日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

「支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」が開催されます(2014.2.11~3.23)@東京国立博物館

2014年01月30日 | イタリアの美術館・博物館
「支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」が開催されます(2014.2.11~3.23)@東京国立博物館


今からおよそ400年前の慶長18年(1613)、仙台藩主伊達政宗の命を受け、「慶長遣欧使節」としてヨーロッパに渡航した支倉常長。彼がローマ教皇パウロ5世に謁見するため、ローマに入市した際の姿を描いたとされる「支倉常長像」を特別公開いたします。

日本とヨーロッパとの交流は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、南蛮貿易などを通じて深まりました。
そのなかで、ヨーロッパの地に直接渡った数少ない日本人が支倉常長(1571~1622)です。
支倉は慶長18年(1613)、仙台藩主伊達政宗の命により、のちに慶長遣欧使節と呼ばれる使節団の代表としてヨーロッパに渡りました。
このたび特別公開される「支倉常長像」は、支倉が渡欧中、ローマ教皇パウロ5世に謁見するためイタリア・ローマを訪れた際の姿を描いたものとされます。ローマでの支倉の世話役でもあったボルゲーゼ枢機卿が描かせたもので、現在も、400年前の日欧交流を示す「生き証人」として、同地で大切に保管されています。

一方、日本においても、16世紀半ば以降多くのヨーロッパ人が来航し、南蛮美術が華開きました。本展覧会で展示される「南蛮人渡来図屏風」や、「世界図屏風」にはヨーロッパ人への興味関心やその文物、そして「新しい世界」への憧れが表わされています。

400年前の日本とヨーロッパ、それぞれが見た「異国」の姿を留めた美術作品を通じ、日本とヨーロッパの文化交流の歴史に思いを馳せていただければ幸いです。

*           *          *         

会 期 2014年2月11日(火・祝) ~ 2014年3月23日(日)
会 場 東京国立博物館 本館7室(上野公園)
開館時間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日
観覧料金 一般600円(500円)、大学生400円(300円)   総合文化展観覧料でご覧いただけます。


詳しくは こちら

* 日本伝統工芸展60回記念「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」
こちらが 2014年1月15日(水) ~ 2014年2月23日(日) 
平成館 特別展示室第1室・特別展示室第2室にて開催中です (一般 1,000円)
なので 両方見られる時期を選んでゆくのもいいかもしれませんね!
詳しくは こちら


*情報をいただきました「日本におけるイタリア2014」様に心よりお礼申し上げます



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日伊学院の国際交流パーティーに初めて参加しました!(2014.1.25)

2014年01月29日 | イタリア関連の催し
日伊学院・欧日協会ドイツ語ゼミナール・渋谷外語学院主催の国際交流パーティーに初めて参加しました!(2014.1.25)@日伊学院

土曜の夜の日伊学院は 平日午前のプライベートレッスンや 欧日協会ドイツ語ゼミナールの日曜セミナーで行った日曜午前とは 違う顔を見せてくれます...

渋谷駅で降りると 青山学院大学で行われる伊検当日の緊張感や あの緊張しまくったプライベートレッスンをいつも思い出します
それでも今夜はパーティだ!! と気楽な気分で向かいました

夜7時から開催されるパーティでは いくつかある教室がほぼぎっしりになるくらいの人でにぎわい 料理にドリンクあり 参加費はわずか千円!!

ということで 多くの日本人の生徒さん方 日本語勉強中の留学生の皆さん (特にイタリア人が多かった!!) 等々でにぎわっておりました 皆さん国旗付きの名札を下げております
このフロアがまさに affollato (混みあった、満杯の)という感じでしたね~('Д')
(どんな感じかは 日伊学院や欧日協会ドイツ語ゼミナール そして渋谷外語学院のFacebookを見てね!!) 

     * * *

ほどなく始まった着付けコーナーでは 初めて着物を着てはしゃぐ留学生の方たちが着物を着てまわったり写真を写したりと 前回のハロウィンパーティーとは違った趣向でした
着付けをしてくださったスタッフの皆様お疲れ様でした!! ←若い頃に着付けはいちおう習ったのですが結局身についていない私は感服いたしました~ 若いのにスゴイですね!!

