日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

Visit Italy イタリア・フォトコンテスト2016開催中(2016.1-6月前期、7-12月後期)@イタリア政府観光局

2016年05月24日 | イタリア関連の催し
Visit Italy イタリア・フォトコンテスト2016開催中(2016.1-6月前期、7-12月後期)イタリア政府観光局&2015の表彰式(2016.5.29)@ITALIA AMORE mio!(六本木ヒルズ)

イタリア政府観光局(ENIT)は、2014年より毎年『VISIT ITALYフォトコンテスト』を、在日イタリア大使館、イタリア文化会館、アリタリア-イタリア航空他の協力で実施しています。

応募いただいた作品はすべて特設フェイスブックで紹介し、皆様と旅の思い出をシェア。
最優秀賞者には、アリタリア-イタリア航空券がプレゼントされ、その他にも旅へ誘うイタリアの賞品が用意されています。 
今年もイタリアを旅して、ふるってご応募下さい。

コンテスト概要

《応募受付期間》
今年は前期・後期に分けて写真を募集します。
前期:2016年1月〜6月にイタリアで撮影した写真:募集受付:2016年7月31日(メール必着)まで。
後期:2016年7月〜12月にイタリアで撮影した写真:募集受付:2017年1月31日(メール必着)まで。

《応募資格》
2016年中にアリタリア-イタリア航空でイタリアを訪問した、日本人(日本在住)の方。

 ※18歳未満の方は保護者の同意を得たうえで応募してください。
 ※その他詳細は、《コンテスト応募要項》《応募の方法》をご参照ください。

《賞品》
最優秀賞
・イタリアへの往復航空券【アリタリア-イタリア航空提供】:前期1組2名様、後期1組2名様

優秀賞:ホテル滞在
・クレモナ・ホテルズ(4つ星)宿泊3泊+バイオリン博物館入場券:前期1組2名様、後期1組2名様

・FHホテルズGrand Hotel Mediterraneoフィレンツェ(4つ星)宿泊3泊+夕食1回:前期1組2名様、後期1組2名様

・Hotel Floraフラスカーティ(4つ星)宿泊3泊+ウェルカムドリンク:前期1組2名様、後期1組2名様

・トリノの4つ星ホテル 宿泊3泊+ピエモンテ・カード3日間用:前期1組2名様、後期1組2名様

・Hotel Meliaジェノヴァ(5つ星)宿泊3泊+歴史中心部オーディオガイド+水族館入場券:前期1組2名様、後期1組2名様

・Golden Tower Hotel&Spa フィレンツェ(5つ星)宿泊4泊:前期あるいは後期 1組2名様

・Cristallo Hotel Spa & Golf コルティナ・ダンペッツォ(5つ星)宿泊3泊:前期あるいは後期 1組2名様

・Hotel de la Poste コルティナ・ダンペッツォ(4つ星)宿泊3泊:前期あるいは後期 1組2名様

優秀賞:イタリア・スペシャル

・サルヴァトーレ・フェラガモ・ストール【フェラガモ・ジャパン株式会社提供】:前期・後期それぞれ1名様

・フィアット・オリジナル特製グッズ【FIA-FCA株式会社提供】:前期・後期それぞれ2名様

・MSCクルーズ・オリジナル特製グッズ【MSCクルーズ提供】:前期・後期それぞれ3名様

・イタリアワイン 【株式会社メモス提供】:前期・後期それぞれ3名様

・イタリア産オリーブオイル 【イタリア商工会議所提供】:前期・後期それぞれ6名様

・図書券 【イタリア文化会館提供】:受賞者全員

《審査委員》
・在日イタリア大使夫人
・イタリア政府観光局局長
・イタリア文化会館東京・館長
・アリタリア-イタリア航空アジア地区統括副社長
・東京都写真美術館副館長

《結果発表》
最終審査結果を2017年3月頃(予定)、イタリア政府観光局のサイトにて発表いたします。

授賞式は2017年4月か5月に開催される予定です。


詳しくは こちら

   *      *     *

2015年5月29日(日)13:15〜13:45にITALIA AMORE mio!(六本木ヒルズ)にて 「Visit Italy イタリア・フォトコンテスト2015」の表彰式が開催されます:


詳しくは こちら

入賞作品は こちら 

* 2015.5.13にイタリア文化会館で開催された第1回「Visit Italy イタリア・フォトコンテスト2014」の表彰式のリポートは こちら


そう そうなんです いよいよ5月29日日曜に六本木ヒルズで表彰式ですね!! 昨年はイタリア文化会館で第一回の表彰式が行われ 数々の素晴らしい写真とともに このコンテストが生まれたエピソード等も伺うことができました 第1回では友人達と様々なポーズを取ったりと茶目っ気のある(なぜかピサの斜塔がとても多かった)写真が目立ちましたが 2015年の第2回の写真は芸術性の高い作品が多い気がします 進化してるネ!!


イタリアに旅行される皆様 ふるってご応募ください!!



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イタリア語1級テーマ作文練習/Il futuro sostituito con i robot…?ロボットに取って代わられる未来...?

2016年05月21日 | イタリア語作文
イタリア語一級テーマ作文練習/Il futuro sostituito con i roboti? ロボットに取って代わられる未来...?


日伊学院IPAのレッスンでこの4月に「ロボット研究開発の今」というテーマの新聞記事を取り上げてくださり 自分でも作文を書いてみました:



Adesso noi non possiamo fare a meno di PC, elettrodomestici e i-phon… Anzi, in futuro neanche di roboti o androidi?
 


今私たちはパソコンや家電 iフォンなしではすませない いやそれどころか、未来はロボットやアンドロイドなしでもすませないのか?



Nel mondo del turismo si è già cominciato a spostare il lavoro ai robot o androidi. Un androide di receptionist prodotto dagli ingegneri della Toshiba parla 19 lingue.  A Sasebo, c’è un albergo “Henn-na-Hotel” gestito 90% da robot dal 2015. In futuro 5 milioni di posti di lavoro saranno rimpiazzati da macchine intelligenti, in alberghi, aeroporti, posti turistici, ecc.


 観光の世界ではすでに仕事がロボットやアンドロイドに取って代わられ始めている
東芝のエンジニアたちによって作られたフロント係のアンドロイドは19カ国語を話す
佐世保では90%がロボットによって運営されている"変なホテル"が2015からある
未来では500万の仕事のポストが知的機械(ロボット)によって取って代わられるだろう ホテルで 空港で そして観光地などで



Nel campo del lavoro in cui è richiesta la capacità di calcolare velocemente, portare e sistemare gli oggetti pesanti, guidare i turisti o dargli delle informazioni, tradurre in diverse lingue, lavorare nelle zone in cui gli uomini non possano entrare, ecc. è molto utile introdurre i robot.


 速く計算する、重い物を運んだり整理する、観光客をガイドしたりインフォメーションを与える、色々な言葉に翻訳する、人間の入れない場所で働く、などの能力が求められる分野では、ロボットの導入はとても有益だ

Secondo un sondaggio le gestioni sostituibili con i robot in futuro saranno: commessa, ragioniere, impiegato, piazzista, segretaria, cameriere, cassiera, operaio, contabile, camionista, operatore a call-center, tassista, pubblico ufficiale, cuoco, portinaio, riparatore, montatore, meccanico, sportellista, lavatore dei piatti, guardia, postino, giardiniere, conoscitore dei beni immobili, doganiere, falegname, assistente dell'insegnante, compratore, ecc.*

 * citato: 「機械に奪われそうな仕事ランキング1〜50位!」 

 ある調査によると将来ロボットに取って代わられる職業は次のとおり:  店員 会計士 一般事務員 セールスマン 一般秘書 接客係 レジ係 作業員 帳簿係 トラック運転手 コールセンターのオペレーター タクシー運転手 公務員 調理師 ビル管理人 補修係 組立工 機械工 窓口係 皿洗い 警備員 郵便配達員 庭師 不動産鑑定士 通関士 建具職人 教師補助員 バイヤー等



Ma ancora dubito che un robot possa leggere negli occhi dei clienti e intuire il loro carattere e trattare flessibilmente i clienti che cambiano il loro atteggiamento improvvisamente, ecc.


 でも私はまだ ロボットが客の顔色を読んでその性格を見抜き 突然態度を変える客にフレキシブルに対応できるのだろうか?等と疑っている.
  

Invece sono già cominciati la ricerca e lo sviluppo dell’"intelligenza artificiale".
I robot non diventano mai stanchi, sempre lavorano con la stessa qualità, non invecchiano, non si commuovono come gli uomini, ma, con lo sviluppo dell'intelligenza artificiale, può darsi che forse innegabile che i robot si ribellino contro gli uomini in futuro , nel caso che loro considerassero gli esseri umani come un ostacolo, perchè la capacità dei robot con l'intelligenza artificiale speranno un giorno la quale degli esseri umani. È la storia troppo stravagante?
Quest'allarme è già stato dato in America, nel paese più sviluppato la ricerca e lo sviluppo dei roboti e l'intelligenza artificiale.


