日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

第24回イタリア語スピーチコンテスト参加募集中(2014.10.21締切・本選12月6日)

2014年07月31日 | イタリア語
第24回イタリア語スピーチコンテスト参加募集中(2014.10.21締切・本選12月6日)



今年もまた イタリア語スピーチコンテストの参加者募集が始まりました!! 提出締切は10月21日(火)(当日必着)
 
本選は12月6日(土) 午後1時からイタリア文化会館で行われます 


詳しくは こちら

* 毎年聞きに行っていますが とにかくレベルは高いです イタリア留学や滞在の体験談や イタリア文化を様々な切り口から考察したもの等... 内容や発表態度も含めて審査されます

* 制限時間は5分 これに質疑応答が入ります 
あまり制限時間をオーバーしたものは難しいですが 少しくらいなら... しかし早口で5分喋るのはとてもプレッシャーなので 内容を簡潔にして ゆっくり落ち着いて喋って5分...という方が気持ち的には安心します とにかく「チーン!」と鳴ると心臓縮みますから(笑)





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ボローニャ国際絵本原画展 刀根里衣さんの講演会「なんにもできなかった私」に行ってきました(2014.7.27)

2014年07月29日 | イタリアの本・絵本・雑誌
ボローニャ国際絵本原画展・刀根里衣さんの講演会「なんにもできなかった私」に行ってきました(2014.7.27)


ボローニャ国際絵本原画展」で特別展示中の絵本作家・刀根里衣さんの講演会へ行って来たサークルの会員さんより 感想が届きました: 

刀根里衣(とね さとえ)さんは現在ミラノを拠点に、おもにヨーロッパで絵本を出版しています。2013年には「ボローニャSM出版賞」を受賞しました。本展では、新作絵本『ぴっぽのたび』の原画全18点と、とこれまでに出版した絵本から原画を紹介しています。

この講演会では ボローニャから始まった絵本づくり。編集者との出会いや、新作絵本、
そしてミラノでの制作活動について語られました:

    * * *

「なんにもできなかった私」というタイトルだったので、刀根さんは最後まで黙っていて終ろうかとも思っていたのだそうですが、京都の大学に在学中にボローニャの「国際絵本原画展」のことを知りながらも、その時は応募することもなく、大学卒業後、東京の会社にイラストレーターとして普通に就職したそうです。

その後2年で会社を辞め、イギリスのケンブリッジに語学留学したという頃の「なにもできなかった私」を淡々と語る飾らない人柄と、その後、絵本原画展」に応募するうちに落選もしたそうですが、2013年、「ボローニャSM出版賞」を受賞し、今はミラノを拠点に活動するという行動派のところが魅力的な絵本作家でした。

* 私も原画展でDVDを見ました お仕事中の真剣な表情に心打たれるものがありました そしてかわいいぴっぽたちのイラスト...淡い色使いでホント癒されますね(#^.^#)


    * * *


ボローニャ国際絵本原画展は 7月5日(土)~8月17日(日)まで開催中です
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日:月曜日
観 覧 料:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

開催のお知らせは こちら

まだまだあります 関連イベント:
詳しくは こちら



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日伊協会会報「CRONACA142号」はイタリア地ビール特集&イタリアサッカーの歴史です(2014年7月発行)

2014年07月27日 | イタリア関連の出版物
日伊協会会報「CRONACA142号」はイタリア地ビール特集&イタリアサッカーの歴史です(2014年7月発行)

日伊協会会報Cronaca142号は イタリアの地ビールの特集も面白かったけど なんといってもワールドカップの後だけにイタリアサッカーの記事をしっかり読んでしまいました!(^^)!