かねてより参加してみたいと思いつつ 写真を見るとどうも若い方たちばかりなので引いてしまっておりましたが実際はそうでもなく(笑) ←どうやら若い人中心に写真撮ってたようで...( *´艸`)

勇気を出してパーティーに初めて参加して 何か国語も駆使して交流されるスゴイ方を眺めたり(笑) かねてよりお会いしたいと思っていた先生とお話もでき イタリア人その他の多くの方たちとお喋りできて 思い切って参加してよかったです(^^)/ 

この日感じたのは たとえ初対面でも 同じ話題を共有している人同士はなんとか分かり合えるにしても 知らない人といきなり知らない話題について喋るのは難しい というか知らない単語でつっかかることを感じました 
自分のことをしゃべるのは大丈夫 共通の話題を喋るのも大丈夫 でもいきなり知らない話題を知らない人と話すのは聞き取りも意見交換も難しいよね~ という感じでしたね!!


      * * *

ここのパーティーでお会いした外国の方にはイタリア人が多かったのですが 実は日本語を学ぶ外国人はアジア系が最も多く イタリアは人数はまだそれほどでもないようです (外務省や国際交流基金のサイトで日本語学習者数の推移についてざっと見てみました)

日本語能力試験受験者数がぐっと伸びてきており 日本語熱が年々高まっていることを感じました 
というわけで 日本語勉強中の外国人留学生や 語学好きの方たちと交流したいなと思ってらっしゃる方は ぜひいらしてみてください!!


次回の開催は 4月26日(土)とのことです
日伊学院・欧日協会ドイツ語ゼミナール・渋谷外語学院様に心よりお礼申し上げます

楽しいパーティをありがとうございました!!



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LCI主催イタリア文化セミナー『楽しく学ぶイタリアの民族』(全2回)のお知らせ(2014.2.16)@吉祥寺LCI

2014年01月26日 | イタリア語
LCI主催イタリア文化セミナー『楽しく学ぶイタリアの民族』(全2回)が開催されます(2014.2.16,5.25)@吉祥寺LCI


『楽しく学ぶイタリアの民族 第1回』

日程:2014年2月16日(日)13:00-15:00

会費:3500円 (イタリア語コース生徒割引:3000円)
   お申込み〆切:2/4
場所: LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺

講師: Arianna Lo Giudice
通訳: Kyoko Matsuyama

テーマ:『ローマ時代以前のイタリア中部に暮らしていたエトルリア人
エトルリア人の歴史、芸術、文化などを映像を通し、ワークショップ形式で楽しくみていきましょう。
イタリアに行った際に是非訪れたいUNESCO世界遺産認定エトルリア遺跡をご紹介します。

   * * *

『楽しく学ぶイタリアの民族 第2回』

Bizantini e Longobardi  ビザンティンとランゴバルド


日程:2014年5月25日(日)13:00-15:00

会費:3500円 (イタリア語コース生徒割引:3000円)

場所: LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺

講師: Arianna Lo Giudice
通訳: Kyoko Matsuyama


テーマ:『ローマ時代以前の民族の活躍:ビザンティンとランゴバルド』
 シチリア、エミリア・ロマーニャ州のビザンティン芸術モザイク


ピエモンテ・ロンバルディア州のランゴバルドのアート

イタリアに行った際に是非訪れたいUNESCO世界遺産遺跡をご紹介します。

詳しくは こちら

   *     * *

今年のセミナー第1回は エトルリア人(gli etruschi)です!! そして第2回は 先日私もモザイクアートに挑戦しましたが そのモザイクで有名なビザンティンロンゴバルド(Bizantini e Longobardi)が取り上げられます

なので早速2回分申し込んでしまいました(^_^)


LCIでは今まではちみつのセミナー 
ギリシャ・ローマ神話とルネッサンス
イタリアジェスチャーなどのセミナーを開催してくださいましたが 今年はいよいよ楽しく学ぶ「イタリア民族」に踏み込んでのセミナーで2回シリーズです!!