 
 しかしながら もう"人工知能"の研究開発は始まっているのだ
ロボットは疲れない 常に同じクオリティで働く 年を取らない 人間のように感情に心を乱されない しかし人工知能の開発でもって ロボットがわれわれ人間を障害と見なす場合に 彼らが将来人間に対して反抗することが避けられないかもしれないのだ なぜなら人工知能を備えたロボットは やがては人間の能力を超えるからだ あまりにも荒唐無稽な話だろうか?
この警告はすでに ロボットや人工知能開発がもっとも進んでいるアメリカでなされている


 Magari non diventasse vero un futuro descritto nei filmi poporali di “Terminator”. Anzi, adesso nel campo della produzione dei roboti lottano con accanimento per raccogliere i "Big data", anche è già applicato in parte (anche in Giappone) “tre leggi della robotica”* di Issac Asimov.



 有名な「ターミネーター」に描かれた未来が現実とならないといいけど
それどころかすでにロボット生産の分野では すでに「ビッグデータ」収集のためにしのぎをけずっているし また一部では(日本でも)アイザック・アシモフの「ロボット三原則」*が適用されているのだ

 * Un robot non può recar danno a un essere umano, deve obbedire agli ordini impartiti dagli esseri umani, deve proteggere la propria esistenza.

  ロボットは人間に危害を加えてはならない 人間にあたえられた命令に服従しなければならない 自己をまもらなければならない(一部省略)  

 



  Sarebbe chiaro che in futuro l'intelligena artificiale non sarà più in mano dei esseri umani…


 将来 人工知能が人間の手を離れることは明白なのかもしれない...     


参考: 「人類を超える人工知能」は実現するのか? ――ロボットと働く未来を考えるための3冊」

     *     *     *


2016年4月17日(日)夕方 この作文を書き終えてつけたテレビでたまたま ロボットの人工知能のもたらす未来予測というのを見ました 内容はほぼ私の書いた作文とかわらないものでした〜(^^)/

その前日に 日伊学院IPAのレッスンでかねてより「新聞記事をやりたい」とリクエストさせていただいたのが晴れて実現して(こういうフレキシブルなところがイイね!) いただいたのが「ロボット研究開発の今」というテーマの新聞記事でした

そこで色々と情報を探し集めて 翌日早速作文を書いたというわけですvv あぁ〜お腹いっぱい勉強したって感じ!!(笑) どのみちこのテーマについてレッスンで色々喋るだろうから先に作文書いちゃえ! いつもこのくらいやらないと気が済まないのです(笑)

添削については 単数形と複数形の語尾 冠詞等でした 


それにしてもあの「ターミネーター」のような未来にならないといいけど...色々調べてゆくと不安ですね 自分で自分の首を絞めてほしくないものです 
ちなみに参考記事には 「映画のように人間に反乱を起こすところまではゆかないだろうが 一家に一台家庭用ロボットがあれば すべてのプライバシーは筒抜けとなり ビッグデータが収集されることになる」という警告がありました

この頃は色々と ロボットが小説を書く等のニュースが増えてきましたよね〜


* 写真は ヒルトンホテルに登場したコンシェルジェ・ロボット コニー 喋れば喋る程人工知能に蓄積され精度がアップするそうですが...


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『トゥッリオ・ペリーコリ展』開催中(2016.5.14〜6.4)&「イタリア絵画のなかの風景」講演@イタリア文化会館

2016年05月19日 | イタリアの美術館・博物館
『トゥッリオ・ペリーコリ展 ランゲ−風景のかけら−』開催のお知らせ(2016.5.14〜6.4)&「自然とイマジネーション イタリア絵画のなかの風景」講演リポート@イタリア文化会館


久々に行ってきましたイタリア文化会館のイベント! 今回は風景画の展覧会と風景画についての講演会です:

トゥッリオ・ペリーコリは 文学作品の挿絵や文化人の肖像画などでイタリア内外で広く知られた画家 イラストレーターです
一方で 20年ほど前からは風景画にも本格的に取り組むようになり 今や肖像画と並んで ペリーコリの制作活動の中心となっています

本展では ピエモンテ州南部に位置し 2014年にイタリア50番目の世界遺産となったランゲ地域を描いた油彩画21点を展示します
バローロバルバレスコといったイタリアを代表するワインを生み出す葡萄畑など その美しい自然景観を 独自の色彩とタッチで描いたペリーコリの作品を ぜひご堪能ください

日程: 2016年5月14日(土) - 2016年6月4日(土)・時間: 11時〜18時 
・会場: イタリア文化会館エキジビションホール
・主催: イタリア文化会館
・協力: FIAT(FCAジャパン株式会社)
※入場無料。

ペリーコリの油彩のタッチはキャンバスに厚い塊を四角くのせて 釘などで効果を入れてゆくという手法でかなり立体感を感じさせてくれます まるで風景パッチワークのようで見ていて楽しかった

ランゲ地方が2014年に50番目のイタリアの世界遺産に認定された記事は こちら

       *     *     *


関連講演会「自然とイマジネーション イタリア絵画のなかの風景」講演に行ってきました(2016年5月17日火)

講師: クラウディオ・チェッリテッリ(ミラノ・ブレラ美術学院教授)


ミラノ・ブレラ美術学院の教授が帰国を翌日に控えてのこの講演会 美術に造詣の深いイタリア人も多く聞きに来られていました 

ジォットから今日の現代美術に至るまでの風景画の変遷を 作品をひとつひとつ見ながら紹介してくださいました 

ジォット アントネッロ・ダ・メッシーナ G.F.バルビエーリ(グエルチーノ) ジョヴァンニ・セガンティーニ ウンベルト・ボッチョーニ*  ジャコモ・バッラ(車のスピードを描こうとした) ジョルジョ・ディ・キリコ ジョルジォ・モランディ オズヴァルド・リチーニ そしこの展覧会のトゥッリオ・ペリコリらの作品を紹介しながら 風景という主題は 現実の形態から空想の形態 自然の光の再現から視覚でははっきりと捉えられないもの 自然主義的なありかたから 内的ヴィジョンの共鳴へと移行し 風景がというひとつのジャンルを確立していったことを 丁寧に深く説明いただきました

風景画を描くというよりは 「絵画が風景になる」とでも言いましょうか 


質疑応答では未来派(futurismo)についての質問があり 長い長い説明(未来派とファシズムは分けて考えるべき等々)をどうやって訳すのだろうかと(イタリア人同士だったので早口で長くなった)思っていたところ 的確にポイントをとらえて立派に訳されて 講師も驚き通訳の方に称賛の握手!!  芸術関係の通訳は専門用語も多岐にわたり大変と思いますが実に素晴らしいです!! 来てよかった〜

詳しくは こちら

* ウンベルト・ボッチョーニのWikipediaのページにある写真を見たら イタリア文化会館入り口にある赤い像とそっくり!!これは未来派の作品をわざわざ日本に持ち帰ったそうですので もしかしたらこれがその...と驚きました!!

* 素晴らしいイベントを開催してくださいましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

 


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東都生協登録サークル 日伊文化交流会 2015年度活動報告

2016年05月17日 | 活動の報告
東都生協登録サークル 日伊文化交流会 gruppo di scambi culturali Italia-Giappone



2015年度活動報告(2015.4.1〜2016.3.31)


1. 2015年4月10日(金)第3地域連絡会に参加
2. 4月19日(日)「ボッティチェリとルネサンス展見学会」開催
3. 7月18日(土) 星美学園短大日伊総合研究所公開講演会『ルネサンスとは何か』に参加
4. 7月26日(日)主催企画「押し花でコースターを作りましょう!」開催(13名)
5. 8月23日(日)「ボローニャブックフェアいたばし見学会」開催
6. 9月9日(水) 第3地域連絡会に参加
7. 10月18日(日)「先生方を囲んでのイタリアンランチの会」開催
8. 11月6日(金)、7日(土)「イタリア留学フェア」に参加
9. 12月5日(土)「イタリア語スピーチコンテスト」・「日伊学院クリスマスパーティー」に参加
10. 2016年1月12日(火) 第3地域連絡会に参加
11. 3月6日(日)「カラヴァッジョ展見学会」(於国立西洋美術館)&総会開催予定(7名)

広報関連:
1. 2016年3月発行『東都生協組合員活動のまとめ2015』にサークル活動紹介掲載
2.サークルのブログに記事掲載(随時):