ドイツ語のレッスンでもW杯開催中はだいたいこの話題でレッスンが始まるし(笑) W杯がテーマの新聞記事も配られたし 皆さんすごかったです...(#^.^#)

実はサッカーには疎い私は大変でした(笑) ドイツとイタリアがサッカーのライバル国同士であることは知ってましたが この特集記事を読んでさらにその感を強くしました やっとイタリアサッカーの歴史をざっとおさらいできて胸のつかえが取れた感じです

イタリアがワールドカップで優勝したのは 1934年(イタリアで開催) 1938年(フランスで開催) 1982年(スペインで開催) そして2006年(ドイツで開催)の4回でしたが それぞれについてどんないきさつがあったのかが この「素顔のイタリア イタリアの歴史を刻んできたサッカー代表チーム」の記事に詳しく書いてあり とても興味深かったです 

当時のムッソリーニ政権の影響を強く受けていた戦前の2大会 そして1982年の宿敵ドイツを破っての優勝 2006年のフランスに勝ったPK戦のこと そして1970年(メキシコで開催、準優勝)のドイツに勝った準決勝 いかにサッカーがイタリア人の魂に根付いているかを知りました

ちょうどワールドカップの時にドイツ語やイタリア語のレッスンに毎週通うというラッキーな
巡り合わせに感謝しています(#^.^#) ←実はハラハラしていた(笑)

    *         *         *

イタリアの地ビールの生産は1990年半ばから本格化したそうで ブームは2005年とのこと 
ワインに比べるとより安価で楽しめる地ビールは若い人たちに広まり 様々なチャレンジがなされています 

その他にも イタリアには指圧が(発音が面白いよ!)流行っているとか 絵画に小さな村にイタリア料理 イタリアンポップスにニュース等盛りだくさんです

CRONACA 142号は こちら

すばらしい会報を届けてくださいました公益財団法人日伊協会様に心よりお礼申し上げます



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セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ九段下店が7月22日にオープン@イタリア文化会館からすぐでーす

2014年07月26日 | イタリア料理・イタリアン食材
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ九段下店が7月22日にオープン@イタリア文化会館からすぐのところでーす



いつものようにイタリア文化会館に行く途中の 九段下駅から日本武道館を見ながら通った角のお店がなくなってしばらく改修中だったのですが つい昨日通ったら な なんとあのセガフレード・ザネッティ・エスプレッソのお店がオープンしていたではないですか!!

おっ ボローニャの イタリアンバールのお店がこんな近くにできるなんて!!
イタリア文化会館の各種イベントでもよくワゴン車が出ていましたが これで帰り道に立ち寄れるねっ ^^) _旦~~

お店の中のお姉さんと目が合ってしまい にっこり微笑んでいただき そのまま入りたかったけど 死ぬほど暑かったので意識もうろうで(笑) この日は残念ながら入れませんでした(笑) またね~(^^)/ ←渋谷の欧日協会でドイツ語レッスンのあとで毎週イタリア映画DVDを借りにせっせと通い またまた開催中の「イタリアン書道展」も見てきました こちらは8月2日(土)までです

  *         *         *  

セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ九段下 千鳥ヶ淵店オープン!
3階建てです

千代田区九段南2-2-5 (Tel: 03-6261-2499)
グランドオープン日時:2014年7月22日(火)午前7時
営業時間: 平日 7:00-22:00 / 金、祝前日 7:00-22:30 / 土日祝 7:00-20:00 (全日ラストオーダー閉店30分前)

詳しくは こちら


* 早く行って冷たいグラニータを食べたい...暑い...(-_-;)

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シュピーゲルの記事を読み視界が広がる@欧日協会ドイツ語ゼミナールのレッスン

2014年07月25日 | ドイツ語・独検
シュピーゲルの記事を読み視界が広がる@欧日協会ドイツ語ゼミナールのレッスン



「ドイツ語を学ぶことは私にとって サングラスを外すようなものでした。いきなりたくさんの光が入ってきたのです」
耳が喜ぶドイツ語」ラストに書いてあったこの言葉を私も今 実感している
それは この4月から受けているドイツ語レッスンのことだ

シュピーゲル(Spiegel)」の最新記事を毎週のように皆で読んでいる もう文法説明とかはすべて終わった応用会話のクラスなので 先生の趣味で(?)何でもござれのこのクラスでは 最新ニュースをテキストとして毎週配布してくださり 皆で読んでは質疑応答 
たとえばアフリカの難民や人身売買等の問題...イタリア語の時にもランペドゥーサ島等に上陸するアフリカ難民の問題が話し合われたことがあったのを思い出しつつ それらを複合的に組み合わせて考えてゆく 日本語でも難しい...

