日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

日伊学院主催GW集中講座「イタリアジェスチャー」&文法の日に参加しました(2015.4.29~5.6)@日伊学院他

2015年04月29日 | イタリア語
日伊学院主催GW集中講座初日「イタリアのハンドジェスチャーをマスターしよう!!」&文法の日ドイツ語「名詞の作り方」に参加してきました(GW講座/2015.4.29~5.6)@日伊学院・欧日協会ドイツ語ゼミナール


昨年から通うようになった日伊学院のGW集中講座の初日 2015年4月29日(水/祭日)の午前には「イタリアのハンドジェスチャーをマスターしよう!!」 ついでに午後は「文法の日」のドイツ語の講座「名詞の作り方」に参加しました 

両方同じ場所で同じ日に勉強できて 新しい出会いもあって ホントに満足した一日でした(#^.^#)

     *      *       * 
   
イタリアジェスチャーは 前に別の講座でいちど習ってはいたものの...全然使わないため忘れてしまいました~ しかも不思議なことに 2,3日前にネットで予習していたのにそれすらまるまる忘れてるし(笑) 

レッスンは留学帰りの方と2人で受けたため パンフには中・上級とあったもののレッスン開始とともにいきなり上級レベルに!! ←全然オッケー(笑)

まずはビデオを見てから ひとつひとつのジェスチャーがどんな意味か推測したり 例を挙げてくださり (NHKテレビの講座でcornaのジェスチャーを見ていたので助かった!!) こんな時に使うとか使っちゃまずいとかもわかり とどめはまたビデオを見ながら復習...ここで再度使えるかどうかチェックして さらにラストは習った10個のジェスチャーについて小テストのようなプリントで しっかり覚えているかも確認できたのです!! これで忘れちゃ恥ずかしい~(;'∀')

とにかく イタリア人はごくごく自然にジェスチャーを使います ジェスチャーだけで話す手遊びを mimo(パントマイム)といいます 
イタリアに行った時や イタリア人に少しでもジェスチャーを使うとぐっと距離が縮まるし たとえ使わなくともジェスチャーの意味がわかるとサバイバルできることもあるかも!!

      *      *       * 

お昼(空き教室でお弁当~)をはさんで午後は いざ「文法の日」ドイツ語「名詞の作り方」の教室へと! 

他の皆さんは午前午後と両方受ける方がほとんど 十名以上いて 午前の「逃げも隠れもできない人数(!)」のレッスンから来た私は ドイツ人の先生の質問にもすぐに反応してしまう... (黙っていることができなくなった) 少人数レッスンは黙っていたらアウトだからね~

ドイツ語の名詞は 法律用語等もそうですが いくつもの名詞がどんどんくっついて造語みたいになっちゃうので 辞書にも載ってないのがあるから苦労しています(笑) 最初はドイツ語の長い名詞を紹介するDVDを見てから (寿限無寿限無...みたいなやつ) その様々なタイプについて説明していただき 問題をやったあとは 自分たちで食べ物を例にそういう名詞の例を挙げてみたりしました

そして な なんと5冊ものドイツ語の本を抽選でプレゼントしていただき 私も一冊当たりました!! 「ドイツ語を読む」(三修社)で こんな本がちょうど欲しかったのです

他にも カフェやビールについての本や「手紙・メールのドイツ語(三修社)」(これはイタリア語バージョンを持っています)もそれぞれ当たり 記念撮影して終了となりました~
こちらは全外協様のご好意によるもので この場をお借りして心よりお礼申し上げます 独検準一級合格のあと 今はドイツ語レッスンを取っていないため 年に一度の貴重な機会なのです 


となりの部屋から「文法の日」イタリア語のレッスンの声が聞こえてきてそれもまたおトクな一日でした(笑)
イタリア語の文法の日」は なんと3時間レッスン!! この1回でしかもこのお値段で半過去がマスターできるなんて超おトク!!
  
いつものレッスンとはまた違って GWにここに来るのは特別うきうきした感じがします とにかく今回は知り合いたいと思っていた生徒さんや先生と知り合えたことが大きな収穫でした!!

先日 いつもと違う先生が代行でいらした時に ノート取る暇もないくらいの速いスピードで緊張しましたが いろんな先生に1回ずつでも教わる機会があると実に新鮮です!! その意味でもこのGW集中講座は 普段習っていない先生に教わるまたとないチャンスなのです(*^^)v そして 他のクラスの生徒さん あるいは地方から来た方とも出会えるのです(^^)/ 実際昨年のこのGW講座で知り合った方とは今も語学仲間です 感謝!!

  *      *       * 

日伊学院のGW集中講座 テーマ別のAlla Carta, Su Misuraは こちら (Alla Carta, Su Misuraの申し込みは前日正午まで)

この他にも5月3日(日)に GW特別講座のドイツ語東独文化の歴史」「ナチ時代の芸術」を夫と取ります♪ 

渋谷外語学院のGW集中講座は こちら
講座を開講してくださいました日伊学院様・欧日協会様に心よりお礼申し上げます



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「フェルメール光の王国展」に行ってきました(2015.6.30まで開催中)@歌舞伎座はす向かいの永井画廊

2015年04月28日 | 美術館・博物館
「フェルメール光の王国展」に行ってきました(2015.6.30まで開催中)@歌舞伎座はす向かいの永井画廊


4月初めに 銀座にある歌舞伎座に一幕ものを見に行った時に はすむかいにある永井画廊で「フェルメール光の王国展」という展覧会があるのをたまたま見つけて 早速入ってみました(2015.6.30まで開催中) 歌舞伎座に入る時は(実は生まれて初めてだったので?)おどおどきょろきょろしていたけど フェルメール展はよく見に行くので力強い足取りで入りました(笑)

フェルメール 光の王国展」(火曜休廊、6/30まで開催、1,000円)は 最新のデジタルリマスティング方式で 原寸大で再現した絵を同じ額装で展示してあり いや~ゆっくり堪能できました 写真撮影もOK!!(フラッシュは×)

絵のモデルについて 「真珠の耳飾りの少女」は通っていた女中であるとの説があり 小説や映画にもなっていますが これは11人の子だくさんだったフェルメールにはモデルを雇う金がなく 長女マリアだったのではないか また黄色いガウンをまとった異なる顔をした少女は次女エリザベートではないかとのこと(諸説ありますが)

