日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

「ボロ−ニャ・ブックフェア物語」(市口 桂子著/白水社発行)のお知らせ(2013年4月)

2013年05月15日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「ボロ−ニャ・ブックフェア物語: 絵本の街ができるまで」(市口 桂子著/白水社発行)のお知らせ(2013年4月)

世界初の児童書専門の国際書籍見本市は、いつどのように始まったのか?
綿密な調査、個性あふれる関係者たちへの取材によって初めて明らかになる、絵本の町ボローニャ50年の歩み。

詳しくは こちら

* 市口桂子先生が以前NHKのイタリア語のテキストで連載されていらしたイタリア語のマンガをいつも読ませていただいておりました 
ボローニャブックフェアについてよくわかる一冊です!!表紙を見ているだけでわくわくしますね(^_^)


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イタリアブックフェア最終日に「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」の紹介を聞いてきました(2013.4.10)

2013年04月11日 | イタリアの本・絵本・雑誌
イタリアブックフェア最終日に「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」の紹介を聞いてきました(2013.4.10)

イタリアブックフェアも最終日となった4月10日(水)の午後 「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」の紹介を聞きに行ってきました

レッスンも合わせてブックフェアに足を運ぶのもこれで3度目です(笑) 今日もまた日本武道館では入学式があり 大勢の人波をかきわけながらイタリア文化会館に向かいました

最初にまずフォーマルな そしてインフォーマルな手紙の書き方の体裁を説明していただきましたが イタリアでは郵便料金の値上げもあってか手紙よりもメールが圧倒的に増えたそうですが それでも封書で出すシーンもまだちゃんとあります
そして次はメール 肩書きのつけ方や結びの言葉について丁寧に説明していただきました 

次はいよいよネットの使い方 つまりイタリアのサイトで 汽車やホテルやオペラ等のチケットを注文しようというわけです 
このやり方は今回出版されたこの本「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」のうしろに詳しく写真入りで載っているのですが 実は読み飛ばしていたのでアセりました( ;∀;)

日本国内ではネット通販はいつもやっているのですが イタリアのサイトでイタリア語だけで何かを買うことはまだしたことがないので私にはまだ少々ハードルが高いですが でもイタリア語が分かるとその分得をすることもいろいろあるようですね!

どんなサイトがあるか 検索の仕方などをけっこう詳しくご説明いただきました 

今はItalotrenoのサイトができて電車の切符が買えるとのこと (この本には国鉄Trenitaliaのサイトが載っています) 

ちょうど検定2級に出てくるmodo di dire(言い回し)の本を探していて ネット検索でいい本を見つけたばかりだったので 今はネットで検索する時代なのね〜 と納得してしまいました 

4年前にローマに行った時はテルミニ駅でえんえん並んで切符を買ったこの私が 果たしてこのハードルを越えられるでしょうか?(笑)

ブックフェアも名残惜しく また最後にざーっと眺めてから帰りました ←日伊学院監修のリスニング教材「耳が喜ぶイタリア語」がどうしても気になります(笑) しかし先に6年前に買って積ん読のままだったNHKラジオのCDをやらないとね〜( ;∀;)


イタリア文化会館ではこのブックフェアのあと 4月17日から5月17日まで「未来のイタリア展」が始まります

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イタリアブックフェア2013でエミリア・ロマーニャ州紹介の話を聞いてきました(2013.4.5)

2013年04月05日 | イタリアの本・絵本・雑誌
イタリアブックフェア2013でエミリア・ロマーニャ州紹介の話を聞いてきました(2013.4.5)

今日はようやく初めて「イタリアブックフェア2013」に行くことができました (レッスンが休みなのでなかなか行かれない) まずはイタリア政府観光局の方のトークショー「エミリア・ロマーニャ、食とオペラと世界遺産の旅」を聞いてから ブックフェアをゆっくりと見てまわりました:

今年はヴェルディ生誕200年とあってパルマを中心にイベントが目白押しです 
詳しくは こちら

エミリア・ロマーニャ州は古代ローマ帝国時代に「エミリア街道」が一直線に街々を結んでいました

まずは州都ボローニャ モデナ パルマ フェッラーラ ラヴェンナ リミニ ピアチェンツァと写真とトークでの紹介が続きました

ボローニャサン・ドメニコ教会にはミケランジェロが若い頃に作った彫刻があり またこの教会のオルガンをモーツァルトが弾いたというエピソードが紹介されました 
ポルティコ(柱廊アーケード)ができたのも大学のある都市だったからなのですね