なので最初は読むだけでやっとでも 翌週までに色々背景を調べたり考えたりして自分なりに発表できるようにしておく なんのために先生はこのテキストを配布してくださったのか? 知らなくてはならない問題が今まさに目の前にあるのではないだろうか?

これはイタリア語のレッスンでの毎回最初に行われた「近況発表」(週末には何をしましたか?という感じの発表)よりもさらに深みがあり準備も必要 だんだんと新聞記事の切り抜きがたまってゆく ぶあついテキストを完読するのもやりがいがあるが (ぶあついテキストを毎週持ってくるのは重いんですよね~) 日々アップデートする世界の出来事を追うのまた刺激的だ

それはまさに "den Horizont erweitern 視野を広げる"体験そのもの 
日頃新聞を読んでいても「あっ これはレッスンで出てきたあのことだ!!」と思うとしっかり読むようになるし できれば切り抜いてドイツ語で言えるようにしておく やっとここまで来たという感じ...

ところで20年位前に読んでいたSpiegel(シュピーゲル)誌の文体はとても難解で翻訳もしずらかったが 今はそうでもない気がする(私でもどうにか読める)
それとやはりまだ世の中を知らない20代で学ぶのと 50代の今学ぶのとはその受け止め方にも大きな違いがあるのだと感じる その分記憶力は落ちてますが(-_-;)
 
    * * *

それと家では独検過去問がどっさり待っている(-_-;) 11月末まで準1級に間に合うかなぁ~ でも過去問の中にもたくさんのことが いわゆる「うんちく」も含めて書いてあるのでこれがまた面白い!! ドイツ語やイタリア語で苦労して読んだものの方が 日本語でさらーっと読んだものより覚えているものですね

さらに8月の日伊学院のイタリア語(Alla Carta, Su misura)のレッスンのために せっせと犯罪・マフィアがテーマのイタリア映画のDVDを毎週借りて見てきました 
 
いろんなテーマが自分の中でつながってゆく感じで 時々イタリアではどうなの?とか イタリア語ではなんていうの?とかいきなり聞かれるのも緊張しますが(笑)


ひとつの学校でドイツ語もイタリア語もできるのが何より嬉しい 8月はいよいよイタリア語の夏季講座だ!! ドイツ語は難解なのでとにかくイタリア語が恋しい~(/_;)

ここの先生方は生徒と距離が近くて 独検合格をドイツ人の先生のみならずイタリア人の先生方も喜んでくださったのです(#^.^#) 

今は独検準1級を当面の目標として 暑いなんて言ってられない!!とばかりに必死で頑張っています 顔つきまで変わっています(笑) 伊検の皆さんも暑いけどお互い頑張りましょう!!


* 写真はベランダのゴーヤ だんだんと実がなってふくらんできたよ!! 食べられるといいなぁ~(#^.^#) こんな風に語学力がぐんぐん伸びたらいいよねぇ~♪(笑)


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星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会2014「中世イタリアの大学と教養」リポート(2014.7.19)

2014年07月24日 | イタリア関連の催し
星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会2014「中世イタリアの大学と教養」に行ってきました(2014.7.19)


今年の公開講演会は 「中世イタリアの大学と教養」というテーマで ボローニャに区のツアーで行ったことのあるサークルの会員さんと聞きに行ってきました: 

まずはEUの大学改革について 「エラスムス計画」について紹介され (この言葉は過去問をやった時に出てきたので知っていた) これと並行して「ボローニャプロセス 」「ボローニャ宣言」(1999)が関連して展開されていることを知りました 
「中世大学を理想として」とラテン語の原文にはあるそうです

ヨーロッパ最古の総合大学であるボローニャ大学(法学中心)と パリ大学(神学中心)とが studium generale (普遍的学校)として 中世大学の国際性 普遍性の理想が再構築されていった過程を詳しく説明していただきました

現代の大学は「設立型」ですが 西洋中世的観念では「自然発生型」であり 学生主導で契約社会だったため 契約からボローニャ大学が生まれたということです

法学生のみの「大学団(universitas)」から 次第に教養諸学(artes liberales)が生まれ 法学に従属するものから 次第に独立して「教養諸科大学団」が形成されてゆき 自由七科が成立していったこと この自由七科とは「文法 修辞学 弁証術」などの人間を知る学問と 「算術 幾何 天文学 音楽」などの自然を知る学問によって構成されていたとのこと