      * *   *            
2016年度活動予定(案)  (2016.4.1〜2017.3.31)

1.主催企画『押し花キャンドルLEDを作りましょう!』(2016年9月11日(日))於板橋区
2.その他、イタリアンランチの会、美術館見学会、イタリア人との交流活動、東都生協の催しに随時参加、インフォメーションメールの発行(不定期)、ブログ運営等、会の目的に適った諸活動

今年度もサークル登録が東都生協により継続承認されました どうぞよろしくお願い致します

日伊文化交流会
会長 figlia del sole

* 写真は 主催企画の押し花コースターです
もうこのサークルを初めて9年目ですが だんだん年取るのがイヤだぁ〜(;_;) 
 


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今の気持ちにぴったりなGW特別レッスン「イタリアの世界遺産」を受けてきました(2016.5.5)@日伊学院

2016年05月14日 | イタリア旅行・世界遺産
今の気持ちにぴったりなGW特別レッスン「イタリアの世界遺産」を受けてきました(2016.5.5)@日伊学院



Rai3の旅行番組の「イタリアの美しい村コンテスト」の3年分のリストを作ったあとは 来年のサークル主催講座に向けて イタリアの世界遺産の本「世界遺産の本「美しき秘密のイタリアへ―――51の世界遺産と小さな村 (森田健一著/地球の歩き方Books)」を買って読み始めたところへ ちょうどいいGW特別レッスンがあったので 充分に準備をしてから受けようと思い立ち Wikipediaで日本語とイタリア語を取り出して この本とも付き合わせながら 辞書を引き引きみっちり読みました(^_^)

今まであまり 世界最高数の51もあるイタリアの世界遺産をちゃんと言えなくて(笑) ためしに何も準備せずに紙に書いてみたら半分くらいしか書けなかった... ちなみに日本は19個あります いくつ書けるかな?(笑)


ついでにこの本で「イタリアの最も美しい村(i borghi più belli d'Italia)」という協会に250以上の村(borghi)が加盟していることも知り 「小さな村の物語 イタリア」で取り上げられた村がどこかまで気になりリストアップ(笑) 

そんな感じの気持ちで受けてきました 5月5日(木)「イタリアの世界遺産」のレッスン!!
 
   *     *     *

ちょうど教室に大きなイタリアの地図(表裏)があったので それを使いながら 自分が訪れたことのある あるいは知っている世界遺産について まず話しました

私は 2014年秋に友人を訪ねてナポリに行ったので その時にベネベント(Benevento/ナポリの近く)を訪れ Chiesa di Santa Sofia con il Museo del Sannioを見たのですが それが実は「ロンゴバルド族の権勢の足跡(Longobardi in Italia: i luoghi del potere)」という 北から南にわたって6ヶ所にわたる世界遺産のひとつだったのですね!! いや知らなかった〜

それと カゼルタ宮殿(Reggia di Caserta)!! これは庭園の頂点からはるかかなたにナポリの街が見渡せる程広く 眺めの素晴らしい庭園と宮殿で 隅から隅まで友人に案内していただいたことは忘れません...「水しぶき」zampiliもまた重要な「動」の要素なのですって

またネガティブな面にも触れて たとえばポンペイの遺跡が 資金不足や ずさんな管理等により 緊急に保護対策が必要な「危機遺産」に指定されるかもしれない(世界遺産抹消にもつながりかねない)ということを話してくださいました

翌日は「世界遺産 ポンペイの壁画展」に行く予定だったこともあり 一生懸命聞きました 
ポンペイ遺跡のニュースは こちら

また ポンペイにせよ広島原爆ドーム(「負の世界遺産」として登録)にせよ 過去の悪い出来事がのちの世に世界遺産として残ることもあるのだから 今たとえばどこかで起きたことが 将来世界遺産になることだってあるかも...  全世界のtesoro(宝物)である世界遺産は大切に保存したいものです

また サルデーニャのSu Nuraxi di Barumini(Nuraghe)や プーリアのCastel del Monte(poligono/多角形)等 ミステリアスで何の目的で作られたかはっきりとしないものもあるよね...アルベロベッロのトゥルッリ(Trulli)の石の組み方は pietra a seccoといいます (何も使わずに組むので)
トウルッリに行ったら日本人ばかりいたので まるでイタリアじゃないみたいだった!! との先生の子供の頃の体験が可笑しかった( *´艸`) 

マテーラのサッシ(I sassi di Matera)も solfo(硫黄)に似た石の匂いを感じたそうです...あぁ行きたかったなぁ〜 (足の便がわるいので諦めた)


こうしてリストアップされた「トップ10(Patrimoni dell'Unesco in Italia: la top 10)」の世界遺産を ひとつひとつ映像を見ながらプリントで確認してゆきました 
有名どころがなかったのは 世界遺産ツアーをするのにちょうど良いところをピックアップしたからとのこと

というわけで 自分の選んだ世界遺産トップ10を書いてきてね!! との宿題が出ました(^^)/
なぜそこを選んだか 理由も挙げるとなると 「失われてはならない」ところ 実際に行ったところ その他色々考えながら書いてみました 10個じゃ足りないけど ツアーで廻れる数だからね〜

     *        *        *

私の選んだ世界遺産トップ10!!
1 ポンペイ 危機にある遺産として 貴重な人類の保存すべき歴史 (ナポリかポンペイか迷ったけど)
2 ローマ 永遠の都 遺跡の中の街
3 ヴェネツィア l'unica città 失われてはならない街だから
4 フィレンツェ 芸術の街 世界の宝石
5 カゼルタ宮殿 その広さ   実際訪れて感動したので (カゼルタ・ヴェッキアも素晴らしい)
6 マテーラのサッシ 昔 貧しい人々が岩の中に住んでいた それが今は世界遺産
7 アグリジェント(シチリア) ギリシャの影響を受けた遺跡群 保存状態がとてもよい 文明の流れを知る
8 ラヴェンナのモザイク群 昔モザイクは絵の代わりだった モザイク作りを体験したので
9 チンクェテッレ 海辺の家のカラフルな群 宝石のように美しい (アマルフィ海岸を選びたかったけどこちらに軍配!)
10 ヌラーゲ サルデーニャのことを色々学んでいるので ミステリアス

ちなみに タルクーニァ/Tarquiniaにあるのはnecropoli(墳墓/中に壁画がある)で Cerveteriにあるのはtumulo(古墳/お饅頭みたいな形)なのですね 昔NHKラジオ講座でやっていましたね 
霊廟は Mausoleo  
chiese rupestri 洞窟の教会 (マテーラ)

Pompeiについて 選んだ理由(作文宿題):

Pompei, Ercolano e Torre Annunziana:

Adesso Pompei corre il rischio di perdere il titolo del Patrimonio dell'Umanità.
Non si deve lasciar decadere questo sito archeologico, dal valore storico incommensurabile per l'umanità.
Sono stata incerta se scegliere Napoli o Pompei, ma per questi motivi ho deciso per Pompei.


ポンペイ、エルコラーノとトッレ・アヌンツィアータ:
今ポンペイは世界遺産の称号剥奪の危機にある
人類にとってはかり知れない歴史的価値からも、この遺跡を失わせるべきではない
私はナポリかポンペイか決めかねたが、しかしこの理由でもってポンペイに決めた。
(オレンジは訂正箇所)


イタリアの世界遺産のサイトは こちら

すばらしいレッスンをしてくださいました日伊学院様に 心よりお礼申し上げます

今まであまり世界遺産を気にしていなかったのですが これからは他の国も含めて目に留めながら知ってゆこうと思います(^^)/


* 写真は 2014年10月に行った ポンペイの遺跡

* 2016年5月17日 国立西洋美術館本館が世界文化遺産に登録勧告されたとのニュースが!!




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『メディチ家の至宝―ルネサンスのジュエリーと名画』開催のお知らせ(2016.4.22〜7.5)@東京都庭園美術館

2016年05月12日 | イタリアの美術館・博物館
『メディチ家の至宝―ルネサンスのジュエリーと名画』(2016.4.22〜7.5)@東京都庭園美術館(本館・新館)+コロッセオをライトアップ(2016.5.11)



色彩と 煌(きら)めきのルネサンス

ルネサンス文化発祥の地 フィレンツェ
そのフィレンツェに300年に渡って君臨したメディチ家
優れた芸術家たちの強力な擁護者となった一族の名は ルネサンス芸術の代名詞といっても過言ではありません

大公の宝物館》と呼ばれるフィレンツェ ウフィツィ美術館(銀器博物館)には メディチ家に纏わる財宝が集められています

大公家に伝わる宝物を網羅する同博物館のコレクションは まさにメディチ家の波乱に満ちた歴史を物語っています

本展では ブロンズィーノをはじめとする宮廷画家たちの手になる肖像画や 一族を華々しく彩ったルネサンス・ジュエリー等を一堂に展覧いたします

メディチ家に伝わる珠玉のコレクションを紹介する 日本国内初の展覧会です

<会期>
2016年4月22日(金)–7月5日(火)

<開館時間>
10:00–18:00 (入館は閉館の30分前まで)

<会場>
東京都庭園美術館(本館・新館)JR目黒駅下車

<休館日>
第2・第4水曜日(4/27、5/11、5/25、6/8、6/22)

<観覧料>
一般:1,400(1,120)円
大学生(専修・各種専門学校含む):1,120(890)円
中・高校生・65歳以上:700(560)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。

※詳細は 東京都庭園美術館
絵だけではなくジュエリーも...実に美しいです さすが日伊国交150周年!!