モデナはパヴァロッティが生まれた街で ここで盛大な葬儀が行われました フェラーリやバルサミコ酢も特筆すべき街の魅力です

パルマは生ハムとパルミジャニーノで有名ですが ピロッタ宮殿には昨年日本に来たダ・ヴィンチの「ほつれ髪の女」があります パルマの生ハムはなんといっても豚が違うのだそうで チーズを作ったあとの水で育てた豚なのだそうです 工場見学をして試食してみてくださいとのこと

フェッラーラは昨年の地震でしたが マドリガーレそしてエステ家で有名な宮廷都市です

ラヴェンナは数少ないビザンチン文化の街で 5世紀に作られた初期キリスト教のモザイク画も世界遺産として貴重で 今も色あせていません 

リミニはエミリア街道の起点となるリゾート地で トレマルティーニ広場にはカエサルの像が建てられています この近くにルビコン川があったそうです

世界遺産のパンフレットとイタリア旅の手引き(地図)と イタリアブランド満載の雑誌「VOGUE ITALIA」をお土産にいただき 重くなったカバンを手にブックフェア会場に行きました

      * * *

今年のブックフェアでは「イタリアの漫画」が紹介され また2010年から出版された様々なイタリア関連図書がカテゴリー別に展示されていました 中でも私の読んだ本が年々増えてきていてちょっぴり嬉しいですね(^_^) 

イタリアの漫画では「ディラン・ドック」等が大人気ですが 「テルマエ・ロマエ」のイタリア語版もありましたよ!
料理 旅行 歴史 絵本 文学 語学 音楽 ローマ帝国等 さまざまな分野に分かれていてかなり楽しめました 
CDや古書も売っていて 電子ブックに実際にさわれるコーナーがありました(楽天koboラインアップ) 
詳しくは こちら

語学では白水社からようやく検定4・5級の問題集が出されました (他の級も作って〜) ファブリツィオ先生の「どっちがバカ」「Eメールの書き方」「東京イタリアン紹介」「口が覚えるイタリア語」(2006年にラジオ応用編を聞いていた森口先生の本)etc…今までいろんな本を買って読んで使ってきたので 少しは成長したでしょうか(笑) 

明日はイタリア文化会館ではトスティの「夢を紡ぐコンサート2013」が午後2時からあります 
詳しくは こちら

さて来週からはいよいよ春学期スタート! ブックフェアは4月10日(水)までやっています この最終日には「Eメールの書き方」の本の紹介があり それが最終イベントとなります

詳しくは こちら

* この場を借りましてイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

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イタリアブックフェア2013「ボローニャブックフェア最新報告」リポート(2013.3.31)

2013年04月02日 | イタリアの本・絵本・雑誌
  イタリアブックフェア2013「ボローニャブックフェア最新報告‐大人の絵本を届けるまで−」リポート(2013.3.31)


3月31日(日)のイタリアブックフェア2013で行われたトークショーに参加された会員さんから 早速リポートが届きました:

  *    *    *

先日、イタリア文化会館で3月29日(金)より4月10日(水)まで行われている「イタリアブックフェア2013」において催されたトークショー「ボローニャブックフェア最新報告‐大人の絵本を届けるまで−」に参加しました。

話し手は、30年程前、文化放送の「ミスDJリクエストパレード」のコンテストで優勝し、「やるっきゃない。」という言葉で有名になった千倉真理さん。
千倉さんは、おじい様が作った「千倉書房」という出版社の今は取締役になっていて、本の出版に携わっています。

先週まで、ボローニャで毎年開催される「ボローニャブックフェア2013」へ行き、帰国したばかりでした。今年は50周年の記念すべき年にあたり、スウェーデンがフィーチャーされていたそうです。