自由学芸(教養諸学)(artes liberales)」は古代ギリシャに起源を持つ「円環的教養」で 「手技(artes mechanicae)と対比され また 「自由学芸(artes liberales)」は知識としての教養であるのに対し 「徳(virtù)」は精神的な教養であり 思慮 正義 勇気 節制を指すのだそうです
 
その他 イギリスの学寮制度 日本の大学制度を振り返って(1991年の大学設置基準の大綱化により教養教育が崩壊した) 等にも触れていただきました

イタリアの中世大学は ヨーロッパの中等・高等教育の母であるとのこと 
ボローニャを訪れたことのある友人も 町並みが映ると懐かしかったそうです 

ボローニャ大学がヨーロッパ最古の総合大学だということくらいは知っていたのですが この公開講演会に参加して さらにまた新たな世界が広がりました 

遠方からいらしてくださいました児玉先生 公開講演会を開催してくださいました星美学園短期大学日伊総合文化研究所様に心より感謝いたします 
今年の講演会は帰りは雨でしたが 猛暑の日に重ならず参加しやすくて助かりました


      *         *         *  


また 星美学園短期大学では様々な公開講座を開催しております

詳しくは こちら
(9/27 ダビンチ研究最前線 10/25 19世紀末ミラノの社会 11/29 イタリアの都市と造形 イタリア語講座等 土曜日の開催です)


公開講演会開催のお知らせは こちら

掲載を許可いただきました星美学園短期大学日伊総合文化研究所様に心よりお礼申し上げます





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イタリアンモザイクワークショップが開催されます(2014.9.23)@ピアッツァイタリア

2014年07月23日 | イタリア製品
イタリアンモザイクワークショップ(ピアッツァイタリア)



イタリアンモザイクワークショップが開催されます(2014.9.23)@高円寺のピアッツァイタリア


高円寺にあるピアッツァイタリアでは 今年もまた「イタリアンモザイクワークショップ」が開催されます:

天然色大理石を使用したモザイク (約14 cm 角)制作です。
自分で石をカットして、セメントの上に配置する「metodo diretti(メトド・ディレット)」 なら一日でモザイク遺跡のレプリカも作れます。

古代ローマに思いを馳せながら、当時のモザイク職人の仕事を追体験しましょう♪

【日 時】2014年9月23日(火・祝日) 13:30~16:30
【会 場】ピアッツァイタリア教室
【講 師】荒木 智子(モザイク工房モザイコカンポ主宰)
【定 員】10名様まで
【受講料】6,000円(材料費、木製フレーム代を含みます。)
【用意するもの】エプロン(道具は当方でご用意いたします。)

※ご予約は、受付にて受講料を添えて9月20日(土)までにお申し込みください。

  *         *         *  

私も昨年参加させていただきましたイタリアンモザイクワークショップが またまた開催されます!! あの時は高円寺駅前の阿波踊りの翌日でしたっけ...
一生懸命作ったものをいそいそと持ち帰った とっても楽しかった一日でした(#^.^#)

その時のレポートは こちら

*掲載を許可いただきましたピアッツァイタリア様に心よりお礼申し上げます


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2014イタリア・ボローニャ絵本原画展&ラテンアメリカの絵本の講演会リポート(2014.7.20)@板橋区立美術館

2014年07月21日 | イタリアの本・絵本・雑誌
2014イタリア・ボローニャ絵本原画展&ラテンアメリカの絵本の講演会に行ってきました(2014.7.20)@板橋区立美術館



今年のボローニャ絵本原画展は 「ラテンアメリカの絵本を見てみましょう」という講演会(スペイン語翻訳家: 宇野和美氏)に合わせて行ってきました:


今年の特別展示は このボローニャ展をきっかけに世界に羽ばたいた作家 三浦太郎氏の「ワークマン・ステンシル」と刀根里衣氏の「ぴっぽのたび」他の原画でした 

三浦太郎氏のワークマン・ステンシルは ボローニャでのイタリアの子供たちを集めての楽しいワークショップの様子がビデオで紹介され 最後は等身大のステンシルで締めくくる様子が紹介され イタリアの子供たちにも三浦太郎氏の絵本は大人気なのだそうです (イタリア人の子供たちのインタビューが可愛かった!)
ミラノ在住の刀根里衣(とねさとえ)氏の制作風景がビデオで紹介されており その淡い色調の作風がとても気に入りました 