*情報をいただきましたLCI様に心よりお礼申し上げます


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池袋のイタリアン・ギオットーネでサークルの新年会を開きました(2014.1.19)@池袋ギォットーネ

2014年01月23日 | イタリアンレストラン
池袋ギォットーネでサークルの新年会を開きました(2014.1.19)@池袋ギォットーネ


池袋のイタリアン・ギオットーネでサークルの新年会を開きました 


例年 サークルの新年会&総会は 池袋のイタリアンで開催しています(^^)/ この日はとても寒かったですネ~('Д')

5人で 渡り蟹のトマトソーススパゲッティ ポルチーニ茸のクリームソースパスタ そしてマルゲリータピザのイタリアンランチで皆で楽しくおしゃべり!!

このお店はレギュラーサイズ(2,3人分)で頼んでシェアするのがいいですよ♪ 

場所は池袋西口を出て 池袋西口公園と芸術劇場のすぐむかいの 池袋ウエストパークビルの一階です 右側からぐるりとまわってね:

ギオットーネは こちら

* このお店に行きがてら ちょうど発売日だと思い NHKイタリア語テキスト(テレビとラジオ)を買ったら な なんと 会計さんの投稿がまたまた載っていました!(^^)!
早速みんなでワイワイ廻し読みしました~(笑) ← NHKテキストの投稿って忘れた頃に載るものですネ!

* 昨日能登への旅行から帰りました! 猫の目のように天気が変わりますが 北陸の旅は初めてで堪能しました フォトアルバムは こちら 


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イタリア映画「はじまりは五つ星ホテルから」が公開されます(2014.2.1~)@渋谷東急Bunkamuraル・シネマ

2014年01月21日 | イタリア映画・映画
イタリア映画「はじまりは五つ星ホテルから」が公開されます(2014.2.1~)@渋谷東急Bunkamuraル・シネマ


世界中の5つ星ホテルを飛びまわる40才の独身キャリアウーマン その人生は五つ星? 華やかな世界に真の人生はないのか 悩んだ末に選んだ彼女の人生って?

ホテルの従業員に“ミステリー・ゲスト”と呼ばれ恐れられるイレーネの仕事は 世界中の5つ星ホテルに滞在し 適切なサービスかをチェックする“覆面調査員”だった!
誰もが憧れるような仕事をしているが プライベートでは40歳・独身
ローマの自宅に帰るとひとりで冷凍食品を温めて食べるような生活をしているが 結婚して落ち着く気はまったくなく 自由な生活を謳歌していた。

ある時 彼女の生き方を揺るがす“事件”が―

原題: Viaggio Sola (ひとり旅)


この映画のラストが気になります 身近にいるイレーネのような人のことを考えつつ...
人生って 最後までわからないものですよね...

この映画は先日 ドイツ映画さよなら、アドルフ(現代Lore)」(ナチス高官の娘が幼い兄弟を連れて祖母の元にたどり着く過程で真実を知り葛藤するストーリー)をシネスイッチ銀座に見に行った時に たまたま予告編を見て知りました 
(このすぐ近くのAC-Galleryでは エルツ山地地方の木製人形展(1/13~1/18)もやっていたので ぶらっと見てきました)

予告編はあまり真剣に見てない私ですが ステキな音楽とともに早口のイタリア語がワーッと聞こえた瞬間飛び起きてしまいました(笑) 
実在の五つ星ホテルが映画の舞台に出てきて見どころたくさん!!(ベルリンのケンピンスキーホテルとか!)