現地で撮影された写真をパソコンよりスクリーンに映し出し、千倉さんの説明を受けたのですが、イラストレーターのトークショーあり、コーヒーが飲めるようなカフェありと楽しい雰囲気でありながら、カフェの壁には出版社が持ち込んだ絵本のポスターを宣伝用に貼るなど、活発なビジネスの場であることがうかがえました。

千倉書房出版の絵本 「まってる。」 原著“Moi, J’attends”)の著者であるデヴィッド・カリさんの写真を見た時には、いたばしボローニャ子ども絵本館にも同じ絵本が飾られているのを思い出し、とても嬉しくなりました。

千倉さんが、スカイプでイタリアにいるデヴィッド・カリさんを呼んだのですが、時差の関係で就寝中だったらしく、応答がなかったのが残念でした。

トークショー終了後、イタリア関連の本の販売コーナーで「ホントは知らないイタリア料理の常識、非常識」(吉川敏明著)という本を1冊買い、ボローニャに本部を持つ飲食店チェーン「セガフレード・ザネッティ」のコーナーで、カフェ・ルンゴ(普通のコーヒー)とピスタチオのスティックケーキを注文し、ちょっぴりイタリア気分を味わいました。

    *    *    *

早速のリポートありがとうございました! 

 4/4(木)夜は「罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦」の紹介  4/5(金)夜は「エミリア・ロマーニャ 食とオペラと世界遺産の旅」 4/7(日)午後は「プリマベーラ」による朗読と音楽のコラボレーション そして最終日4/10(水)午後は「イタリア語の手紙・Eメールの書き方」の紹介等が行われます 電子書籍も体験できます
私もこれから行きますよ〜(^_^)

イタリアブックフェアは こちら

*写真は千鳥ヶ淵の桜です 九段下の駅を出るとわーっと目の前に広がり美しいです


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イタリアブックフェア2013が開催されます@イタリア文化会館(2013.3.29〜4.10)

2013年03月09日 | イタリアの本・絵本・雑誌
イタリアブックフェア2013が開催されます@イタリア文化会館(2013.3.29〜4.10)

今年の「イタリアブックフェア2013」は 主に2010年以降に出版されたイタリア関係の日本語の本約800点と、イタリア語の書籍、CD・DVDを幅広く集めて展示・販売します。

2013年3月29日(金)〜4月10日(水)  11時〜18時 
於 イタリア文化会館1階 エキシビジョンホール
入場無料

・特別展示:イタリアの漫画

・レクチャー:「イタリアの漫画入門」  
シモーナ・スタンザーニ・ピーニ(日本アニメ&漫画文化専門家)
3月31日(日)13:00−14:00 場所:B2F ホワイエ 

イタリアに関する近刊の著者・翻訳者による本の紹介  場所:B1F視聴覚室
3月30日(土)  13:00-14:00
鉄道とバスによる挑戦の旅』シリーズ(文芸社)河野穣(桜美林大学名誉教授)
3月30日(土)  15:00-16:00
短篇で読むシチリア』(みすず書房)武谷なおみ(大阪芸術大学文芸学科教授)
4月4日(木)18:00-19:00 
罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦——隔離から地域での自立支援へ』(現代人文社)浜井浩一(龍谷大学法科大学院教授)
4月10日(水)13:30-14:30
イタリア語の手紙・Eメールの書き方』(モニカ・ブレッサッリア氏との共著)(ナツメ社)牧野素子(外務省研修所イタリア語講師他)


・「イタリア政府観光局スタッフが案内する エミリア・ロマーニャ、 食とオペラと世界遺産の旅」三浦真樹子(イタリア政府観光局 プレス担当)
4月5日(金)17:30-18:30 
*パルマ、モデナ、フェラーラ、ラヴェンナ、ボローニャなどエミリア・ロマーニャ州の魅力をご紹介。

・「プリマベーラ〜音楽といっしょに楽しむイタリア」 
場所:展示会場内
音楽と朗読のグループVivace

4月7日(日) 13:30−14:00、15:30−16:00
イタリアの楽しい絵本や、オペラを始めイタリアの文化を紹介した本を、音楽
といっしょに楽しみませんか。

・「Musica Vita Italia誌創刊記念〜誌面掲載内容を音と映像で紹介します!」磐佐良夫(イタリア音楽愛好家)
3月30日(土) 場所:B2F ホワイエ
第1部 14:00−15:30 サンレモ音楽祭2013
第2部 16:00−17:30 Lucio Battisti特集
・「電子書籍も体験!」楽天kobo gloを設置します。


*イベントが目白押しで 日参しちゃいそうです!! 今年はとうとうイタリアの漫画が特別展示されますね ほとんど読んだことがないのでわくわくです!(^^)!