その他 なぜいつもこの窓から光が差し込む構図だったのか これは透視法(遠近法)の実験を続けていたという説ですが また壁に飾られた地図作家ヨハン・ブラウの大きな世界地図の秘密 2枚しかない男性の絵のモデルと言われるレーウェンフックの残された精密なスケッチとフェルメールとの奇妙で親密な関係等 フェルメールの秘密に迫ります 

東洋文庫(文京区駒込駅・千石駅下車)でも4月22日~8月9日まで「大地図展 -フェルメールも描いたブラウの世界地図が開催されます

フェルメール 光の王国展は こちら 小さいビルをエレベーターで上がりながら鑑賞します
詳しくは こちら


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欧州留学フェアが開催されます(2015.5.15,16)@明治大学&5.17@同志社大学

2015年04月27日 | イタリア留学
欧州留学フェアが開催されます(2015.5.15,16)@明治大学駿河台キャンパス&5.17@同志社大学今出川キャンパス


Go global, go Europe!

2015年5月15日(金) 12:00~19:00、 16日(土) 11:00~17:00
於 東京会場:明治大学駿河台キャンパス

2015年5月17日(日) 12:00~18:00
於 京都会場: 同志社大学今出川キャンパス

 *      *       * 

プレゼンテーションとセミナーのプログラム:

2015年5月16日(土) 14:00~14:50 於 明治大学
基調講演「若者よ、世界に出よう!」
5月15日(金) 14:10~15:10 於 明治大学
Speak global, speak europe! ヨーロッパ6カ国語体験レッスン(要申込み)


5月16日(土) 15:00~16:00 於 明治大学、 17日(日) 13:40~14:30 於 同志社大学
ヨーロッパを選んだ理由、行って学んだこと」(ヨーロッパ留学経験者によるパネルディスカッション)

5月16日(土) 11:30~12:15 於 明治大学
高校生のためのセミナー「ヨーロッパで学ぼう」(駐日EU代表部とヨーロッパ留学経験者がヨーロッパ留学の魅力を紹介します)

高校生・大学生向け各国プレゼンテーションとセミナーもそれぞれ開催
スケジュールは こちら

詳しくは こちら

* 知人も夏から一年間留学予定てす ガンバってくださいね!!


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オリヴィエロ・ベルトラーゾ彫刻展に行ってきました(2015.4.25~5.9)@イタリア文化会館

2015年04月26日 | イタリアの美術館・博物館
太陽の元では新しいものは何もない オリヴィエロ・ベルトラーゾ彫刻展に行ってきました(2015.4.25~5.9)@イタリア文化会館



- 太陽の元では新しいものは何もない - 


個展“NIHIL SUB SOLE NOVUM”(太陽の元では新しいものは何もない)は、彫刻家オリヴィエロ・ベルトラーゾ(Oliviero Bertolaso) のこの15年の歩みを集成した展覧会です。

特に、最新の二部作と三部作に焦点をあてており、そこでは、17世紀バロック美術の図像学への傾倒が認められます。
その選択は、バロック美術のシンボリズムを通して、我々の時代と過去の人々との経験の間に横たわる対立と衝突を表現し、さらに現代の人々、とりわけ弱者を押しつぶす残酷さを表現したいという強い願望から生まれたものです。

本展では、カッラーラ産の大理石やブロンズを用いて制作された14点の彫刻やデッサンを通して ベルトラーゾの世界を紹介します。

日程: 2015年4月25日(土)~5月9日(土) 11時~18時 (5月1日、3日休館)
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
主催: イタリア文化会館、ヒロ画廊、伊日財団
協力: 後援: イタリア外務・国際協力省、イタリア文化財・文化活動・観光所、ACCU、カッラーラ市


        *      *       * 

今日は所用があって 三田線千石駅のFlora del mareでイタリアンランチのあと また三田線に乗って イタリア文化会館に足を伸ばして ベルトラーゾ展の2日めに早速行ってきました!!

きらきら光る粒の入ったカッラーラの大理石はほんとに美しくて 柔らかいのかな...硬いのかな...と不思議に思いながら鑑賞していました 

特に Chi sei...のブロンズ作品は ベルギー産の黒大理石を用いたもので その壁をつきぬけた形が奇抜でしたし Non dire gatto...は 上から釣り下げられた形なので あらゆる角度から眺めてしまいました 


カッラーラの大理石については こちら
カッラーラの町は カッラーラ・ビアンコと呼ばれる白大理石で著名であり ミケランジェロのダビデ像などに用いられているとのこと


* GWはぜひ見に行ってみてくださいね!(^^)! 

*ステキな彫刻展を開催していただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます 
開催のお知らせは こちら


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魅惑の香水瓶 貴族が愛した香りの芸術 (2015.4.25~11.23)@箱根ガラスの森美術館

2015年04月24日 | イタリア製品
魅惑の香水瓶 貴族が愛した香りの芸術 (2015.4.25~11.23)@箱根ガラスの森美術館


古くより神々に捧げられ、神秘的な力を秘めた香りは、やがて貴婦人の間で、自らを魅力的に表現する香りの「宝石」として、衣装や宝飾品とともに広まっていきます。

なかでも、イタリアを代表するメディチ家のカテリーナ・デ・メディチは、1533年フランス王アンリ2世のもとに嫁ぐ際、ヴェネチア製の大量の鏡や調度品を持参した他、ガラス職人や自らの調香師を連れていきました。

このことが、香水とガラス香水瓶がフランス貴族間で広まるきっかけとなり、以後ヨーロッパ貴婦人たちは、自身の趣味や嗜好、審美眼を反映させた香水や、多種多様な素材で魅惑的なデザインの香水瓶を創らせるようになりました。

本展覧会は古来より人々の心を魅了してやまない、甘美な香りの世界を彷彿とさせるガラス香水瓶を中心に、約160点をご紹介いたします。

於 箱根ガラスの森美術館
2015年4月25日(土)~11月23日(月/祝) 年中無休 9:00~5:30 (入館は5時まで)
入館料: 大人1,500円 大高生 1,100円 小中生 600円


詳しくは こちら

* ヴェネツィアの花鳥文ガラス瓶 馬車型香水瓶 紋章文ガラス瓶 そしてフランスのブローチ形瑠璃香水瓶 ドイツのアメジスト双耳香水瓶 人物文紺地香水瓶 草花文卵形香水瓶 などなど... 