詳しくは こちら



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ラファエル前派展が開催されます(2014.1.25~4.6)@森アーツセンターギャラリー

2014年01月20日 | 美術館・博物館
ラファエル前派展が開催されます(2014.1.25~4.6)@森アーツセンターギャラリー



それは 懐古か、反逆か? テート美術館の至宝 ラファエル前派展
 英国ヴィクトリア調絵画の夢


1848年 英国の若い作家たちは ラファエロを規範とする保守的なアカデミズムに反旗を翻し それ以前の初期ルネサンス芸術に立ち返るべく「ラファエル前派兄弟団」を結成した。
本展では英国アート界に大旋風を巻き起こした、このスキャンダラスなムーヴメントと その後の展開を 余すところなくご覧いただきます

     *           *            *          

19世紀半ば、英国のアカデミズムに反発した若き芸術家たちによる「ラファエル前派」運動とその発展を、英国を代表するテート美術館所蔵の名画72点で紹介する美術展です。
1984年にテート美術館で決定版の展覧会が開催されて以降、研究を通じて意義や位置付けが大きく変わったラファエル前派が、英国、ひいてはヨーロッパの美術史に及ぼした影響を再検証し、展覧する、というものです。
ロンドン、ワシントン、モスクワ、そして東京で開催される、決定版の展覧会です。

2014年1月25日(土)~4月6日(日) ※会期中無休
10:00~20:00
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52F)
前売り券1,200円他 当日券1,500円


詳しくは こちら


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シンポジウム「我々はどこに向かっていくのか‐若き建築家へのメッセージ‐」(2014.1.31)@イタリア文化会館

2014年01月19日 | イタリア関連の催し
 シンポジウム「我々はどこに向かっていくのか‐若き建築家へのメッセージ‐」カザベラ創刊85周年記念シンポジウム(2014.1.31)@イタリア文化会館


日程: 2014年1月31日(金)17:30~20:00(開場17:00)
場所: イタリア文化会館アニェッリホール
イタリアの建築雑誌「Casabella創刊85周年を記念して、編集長フランチェスコ・ダルコ氏と伊東豊雄氏、岸和郎氏、塚本由晴氏(アトリエ・ワン)によるシンポジウムが開催されます。
これからの建築の向かうべき道とは、建築のあり方とは、を考察します。

パネリスト:フランチェスコ・ダルコ(建築史家)、伊東豊雄(建築家)、岸和郎(建築家、京都大学大学院工学研究科教授)、塚本由晴(建築家、東京工業大学大学院准教授)
日伊通訳付

お問い合わせ:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン㈱     
お申し込み:ホームページより
定員:370名、ご予約は先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。

主催: アーキテクツ・スタジオ・ジャパン㈱、イタリア文化会館
協力: アルノルド・モンダドーリ出版社
入場無料、要事前予約

詳しくは こちら 


*掲載を許可いただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます



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イタリア留学セミナーを開催します!(2014.2.5)@イタリア文化会館

2014年01月17日 | イタリア留学
イタリア留学セミナーを開催します!(2014.2.5)@イタリア文化会館



イタリア留学ガイド」でもご案内しているイタリア留学の概要を説明します。

語学学校をはじめ、大学、音楽院、美術学院、専門学校などから、高等教育機関の留学手続きやイタリア政府奨学金まで広範囲にお話します。
参加者からの質問コーナーも設けます。
どなたでもご参加いただけます。

※参加には予約が必要です。
会場定員の都合、ご予約は先着50名様で締切らせていただきますので、あらかじめご了承願います。

●イタリア留学セミナー

日時:2014年2月5日(水)18:30-20:00 
会場:イタリア文化会館 B1視聴覚室

申し込み・お問い合わせ等 詳しくは こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます


* さて本日 NHKラジオイタリア語講座応用編に出演中のアリーチェ・セッテンブリーニさんから直接 ラジオ講座を聞いてくださっている皆様へメッセージをいただきました(^^)/
詳しくは こちら 


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イタリアオペラを代表する二大名作オペラ「椿姫」「愛の妙薬」(2014.1.26)@イタリア文化会館

2014年01月15日 | イタリアの歌・音楽
公園通りの一夜 第24期 276回 イタリアオペラを代表する二大名作オペラ「椿姫」「愛の妙薬」(2014.1.26)@イタリア文化会館アニェッリホール

2014年1月26日(日) 14:00開場 14:30開演
イタリア文化会館アニェッリホール
入場料 5,000円(全席自由)