詳しくは こちら


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「エミリオ・サルガリ 限りなき冒険」のお知らせ(2013.2.7〜2.218)

2013年01月14日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「エミリオ・サルガリ 限りなき冒険」のお知らせ(2013.2.7〜2.218)

エミリオ・サルガリ(Emilio Salgari, 1862-1911)という作家を知っていますか?

彼は、19世紀末から20世紀初めにかけて活躍し、若い読者に絶大な人気を誇った冒険小説作家です。
その作品を基にした映画やTVシリーズ、アニメなどもたくさん作られています

イタリアでは若い読者に絶大な人気がありましたが、日本では半世紀ほど前に 1作だけ翻訳されただけで、ほとんど知られていません。
イタリア以外ではスペイン語圏での人気が高く、チェ・ゲバラも愛読者であったことが知られています。

この度イタリア文化会館では、イタリアで再評価の機運が高まったのを機会に、日本でもサルガリ作品の面白さを知って欲しいと、講演会、テレビドラマ化した作品の上映会、初版本を中心にした作品の表紙と挿絵のパネル展を企画しました。
いずれも入場無料で、7日の講演会終了後には懇親会を予定しております。

今回、イタリアで世代を超えて愛されてきた作家サルガリの人物像と作品世界を、朗読、講演、写真・挿絵の展示、映画の上映によって紹介します。

講演会・映画上映会の申込み方法:氏名、電話番号、人数等を明記のうえ、件名を「エミリオ・サルガリ」(講演会もしくは映画上映会を明記のこと)として、
e-mail:biblioteca2.iictokyo@esteri.itにお申し込みください。

講演会 2013年2月7日(木)18:30 (開場 18:00)
       会場:イタリア文化会館 アニェッリホール(要予約)
講演は日本語で行われます。
       終了後、懇親会(アペリティーボ付)を予定しております。
 
 -マリア・エレナ・ティシ(児童文学研究者)
  「船長」の日本への冒険と21世紀

 -長野徹(東京大学文学部助教・翻訳家)
  エミリオ・サルガリ〜人と作品
  -朗読:俵ゆり(児童書編集者)

映画上映会  2月8日(金)19:00(開場 18:30)
           会場:イタリア文化会館 アニェッリホール
 「Sandokan (サンドカン)」(セルジョ・ソッリマ監督)
 『モンプラチェムの虎』の物語を元にした1976年の連続テレビドラマを1本にした作品を上映します。
 120分 イタリア語版イタリア語字幕

表紙・挿絵パネル展示 2月7日(木)〜2月18日(月)(日曜休館)
 11:00―18:00
 会場:イタリア文化会館 エキジビションホール 
  初期作品30作の優雅で古風な雰囲気をもつ表紙と挿絵をパネル展示します。

お問合せ等 詳しくは こちら

情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます


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新刊「ミラノの太陽、シチリアの月」(内田洋子著)のお知らせ

2013年01月06日 | イタリアの本・絵本・雑誌
新刊「ミラノの太陽、シチリアの月」(内田洋子著)のお知らせ

イタリアに生きる人々の 「光と陰」

2011年に『ジーノの家 イタリア10景』(文藝春秋)で第五十九回日本エッセイスト・クラブ賞第二十七回講談社エッセイ賞を同時受賞した著者の授賞第一作です。

イタリアに30年以上生活してきた著者が、風土、社会、人々、食を、精緻な筆で切り取った深く滋味のある随筆集
すべて書き下ろし10作品で構成しています
いずれも著者が体験した事実をもとに巧みな筆致で 1話ごとに驚くような結末が読者を待っています。

1,680円、小学館より出版

詳しくは こちら


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「第20回ボローニャ・ブックフェアinいたばし2012 世界の絵本展」に初日に行ってきました(2012.8.18)