     *        *       *

闘技場をライトアップ=秋篠宮ご夫妻が出席―伊(2016.5.12)@時事通信
イタリアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は11日夜(日本時間12日未明)、ローマで日伊国交150周年を記念して観光名所の円形闘技場コロッセオをライトアップするイベントに出席された。

ニュースは こちら

* こちらも 今朝のニュースで映像が紹介されましたね!




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2016年「キリマンジャロのふもとで」の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表(2016.3.27)@Rai3

2016年05月09日 | イタリア旅行・世界遺産
2016年Raiの番組”alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)”の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表!!(2016.3.27)@Rai3

サルデーニャのBosaの街が 2014年にRaiの番組”alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)”の「il borgo dei borghi(イタリアで一番美しい町・村)」コンテストで 2位に選ばれたことを知り さてそれでは1位はどこだろう??とふと思ったのがきっかけで 美しい景色満載の素晴らしい村(borghi)の映像に魅せられ とうとう2016年の番組も調べてしまいました〜(笑)

20のborghiを紹介して 3週間にわたる投票の結果選ばれますが いろいろな方言(diaretto)がたっぷり!! ぜひ番組をご覧いただき 美しいイタリアの村の景色を堪能してください(^^)/ 「小さな村の物語イタリア」に出てきたところもきっとあります♪ ←照らし合わせてみましたョ(#^.^#)


Una gara molto importante del borgo dei borghi più belli d’Italia


 Il borgo dei borghi2016
2016年3月27日(日)放映/Rai3

"alle falde del Kilimangiaro il borgo dei borghi
(キリマンジャロのふもとで イタリアの美しい村)"の番組は  こちら

     *       *       *


20位
Offagna Marche
オッファーニャ(Offagna)
は人口1,823人のイタリア共和国マルケ州アンコーナ県のコムーネの一つ
Rocca di Offagna Chiesa del Sacramento (sec.XVIII) 歴史的な武具を保存 ノルディック 静かな街 
HPは こちら *Borgo* 

19位  Egna Bolzano Trentino-Alt-Adige
エーニャ(イタリア語: Egna
; ドイツ語: Neumarkt ノイマルクト)はイタリア共和国トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ自治県にある人口約5000人の基礎自治体(コムーネ)
ポルティコ ライン畑  Chiesa di San Nicolo sec. XII 静かな街 りんごの生産
HPは こちら *Borgo* 

18位 Ricetto di Candelo Piemonte
古い石造りの家並  街を3角形に囲む壁と塔 2つに分かれた家 
アラブ風の民族衣装 “il Tessuto di tessuti”  Chiesa di Santa Maria Maggiore (sec. X) 機織り 
HPは こちら *Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


17位  Locorotondo Puglia
ロコロトンド(イタリア語: Locorotondo)
は イタリア共和国プッリャ州バーリ県にある 人口約1万4000人の基礎自治体(コムーネ)
白い壁の家の連なる丘の上の村(borgo) ワイン畑
Chiesa di San Giorgio Martire (sec.XVIII)には 最後の晩餐の絵がある
白い石造りのとんがり屋根の(アルベルベッロのような)石の家(トゥルッリ) オリーブオイル生産 民族の祭り
HPは こちら
観光サイト(英語)は こちら *Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


16位  FenisValle d’Aosta
フェーニス(フランス語: Fénis)
は イタリア共和国ヴァッレ・ダオスタ州にある人口約1800人の基礎自治体(コムーネ)
Castello di Fénis (sec.XVI-XV) 高い山々に囲まれたborgo フェンシング
Museo dell’artigianato Valdostano 木彫りの彫刻など 130人の村で皆が知り合い
HPは こちら

15位   Giglio Castello Toscana
Giglio Castello
è una frazione del comune di Isola del Giglio, di cui è capoluogo comunale, in provincia di Grosseto, in Italia.
ジリオ島 海岸の島 Rocca Pisana (sec. II)
Chiesa di San Pietro Apostolo (sec. XV)
透明な海 ワイン畑  
観光サイトは こちら
* 「小さな村の物語 イタリア」第45回(2009.6.15放映)に登場!!
詳しくは こちら
*Borgo* 


14位  San Leo
サン・レーオ (San Leo) は 人口3,074人のイタリア共和国エミリア=ロマーニャ州リミニ県のコムーネの一つ
Forte (要塞) di San Leo (sec.XI)
Pieve (教区教会) di Santa Maria Assunta (sec. XV)
Cattedrale di San Leone (sec. X)
観光サイトは こちら *Borgo* 


13位
Viaggianello Basilicata
ヴィッジャネッロ (Viggianello
) は人口3,489人のイタリア共和国バジリカータ州ポテンツァ県のコムーネの一つで
森の中 Castello di Viaggianello (sec. XI)
Chiesa di Santa Catelina d’Alessandria (sec. XVII) 
ワイン畑 トレッキング  鹿の住む山 
HPは こちら *Borgo* 


12位
 Cordovado Furiuli Venezia Giulia
コルドヴァード(イタリア語: Cordovado)
は イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ポルデノーネ県にある 人口約2700人の基礎自治体(コムーネ)
文学の街  Palazzo del Capitano (sec. XIII) ここにスゴイ絵が多い(斬首、蛇など)  
Santuario(聖所記念堂) Beata Vergine delle Grazie (sec. XVII)
Pieve (教区教会) di Sant'Andrea (sec. XV)
Parco della Letteratura 文学の森 バイク作り 
観光サイトは こちら *Borgo* 

11位  Cizon di Vallmarino Veneto
チゾーン・ディ・ヴァルマリーノ(Cison di Valmarino)
は 人口2,553人のイタリア共和国ヴェネト州トレヴィーゾ県のコムーネの一つ
Castelbrando (sec.X) アペニン山脈 乗馬 ワイン
HPは こちら *Borgo* 


10位
 Spello Perugia Umbria
スペッロ(イタリア語: Spello
)はイタリア共和国ウンブリア州ペルージャ県にある 人口約8600人の基礎自治体(コムーネ)
5つの門のある壁で囲まれた丘の上のborgo
Chiesa di Santa Maria Maggiore (sec. XIII) ルネッサンス インフィオラータ 加治屋
観光サイトは こちら *Borgo* 


9位
 Scanno  Abruzzo
スカンノ (Scanno)
は人口2,073人のイタリア共和国アブルッツォ州ラクイラ県のコムーネの一つ
アブルッツォ国立公園に囲まれた 森の中のborgo
Chiesa di Santa Maria della Valle (sec. XI)
8世紀からの民族衣装 (頭のかぶりものが面白い) 彫金 宝石 冬のスポーツ 
馬 様々な動物の保存 
観光サイトは こちら
*Borgo* 


8位
Chianalea di Scilla Reggio Calabria
シッラ (Scilla)
は イタリア共和国カラブリア州レッジョ・カラブリア県のコムーネの一つ
ギリシャ神話の海の怪物スキュラはこの地域に棲んでいたとされる 人口は5,147人
ティレニア海に面した 岩礁の海岸 Castello Ruffo (sec. XVI) 海に突き出た城
Chiesa di Sant Giuseppe (sec. XVII)
漁師 スキューバダイビング 
観光サイトは こちら *Borgo* 

7位  Subiaco Roma Lazio
スビアーコ(イタリア語: Subiaco
)はイタリア共和国ラツィオ州ローマ県にある 人口約9300人の基礎自治体(コムーネ) ローマの東約50km アニエーネ川の上流の山あいに位置する町
西方教会における修道制度の創設者として知られる聖ベネディクトゥス(聖ベネディクト)は この地の洞窟で隠修生活を行い 最初の修道院を建てた
また この地でイタリアで最初の活版印刷(1465年)が行われた
Rocca Abbaziale (sec. XVII) 山の上の城塞
Monastero di Sant Benedetto (sec. XIII) 洞窟の中のフレスコ画 
Monastero di Santa Scolastica (sec.VI) 古い井戸のある修道院
HPは こちら *Borgo* 