イタリアオペラを代表する2演目の豪華共演です。
ヴェルディ作曲の最高傑作とも名高い悲劇『椿姫(La Traviata)』
ドニゼッティ作曲の大人気喜劇作品『愛の妙薬(L'Elisir D'Amor)』

豪華2演目を、ハイライト・コンサート形式でお楽しみください。

主催: ㈱ケイ企画
詳しくは こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます


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"IPPO”イタリアで修業した若き靴職人のコミック&「素晴らしき靴職人展」(フェラガモミュージアム)

2014年01月13日 | サルデーニャ
“IPPO” イタリアで修業した若き靴職人を描いたコミック(えすとえむ著/ヤングジャンプコミックス)&「素晴らしき靴職人展」(フェラガモミュージアム)


日本にはまだあまり根付いていないという 注文靴の文化...ひとりひとりに合ったその人だけのオーダーメイド(ビスポーク/Bespoke)の靴の文化はイタリアで代々受け継がれていますね

この漫画は 靴職人のイタリア人の祖父のもとでイタリアで修業をした日本人の若者 一条歩が 日本で工房を開き 注文靴を次々と作り続けてゆくというストーリー 早速買いました

注文靴の文化に対する日本とイタリアの違いを指摘するイタリア人の親族の言葉が考えさせられますね 

* * *

ドイツには整形外科靴の靴職人のマイスター(Orthopaedie-Schuhmacher)がたくさんいて 注文靴を作るのは保険が適用されているのだそうです 
そしてそのマイスターが日本にはほとんどいないのは それが高価であり保険が適用されないからでもあるとのこと(NHKテレビドイツ語講座の整形靴職人インタビューで見ました) ドイツでは第二次大戦で足を失った人が多かったこともあるそうです
 
このコミックの中にも義足に合う靴を作るエピソードがあり 一番心に残りました 

イタリア人は革製品 靴 バッグ アクセサリー等 ファッションにはこだわりを持つことでも知られていますね ホントにかっこいいですよ靴を履きこなしたイタリア人は(*^^*) こんどもっとちゃんと靴も見てみようっと♪


なんとなく ジブリの「耳をすませば」を思い起こさせます ヴァイオリン職人の祖父をたよりクレモナにわたった若者のお話しでしたね

それと 新海誠のアニメ「言の葉の庭」も 靴職人を目指す若者のほろ苦い青春を描いた珠玉作品 雲の描き方や雨の描写は秀逸でした...


コミック「IPPO」は こちら

現在第2巻まで発売中!!

公式サイトは こちら

   * * *

さてそして サルヴァトーレ・フェラガモ・ミュージアム(museo Salvatore Ferragamo)がフィレンツェにありますが 2014年3月31日まで 「素晴らしき靴職人展」を開催中とのことです!! サルヴァトーレ・フェラガモの幼少時を描いた動画がここから↓見られます すごーくイマジネーションが湧きますね~ (限定品を日本で販売するという情報もありますね)

詳しくは こちら ← 実はフェラガモミュージアムのことは 伊検のとある過去問で知りました(笑)


* 写真は うちにある唯一の注文靴のブーツですΣ(゜Д゜) ←うちに注文靴があるとは知らなんだ...(笑) 福島のファンタスティックスタジオというところで作ったものだそうです 


*情報をいただきました「日本におけるイタリア2014」様に心よりお礼申し上げます


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東都生協発行誌「MOGMOG」に当サークルの紹介記事が掲載されました(2014.1.10発行)

2014年01月10日 | 東都生協関連・海外の生協

東都生協発行誌「MOGMOG」に当サークルの紹介記事が掲載されました(2014.1.10発行)




東都生協の方は 今週の供給で届いてるはずで~す(^^)/ ←うちは木曜の供給なので首を長くして待ってました「MOGMOG」(笑)



そう 実は昨年(2013年)10月27日(日)に開催された当サークルの主催企画講座「第2回ヴェネツィアのミニマスクを作ろう!」の様子が 東都生協発行誌MOGMOG 382号(2014.1.10発行)に掲載されました: MOGMOGは こちら
この6ページ目左の「MOGMOGニュース」に写真入りで掲載されています!!

