も調べたいことがあるとどんどん読んでいます 割と平易な文体で写真も豊富で楽しいです!!

*  「日本語で話すのと同じように ペラペラしゃべれるようにいつまでたってもならないのはなぜだろう??」それはですね~ 専門用語が頭に入ってない というか レッスンの中であまり出会っていないものが多いってことに 専門用語(ニュースに出てくるような)のリストを作りながら ようやく9年目にして(笑)気付いたのです 遅かった??

 


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ドナテッラ・アランプレーゼコンサートは満席のスタンディングオベーション!!(2015.9.4)@イタリア文化会館

2015年09月06日 | イタリアの歌・音楽
ドナテッラ・アランプレーゼコンサートは満席のスタンディングオベーション!!(2015.9.4)@イタリア文化会館


長くて暑い夏がようやく終わりつつある9月4日(金)夜 久々にイタリア文化会館に足を運びました

ここイタリア文化会館で歌うのは3度目という ドナテッラ・アランプレーゼ(Donatella Alamprese)のコンサート 「Crossroads イタリアの魂が世界と出会うとき (...i'anima italiana sposa il mondo...)」...

情緒あふれるエネルギッシュなその声が 満席のアニェッリホールに響きわたり圧倒されました 

ノスタルジー 熱狂 情熱の3つの楽想をテーマに 過去と現在 クラシックや現代音楽と ポピュラー音楽を横断する旅...
その中でとりわけ私が昔よく好きで聞いていた 「I'te vurria vasà」 この前奏を聞いた瞬間 これを聞いていた頃の若かった自分に瞬時に還ることができました... 歌ってそんなものかもしれませんね 自分の記憶と結びついた瞬間 一気にその時に引き戻されて...

8カ国語を使い分けるという彼女は スペイン語でも歌い volver (戻る) この響きがステキでした 「Luna Tucumana」(トゥクマンの月)は 昔知っていたアルゼンチンの友人を思い出させました

日本語でも「宵待ち草」を歌ってくださり 途中ブルーのドレスに衣装をチェンジ そして ラストは「Caruso」 この情熱的な歌は 前半はとても速く 後半の盛り上がりは本当にホールに そして私たち聴衆の心に響き渡る歌声で痺れました~ 本当にこの歌は大好きです 


ラストの歌が終わるやアンコールの嵐 2曲歌ってくださり 満席のスタンディングオベーションに会場がひとつになります そしてサプライズが...

会場にいらしていた妹さんが壇上に上がり なんと 姉妹お二人で歌ってくださったのです!!

帰れソレントへ」これは 日本人の心を持つナポリ人と ナポリ人の心を持つ日本人に捧げますとのことで 力強くしっかりした妹さんの声に続き 天に舞うような その声が天井に伸びて昇ってゆく感じのするヴォーカルの声がそれを受け さらに日本語で演歌「北の宿」の一節も歌われ その時の会場の それはそれは盛り上がったこと!!

最後は姉妹で抱き合い 妹さんはあわてて恥ずかしげに舞台袖に逃げるも また舞台に現れて... とても素晴らしいサプライズでした!! 

暑かった8月もようやく終わり 9月からはまた様々なイベントの続く イタリア文化会館のステキな夜でした...


開催のお知らせは こちら

* すばらしいコンサートを開催してくださいましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます
 



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「イタリア料理の日2015」が開催されます(2015.8.13)@日本イタリア料理協会

2015年09月05日 | イタリア料理・イタリアン食材
「イタリア料理の日2015」が開催されます(2015.8.13)@日本イタリア料理協会


今年も「イタリア料理の日」が開催されます 

日本イタリア料理協会は 毎年9月17日を「イタリア料理の日」と記念日に制定しました cucinaの語呂合わせです

午前の部は満席ですが 午後の部はまだ空きがあるとのことです

2015年9月13日 (日) 
第1部 12:30~15:00(満席)  第2部 17:00~19:30
於 日本外国特派員協会 (有楽町駅下車)
参加費 7,000円(小学生以下 無料)
定員 150名(各部)
主催  日本イタリア料理協会
後援 イタリア大使館貿易促進部 イタリア大使館観光促進部 イタリア商工会議所 (一社)日本ソムリエ協会 日本ナポリピッツァ職人協会

「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」落合 務 会長による 開会の挨拶に続き ヴァイオリニスト 吉田直矢 ソプラノ歌手 菅 純子の演奏に続き 抽選会 そしてブッフェ「本格イタリアンと イタリアワインのマリアージュ」に移ります