第48回目となった今年(1967年より毎年開催)は59カ国から3190人の応募があり 3日間で4名の審査員により審査され 日本人15人を含む23カ国75作家が入選されました この板橋区立美術館にはその全作品が展示されています

審査員たちは 最初は気に留めていなかった作品でも 日数がたつうちに必ずその作品の前で足を止めるようになり 気になる作品というのが出てくるそうです 3日めには白熱したディスカッションが交わされ 入選作が決まるそうです
 
入選作家インタビューでは まだまだ雲の上だと思っていたこのコンクールが 自分の世界観が確立されるようになってきたためチャレンジしたという作家 高校生の頃からの夢だったという作家 絵だけで勝負すればよいという考え方もあるが いよいよ売り込みとなった時に英語等ができないと思うように動けないと感じた等の声が聞かれました
自分で作ったダミー本を持参して出版社のブースに売り込みにゆくとのこと 


展示は イタリア人と日本人作家の作品が多かったですが とても個性溢れる質の高い作品が多く楽しめました

      *         *         *  

講演会「ラテンアメリカの絵本を見てみましょう」では ラテンアメリカで出版された絵本や 日本でも翻訳本が出版されたものが数多く展示されていました
ブラジルの作家が今年の国際アンデルセン賞の画家賞を受賞したとのこと

以前はスペインの絵本が多かったけれど 2000年頃から次第にラテンアメリカの絵本の翻訳も手掛けるようになってきた(インターネットの普及と同時期)とのこと 

ラテンアメリカは人種の多様性や遺跡 祝祭等の文化がありますが 他方貧困や政情不安等の問題もあり 児童書出版は1980年くらいから普及してきたとのことで ハードカバーの絵本はまだまだ珍しく ソフトカバーの小さなサイズの絵本が多いようです

様々な国の作家の絵本をひとつひとつ丁寧に紹介していただきましたが ラテンアメリカの絵本は 英米の絵本文化が広まった日本の絵本出版のテイストに合うものが少ないため 出版にこぎつけるものはまだまだ少ないようです この日も日本では出版されていないラテンアメリカの数多くの絵本を展示していただき 終了後も皆で読んでいました


原画展は 7月5日(土)~8月17日(日)まで開催中です
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日:月曜日(但し7/21は祝日のため開館し、7/22休館)
観 覧 料:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円
講演会や講座 ギャラリートークも色々あります

バスの本数が少ないので注意してくださいね (チラシにはバスの時刻表が載っています)
帰りは大雨にぶつかってしまいました この季節仕方ないですね(-_-;)


開催のお知らせは こちら



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イタリアン書道展オープニングセレモニーに参加しました(2014.7.18)

2014年07月18日 | イタリアの美術館・博物館
イタリアン書道展オープニングセレモニー(2014.7.18)



イタリアン書道展のオープニングセレモニーに参加しました(2014.7.18)@イタリア文化会館


イタリア人にとって 毛筆で漢字を書く 「書道」とは どんなものだろうか?
その疑問が今日開催された 「イタリアン書道展」オープニングセレモニーで 少し解けた気がしました

イタリア人が書道をたしなむ「墨心会」の会員とそのご家族の方々が今夜 展覧会会場となるイタリア文化会館エキシビションホールに集い イタリア大使や文化会館館長の挨拶で始まったこのオープニングセレモニーに 私もはせ参じました


「漢字は日本人にとっては 読んだり書いたりとても馴染みのあるものです でもイタリア人にとっては 漢字は初めて見るものであり なかなかイメージが湧かないものです 
つまりイタリア人が書道で漢字を書くというのは 日本人の何十倍もの努力が必要なのです」

墨心会の永山代表のこの挨拶の言葉を聞きながら私は アラビア文字やハングル文字の書道に挑戦した日本人の友人たちのことを思い浮かべていました 


展示されていた書道作品は 楷書 行書 草書 隷書 篆書 自由書 そして篆刻での作品113点とのこと
漫画やイラストとのコラボレーションや 立体作品まであり 日本では考えられない自由な発想に嬉しくなります