他にも色々な興味深い記事が盛りだくさんです!! ←冬場はほうれん草など葉物野菜が美味しいって( *´艸`)

この場を借りまして 東都生協にお礼申し上げます


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NHKラジオ「まいにちイタリア語」応用編にアリーチェ・セッテンブリーニさんが再登場!!(2014.1.9~)

2014年01月08日 | イタリア語
NHKラジオイタリア語講座応用編にアリーチェ・セッテンブリーニさんが再登場!!(2014.1.9~)


今週から始まるNHKラジオイタリア語講座応用編(2014.1.9(木)~)に 2012年のNHKテレビイタリア語講座「Euro24」(今ちょうど再放送中ですね!!)で ローマからリポート役を務めてくださったアリーチェ・セッテンブリーニ(Alice Settembrini)さんが再登場します!!

応用編: 「インタビューで学ぼう!イタリア語」
放送時間: ラジオ第2
放送: 月~金曜日 午前7:45~8:00
再放送:月~金曜日 午後4:45~5:00

ラジオを聞くことができない方は スマホやPC等で NHKのHPでも翌週聞くことができます(登録が必要)

詳しくは こちら


応用編「インタビューで学ぼう!イタリア語」について講師の富永直人先生よりメッセージ(HPより):

「文法は学んだし自信はある、少しなら長い文章だって読める、でも早口で話される生のイタリア語の聴き取りはまだまだ・・・。」この講座は、そんなみなさんのために、聴き取りのポイントをお伝えしようというものです。

教材となるのは、作家、オペラ歌手、舞台美術家・・・などへの、講座オリジナルのインタビュー。それを、プロ通訳要請のひとつでもある「スラッシュリーディング」しながら理解していきます。

テキストは こちら
* * *

当サークルでは2012年6月に イタリア文化会館にてアリーチェ・セッテンブリーニさんにインタビューさせていただきました 

インタビューは こちら


前回 たまりにたまったNHKテキストをスクラップした...と書きましたが アリーチェさんの登場するテキスト(北村一輝さんがナビゲーターでしたね)は ゼッタイ捨てませんからね(*´▽`*) 

アリーチェさん これからも応援させていただきます!!
応用編のインタビューの聞き取りも頑張ります(^^)/

   *     *     *

初日に聞きました 初回ゲストはよしもとばななの翻訳等で有名な アレッサンドロ.ジェレヴィーニ氏!!インタビューは対話形式ではなく単独で喋るものでしたので 初級の方でも聞き取りやすいです
 
スラッシュリーディングってこうやるのか~ これが通訳の訓練につながるのだとよくわかりました!! 長いと最初の方を忘れてしまうので ひとつひとつ細かい単位でどんどん訳してゆくのですね('◇')ゞ


    * * *
さてそして な なんとアリーチェさんから直接皆様へのメッセージをいただきました!!

"Spero che questo programma vi aiuti a diventare ancora più bravi in italiano!
Buono studio a tutti!"


いつも応用編(そして初級編も)聞いていますが アリーチェさんのイタリア語はすっごく早くても聞き取れるんですよ 聞き取りやすいっていうか!! 彼女は村上春樹のファンなんですよ~( *´艸`)  

*写真は アリーチェさんにインタビューをさせていただいたイタリア文化会館



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「留学とホームステイのイタリア語」を一気にやりました -検定前に買えばよかった~-(2014.1.2)

2014年01月05日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「留学とホームステイのイタリア語」を一気にやりました -検定前に買えばよかった~-(2014.1.2)


NHKラジオイタリア語講座の 2009年(「田舎でのんびりホームステイ ~入門編~」),2011年の講座でおなじみの花本知子先生の書かれたこの「留学とホームステイのイタリア語」(2013年6月白水社より発行) このお正月に一気にやりました!! でもどうせなら検定前に買えばよかった~(*´Д`)

   * * *

留学は5年前 ローマに一週間ホームステイしただけの私は 実用イタリア語検定で「日常生活で使う(レッスンではあまり習わない)表現」がよく出てくるので苦労しておりこの本を買いました

ホームステイしていれば 自然と身に着く朝起きてから何をして...という表現や単語も いちいち過去問に取り組み間違えながらようやく覚えてきましたが この本がもっと前にあればよかった!!