* いよいよ明日から開幕です!!



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ボッティチェリ展見学会を開催しました(2015.4.19)@渋谷Bunkamuraミュージアム

2015年04月23日 | イタリアの美術館・博物館
ボッティチェリ展見学会を開催しました(2015.4.19)@渋谷Bunkamuraミュージアム



2015年4月19日(日) 当サークルでボッティチェリ展見学会を開催しました (参加者5名): 

いつものように早めに美術館に向かって歩いていると 渋谷109のステージで仮面ライダーの藤岡弘がアイスクリームの宣伝の撮影をしているのに出くわし 頭の中からイタリア美術の単語が一気に蒸発(笑) 

日曜11時に渋谷東急Bunkamuraミュージアムに入りました 最初はあまり混雑していなかったけど 次第にやはり混んできました 
まずは全員にレクチャーをして あとは個々の作品の前で説明&鑑賞 事前の準備をしてきたのでどうにかうまくゆきました  

その後 この日が最終日の1階フロアで開催中の「古河原 泉展」「ミューズたちの光と影 VersionⅡ」展を見てから イタリアンランチ「Beehouse」へと直行 
もう渋谷109には藤岡弘はいなかったけど(笑) 3月に終了した渋谷駅前の東急プラザすぐそばの「Beehouse」は はちみつの他 ランチセットのサラダバーとドリンクバーが充実してました 
またいつものように皆でいろいろお喋りして解散となりました いつもは10名近くではぐれたりして大変ですが 今回は人数もお手頃で 私も一気に荷物が軽くなり 無事にイベントが終わりほっとしました

    *      *       * 

序章: 富の源泉 フィオリーノ金貨

表にはフィレンツェの紋章 裏には聖ヨハネを刻印したフィオリーノ金貨は 今の時代までまったく色あせずに当時をしのばせてくれます これは中世から初期ルネサンス時代まで国際通貨となったものだそうです フィレンツェの町の名にちなんでつけられた名前です

第1章 ボッティチェリの時代のフィレンツェ - 繁栄する金融業と商業

チラシで見ていた『ケルビムを伴う聖母子』の額縁に描かれたいくつもの金貨の模様 これは当時の両替商組合の象徴です 高利貸しは禁じられていたけれど両替商は富の流通のため認められていたそうです 

トスカーナの工房で作られた「フィレンツェの公益質屋の金庫」という木と鉄で作られた金庫は大きくて フィレンツェ貯蓄金庫財団のコレクションとのこと (高利貸しはダメでしたが公益質屋はよかった)

鍵も南京錠は食糧に それよりも頑丈な鍵はお金に使われ 他にもメディチ銀行の発行した為替手形(これにより現金を運ばなくともよくなった) そしてまたチラシにもある「高利貸し」(マリヌス・ファン・レイメルスヴァ―レに基づく模写)の あくどい高利貸しのゆがんだ笑みを浮かべた顔を見ながらしばし考えにふけりました 同じく「両替商と妻」も 先日の講演会で聞いたように高利貸し業を迫害していた時代の描き方を見ました

第2章 旅と交易 拡大する世界

ヨーロッパ各地にフィレンツェの銀行の支店が開かれ 信用状を携えて長旅に出るようになり 中東からも商品が行き交いました 航海図や旅の道具 船旅の様子を描いた絵画が紹介されています

平面球形図法による航海図(1457年/フィレンツェ国立中央図書館)には 日本は2つの島として描かれているのですが大分形が違いますね

また チラシにもある「大天使ラファエルとトビアス」は 父親のかわりに貸したお金を取り返しに行くことになったトビアス少年(旅のお守りである魚を手に持っています この魚は敬虔なユダヤ人・トビトの息子トビアスのアトリビュート)に 大天使ラファエルが付き添っています 
この左に描かれた男の子は注文主の子供(10才で亡くなった)とのこと 

その隣にはボッティチェリの「受胎告知」がありますが これは55才の晩年に書かれた絵で個人像ですが だいぶ今回来た5メートルのあの絵とは趣が違いますね
 

第3章 富めるフィレンツェ


奢侈(しゃし)禁止令」という贅沢を戒める法令が発せられ 衣類や装飾品 婚礼や葬儀まで節制が求められました それでも罰金を払えば持っていてよいとし かえって市の財政も潤ったそうです (罰金で財政を潤わせるというのはよくありますね) 先日の講演会で聞いた「ボタン穴のないボタンはつけるな」というアレですね~


第4章 フィレンツェにおける愛と結婚


カッソーネ(婚礼用長持ち)や出産盆(出産祝いを乗せる盆)が展示されています 
フィレンツェの銀行家や商人の寝室は 結婚・出産・死が展開されるプライベートな空間でした
スザンナの物語」が彫られた櫛は 象牙の贈り物で未使用のままとのこと 当時の結婚や出産がいかに一大事業だったか その危険も含めて今とは比べ物にならない程だったかがうかがわれます
 

第5章 銀行家と芸術家


さていよいよメディチ家から絶大な信頼を得ていたボッティチェリの作品が目白押しのコーナーでドキドキ... 14~15世紀前半は贅沢に対する道徳的抑制が緩んだ時代とのこと

個人用に描かれたストロッツィ作「受胎告知」(テンペラ画) などもありますが ボッティチェリの「回廊の聖母」は個人礼拝用に描かれた寝室の調度品とのこと 

聖母子と二人の天使、洗礼者聖ヨハネ」はベロッキオの影響を受けたとのこと (ボッティチェリ自身はフィリッポ・リッピの弟子です)

また「キリストの降誕」は 今回限定来日の「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」とテーマが似ており 違う点はバックが厩(うまや)とバラ園であること バラは美しい聖母マリアの象徴ですね

聖母子と二人の天使」は20代の時の作品で 聖母マリアはまだ10代半ばで赤いドレスに青いマント そして純潔の象徴である白百合(マドンナリリー)を持つ天使につきそわれます 