墨心会のイタリア人メンバーの皆様は デザイナー 空手家 彫刻家 翻訳家 絵画修復家 芸術家等...  彼らは漢字の意味を理解した上で書に挑むといいます 

そしてレセプションでは スポンサーが特にない中で 準備から展示まですべて手作りの展覧会にイタリアから駈けつけたというメンバーとその家族たちが集い イタリアから持参したサラミ等をこちらもご相伴にあずかり(おいしかった!!) 色々と話を聞くと 空手家の書く書道とは いわく「書と空手とはよく似ている」とのこと 
つまり呼吸 空手の突きと 筆を入れて 離すまでのその呼吸がとてもよく似ているのだそうです それはイタリアにはないもので大きな魅力を感じるのだそうです

   * * *

開会の挨拶では「西洋文化が日本に取り入れられてきたという過去から 今や 日本の文化が西洋に広まってゆく時代となった」とあり 永山会長は「飛ぶ先生」というニックネームがつく程にイタリア各地を飛び回って書道を教えてくださっているそうです

漢字に日本人のように慣れ親しんでいない彼らの書く作品はそして 日本人の作品と同等に審査されるとのこと

私もあちこちで書道展を見たりすることもありますが イタリア人によって書かれた書道を見たのは初めてでした そう 日本初公開なのです

とても刺激を受けて また日本にいらしたメンバーの皆様の書道に対する情熱を感じて イタリアにもこうして日本文化が根付いているのだと そのことに大変感激いたしました

イタリアン書道展は 2014年7月19日(土)~8月2日(土)
11時~18時 (日曜日休館)
於イタリア文化会館


墨心会は こちら

開会のお知らせは こちら
 
すばらしいオープニングセレモニーを開いてくださいましたイタリア文化会館様にお礼申し上げます




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独検2級85%で無事合格!! イタリア語と二束のわらじ

2014年07月16日 | ドイツ語・独検
独検2級85%で無事合格!! イタリア語と二束のわらじ


2014年7月16日(水) 独検2級の合格証書が届きました 大きい封筒を見たらホッとしました~ ^^) _旦~~

昨年の今頃は実用イタリア語検定2級の通信講座を必死にやっていたなんて信じられません...
作文あと1点で不合格」という崖っぷちのぎりぎり合格だったのでプレッシャーがすごくて その反動でドイツ語に戻ってしまったわけですΣ(゜Д゜)

この4月から30年ぶりのドイツ語レッスンを受け始めて 6月22日に受けた独検2級は 85.71点(100点換算、合格最低点は55.71点)で無事ゆうゆう合格できました
あぁ~ あこがれの~ゆうゆう合格~(#^.^#)
 

*伊検2級の時は一次がぎりぎりで合否がまったくわからない状態のまま2次対策を必死でやっていた あの結果待ちの1ヶ月の間 どれほど苦しんだことか...毎日泣きながら勉強していました 
ぎりぎり合格は2次がある場合すごく苦しいので できるだけ避けたいものですね!!←切実です ハイ... 

   *        *       *     


リスニングは満点でしたが 他は計6つもミスがありました...前置詞は3つも間違えていました!!

検定が終わって帰宅して早速辞書で確認してミスをまず発見 深夜に眠れず起きて復習しながらまたミスを発見(-_-;)
これでもう出尽くしたかなと思ったら 翌日のHPの解答速報でまたまたミスを発見( ゜Д゜) というわけで9割超えはならず 85.71%の得点率でした~

まぁしかし30年ぶりのドイツ語の試験で 独検は初受験でしたからね~ よく頑張りましたね~

準1級はさらに難しいので今からどんどん進めています!! 
     
  *        *       *     

「バイリンガルはシニアになっても能の働きが若者のようにフレキシブルに保たれる」と 過去問で読んだんですが それなら何か国語かをやっていれば シニアになっても脳の働きが少しはよいのでしょうか?