私はまずCDを一気に聞いてから (1枚なのでボリュームも手ごろでした) どんどん読み進みました 内容は平易なものが多く検定3級レベルくらいかな?

実はこの7年間でたまりにたまったNHKテレビとラジオのテキストを このお正月にスクラップしてから処分する(といいつつテキストに登場される方々と次々にお会いする機会があるためなかなか処分できません~) という膨大な作業のあとで読んだので NHKテキストとだいたい同じくらいの難易度ですぐに読めました 

主に生活で使う単語や言い回し そして日本紹介の文例が役立ちましたが それ以外にも 留学のための資料編とか 学校やステイ先や街 トラブル時等のいろんなシチュエーションでの文例や また作文の時にネット検索で有用な言い回しをどうやって検索したらよいかなどが紹介されています 

美容院でのカットの仕方の説明とか ついたその日にの使い方を教わること(たくさん鍵があってそれは大変でした...) そしてイタリアの洗濯機がどんなに使いづらそうか(笑) ←スピーチコンテストで以前聞いた ステイ先に着くなり洗濯機を回して泡だらけにしてしまいマンマに泣きついたスピーチを思い出しました(笑)

出発前にイタリア語の文法用語とか生活で使う単語を仕入れておくと着いてからの生活がよりスムーズだろうなと思いますね~!(^^)!

本は こちら


この本と共に 作文や手紙の書き方では 「Eメールのイタリア語」(白水社)と「チャオ! あなたの世界が広がるイタリア語の手紙・Eメールの書き方」(ナツメ社)もとても役立ちました!!
詳しくは こちら


* 写真はフィレンツェの大道芸人 突然この格好で動き出して道行く人が驚いてました~(笑)


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BS朝日「国仲涼子のイタリア美食紀行 ~完全再現! ルネサンスの宮廷料理」のお知らせ(2014.1.3)

2014年01月02日 | イタリア旅行・世界遺産
BS朝日「国仲涼子のイタリア美食紀行 もう一人のダ・ビンチを追って ~完全再現! ルネサンスの宮廷料理」のお知らせ(2014.1.3)@BS朝日 


2014年1月3日(金)夜9:00~10:54 BS朝日にて 「国仲涼子のイタリア美食紀行 ~完全再現! ルネサンスの宮廷料理」が放映されます

レオナルド・ダ・ヴィンチの最高傑作『最後の晩餐』に描かれた料理の新事実!!

ダ・ヴィンチを象徴する作品『最後の晩餐』の大規模な修復作業の結果、テーブルの上に描かれていた一皿の新事実が明らかになった。

聖書の文書によれば、キリストは肉料理を食したとされている。しかし、ダ・ヴィンチは、魚料理を描いていたことが判明
ダ・ヴィンチは、なぜ魚料理を描いたのか。その謎を探っていくと…ダ・ビンチと同時期に生きた宮廷料理人にたどりつく。クリストフォロ・ダ・メッシスブーゴ、〝食のダ・ヴィンチ〟と称される人物だ。

国仲涼子は、足跡をたどるため、中世の雰囲気がそのまま残る世界遺産の街・フェラーラへ。

現代の料理の原型を作り上げた〝食のダ・ヴィンチ〟メッシスブーゴとは...?


詳しくは こちら


*新年早々 なかなかに興味深い番組ですね!! ダビンチの時代の宮廷料理人 その秘密とは…? Wikipediaには確かに「大規模修復作業により魚料理が描かれていたことが判明」とありました!!

*記事の最後になりましたが あけましておめでとうございます
今年もどうぞ宜しくお願いいたします<(_ _)> なお 写真はルネサンスの宮廷料理ではなく うちの手作りの今年のお節料理です(笑)



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