6位  Fornelli Campobasso Molize
フォルネッリ (Fornelli)
は 人口1,982人のイタリア共和国モリーゼ州イゼルニア県のコムーネの一つ
Palazzo Laurelli (sec. XVII)
Chiesa di San Michele di Alcangelo (sec. X)
ろば 馬の飼育 トレッキング  オリーブ 
観光サイト(英語)は こちら *Borgo* 

5位  Lovere Bergamo Lombardia
ローヴェレ(Lovere)
は 人口5,552人のイタリア共和国ロンバルディア州ベルガモ県のコムーネの一つで イゼオ湖の北岸に位置する

Basilica di Santa Maria in Valvendra (sec. XV) パイプオルガン 
Santuario di Lovere (sec. XX) 聖所記念堂  ゴシックのモザイクやフレスコ画
Palazzo Tadini (sec. XIX) アントニオ・カノーバのテラコッタ作品 
漁師 カヌー 湖 
HPは こちら *Borgo* 

4位  Posada Sardegna
ポザーダ (Posada)
は人口2,394人のイタリア共和国サルデーニャ州ヌーオロ県のコムーネの一つ
交易 サルデーニャでも特に古いborgo
Castello della Cava (sec. XII)は岩山の上の城
Chiesa Sant’Antinio Abate (sec.XII)
曲がりくねった(tortose)坂の小路 農業 酪農 海のそば 川 海水浴 凧 カイト
観光サイトは こちら

なんとここでは現地在住の日本人も登場!!

3位 Castellavate サレルノ県 Napoli Campagna 
カステッラバーテ (Castellabate)
は 人口7,892人のイタリア共和国カンパニア州サレルノ県のコムーネの一つ
湾に面したオリーブの豊富な丘にかこまれたborgo
Castello di Sant’Angelo (sec. XII)
Basilica Ponteficia (sec. XII)
島があり 海の幸に恵まれている プレセーピオ 
HPは こちら *Borgo* 

優勝したborgoの書かれた封筒を持っている人物を訪ね歩くという構成です

1位 Sambuca Sicilia
サンブーカ・ディ・シチーリア (Sambuca di Sicilia
) は 人口6,328人のイタリア共和国シチリア州アグリジェント県のコムーネの一つ
Scavi Archeorogici (sec. XIIa.C.)
アラブの影響の残るborgo カスバの中庭を思わせる街並み 
Chiesa di Santa Catelina d’Alessandria (sec. XVI)
Chiesa dell’Assunta (sec. XII)
ペコリーノ チーズ ワイン 
HPは こちら *Borgo* 

   *       *       *

なぜ2位がないのだろう??と不思議に思い色々検索してみたら...

*「Sambucaが1位となったもののテレビ投票に論争が」というLa Repubblicaの記事は こちら

* もうひとつの新聞記事は こちら  (登録していない票が多数あったことが理由で除外された)

多分不正が疑われたから2位が番組内では発表されなかったのかな... 残念ですね 美しい村なのに...(/_;)

Cervo Liguria州
チェルヴォ(イタリア語: Cervo)
は イタリア共和国リグーリア州インペリア県にある 人口約1200人の基礎自治体(コムーネ)
Cervoの観光サイトは こちら *Borgo* 

    *       *       *


なんと3年連続でシチリアの街が優勝!!! スゴイですね〜 イタリア人の選んだイタリアの村の中の村はシチリア!!
La Repubblicaの記事によると「交通の不便さやサービスの欠乏にも関わらず シチリアのborgoが3年続けて1位に選ばれた理由: その大自然は台無しにすることが不可能なほどに強く荒々しい(feroce)。山々や田舎の広さ。大邸宅がborgoの景観を台無しにしてしまうことがよくある中で、サンブーカではたとえばまだ建物と景色の間に納得のゆく関係が残っている」
「シチリアは我々に好感を持たせ そして心に留めさせてくれる。外から見るとmito(神話、ユートピア)のように見えるのだ。」

キリマンジャロのふもとで(alle falde del Kilimangiaro)」はイタリアで1998年に始まった番組ですが 2016年のコンテストは180万人が視聴したそうで イタリアのツーリズムにも大きな影響を与えているそうです

"Alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)"のHPは こちら


     *  *  * 

i borghi più belli d’Italai「イタリアの最も美しい村」について

1982年にフランスで始まった活動で 田舎にある小さな村に残る遺産の保全と地域活性化を
目的に「フランスの最も美しい村」協会が設立された
2005年に日本でも「日本で最も美しい村」連合が発足 7つの街村から加盟スタート 

イタリアでは2001年に「イタリアの最も美しい村」協会が発足し 250以上の村が加盟している 
詳しくは こちら

*Borgo* と書いてあるのは この協会に加盟している村です すべて突き合せました(^_^)

* 写真は堂々1位の Sambuca の街です(^^)/


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「世界遺産ポンペイの壁画展」に行ってきました(2016.5.6)@森アーツセンターギャラリー

2016年05月06日 | イタリアの美術館・博物館
「世界遺産 ポンペイの壁画展(La pittura parietale romana a Pompei)」に行ってきました(2016.5.6)@森アーツギャラリー

 
スタイリッシュな六本木ヒルズの52階のエレベーターを降りて 森アーツセンターギャラリーに入ると そこはもう「ポンペイ」だった...
六本木ヒルズに出現する古代空間 2000年前へのタイムスリップ」と称した壁画の数々

入り口すぐの大スクリーンに映し出される 紀元後79年ヴェスビオス火山の大噴火の映画のシーン その横には広い展示スペースにこの時代さながらに列柱が建ち そこから「ポンペイの壁画展」は始まっていた

2014年10月にイタリア人の友人たちと初めて訪ねたポンペイ そしてナポリ考古学博物館(museo archeologico Nazionale di Napoli) そこから日本にやってきた壁画の数々 
この重くて貴重な壁画をよく日本に持ってきたと 実に感慨深いものがあります(展示の様子がHPから見られます)...修復のあとが激しいものもあるよね

見ているうちにふと突然不思議な感動に襲われ 涙が出そうになった 
これは初めてナポリに行った時に飛行機の窓から見た きらきら光るナポリの夜の街の中に突然現れた黒々とした深い闇が ヴェスビオス火山だとわかった時に感じたものと似ている 
圧倒的な自然の威力 そして今回は 永い時と場所を超えて目の前にやってきた歴史との再会だ 

    *     *     *

第吃堯峽築と風景」

エジプト青というフレスコ画の顔料はとても高価なもので 鮮やかな明るいブルー それを使った天井装飾や壁面装飾(トッレ・デル・グレコの海岸別荘)
 
第1様式は 漆喰に描かれた初期のもので 第2様式はだまし絵や遠近法 第3様式は非現実的で装飾的 第4様式はネロの黄金宮など紀元後50年頃のもの (詳しくは HPで解説が聞けます)

最初の「赤い建築を描いた壁面装飾」はスイスに不法持ち出しされて戻ってきたものとのこと

壁画の道具も展示されており 壁の厚さを計るキャリバスという道具やコンパス 色々な顔料等が展示されていた なかなかに興味深い


第局堯‘常の生活

ポンペイ監督局 (Soprintendenza Pomei)はポンペイの遺跡の修復や発掘 そして劣化と崩壊から守るための最前線の大規模プロジェクトを担っているという 
ここのHPを早速見たら "Grande Progetto Pompei"というプロジェクトがトップにあった これのことだ


第局瑤任呂泙査能蕕法カルミアーノ農園別荘」*のトリクリニウム(大食堂)が再現されており 壁画を一連の空間装飾として再現したものだそうだ こういう場所で食べていたんですね〜 
この時代の人々は午前中だけ働き 重労働は奴隷にまかせ 午後は様々な文化談義 夜は宴という生活だったそうです (帰宅してつけたEテレでたまたま「ローマ帝国」「ポンペイ」をやっていて 笑っちゃうくらいグッドタイミング♪)

*当時の人々の美意識とスケール感を共有できるように「カルミアーノの農園別荘」と呼ばれる建物の一室を立体展示で再構成し ポンペイの赤(pompei red)が象徴的な16枚のパネルを2000年前さながらに鑑賞できる