ともあれ 「検定を受け続ける人は そこに検定があるから受ける(そこに山があるから登る)」という感じでどんどんと次々受けるのだそうです( ゜Д゜) わかるわ~知らないうちに自分もそうなっちゃったみたい(笑)

検定を意識して勉強をするのは ただ普通にレッスンを受けるのとはまったく意識が違います(めんどくさいなと思っても 試験に出るかなと思えばちゃんとやるものです)
  
上の級になればなるほどプレッシャーもかかり大変は大変ですが どんどん点数がアップするのは楽しいしやりがいもあります 

そうやってもう3年になってしまいました...独検準1級が無事終われば 長きにわたる私の検定生活も終わるのでしょうか~(*_*) ← 検診の結果を見たら身体のことをもっと考えて 目も悪くなっちゃったし のんびりやった方がいいかなぁ~と思うわけで...

独検2級合格をひとつのステップとして 次の目標に向かってまたまた二束のわらじを履いて楽しく続けたいと思います(^^)/

* 祝 ワールドカップ ドイツ優勝!!!(^^)!




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2015年ミラノ国際博覧会 日本館アテンダント大募集!ミラノで働く半年間(2014.9.16応募締切)

2014年07月15日 | イタリア語
2015年ミラノ国際博覧会 日本館アテンダント大募集!ミラノで働く半年間(2014.9.16応募締切)



2015年5月1日~10月31日まで開催される「ミラノ国際博覧会」(ミラノ万博)の日本館で働くアテンダントを大募集!!

日本館では日本食・日本食文化に詰め込まれた多様な知恵と技を広く発信していきます
イタリアはもとより世界各国から多くの来場者をお迎えする日本の「顔」としてとても大切な役割を担い 最高の笑顔で世界のお客様をお迎えするアテンダント 2015年4月初旬~11月上旬(現地研修を含む)の期間 110名程度大募集とのこと:


詳しくは こちら
(業務内容、契約期間、待遇、福利厚生、応募資格等をご確認ください)


* 検定3級レベル等でOKとのこと 今イタリアで勉強中の方や 日本から飛び立つ方...私もチラシを見ただけでおおっと思わず前のめりになりそうでした('◇')ゞ ← あと30才程若ければ??(笑)

英語その他もできる方、日本文化の素養(お茶・お花・着付け等)のある方歓迎とのこと

ミラノで働く半年間... これはめったにないチャンスですね!!

万博日本館で働くアテンダントの声が公開中です 
詳しくは こちら

ミラノ万博については こちら 

日本館のテーマは "Harmonious Diversity - 共存する多様性 - "です


* 掲載を許可してくださいましたアテンダント事務局様にお礼申しあげます

追記: アテンダントの募集は、9月16日17時で終了させていただきました。







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第39回 秋季実用イタリア語検定の申し込み受付開始(2014年 7月17日(木)~8月17日(日))

2014年07月13日 | イタリア語検定・スピーチコンテスト
第39回 秋季実用イタリア語検定の申し込み受付開始(2014年 7月17日(木)~8月17日(日))



さていよいよ第39回秋季実用イタリア語検定の申込み開始です:

申し込み受付: 2014年7月17日(木)~8月17日(日)
(ウェブ申込み、郵送、語学学校等での申込み方法が各種あります)

実施日: 2014年10月5日(日)
 二次(2級/1級): 12月7日(日)

詳しくは こちら


* 私が今通っている日伊学院でも 8月の特別講座(Su Misura, Alla carta)では3級作文対策講座や 他にも火曜夜のScrittura(作文)のクラス等があります 

模試9月28日(日)です


*先日独検1級の過去問を試しにやってみました...半分も取れませんでしたが 伊検の1級も家でやってみたらだいたいこんなもんでした (ちなみに独検2級が無事終わったところです) 11月の独検準1級も受けますが さて自分の今後の目標はどうしようかな~ いつイタリア語に戻れるんだろうか??

でも伊検2級の時の経験が役立っているようで「ひっかけ」問題に引っかからなくなっているようです(^_^)

皆さん頑張りましょう!!