2012年08月19日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「第20回ボローニャ・ブックフェアinいたばし2012 世界の絵本展」に初日に行ってきました(2012.8.18)


昨日 午前中の大雨の中 成増アート・ギャラリーで8月26日(日)まで開催されている「第20回ボローニャ・ブックフェアinいたばし 世界の絵本展2012」の初日に行ってきました


着くとまずすぐに 自分が抄訳を作成させていただいたスペイン語の絵本を確認 ほっとしてから(笑) 翻訳ボランティアを務めていらっしゃる会員さんの担当した絵本を読みました 

そしてぐるっと見てから いたばし国際絵本翻訳大賞受賞作品で 今年も岩崎書店から出版された「こころやさしいワニ」の絵本と イタリア語の絵本 そして優秀賞その他の原稿にすべてを目を通しました 大変参考になりました 


デンマークのサムソ島という小さな島では エネルギーを自給自足しているそうで そんな絵本「風の島へようこそ」を見つけました  ある出会いから生まれた絵本で これはタイムリーですね

Dear JAPAN〜世界の絵本画家からの希望のメッセージ〜」コーナー(大震災後に世界の絵本画家から贈られた応援イラストとメッセージの展示)では 絵ハガキもあります

ミニ特集 ラガッツィ賞(Bologna Ragazzi Award)」受賞絵本コーナーも楽しめました!

また特に今年は板橋区制80周年ということで特別展示がありました
自分が子どもたちが小さい頃に読んであげていたなつかしい絵本があったので 思わず手に取って読んでみだら あの頃の口調までそのままそっくり覚えていましたね〜 何十回読んだことか…


雨の中ですが 初日なのでどこかの新聞社の取材も入っていたようで 親子連れや若者たちが来館し 世界各国の新着絵本を楽しんでいたようです 

子どもさんには飛び出す絵本コーナーや 赤ちゃんコーナーが人気  絵本館がテレビで紹介された時のVTRも流れていて楽しめますよ!

そして午前と午後にはおはなし会もあります (平日:午後3時30分から 土日:午前10時30分から・午後3時30分から) 各回20分程度


成増アートギャラリーは東武東上線成増駅すぐです(^o^)/ *8/20(月)のみ休み

開催のお知らせは こちら


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「ボローニャ・ブックフェアinいたばし2012 世界の絵本展」開催のお知らせ(2012.8.18〜8.26)

2012年08月05日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「ボローニャ・ブックフェアinいたばし2012 世界の絵本展」開催のお知らせ(2012.8.18〜8.26)


ボローニャ・ブックフェアinいたばし」が 8月18日(土)〜8月26日(日)まで成増アートギャラリーにて開催されます 

20日(月)は施設休館日のため閉展
9時から19時(ただし18日(土)は式典終了後11時に開場します)


今年もボローニャから各国の絵本がたくさん寄贈され、各国の絵本の中から選りすぐりをご紹介いたしますので お楽しみに!!

*今年は特に「時代をつなぐ絵本 区制80周年記念展示」と称して 板橋区制80周年を記念しての 約80年前に出版され今も読みつがれている絵本や 生誕80年を迎える絵本作家の作品を展示します

そういえは 昨日(8/4)開催された「いたばし花火大会」でも 区政施行80周年特別企画 スペシャルワイドスターマイン 「15万人の三本締め!」というのがありました ← 毎年マンションの屋上から見ております〜(*^_^*) 


*ここで毎年翻訳ボランティアを務めています 今年ももうこんな季節になったのね… と言いながら絵本選定に出向き さて今年はどんな絵本にしようか…と たくさんの絵本の中から何冊も手に取り 眺めては考えあれこれと迷う時間の宝物のような輝き 毎年一度の絵本との出会いの場です 

どうか多くの方に足を運んでいただけると嬉しいです テレビや新聞でも そして「広報いたばし」でも毎年紹介されています

*絵本館ホームページ内のお知らせは こちら

* 昨年のリポートは こちら


*写真は 絵本を選びに行った時の「いたばしボローニャ子ども絵本館」の展示でーす(*^_^*)


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電子書籍「読んでみたい10人のイタリア人作家」Tokyo2012 

2012年07月19日 | イタリアの本・絵本・雑誌
電子書籍「読んでみたい10人のイタリア人作家」Tokyo2012 



直木賞・芥川賞が決まりましたね!