そしていよいよ5メートルもある「受胎告知」(ボッティチェリ36才の最盛期の作品)が目の前に!! どうやって日本に持ってきたんだろうね~と皆で話しました 
これはシエナの修道院に描かれた壁画(フレスコ画)で ペスト流行の終焉を神に感謝して描かれた絵で圧巻です チラシではよく見えない 大天使ガブリエルから光の束が放射状に放たれている様子がはっきりとわかります 
イケメンの大天使ガブリエルが処女マリアに受胎を告げ 純潔を表す白百合を持ち降り立つ躍動感と天使の表情が素晴らしいですね

聖アンドレアの聖遺物容器もありました しかしかのサヴォナローラの影響を受けた画家の作品「ジャスミンの貴婦人」(ジャスミンは純潔を表す) もこのあたりから出てきました

このコーナーの最後には バックが黒の「ヴィーナス」(「ヴィーナスの誕生」からヴィーナスのみを描いたもの) もありました


第6章 メディチ家の凋落とボッティチェリの変容

メディチ銀行が倒産し パトロンであるロレンツォ・イル・マニフィコが43才で亡くなり そしてジローラモ・サヴォナローラ(サンマルコ修道院長)の台頭による「虚飾の焼却」 

このラストのコーナーでは 晩年(65才で死去)のボッティチェリの絵があり サヴォナローラの要請により様式を転換した「聖母子」は確かに聖母マリアはいつもの顔ですが 幼子イエスの描き方はかなり違っています 

受難の象徴である物を手にした6人の天使 テラコッタの家紋はサヴォナローラが虚飾ではないと認めたものとのこと 彼はそして多くの絵を燃やしたその1年後 同じシニョ―リア広場で 火刑に処されます...  

ボッティチェリの絵の変容が悲しかった(ここには展示されていないけど 画集にあった「アペレスの標榜」50才の時の作品)

最後の映像コーナーでフィレンツェの街並みを堪能しました 

売店コーナーには フィレンツェのマーブル紙もありました 素晴らしいですね!!

    *      *       * 

見どころは こちら

学芸員による作品紹介コラムは こちら

作品リストは こちら

講演会「フィレンツェ・ルネサンス美術と近代的経済システムの誕生」リポートは こちら

4/26(日)のNHK Eテレ「日曜美術館」でもボッティチェリの特集をやります

渋谷・東急本店でチケット半券サービス(2915.6.28まで)や 1階のメインロビーフロアでは Bunkamuraイタリアウィークを開催とのこと(4.29~5.6)

日伊学院文化講座「ボッティチェリ、フィレンツェの富と美、銀行家そして虚栄の排除」が開催されます(2015.5.10) イタリア語で絵の説明をしてくださいます
詳しくは こちら

ボッティチェリの作品がこれだけ(工房作も含めて17点)日本に集まることは将来的にも難しいはずとのことで 皆さんもぜひ見にいらして下さいね(^^)/
 


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移民船が遭難 700人超死亡か(2015年4月19日)イタリアのニュース

2015年04月21日 | イタリアのニュース
移民船が遭難 700人超死亡か(2015年4月19日)イタリアのニュース


地中海転覆:難民700人以上死亡か…密航船、最悪規模
毎日新聞の記事(2015年04月20日):

【ローマ福島良典】イタリア南方の地中海で18日夜に起きた密航船の転覆事故で、19日までに救助された難民・移民は約50人にとどまっている。船には700〜950人が乗っていたとみられ、地中海における密航船の海難事故としては過去最悪規模となる可能性が高い。
最近、同様の事故が相次いでおり、欧州連合(EU)は20日にルクセンブルクで緊急の外相・内相会議を開く。また、イタリアのレンツィ首相は、再発防止策を協議するためEU緊急首脳会議の開催を要請した。

 現場はリビアの北約115キロの地中海上。転覆した長さ20メートルの密航漁船には、難民・移民約700〜950人が乗っていたという。イタリア沿岸警備隊は、南部ランペドゥーサ島沖などで捜索活動中だ。

 19日までに24人の遺体が発見され、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、約50人が救助された。残りの死亡が確認されれば「地中海における難民・移民事故で過去最多の犠牲者数となる」(UNHCR)という。

 中東やアフリカの紛争や貧困に伴い、欧州への「玄関口」にあたるイタリアには近年、難民・移民が殺到。地中海を渡航中に死亡した難民・移民は一昨年に推定約600人だったが、昨年は約3500人に急増。今回の事故の死亡者が確認されれば、今年に入ってからの死者数は既に約1600人に達する計算になる。

 イタリア政府は一昨年10月に366人の死者を出した密航船火災事故を受け、海上で難民・移民を見つける救助作戦「マレ・ノストルム」 * を実施していた。


* "マレ・ノストルム/Mare Nostrum"は イタリアが主導している海難救助オペレーションの名前であり 2013年10月に起きたランペドゥーサ島での400人を超す難民の死をきっかけに始まった


だが、費用がかさむことなどから、昨年11月にEU主導の国境管理作戦「トリトン」に引き継がれた。トリトンはマレ・ノストルムよりも小規模で、援助団体などは「トリトンでは対応できず不十分」と批判してきた。

 レンツィ首相は19日、主要閣僚会議を開き、記者会見で「地中海で日々起こる惨劇に無関心でいるわけにはいかない。(イタリアを)独りぼっちにしないでほしい」とEU加盟国に協力を求めた。
グテーレス国連難民高等弁務官も声明で「海上救助作戦を強化すると共に(難民・移民が)合法的に欧州入りするルートを確立する必要がある」と欧州レベルでの対応を促した。

毎日新聞記事は こちら


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マルコ・デル・グレコ ギターリサイタルに行ってきました(2015.4.14)@イタリア文化会館

2015年04月19日 | イタリアの歌・音楽
マルコ・デル・グレコ ギターリサイタル ギターリサイタルに行ってきました(2015.4.14)@イタリア文化会館
 

雨が降る中行ってきました マルコ・デル・グレコ ギターリサイタル 
いつも行っているイタリア文化会館アニェッリホールは満杯に近く 今夜は特にギター関係者・愛好家の方々が多かったようでした