ドムス(domus)は町中の家で ヴィッラ(villa)は待ちの外の別荘です ポンペイには葡萄畑がありたくさんのヴィッラがありました 


第敬堯/析


壁画のテーマはギリシャ神話が多く ギリシャ神話のおさらいもできました(*^^)v
ナルキッソスが水仙になる直前の死の瞬間を描いた「ナルキッソス」のフレスコ画とか
クレタ王の娘の「アリアドネを見つけるディオニソス」(アリアドネはテセウスに失恋したところをディオニソスに発見され見初められる)
カッサンドラの予言」(アポロによりカッサンドラの予言は決して聞き入れられないという呪いをかけられ トロイア戦争の予言はとうとう誰も信じなかった)
蛇を絞め殺す赤ん坊のヘラクレス」とか(実はゼウスの子供、もう一人の兄弟は普通の赤ん坊)

そしてメインの3作品: 「ケイロンによるアキレウスの教育」これはキターラ(竪琴)を教えているシーン 「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」(これが今回の目玉作品で500キロもある!*) 「テセウスのミノタウルス退治」(修復のあとが激しい)

*「赤ん坊のテレフォスを発見するヘラクレス」: 英雄ヘラクレスはアルカディア地方の王女アウゲに生ませた子テレフォスと偶然遭遇する
テレフォスはパルテニオン山に捨てられ 牝鹿(めじか)の乳で育てられていた


これらの壁画が間近で見られるなんて!! いや〜2年前にナポリ考古学博物館で見たはずなんですが...(高校の世界史の教科書に載っているアレクサンダ-大王の「イッソスの戦い」
モザイク画は覚えているんだけど)
これら3点は少し丸みをおびた形のため 保存も大変だったろうと思う 

ダナエとペルセウスのセリフォス島漂着」 これはダナエの父王が ダナエの子にやがて殺されると予言をされたため娘と孫を捨てるも漂着し生き延びる話でしたね


第孤堯/澄垢反仰


ここの最初に 小プリニウスの記録を元に再現された大噴火の映像があり 第5火砕流まであったと知る (溶岩はlava) この小プリニウスの漫画を制作中のヤマザキマリさんの本も売店コーナーで売っていました (前述のEテレでもこの漫画が出ていた!)

イシスはクレオパトラの守護神だったため エジプトと敵対していたローマでは疎まれていた
トロパエムとはトロフィーの語源で形もトロフィーの原型のような感じ 
横たわるマイナス」(ディオニソスの信者)は 30年間も行方不明で2008年に発見されたらしい

ポンペイの遺跡が きちんと将来にわたって保存されてゆくことを願わずにはいられません...

    *     *     *
 

GWの終わった翌日を狙って行ったので だいぶすいていてゆっくり見られました!
前日受けた「イタリアの世界遺産」のレッスンで ポンペイの遺跡が存続の危機にあるかもしれない(世界遺産剥奪の可能性等)との話を聞いて 今のポンペイの遺跡の抱える問題を色々知った上で見ると 開会の挨拶のパネルを読んでも胸にこたえるものがあり 展示の見方も随分違います 
昨日のレッスンを受けずに観に来ていたら ここまで感動しなかったと思う 貴重なレッスンに感謝!!


それと 現地で実物を見た時には日本語の説明はなくて (友人が説明してくれたけど) 今回は日本語での詳細な説明があったので 納得しながら鑑賞できたのがよかったネ ^^)

ポンペイに行ったことのある人には特におススメです また今年は日伊国交樹立150周年でたくさんの美術館が日本に来ているけど 絵画鑑賞に少々飽きた方にも全然違うのでおススメです(^^)/ 
壁画なので保存状態なども修復の痕があり作者も不明なものですが よくぞイタリアから運んできたとの思いでいっぱいです


いつでも見られるわけではないものが 今この2ヶ月だけ 日本に来ているのです 

2010年にもポンペイ展が来たのですが 少々遠かったのと忙しくて行かれず後悔していたので 今回は行って本当によかった!!

世界遺産 ポンペイの壁画展(La pittura parietale romana a Pompei)」(2016.4.29〜7.3 は こちら

* 5月28日(土) 29日(日)に 同じ六本木ヒルズでビッグイベント "Italia amore mio!"が開催されます(^^)/
詳しくは こちら

(前売り券は東都生協でいつも注文しています コンビニに行く必要もなくて便利♪)


 


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ITALIA AMORE mio!日本初!入場無料のイタリアンフェスタ(2016.5.28,29)@六本木ヒルズ

2016年05月05日 | イタリア関連の催し
ITALIA AMORE mio!日本初!入場無料のイタリアンフェスタ(2016.5.28,29)@六本木ヒルズアリーナ・大屋根プラザ


2016年 在日イタリア商工会議所は 日本とイタリア間の国交樹立150 周年を記念し 今までに類を見ない大規模なイベントを開催することを決定しました

イタリアが誇るファッションやジュエリーのハイブランドから 日本人が大好きなイタリア料理 車やバイク そして登録数世界一のユネスコ世界遺産
イタリアの美しさ 素晴らしさを訪れる全ての方対象に紹介します

また特設ステージでは イタリアより本国を代表するミュージシャンを招き 今回限定のライブパフォーマンスを皆様にお届けします


開催日時:2016 年5 月28 日(土) 、29 日(日)、10:00 – 21:00
開催場所:六本木ヒルズ  東京都港区六本木6-11-1

日伊両国間にある互いの文化に対する情熱 それらを総称したのが本イベントのタイトル
イタリア・アモーレ・ミオ!」です


詳しくは こちら

* いやもうびっくり...これが入場無料とは!?? 「VISIT ITALY フォトコンテスト」発表 (5.29)や ZUCCHERO&HOTEL IN CONCERT(5/28) AC MILAN サッカースクールのパフォーマンス その他...MUSIC BEAUTY FOOD PERFORMANCES その他のイベントが目白押し!!
 



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2015年「キリマンジャロのふもとで」の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表!(2015.4.5)@Rai3

2016年05月03日 | イタリア旅行・世界遺産
2015年Raiの番組”alle falde del Kilimangiallo(キリマンジャロのふもとで)”の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表!!(2015.4.5)@Rai3



サルデーニャのBosaの街が 2014年にRaiの番組「キリマンジャロのふもとで(alle falde del Kilimangiaro)」の「il borgo dei borghi(イタリアで一番美しい町・村)」コンテストで 2位に選ばれたことを知り さてそれでは1位はどこだろう??とふと思ったのがきっかけで この番組(2時間)を見てみたら 美しい景色満載の素晴らしい村(borghi)の映像に魅せられてしまいました(#^.^#) 
なので2015年の番組も 20位からすべて調べてしまいました〜(笑)


20のborghi
を紹介して 3週間にわたる投票の結果選ばれますが いろいろな方言(diaretto)がたっぷり!! ぜひ番組をご覧いただき 美しいイタリアの村の景色を堪能してください(^^)/ 「小さな村の物語イタリア」に出てきたところもきっとあります♪ ←照らし合わせてみましたョ♪


Una gara molto importante del borgo dei borghi più belli d’Italia


 Il borgo dei borghi2015

2015年4月5日
(日)放映/Rai3
"alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)"の番組は こちら


Fine Anteprima
(予選)の20の村は次のとおり:

20 borghi:

Cefalù
 Sicilia
チェファルー(Cefalù)
人口約1万4000人の基礎自治体(コムーネ) 古代ギリシャ人の植民都市に起源を持つ都市 *Borgo* 

Bard Valle d’Aosta
バール(フランス語: Bard) 
は、イタリア共和国ヴァッレ・ダオスタ州にある 人口約100人の基礎自治体(コムーネ)


Civita
Carabria
チーヴィタ (Civita)
は 人口1,124人のイタリア共和国カラブリア州コゼンツァ県のコムーネの一つ
Importanti sono i riti della Settimana Santa (Java e Madhe), secondo la liturgia bizantina(ビザンチンの典礼). *Borgo* 

Volpedo Piemonte
ヴォルペード(イタリア語: Volpedo
)は イタリア共和国ピエモンテ州アレッサンドリア県にある 人口約1300人の基礎自治体(コムーネ) *Borgo* 

Pietrapertosa Basilicata
ピエトラペルトーザ (Pietrapertosa)
は 人口1,314人のイタリア共和国バジリカータ州ポテンツァ県のコムーネの一つ
Chiesa di San Giacomo Maggiore (Chiesa Matrice o Chiesa Madre). È stata costruita in periodo alto - medievale, nel 1400 circa *Borgo* 

Apricale Liguria
アプリカーレ(イタリア語: Apricale)
は イタリア共和国リグーリア州インペリア県にある 人口約580人の基礎自治体(コムーネ)
La chiesa parrocchiale della Purificazione di Maria Vergine di Apricale
Il castello della Lucertola *Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています

Cisternino Puglia
チステルニーノ(Cisternino
)は 人口12,052人のイタリア共和国プッリャ州ブリンディジ県のコムーネの一つ  
Santuario della Madonna d'Ibernia
* 「小さな村の物語 イタリア」第2回(2007.10.21放映)に登場!!
詳しくは こちら
*Borgo* 