詳しくは こちら

「イタリア料理の日2013」のリポートは こちら
日本イタリア料理協会は こちら

*情報をいただきました日本イタリア料理協会様に心よりお礼申し上げます

* 写真は サークルのイタリアンランチの会の時のゼッポリーニ♪
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シエナが舞台の映画「天使が消えた街」が公開されます(2015.9.5~)@ヒューマントラストシネマ有楽町他

2015年09月04日 | イタリア映画・映画
シエナが舞台の映画「天使が消えた街」が公開されます(2015.9.5~)@ヒューマントラストシネマ有楽町他



イタリアは呼んでいる」等のマイケル・ウィンターボトム監督が 実際に起きたペルージャ英国人女子留学生殺害の事件(2007)を 舞台をシエナに換えて撮った作品

この事件を映画化するために現地入りした気鋭の監督トーマスの 自身の家族との離別とそこからの再生 それにかかわる人々 被害者の命や遺族の悲しみを捉えた映画を作ろうとする監督のヒューマンドラマ

言語は英語です


映画は こちら



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10月からいよいよイタリア語「通訳案内士」試験対策コース(最上級/C2)が始まります@イタリア文化会館

2015年09月03日 | イタリア語検定・スピーチコンテスト
10月からいよいよ「通訳案内士試験のイタリア語」コース(最上級/C2)が始まります@イタリア文化会館

イタリア文化会館では今まで「東京へようこそ!」のレッスンがシリーズで行われていましたが 10月の秋学期からは いよいよ「通訳案内士」コース(最上級/C2)が始まります:

最上級:「通訳案内士試験のイタリア語」
内容: プロの通訳ガイドになるための通訳案内士試験対策講座です。
新聞記事などを使って読解や内容説明といった筆記試験対策、観光案内でよく使われるキーワードを紹介しつつ、口述試験の準備をします。

講師: アントニオ・マイッツァ先生
テキスト: 講師配布資料
日程: 2015年10月15日 ~ 12月17日(木曜日)  18:00-19:30
受講料: 32,000円 (90分×10回)
レベル: Livello C2

講座は こちら



      *       *       *

今まであった「東京へようこそ!」のレベルは比較的低めで イタリア人に東京案内したい 日本文化について説明できるようになりたい という方向けでしたが 今回のはレベル高そう~!!

プロの通訳案内士を目指す方のための対策講座で 筆記はともかく口述試験は「箸の使い方を身振り手振りを使わずに説明する」という感じ...

* 9/4確認したところ 内容はC2レベルだが C2を持っている人対象ということではないそうで また このコースを受けたからといって必ず試験を受けなければならないわけではないとのことです 


また イタリア語の筆記試験は 以前過去問を買ってあったのでこの機会にやってみましたが 伊検2級くらいのレベルでなんとかなりそうですが(といっても半分しかできなかった~)
伊検は三・四択問題ですが(作文あり) こちらは記述がほとんどです 
伊和翻訳 和伊翻訳 専門用語をイタリア語で説明する等...

ちなみに 最近では「外国語→日本語訳する力を重視した配点から 日本語→外国語訳する力を重視した配点」へと変わったようです


さらに日本史・日本地理・一般常識という難関が控えていますので そちらも別途対策が必要で 語学よりもこちらがネックと聞きます 他の資格が使えるものもあります 

通訳案内士試験は こちら

イタリア語の過去問(平成元年からの過去問を収録)は こちら 

* 合否判定は 語学は70 点を合格基準点として行い 歴史・地理は70点 一般常識60点 二次試験は 6割 とありました

詳しくは こちら
試験HP(日本政府観光局/JNTO)は こちら (一次試験8月 二次試験12月)

* 過去問(一部)は こちら

(ハロー通訳アカデミーのサイトにも色々載っています)

私の受けた「東京へようこそ!」(2015年1~3月)のレポートは こちら

* 2015年8月31日(月)毎日新聞より: 「観光立国へ問題山積み: 通訳案内士の不足により無資格の闇ガイドが横行 今年4月時点で19,033人が登録 ここ10年で倍増したものの外国人観光客の増加には追いつかない」

* アントニオ・マイッツァ先生は NHKテレビ「EURO24」のイタリア語に出演中のリッカルド・マイッツァ氏のお兄さんで プーリア出身の熱烈な日本ファンです 
2014年4月のイタリア文化会館での先生の本「イタリア語 初歩の初歩」のプレゼンテーションの時に 日本と日本語へのそれは熱い思いのこもったエピソードをたくさん聞かせていただきました!!

* 写真は 昨年イタリア人留学生たちと散策した川越 なつかしい~( *´艸`)



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