2010年の東京国際ギターコンクールで優勝するなど 高い評価を受けているマルコ・デル・グレコ(Marco Del Greco)が パガニーニ 武満徹 細川俊夫ほかの曲を演奏しました:


プログラム:
マウロ・ジュリアーニ  大序曲Op.61
ニコロ・パガニーニ  ギターのための43の小品集「気まぐれ」 より
ニコロ・パガニーニ  ギター・ソナタ第29番
武満徹  エキノクス
細川俊夫  2つの日本の歌 1.子守唄 2.さくら
アグスティン・バリオス  情熱的マズルカ、フリアフロリダ(舟歌)、ワルツ

前半最初の曲は クラシックギターを家でよく練習していた家族がよく奏でていた曲で とても懐かしく聞きました
休憩を挟んで後半は日本の曲の演奏 「さくら」は特に広く知られており 穏やかで静かな響き...

その演奏のあとで 最前列にいらした作曲家 細川俊夫氏が舞台の袖に立ち 満員の聴衆に拍手で迎えられました 

最後の曲は情熱的マズルカで とても鮮やかなメロディーでした

今夜は 残念ながらここに来られなかったクラシックギター好きの家族のためにCDを買って サイン会の列に並びました 

初対面のギタリストにイタリア語であれこれ話しかけて サインをいただきました
並んでいる間 色々頭の中で準備していたのに いざとなると緊張してあまりうまく話せなかったけど 家族に贈ろうと思ってこのCDを買ってサインをいただけたこと また私がイタリア語で話しかけたら ギタリストのマルコ氏がとても嬉しそうに答えてくださったこと 忘れません 

いつもの場所 イタリア文化会館アニェッリホールは その催しによってその日その日で顔を変えてゆきます 

素晴らしいリサイタルを開催してくださいましたイタリア文化会館様に 心よりお礼申し上げます


開催のお知らせは こちら


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イギリス映画「イタリアは呼んでいる」試写会リポート(2015.4.16)&公開のお知らせ(2015.5.1~)

2015年04月17日 | イタリア映画・映画
イギリス映画「イタリアは呼んでいる(The Trip to Italy)」試写会リポート(2015.4.16)@シネマート六本木&公開のお知らせ(2015.5.1~)@渋谷Bunkamuraル・シネマ



2014年4月16日(木) シネマート六本木で開催された「イタリアは呼んでいる」の試写会に行ってきました このGWに公開予定のイギリス映画です

美しい海と太陽 五つ星ホテルと絶景レストランを ミニクーパーで巡る男二人の珍道中
至福の6日間にグラッツィエ!

いとおしき英国人ふたりの 最高に楽しいバディ・ムービー
ピエモンテからリグリア トスカーナ ラツィオ カンパーニュ そしてカプリへと...

ショービジネス界で活躍するスティーヴとロブは イタリアの美食と景勝地を巡る取材旅行を依頼される
極上の料理に旅先の恋 英国人中年男2人の旅は 笑いが絶えない旅となる
だが実は それぞれが人生の曲がり角に立っていることを感じていた
旅の終わり そんな二人が出会う心のご馳走とは?


    *      *      * 

イタリアを北から南に5泊6日で巡るグルメ取材の旅に出た中年男二人 スティーブとロブは 私生活でも仲良しとのこと

モノマネでなければ詩の暗唱ができないという 七色の声を持つ人気コメディアンのロブ 3才の娘がいる 
そしてスティーブの15才の多感な息子は 父と南イタリアで合流することに...

ミニクーパーを走らせレストランに直行!! 美味しいピアット(一皿)を前にえんえんと繰り広げられるロブの大スターのモノマネ もちろん英語です イギリス映画だからね(*^^)v


まず月曜 ピエモンテ州で バーニャカウダ 玉ねぎの前菜 タリオリーニ ウズラやウサギの肉...ジビエですね そのジビエからまた二人の冗談トークがさく裂し...

火曜 リグーリア州 バイロンの家も訪ねる二人 タコのポテト添え 
水曜 トスカーナ州 旅で知り合った女の子と目覚める朝 ラビオリ 牛肉のステーキ
木曜 ラツィオ州 ローマです ロブに新しい映画の仕事が舞い込む アル・パチーノのモノマネ ローマの街並みがなつかしい~ マルグッタ通りであの「ローマの休日」について語る...

金曜 カンパーニャ州  ポンペイの遺跡を歩く 石膏の人型を見ながらのトーク?! 
イングリッド・バーグマン主演「イタリア旅行」にも出てきたFontanelleの墓場の骸骨の山を見ながら 息子と再会するスティーブ 

土曜 カプリ島 海また海をボートで これは絶景!! リングイーネ 魚のラビオリ ここはひたすら魚料理だったよ~ 
グレタ・ガルポも泊まったというホテル 「永遠のテラス」も映りました 


グルメ取材なのに美味しい一皿を前にモノマネトークの披露ばかりで大丈夫か?と思いつつ(笑) おいしいイタリア料理とそれを作るcuocoの働きぶり 美しいイタリアの景色を堪能してきました 
普段はコメディーはほとんど見ないので 絶妙の話術のツボがイマイチ分からず(元となる俳優の演技を知らないもんで~) また英語がほとんどなので ついついイタリア語が恋しくなりました(;'∀')
 
バイロンシェリーの足跡も辿る旅とあります イギリスの詩人バイロン そしてシェリーは 晩年はイタリアにいたんですね と思ってよく調べたら...

「Si ispiri ai viaggi sentimentali rilegga Goethe, Stendhal, Byron, Gogol', legga cosa hanno detto dell'Italia, benche' siano passati molti anni le loro pagine descrivono un'Italia affascinante che resta ancora tale nell'immaginazione di molti". (出典: Un giorno in Italia 2/Bonacci editore ROMA)」この言葉にもあるように かのゲーテ スタンダール(フランスの小説家) バイロン(イギリスの詩人) ゴーゴリ(ウクライナの詩人)も イタリアで晩年を過ごし イタリアの魅力がいかに多くのイマジネーションを与えてくれたかを その著作の中で示しているのだそうです...