さて イタリア文化会館は今年も「東京国際ブックフェア2012」に出展しました(2012.7.5〜7.8)
イタリアの出版社32 社の新作を展示したり 文学賞「ストレーガ賞」のノミネート作品もご紹介したとのこと。
詳しくは こちら


このサイトでは イタリア人現代作家の小説10作品について、作品の解説と作家プロフィールの他、作品の一節を紹介して翻訳しています:

電子書籍による配信(無料版)は こちら
 
電子書籍にご興味のある方はどうぞ

 
*情報をいただきましたイタリア文化会館に心よりお礼申し上げます



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「2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に初日に行ってきました(2012.6.30)

2012年07月15日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」に初日に行ってきました(2012.6.30)



板橋区立美術館で開催されている「2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の初日に早速行ってきました 

土曜日は学生は無料 初日には特別展示のペイジ・チュー(Page Tsou)氏の講演「ペイジの1/3」もあるとあって なかなかに大勢の人でにぎわっていました 夕方からはレセプションもあったようで 初日に行くのもいいかも!


ペイジ氏は台湾出身で ボローニャSM出版賞の第2回受賞者(第1回はフィリップ・ジョルダーノ氏)で 今回展示されているのは「鉛の兵隊(El soldado de plomo)」です

イギリスで学んでいたとあって英語での講演でした 彼は最初は小学校の先生をしていらしたそうで 母の日には母の絵ではなく 母の好きなものを子どもたちに描かせるなど ちょっと変わった試みをいろいろしていたそうです 
彼の生家から学生時代 留学時代そして今に至るまでが写真や映像で紹介されて ぐっと近い人になった気がしました
  
人の後ろ姿には 顔などから入ってくる様々な情報がない分だけ その人の真実が見えてくるので 後ろ姿を沢山描き それでカレンダーまで作ったとのこと 彼なりの面白い工夫がされていました とても楽しい講演でした 終了後にはスペイン語版のこの絵本のサイン会がカフェ・ボローニャで行われました

     * * *
 
さて 原画の展示を見る前に私は毎年 先にVTRを見て 今年の「ボローニャ国際絵本原画展(ボローニャ・ブックフェア)」の審査の様子や 入賞者のインタビューなどを見ておきます そうすると注目の原画を見落とさずにすむというわけ!
それにしても日本の絵本原画のレベルは高いと感じます (日本のマンガが世界トップレベルなのと連動しているのでしょうか)

あるイタリアの出版社スタッフが 日本の入選者の作品に一目ぼれしてその場で出版を即決したというインタビューを見ました 列の最後の方に辛抱強く並んでいたその日本人の作品を読んで衝撃を受け 前に見ていた絵のことが頭からすっかり離れてしまい 「これだ!」と直感してその場で出版を心に決めたというエピソードには唸りました… 


また今年の審査員には日本からは 絵本作家の荒井良二さんが参加 皆さんとても苦労なさって作品を選んでいらっしゃる様子が映されました あれだけ多くの(2,685)作品の中から 72の入選作を選ぶのは大変なことと思います 審査は3日間あるのでその分熟慮が要求されるのですね 
毎年アニュアル(annual)の冊子を見て応募してくるなど ここのところ閉塞感を感じているので ボローニャ・スタイルを壊して未来につなげることが大切だとのこと

今年のチラシやチケットは ボローニャ在住イラストレーターのyocci こと のだよしこさんがほんとに可愛いイラストで飾ってくださって 見ただけで嬉しくなっちゃいます!!