Soncino Lombardia
ソンチーノ (Soncino)
は人口7,440人のイタリア共和国ロンバルディア州クレモナ県のコムーネの一つ
Rocca sforzesca (XV sec.): importante struttura militare formata da un cortile principale *Borgo* 

Carloforte Sardegna
カルロフォルテ(イタリア語: Carloforte
)は イタリア共和国サルデーニャ州カルボーニア=イグレージアス県にある 人口約6500人の基礎自治体(コムーネ) サン・ピエトロ島にある。
Chiesa dei Novelli Innocenti
Il monumento a Carlo Emanuele III di Savoia è ubicato nella piazza omonima sul lungomare. *Borgo* 

Glorenza Trentino alto Adige
グロレンツァ(伊: Glorenza ;
独: Glurns グルルンス)は イタリア共和国トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ自治県にある 人口約900人の基礎自治体(コムーネ)*Borgo* 

Atrani Campagna
アトラーニ(イタリア語: Atrani
)は イタリア共和国カンパニア州サレルノ県にある人口約900人の基礎自治体(コムーネ)
峻険なアマルフィ海岸に位置する小さな町で アマルフィの街の東隣にある
面積は 0.12 km² であり、イタリアで最も面積の小さなコムーネ *Borgo* 

Asolo  Veneto
アーゾロ(イタリア語: Asolo)
は イタリア共和国ヴェネト州トレヴィーゾ県にある 人口約9100人の基礎自治体(コムーネ) もともとウェネティ人の集落であり プリニウスの著作には Acelum として言及されている *Borgo* 

Oralino  オラリーノ Molise
(Molise
)は、イタリア共和国南部の州。州都はカンポバッソ
モリーゼ州は2つの県に分けられ 約30万人の人口を有する 面積・人口の点でヴァッレ・ダオスタ州に次いでイタリアで2番目に小さな州(Oralinoについては記述なし) *Borgo* 

Grandisca d'Sonzo Fuliuri Venezia-Giulia
グラディスカ・ディゾンツォ(イタリア語: Gradisca d'Isonzo
)は イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ゴリツィア県にある 人口約6500人の基礎自治体(コムーネ) 
フリウーリ地方東部の文化的な中心
コムーネの南をイゾンツォ川が流れ その領域には平野が広がる *Borgo* 

Città Sant'Angelo  Abruzzo
チッタ・サンタンジェロ (Città Sant'Angelo)
は 人口11,573人のイタリア共和国アブルッツォ州ペスカーラ県のコムーネの一つ *Borgo* 

Fontanellato Emiglia Romagna
フォンタネッラート (Fontanellato)
は 人口6,477人のイタリア共和国エミリア=ロマーニャ州パルマ県のコムーネの一つ *Borgo* 

Castel di Tora Lazio
カステル・ディ・トーラ (Castel di Tora)
は 人口218人のイタリア共和国ラツィオ州リエーティ県のコムーネの一つ ←218人とは!! *Borgo* 

Anghiari Toscana
アンギアーリ (Anghiari)
は 人口5,847人のイタリア共和国トスカーナ州アレッツォ県のコムーネの一つ *Borgo* 

Castiglione del Lago  Umbria
カスティリオーネ・デル・ラーゴ(イタリア語: Castiglione del Lago
)は イタリア共和国ウンブリア州ペルージャ県にある人口約1万5000人の基礎自治体(コムーネ)
ペルージャ県北西部 トラジメーノ湖のほとりに位置する *Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています

Offida Marche
オッフィダ (Offida)
は 人口5,393人のイタリア共和国マルケ州アスコリ・ピチェーノ県のコムーネの一つ
Chiesa di Santa Maria della Rocca. *Borgo* 

     *        *        *
   
司会者2人が ガリバルディの子孫を訪ね歩きながら美しい街20をめぐるGara番組

20位 Montefalco Umbria
モンテファルコ(イタリア語: Montefalco)
は イタリア共和国ウンブリア州ペルージャ県にある 人口約5700人の基礎自治体(コムーネ)
中世のお祭り 城 Corsa di Torrochiesa di San Francescoのフレスコ画 ワイン畑
観光サイトは こちら *Borgo* 


19位
Sperlonga  Lazio
スペルロンガ(イタリア語: Sperlonga
)は イタリア共和国ラツィオ州ラティーナ県にある 人口約3300人の基礎自治体(コムーネ)。
岸沿いの街  Grotta di Tiverio Torre Truglia (sec. XVI)
観光サイトは こちら *Borgo* 


18位
Vipiteno Trentino Alto Adige
ヴィピテーノ(イタリア語: Vipiteno
; ドイツ語: Sterzing シュテルツィング)は イタリア共和国トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ自治県にある 人口約6400人の基礎自治体(コムーネ)
ドイツ語も話す人々 オーストリア国境近い北の街  la Chiesa santo spirito
Chiesa Parrocchiale (sec. XV)   山の上の街  ヨーグルト (牛) Vipiteno 冬のスポーツが盛ん 
HPは こちら *Borgo* 


17位 Treia  Marche
トレイア (Treia)
は 人口9,606人のイタリア共和国マルケ州マチェラータ県のコムーネの一つ
Collineの上 muraに囲まれたborgo teatro comunale (sec. XIX) 機織りの技術 gioco di bracciareという屋外ゲーム 5月最初の日曜の祭り 
HPは こちら *Borgo* 

16位 Sabbioneta Lombardia
サッビオネータ (Sabbioneta)
は人口4,260人のイタリア共和国ロンバルディア州マントヴァ県のコムーネの一つ
ヴェスパシアーノ・ゴンザーガによって作られ ゴンザーガ家の公国の中心であった
ヴェスパシアーノが築いた計画都市は マントヴァの歴史地区とともに「マントヴァとサッビオネータ」の名で世界遺産リストに登録されている

Gonzaga di Mantovaが発見した 茶色い屋根 保存された中世の街 Parazzo Ducale da Galleria (sec. XVI) cavalcata (乗馬)
HPは こちら *Borgo* 

15位 Frosolone Molise
フロゾローネ (Frosolone)
は 人口3,364人のイタリア共和国モリーゼ州イゼルニア県のコムーネの一つ
山の上から茶色い屋根が見える 昔地震があった vicoli(路地)  
Chiesa s. Maria della Grazie (sec. XV) 登山・トレッキングに適した 岩登りサイクリング  
HPは こちら *Borgo* 

14位 Fagagna  Friuli Venezia Giulia
ファガーニャ(イタリア語: Fagagna
)は イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ウーディネ県にある 人口約6200人の基礎自治体(コムーネ)
Chiesa s. Leonardo (sec. XIV) Castello di Villalta 加治屋 刺繍 石造りの家での昔ながらの手作りの生活 
観光サイトは こちら *Borgo* 


13位 Antagnod Valle d’Aosta
Antagnod
è il capoluogo del comune sparso di Ayas, uno dei 74 comuni della Valle d'Aosta.
山の上 山小屋もある  牛を飼う人々は休みなし 木靴作りは4時間で手作りする 伝統を途絶えさせないためにこの職業についた Chiesa S. Martino (sec. XVII)
観光サイトは こちら


12位 
Civitella del Tronto Abruzzo
チヴィテッラ・デル・トロント (Civitella del Tronto
) は 人口5,395人のイタリア共和国アブルッツォ州テーラモ県のコムーネの一つ
丘の上の石造りの家  Fortezza Asburgica (sec. XVI) 遺跡  鷹を飼う人 NINA museo delle arti creative tessili 中世の衣装や調度品のmuseo 岩登り 中世の騎士の祭り 
HPは こちら *Borgo* 

11位 Borgo Berezzi   Liguria
ボルジョ・ヴェレッツィ(Borgio Verezzi
)は 人口2,358人のイタリア共和国リグーリア州サヴォーナ県のコムーネの一つ
海岸沿いの山の中腹の街 農業 鍾乳洞 (Grotte) どこまでも広がる海 石造りの小さな家  Piazza s. Agostino (sec. XVIII)  マウンテンバイクやクライミング(arrampicata) 
HPは こちら
grotte(鍾乳洞)のHPは こちら *Borgo* 


10位
Neive Piemonte
ネイヴェ(イタリア語: Neive)
は イタリア共和国ピエモンテ州クーネオ県にある 人口約3400人の基礎自治体(コムーネ)
葡萄畑に囲まれた街 ガストロノミー バルバレスコ バロック クルミ(nocciole)
Torre del Orologio (sec. XIII) Chiesa Confraternita S. Michele (sec. XVIII) トリュフ(tartufi) ワイン 
HPは こちら *Borgo* 