* 写真は自家製冷製パスタ 暑い中の勉強は大変ですね~





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華麗なるヴェネチアン・グラス 祝宴の器展(2014.6.14~11.24)@箱根ガラスの森美術館

2014年07月12日 | イタリアの美術館・博物館
華麗なるヴェネチアン・グラス 祝宴の器展(2014.6.14~11.24)@箱根ガラスの森美術館


王侯貴族たちが繰り広げた祝宴の様子を華麗なヴェネチアン・グラス約100点でご紹介いたします:

2014年特別企画展:─華麗なるヴェネチアン・グラス─ 祝宴の器展



会期:2014年6月14日(土)~11月24日(月祝)於 箱根ガラスの森美術館(神奈川県足柄下群箱根町仙石原940-48)
主催: ヴェネチア市立美術館総局 箱根ガラスの森美術館 毎日新聞社
後援: イタリア大使館 イタリア大使館観光促進部 イタリア文化会館 箱根町UKAI創立50周年実行委員会
協力: ムラーノ・ガラス美術館 モチェニーゴ宮殿美術館 コッレール美術館 レッツォーニコ宮殿 ゴルドーニの館 小田急グループ 特別出品: 大平洋一
   

貿易で栄えた水の都ヴェネチア。ヴェネチアの貴族たちは祝宴を行う際に、室内装飾から饗される料理や器に至るまで細やかな配慮を施し、最高の演出で人々をもてなしました。
中でも、ヴェネチアのガラス職人たちが卓越した技術で作り出す色彩豊かなガラス器は、宴の席で美酒や美食に華を添え、ヴェネチアのみならず欧州各国においても高い評価を受けていました。

本展覧会は、往時の王侯貴族たちが豪華絢爛な雰囲気の中で繰り広げた祝宴の様子を、華麗なヴェネチアン・グラス約100点でご紹介いたします。

詳しくは こちら

* 夏の旅行に箱根ガラスの森美術館はいかがでしょうか? 



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イタリアン書道 永山典男主宰イタリア墨心会書道展開催のお知らせ(2014.7.19~8.2)@イタリア文化会館

2014年07月10日 | イタリアの美術館・博物館
イタリアン書道展開催のお知らせ(2014.7.19~8.2)@イタリア文化会館

イタリアン書道 永山典男主宰イタリア墨心会書道展

2014年7月19日(土)~8月2日(土)
11時~18時 (日曜日休館)

ヨーロッパにおける書道の普及を目的に活動している永山典男率いるイタリア墨心会。
同会の会員50名と3名の書道家による楷書、行書、草書、隷書、篆書、自由書、そして篆刻での作品113点を展示します。

日本で初めて公開されるイタリアン書道展です。


詳しくは こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

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戦没者に送るレクイエム - イタリアで追悼コンサート - (2014.7.7)

2014年07月08日 | イタリアのニュース
 戦没者に送るレクイエム - イタリアで追悼コンサート - (2014.7.7)

<第一次世界大戦100年>戦没者追悼コンサート イタリア(毎日新聞/2014.7.7)


◇巨匠ベルディのミサ曲「レクイエム」を披露


 【ローマ福島良典】イタリア北東部の町フォリアーノ・レディプーリアで6日、第一次世界大戦の開戦から100年にあたり、この間の戦没者を追悼するコンサートが開かれた。

イタリアのナポリターノ大統領に加え、隣国からスロベニアのパホル大統領、クロアチアのヨシポビッチ大統領、オーストリアのブラトニック連邦議会(上院)議長も出席し平和への誓いを新たにした。

 会場は第一次大戦で戦死したイタリア軍将兵約10万人の慰霊・追悼施設前。数千人の聴衆を前にイタリア人指揮者、リッカルド・ムーティ氏(72)の下、大戦に参戦した欧州各国の音楽家から成るオーケストラがイタリア・オペラの巨匠ジュゼッペ・ベルディ(1813〜1901年)のミサ曲「レクイエム」を披露した。


 コンサートは第一次大戦開戦100年に際してイタリアが開く公式記念行事の第1弾。イタリアはオーストリア・ハンガリー帝国領内の地域「未回収のイタリア」(現イタリア北東部の一部)の領土回復を目指し、1915年4月に参戦した。

 ナポリターノ大統領は5日付イタリア紙レプブリカへの寄稿で「流血の戦いを繰り広げた欧州各国は今、欧州統合の偉大な計画を進めている」と欧州連合(EU)の重要性を強調した。


記事は こちら

* 未回収のイタリア: Italia irredenta
(irredento: 領土が未回復の、外国支配下にある)




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