映画はこちら

みどころは こちら
於 渋谷東急Bunkamuraル・シネマ

Bunkamuraイタリアウィークを開催とのこと(4.29~5.6)@東急文化村1階フロア



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イタリアブックフェア2015「文学作品と移民」&「イタリア絵本の紙芝居イベント」リポート(2015.4.4)

2015年04月16日 | イタリアの本・絵本・雑誌
イタリアブックフェア2015「文学作品と移民」&「イタリア絵本の紙芝居イベント」に行ってきました(2015.4.4)@イタリア文化会館



イタリアブックフェアに足を伸ばした2日目のこの日には まずは翻訳者による本の紹介「文学作品が描く『イタリアと移民』」に行ってきました:

アマーラ・ラクース著『ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突』/「マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲」、ジョン・ファンテ著(『デイゴ・レッド』(以上未知谷)

イタリアの現代史は「移民」と深いかかわりを持っています。十九世紀末から二十世紀の半ばにかけては、アメリカ大陸や北ヨーロッパへたくさんのイタリア人が移住していきました。一方で、第二次大戦後に「奇跡の経済成長」を成しとげたイタリアは、アフリカ、東欧、南米やアジアから、移民を引きつける立場になりました。

イタリア系アメリカ人のジョン・ファンテや、アルジェリア系イタリア人のアマーラ・ラクースなどを中心に、「イタリアと移民」をめぐる文学作品の魅力をご紹介します。(イベント紹介文より)

    *      *      * 
 
皆もよく知っている「地球の歩き方 ローマ」のガイドブックの中に書かれた日本人旅行者の「テルミニ駅近くでは外国人の給仕係が多く イタリアではないようでなじめなかった」という投稿文の紹介から始まりました 

その瞬間 昨年秋に行ったナポリで 移民の一家が普通列車に乗って来た時の印象がよみがえりました...そして ベルリンのクロイツベルク地区に行った時に たくさんのトルコ人がまわりにいた時のちょっと緊張したあの記憶も...


この一冊目の本 『ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突』(アマーラ・ラクース著)の舞台となったヴィットーリオ広場は テルミニ駅近くにあり いろんな言葉の看板が そしていろんな国籍の人たちがひしめいています 

このアマーラ・ラクースという作家はアルジェリア系イタリア人で 95年よりローマ在住ですが 幼少期よりアラビア語やフランス語が併存する多言語的な環境の中で暮らしていた作家で この小説を含めた3作を 最初はアラビア語で執筆し 自身の手によってイタリア語に執筆し直すというスタイルを取っているそうです

小説は ヴィットーリオ広場のアパートのエレベーターで起きた殺人事件をめぐる謎解きですが 殺人の嫌疑をかけられたアメデオが 実はイタリア人ではなく アメフド・サルミという名のアルジェリア人だったことが明らかになってゆきます 作家は実際にこのヴィットーリオ広場に住んでいたとのこと


マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲』は マルコーニ大通りに暮らすアラビア語に堪能なシチリアの若者が イーサーという偽名でチュニジア人になりすまして テロリスト集団にスパイとして潜入する またもうひとりのエジプト人女性 ソフィアことサフィーヤとが出会い惹かれあうも ソフィアと同郷の夫サイードとの離婚騒動が描かれてゆくが 二重の名前に象徴されるアイデンティティのゆらぎや 西側社会とのさまざまな確執などが描かれてゆきます 

この作品の中の「名前」に関する部分の朗読を聞き 国籍やイタリア生まれかイタリア語に堪能かどうかにかかわらず 名前を聞いた途端に 乗り越えることのできない境界が生まれる というくだりが印象的でした 

もうじき雨になる(Sta' per piovere)」という映画に出てくる 突然強制送還されることになって 「自分はイタリア人だ!」とマスコミに訴える主人公のアルジェリア系イタリア人青年の名前もサイードでしたっけ...(8th難民映画祭/2013より)


3冊目の作品『デイゴ・レッド』(ジョン・ファンテ著)のデイゴという言葉は ワップと並んで イタリア系移民に対する侮蔑的な言葉だったそうです 

この作家ジョン・ファンテはイタリア系移民の第二世代としてデンバーに生まれ これらの蔑称にまつわる記憶や体験が文学作品として結晶化したもので 19世紀末から20世紀前半にかけて ヨーロッパから大量の移民が米国に流入する中 イタリアからも500万人に近い移民が海を越えてわたってゆきました 

作品の中では アルゼンチンは憧れの移住先として描かれており それがやがて二十世紀末には経済状況が逆転し イタリアがアルゼンチンにとっての憧れの豊かな移住先となるという 逆転が起きました 

この本の中には当時の 貧しいイタリアから豊かなアルゼンチンに移住した時代の イタリア系アメリカ移民家族の悲喜こもごもがユーモラスに美しく描かれていて 文学作品における移民の生き生きとした姿が映し出されていることが 翻訳者の朗読により感じられた とても貴重な機会となりました

* ISTAT(イタリア政府中央統計局)によると 2011年現在 住民登録をした正規の移民だけでも460万人 総人口の7.5%に及ぶとのこと 

* 補足ですが ドイツは今後もっと多くの移民を受け入れないと少子化により国がたちゆかなくなる という主旨のニュースが Deutsce Welle(2015.3.27)の中にありました  
また やはり今のドイツでも移民作家・映画監督の活躍が目覚ましい時代を迎えています 

     *      *      * 
 

そしてすぐに1階のエキシビションホールで行われた 「イタリア絵本の紙芝居イベント『絵のすきなライオン』」(ワールドライブラリーが出版したの紙芝居イベント イタリア語と日本語で上演 イタリア文化会館子供のためのイタリア語Il Girasoleとのコラボレーション)を聞きました 

イタリア語の回が上記のイベントと時間がかぶっており 日本語の回だけを聞きましたが 子どもの描いた絵が大好物のライオンと子供との駆け引きにハラハラドキドキ...絵もとてもステキで惹きこまれました 

 
* イタリアブックフェア2015 開催のお知らせは こちら(2015.3.27~4.11)@イタリア文化会館 桜とともに終わってしまいましたね...