ブラチスラバ世界絵本原画展」(2012.7.14〜9.2/於うらわ美術館)のポスターも見つけました(^o^) 


私も8月の「ボローニャ・ブックフェアinいたばし 世界の絵本展」の抄訳作成が無事終了し (1年に一回スペイン語に取り組みます〜) これからもこの原画展には毎年訪れようと心に決めて 美術館をあとにしたのでした… ← 地元なのにバスを乗り間違えてしまった...(*_*)

2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の開催のお知らせは こちら



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「2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が開催されます(2012.6.30〜8.12)

2012年06月23日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「2012イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が開催されます(2012.6.30〜8.12)


今年もまた「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が開催されます

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られています。2012年は世界60ヶ国2685人ものイラストレーターから応募があり、その中から日本人7人を含む19ヶ国72人(組)の作家が入選となりました。

板橋区立美術館では、その全入選作品を展示します。また、特別展示として、台湾のアーティスト、ペイジ・チューの絵本作品をあわせて紹介いたします。また、会期中には、絵本に関するさまざまなイベントも予定しています。

2012年6月30日(土)〜8月12日(日) 午前9:30から午後5:00
(入館は午後4:30まで)
月曜休館  但し7/16は祝日のため開館し、翌日休館
一般600円、高・大生400円、小・中学生150円

詳しくは こちら


今年の特別展示はPage Tsou(ペイジ・チュー) 台湾出身の絵本作家で ボローニャSM出版賞第2回受賞者です 「鉛の兵隊」(el soldado de plomo,2012)はアンデルセンの原作に現代的な解釈を加えた絵本です 彼の講演会「ペイジの1/3」は 初日の6月30日(土)14:00〜15:30まで開催されます
また 絵本作家荒井良二さんの講演会「<絵本>のことを考える旅」7月8日(日)14:00〜15:30 そして7月28日(土)14:00〜15:30には イラストレーター降矢奈々さんによる講演会「手から手へ、イラストレーターたちからのメッセージ」が開かれます

その他 集中講座子ども向けイベントもたくさんあります 疲れたらカフェ・ボローニャで一休み…どうぞ夏の一日を板橋区立美術館でお過ごしください

アクセスは こちら 近くに赤塚植物園もあります


*今日(6/23)発行の「広報いたばし」にもお知らせが掲載されています こちら

* 毎年必ず見に行っていますが 暑い中昨年は雨の日でゆっくりと見られました 
昨年のリポートは こちら

 
*情報をいただきましたイタリア文化会館 いたばしボローニャ子ども絵本館に心よりお礼申し上げます

*また 「ボローニャ・ブックフェアinいたばし」が 8月18日(土)〜8月26日(日)まで成増アートギャラリーにて開催されます 


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毎日新聞夕刊 特集ワイド「光の君に恋をして」 - 「源氏物語」イタリア語訳版訳者が語る魅力(2012.5.25)

2012年05月25日 | イタリアの本・絵本・雑誌
毎日新聞夕刊 特集ワイド「光の君に恋をして」 - 「源氏物語」イタリア語訳版訳者が語る魅力(2012.5.25)


2012年5月25日(金) 毎日新聞夕刊特集ワイドに 源氏物語を初めてイタリア語に翻訳された元ローマ大サピエンツァ校のマリアテレサ・オルシ教授の記事が掲載されていました

イタリアの大手出版社エイナウディが4月末に 紫式部の「源氏物語」(11世紀初頭)のイタリア語版を出版したのに合わせて来日された氏に インタビューした記事です:
特集ワイド 「光の君に恋をして」は こちら


* イタリア男よりもいい男 それは日本の光源氏である
* 60年代にイタリア政府の奨学生として来日 5年間を東京で過ごし 来日を繰り返す
* 源氏物語の翻訳は6年のつもりが 12年かかったという
* 源氏は陰と陽 男女の性格をあわせ持つ 現実世界ではまず出会えないタイプ
* 西洋文学で探せばカサノバとドンファンがいますが… 
* イタリアの書店には村上春樹やよしもとばなな 三島由紀夫に太宰治 夏目漱石の新訳が平積みされており ちょっとした源氏ブームが起きないとはいえない…? さて 訳者が一番惹かれて自分を重ねるヒロインは…?



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「絵本のなかのイタリアin横浜」が開催されます(2012.5.22〜6.1)

2012年05月20日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「絵本のなかのイタリアin横浜」が開催されます(2012.5.22〜6.1) 


2012年2月にイタリア文化会館で開催された「絵本のなかのイタリア」が 横浜でも開催されます:

2012年5月22日(火)〜6月1日(金)
於 「ぞうの鼻テラス」 みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より3分、2より5分
10:00〜18:00
入場無料・年中無休

また 5月26日(土)には 「アート絵本による  よみ語り」もあります
「 日本でまだ出版されていないイタリアの絵本のよみ語り。
アートな絵とストーリーが生み出す感動をじっくり味わってください」とのこと
2:30〜3:15 4:30〜5:15 参加無料
名まえのない犬」「かぐや姫」 よみ語り人: 大小田さくら子


Vivace ビバーチェによる おはなし会
ボンジョルノ イタリア! お話と音楽でイタリアを楽しもう!」もあります
こちらは 5月27日(日) 1:30〜2:00 3:00〜3:30
イタリアの絵本や昔話を紹介する日本語のお話会です。
トーンチャイムの演奏もあります。親子でどうぞご参加ください。




*「かぐや姫」は絵本作家フィリップ・ジョルダーニの作品で 昨年の「いたばしボローニャ国際絵本原画展」でも展示されており嬉しいですね(^o^)/
皆様ぜひいらしてください♪


詳しくは こちら

2012年2月の「絵本のなかのイタリア」リポートは  こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館に心よりお礼申し上げます

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「イタリアブックフェア2012」に行ってきました(2012.4.7)

2012年04月07日 | イタリアの本・絵本・雑誌
イタリアブックフェア2012 & イタリアPOPSスペシャル



「イタリアブックフェア2012」に行ってきました(2012.4.7)


イタリア文化会館のビッグイベントに行くと 自分がすごい所に来ているのだと感じることがままある そして今日も私はまた そんな感覚を覚えた…

八木宏美氏の出版記念講演を聞き テノールのステファノ・ロドラ(Stefano Lodola)氏と出会い←あちこちでしょっちゅうお見かけするのでとうとう話しかけて知り合いになった(笑) そしてイタリアPOPSスペシャルでは 先月急逝されたLucio Dallaの映像を見ながらCarusoを聴いた…


2012年4月7日(土) この日は昨日 東京での桜の満開宣言を受け 大勢の花見客で道も歩けないくらい! 千鳥が淵の花乃路を抜けてイタリア文化会館に向かう 
地下1階の視聴覚室は満員で 皆さん『違和感のイタリア 人文学的観察記』そしてその続編『しがらみ社会の人間力 現代イタリアからの提言』(新曜社)の著者 八木宏美氏(元トリノ大学大学院契約教授)の講演に聞き入った: 

1月21日付の朝日新聞でも取り上げられたように イタリアという名の壮大な社会実験を間近から30年間観察し続けた著者が この本の中には書かなかったことも含めての解説をこの日してくださり 話はまず 1976年(昭和51年)5月6日に フリウリ州で起きた大地震と その素早い復興についての詳細から始まった

特別自治州であったため 国の判断を待たずして迅速な一本化された決断が 強いリーダーシップを発揮された対策本部長のもとでなされたこと また崩れた石に番号をふり ひとつひとつもとあったように復元するという気の遠くなる作業を続けていった市民たち (ドレスデンのフラウエン教会再建のエピソードを彷彿とさせます←地震ではないが)  しかしこれは例外中の例外であったとのこと 

さらに なぜイタリアでは電車やバスの改札等のコントロールがなかったのか?の解析はとても興味深く ファジーで人を追い詰めないイタリアでは 自殺率が先進国の中で最も少ない(日本は第6位)との指摘に考えさせられました

続く質疑応答では 就職難に喘ぐ若者たちについて 日本はまだイタリアよりも恵まれているとのことでした 一斉に新卒者が排出されて採用されることがそもそもないイタリアでは 大学の就職支援もなく 自力で就職を捜すとのこと(いや 親としても身につまされる話であります…) 


イタリアブックフェアには さまざまな分野の本が約700冊展示され 販売されていました 知っている本もちらほら...

冒険作家ジェロニモ・スティルトンの読み聞かせも4月1日にあったようです
特別展示「プリーモ・レ―ヴィ アウシュヴィッツを考えぬいた作家」は重い内容でしたが圧巻で これは先日の「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想展」開催記念講演会の時にじっくり見せていただきました


この日午後に行われた イタリアPOPSフェスティバルのレポートは また後日!

開催のお知らせは こちら

* 明日で最後です!! ぜひ花見がてら 行ってくださ〜い皆さん(^o^)/



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