* 貴重なイベントを開催してくださいましたイタリア文化会館様 掲載をご快諾いただきました 翻訳者の栗原俊秀様に心よりお礼申し上げます



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東都生協登録サークル 日伊文化交流会の2014年度活動報告(2014.3.21~2015.3.31)

2015年04月14日 | 活動の報告
東都生協登録サークル 日伊文化交流会(gruppo di scambi culturali Italia-Giappone)の2014年度活動報告(2014.3.21~2015.3.31)

1.2014年4月26日(金) 『日伊学院主催国際交流パーティー』に参加(会員3名+イタリア人ゲスト1名)

2.2014年5月11日(日)  『イタリア人留学生を囲んでの浅草めぐりの会』開催(会員2名、組合員1名、イタリア人ゲスト2名) 

3.2014年5月14日(木) 東都生協第3地域連絡会に参加(於文京シビックセンター) (1名) 

4.2014年5月25日(日) 吉祥寺イタリア語×カルチャースタジオLCI主催『楽しく学ぶイタリアの民族 ビザンチンとランゴバルド』参加(1名)

5. 2014年6月9日(月) 『イタリア人留学生を囲んでの川越めぐりの会』開催(会員2名、イタリア人ゲスト2名) 

6. 2014年7月19日(土) 星美学園短大日伊総合研究所公開講演会中世イタリアの大学と教養』に参加(会員2名)

7.2014年9月17日(水) 日伊協会セミナー『Tutta Bologna!』に参加(会員2名)

8.2014年11月18日(火)  日本イタリア料理協会『ACCI Gusto2014』取材(取材団体として登録)(会員1名+友人1名)
 
9.2014年12月6日(土) イタリア語スピーチコンテスト&日伊学院クリスマスパーティーに参加(会員2名)

10.2015年1月13日(火) 東都生協第3地域連絡会(於文京シビックセンター)に参加(1名)

11.2015年2月1日(日) サークル新年会・総会開催(海のフローラ/Flora di mare@千石)(5名)

12.2015年2月10日(火)  東都生協第3地域連絡会(於文京シビックセンター)・サークル登録説明会に参加(1名)


広報関連:

1. 2015年3月発行『東都生協組合員活動のまとめ2014』にサークル活動紹介掲載

2. サークルのブログに記事掲載(随時)

       *            *              *    
  
2015年度活動予定(案) (2015.4.1~2016.3.31)
1.主催企画『押し花でコースターを作りましょう!』(2015年7月26日(日))於板橋区グリーンホール

2.『ボッティチェリとルネッサンス展』見学会(2015年4月19日(日))於渋谷文化村ミュージアム

3.その他新年会&総会、イタリアンランチの会、東都生協の催しに随時参加予定、インフォメーションメールの発行(不定期)、ブログ運営等、会の目的に適った諸活動。         
               
   以上

今年度もサークル登録が継続されました どうぞよろしくお願い致します
日伊文化交流会
会長 figlia del sole

* 写真は 東都生協の食材を主に使って作ったお花見弁当♪

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実用イタリア語検定2級でお世話になった先生のPost Avanzatoのレッスンを受ける!!(2015年1月~)@日伊学院

2015年04月12日 | イタリア語
実用イタリア語検定2級でお世話になった先生のPost Avanzatoのレッスンを受ける!!(2015年1月~)@日伊学院


2013年秋の実用イタリア語検定2級(通信講座・二次対策プライベートレッスン)で大変お世話になった日伊学院の先生に ようやく晴れて今年(2015年)からPost Avanzatoのレッスンを受けている これがなかなか楽しくてスゴイ!!

レッスンの中で 先生からよりよく生きてゆく上でのスパイスのようなものをいただく...様々なことに話題が及び 体験談やアドバイス等も含めて楽しくも貴重な時間を過ごす ぜったいハズせない一時間半!!

しょっぱなからインタビューの聞き取りをやる ネイティブスピードの長~いインタビューを聞いてからvero o falsoを選ぶ 9問オール正解!!イェ~イ!(^^)! ←し...試験みたい...
 
たっぷり会話したあとで さぁ作文の宿題が出た!! えっいいんですかぁ~?! 嬉しくなっちゃう♪ この先生の通信添削で11本の作文をバッチリ添削していただき どうにかぎりぎり合格できた伊検2級 その同じ先生に今度は 通常のレッスンの金額の中で(笑) 作文を添削していただけるなんて~ラッキー!(^^)! ←このあと 調べてこいというのが出ると 自主的に作文を書くようになった(笑)

この先生は私にとっては検定の先生! なので私には聞き取りも作文も会話もみな 検定を受ける真剣勝負のまんま(これって刷り込み?)全力でレッスンを受けている ←だんだん回数受けるうちにリラックスしてきたけど(笑) 

最初のうちはとにかく脳みそが深奥まで疲れて 帰ったら起き上がれないくらい疲れたけど 段々と疲れなくなってきたのは レッスンのやり方や先生にだんだん慣れてきたから?

この先生のIPAのレッスンを取るために 9か月間ドイツ語レッスンを受けて 独検2級と準1級もクリアした そうしてようやく一年ぶりに戻ってきたイタリア語の なんと新鮮で楽しく魅力たっぷりなことか!! 人数が少ないせいもあり 人数の多かったドイツ語2時間レッスンと このイタリア語IPAの少人数の1時間半レッスンは 実は同じお値段ではあるが 時間が短くとも同じくらい密度が濃いと感じている (疲労度が同じなんですよ~)

しかも日本語を話さず話させず(日本語1級保持者ですが) 実はもう7回もやった「耳が喜ぶイタリア語」も書かれた先生で話題もものすごく豊富 しかもきまったテキストではなくプリントなので 「予習ができない」ぶっつけ本番スタイルで 試験みたいなところがまたよし(*^^)v


毎回一発勝負で たまに振り替えの生徒さんが入ってきた日は突然違うことをやったりするので気が抜けません(笑) (この学校は振替制度があるので 大変ありがたいです~) 
 * ricuperarsi 振り替える

レベルも すべての文法を終えた方 留学経験者 学習歴の長い方といろいろです いろんなクラスがあるのですが 私のように検定も終えてレベルをキープしたいという方にもゼヒお勧めです!! いや~入ってよかった 

使うテキストもほんとにいろんな本から出してくれるので (やったことのあるテキストは殆ど使わない) 毎回何が出るかドキドキハラハラ(笑) 今まで受けたレッスンはテキストを一冊終えるというスタイルだったけど これなら無限大だし「何期でも継続できます」というのがようやくわかった!!

それに今独検準1級を終えてドイツ語に疲れたところなので(笑) 一年間お預けだったイタリア語がやりたかったのです!!

というわけで また引き続き4月からもよろしくお願いいたします(^^)/

レッスンは こちら (レッスンについて詳しく書いてあるけど ホントこういう感じ!!)案ずるより生むが易しでした~ スポンジのように覚えてゆく感じ(笑) ←単語は忘れても話の内容は覚えてますよ♪


*写真は昨年秋に行ったナポリ ドメニコ広場 ここでBaba'を食べました♪ 

 

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横浜みなとみらいギャラリーでBiennale IAT(Italian Art Tokyo)2015が開催されます(2015.4.21~27) )

2015年04月11日 | イタリアの美術館・博物館
横浜みなとみらいギャラリーでBiennale IAT(Italian Art Tokyo)2015が開催されます(2015.4.21~4.27)@横浜みなとみらいギャラリー

横浜みなとみらいギャラリーで Biennale Italian Art Tokyo2015の展覧会が開催されます:

2015年4月21日(火)~4月27日(月)
12:00~19:00(初日は16:00から、最終日は13:00まで)
於 横浜みなとみらい ギャラリーABC
絵画と彫刻IAT2015

横浜みなとみらいギャラリーは こちら

IAT2015について 詳しくは こちら ← 展覧会の映像が見られます

2012年から日本・イタリア間のアーティストたちが ForlìにあるギャラリーMAFにおいて交流を行ってきましたが この展覧会Italian Art Tokyo 第1弾を2013年に東京で開催し 大成功を収めました!
こうして2年後の2015年に 第2回開催の運びとなったそうです







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日本橋三越本店で「イタリア展」開催中です(2015.4.8~4.13,16)@日本橋三越本店

2015年04月10日 | イタリア料理・イタリアン食材
日本橋三越本店で「イタリア展」開催中です(2015.4.8~4.13,16)@日本橋三越本店


今年も日本橋三越本店(本館と新館)にて「イタリア展」開催中です!! 

2015年4月8日(水)~16日(木)日本橋三越本店 本館7階 催物会場

2015年4月8日(水)~13日(月)日本橋三越本店 新館7階 催物会場

10時~19時30分 ※16日(木)は19時まで


三越イタリア展については こちら



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イタリアブックフェア2015「ミラノ万博5月開幕!」に行ってきました(2015.4.3)@イタリア文化会館

2015年04月08日 | イタリア関連の催し
イタリアブックフェア2015「ミラノ万博5月開幕!」に行ってきました(2015.4.3)@イタリア文化会館



2015年4月3日(金)に足を運んだイタリアブックフェア2015で この日の夕方開催されたセミナー『ミラノ万博5月開幕!』に行ってきました:

いよいよ5月開幕が目前に迫ったミラノ万博。食がテーマのこの国際博覧会の概要や、チケット情報などを、イタリアで作成された映像も交えてご紹介します。

まずはAndrea Boccelli がミラノ万博のスペシャル親善大使となって歌うテーマソング"la forza del sorriso"の映像から始まりました (ブックフェア会場でも見られます)

いよいよ2015年5月1日(金)に開幕を控えたミラノ万博(2015.5.1~10.31の10ヶ月間) テーマは「地球に食料を 生命にエネルギーを」で 東京ドーム22個分の巨大なスペース(100万m2)に 144国 3機関が参加予定です

食と未来がテーマのバーチャル体験もでき 触れて体感 味わって体感 とのことで 南北路Cardoと東西路Decumanoを含んだ博覧会会場の案内図が映し出されました 

中でもイタリア館は『苗床』『巣』をイメージしたユニークな 持続性のある素材・リサイクル素材すなわち『バイオダイナミック素材』(空気清浄機能を備えた)を利用した建築です

また 日本館は 法隆寺の格子型をイメージした最大規模(4.170m2)の木組みの建築 伝統と最先端技術のコラボレーションとのこと 「共存する多様性」がテーマで 日本食や日本食文化の知恵や技 農林水産業や食を取り巻く取り組み等を紹介するとのこと お箸のイメージが使われていますね

また 『生命の木』をシンボルとして置いたレイク・アレーナは だ円形の連続したデザインですが これはミケランジェロのカンピドリオ広場のデザイン(50セント硬貨にも使われた)に着想を得たものとのこと

その他 公式参加館 市民社会館 テーマ別エリア(キッズパーク、パビリオン・ゼロ、芸術とフード、有機多様性公園、未来のフード・ディストリクト等の体験型特別展示ゾーン) フード・サービスエリア クラスター(コーヒー、カカオ豆、米、スパイス、島々、地中海など9つのテーマの合同展示エリア) イベントエリア 企業館 ミラノ・トリエンナーレ 等で開催予定のイベントが続々と紹介されました

個性豊かな50カ国のパビリオンの映像紹介には 各国の文化を取り入れた様々なパビリオンが紹介されていました 
フードコートにはどのお店が出店予定かも 今わかっている分をご紹介いただきました 

その他チケット情報(前売り券は20%オフ!!) イベント情報(シルク・ド・ソレイユやインテルの試合、国別のナショナルデーなど) 各社ツアー情報は下記の専用ページで更新されています 


* イタリア政府観光局ENITの ミラノ万博専用ページは こちら

* イタリアブックフェア2015 開催のお知らせは こちら(2015.3.27~4.11)@イタリア文化会館


        *       *       * 

* 毎日新聞(2015.4.6): 「テロへの警戒は空港並み 休日返上の工事が進む 『食糧問題は紛争や戦争の温床となっており 万博は食糧を巡る緊急課題を議論する出発点(マルティナ農相)』」

* ミラノ万博、突貫工事中 「開幕後も工事続ければいい」(2015.4.6)朝日新聞デジタル
ニュースは こちら (24時間態勢で突貫工事が進む中 イタリア関連施設で完成済みはまだ9%)



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