9位
 Montagnana Veneto
モンタニャーナ(イタリア語: Montagnana
)は イタリア共和国ヴェネト州パドヴァ県にある 人口約9400人の基礎自治体(コムーネ)
山の上 茶色い屋根  蛮族(Barbari)の侵入 Rocca degli Alberi (sec.XIV)は山の上の城
Duomo (sec. XV) Palio(競馬レース)では旗/bandieraを振り回す canapa(麻)の手工芸  生ハム
HPは こちら
*Borgo*  *「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


8位
Venosa Basilicata
ヴェノーザ (Venosa)
は 人口12,147人のイタリア共和国バジリカータ州ポテンツァ県のコムーネの一つ
ローマ時代の Parco Archeorocico (考古学公園/遺跡)   
Chiesa Incompiuta (sec. XII )
ローマ帝国が倒れたあと街は衰退したが持ち直した  Catedrale Sant’Andrea (sec. XV)
Castello Pirro del Balzo (sec. XV) ノルマン時代の城 ワイン畑(vulcanicoなのでタンニンを多く含んだ)
HPは こちら *Borgo* 

7位 Gerace Calabria
ジェラーチェ (Gerace)
は イタリア共和国カラブリア州レッジョ・カラブリア県のコムーネの一つで人口は2,892人
丘の上の古びた街 100の教会がある Castello Normanno (sec. VII) は 崖の上にそびえたつ孤高の城
Cattedrale (sec. XI) はビザンチン様式  Chiesa di San Francesco
Altare Maggiore (sec. XVII) 大理石やモザイクの教会 そして機織り 陶器の絵付け等の職人技 
HPは こちら*Borgo* 


6位 
Brisighella  Emilia Romagna
ブリジゲッラ(イタリア語: Brisighella
)は イタリア共和国エミリア=ロマーニャ州ラヴェンナ県にある 人口約7700人の基礎自治体(コムーネ)
丘の上の街 ガストロノミー (ワイン 生ハム サルシッチャ等) クリスタル ローマ時代の洞窟 遺跡等
Pieve del Tho (sec. XI) マウンテンバイク 
HPは こちら

5位 Bovino Puglia
ボヴィーノ (Bovino)
は、 口3,991人のイタリア共和国プッリャ州フォッジャ県のコムーネの一つ
アペニン山脈の山の上の街 白い壁の石造りの家 Cattedrale (sec. XI) ゴシックのカテドラル パイプオルガンの音色 古くからオリーブオイルを生産 
5月にはcavalcata storica (歴史的な騎兵)のパレードが城から出発する 民族衣装のダンス
観光サイト(この番組の)は こちら *Borgo* 

4位 Pitigliano Toscana
ピティリアーノ(イタリア語: Pitigliano
)は イタリア共和国トスカーナ州グロッセート県にある 人口約3800人の基礎自治体(コムーネ)
森の中にそびえる崖の上の要塞の街 伝統的な暮らし 小さなイェルサレムとして知られる エトルリア(Etrusco)時代に始まる Fortezza Orsini (sec. XII)の要塞
ここ10年ぐらい観光を始め ワインを生産 地下のワイン貯蔵室(cantine)もある
HPは こちら *Borgo* 


3位
Castelsardo Sassari/Sardegna
カステルサルド (Castelsardo
) はイタリア共和国サルデーニャ州サッサリ県のコムーネ 人口5570人
湾(Golfo)沿いの山の上 透き通った碧い海 (船の影が水底に映る程に透明度の高い海) Cattedrale Sant’Antonio Abate (sec. XVI)
釣りに関連した職人技(籠編みなど) ヨット (モンサンミッシェルみたいな形に見えますが?)
観光サイトは こちら *Borgo* 


2位
Monteverde Campania
モンテヴェルデ (Monteverde)
は 人口920人のイタリア共和国カンパニア州アヴェッリーノ県のコムーネの一つ
丘陵地帯に建つ街 そして Castello (sec. IX) がそびえる  
Chiesa Parrocchiale Santa Maria di Nazareth (sec. XI) パイプオルガン製造・修復  湖も近くにあり観光客が増えている
HPは こちら *Borgo* 


1位
Montalbano Elicona Messina/Sicilia
モンタルバーノ・エリコーナ (Montalbano Elicona
) は 人口2,838人のイタリア共和国シチリア州メッシーナ県のコムーネの一つ

Castello Normanno (sec. XII) シチリアの広々とした草原にそびえる丘の上の街  アラブ・ビザンチンの影響を受けたborgo
バグパイプのパレード  Basilica S. Maria Assunta (sec. XVII) はメッシーナで最も古い教会 
木製のワイン貯蔵箱を作る職人 中世スタイルの職人技で作ったアクセサリー 人形 衣装等
チーズ 霧の中に聳え立つ岩々…
番組の最後に Montalbano Eliconaの市長さんが街の人々の前に現われ授賞式を行いました!!
HPは こちら
コンテストに選ばれた街として こちら のHPにも紹介されています
*Borgo* 

2014年に続き 2015年も1位はシチリアの街でしたね!! 
この番組のまとめをしたのは2016年3月27日(日) まさしくその日の夜 イタリアでは2016年のIl borgo dei borghiの発表が行われました!!さて2016年の結果は...?


Raiの番組"Il Borgo dei Borghi"2015年の発表は こちら 


「キリマンジャロのふもとで(alle falde del Kilimangiaro)」はイタリアで1998年に始まった番組ですが イタリアのツーリズムにも大きな影響を与えているそうです

"Alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)"のHPは こちら


* 写真は堂々1位のMontalbano Elicona の街です(^^)/

     *  *  * 

i borghi più belli d’Italai「イタリアの最も美しい村」について

1982年にフランスで始まった活動で 田舎にある小さな村に残る遺産の保全と地域活性化を
目的に「フランスの最も美しい村」協会が設立された
2005年に日本でも「日本で最も美しい村」連合が発足 7つの街村から加盟スタート 

イタリアでは2001年に「イタリアの最も美しい村」協会が発足し 250以上の村が加盟している 
詳しくは こちら


*Borgo* 
と書いてあるのは この協会に加盟している村です すべて突き合せました(^_^)


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「文法の日」でスペイン語を取り ドイツ語の友人と再会しイタリア語の友人とランチ♪(2016.4.29)

2016年04月30日 | 講座のお知らせ

「文法の日」でスペイン語を取り ドイツ語の友人と再会しイタリア語の友人とランチ♪(2016.4.29)@渋谷外語学院


今日は待ちに待った「文法の日」で 年に一度のスペイン語の会話レッスン!! 30年以上前に習って忘れたスペイン語を思い出そうと行ってきました(^_^)

クラスには イタリア語歴10年の人もいて あっ私と同じ(笑) トルティーヤもいただき色々話をして2時間たっぷり楽しく勉強♪

終わってソファーでスペイン語の友達とおしゃべりしてたら ドイツ語の友人とバッタリ!! そう 今日はドイツ語のレッスンもあるのです そしてイタリア語のレッスンを受けに来た友人とそのあとランチ

まぁたった一日でいろんな言語を話して いろんな国の先生や友人とお会いして 年に一度のにぎやかな一日でした!!



文法の日」は全国外国語教育振興協会(全外協)との共催で行われるため 年に一度のスペイン語講座が こんなリーズナブルなお値段で学べるなんて!!

文法の日は こちら 

     *    *    *

さてそして GWの集中講座は「イタリアの世界遺産」を取った!!  世界遺産の本「美しき秘密のイタリアへ―――51の世界遺産と小さな村 (地球の歩き方Books)」も買って準備中(^_^)←まぁすっごく写真がキレイな本です!!

GWはどこに行かなくともこれが私のサイコーの楽しみ♪(笑)

来年サークルで日伊の世界遺産入門講座を企画中なので その準備も兼ねてレッスンを受けるつもり 
学んだことを実践で使う機会を作った方が身に着くのですね

日伊学院のGW特別講座は こちら
写真は メキシコ出身の先生が作ってくださったトルティーヤ

 

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2014年「キリマンジャロのふもとで」の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表!(2014.4.5)@Rai3

2016年04月28日 | イタリア旅行・世界遺産
2014年Rai3の番組「キリマンジャロのふもとで(alle falde del Kilimangiallo」”の「イタリアで一番美しい町・村」コンテスト結果発表!!(2014.4.5)@Rai3

サルデーニャのBosaの街が 2014年にRai3の番組”alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)”の「il borgo dei borghi(イタリアで一番美しい町・村)」コンテストで 2位に選ばれたということを知り さてそれでは1位はどこだろう??とふと思ったのがきっかけで この番組(2時間)を見てみたら 美しい景色満載の素晴らしい村(borghi)の映像に魅せられてしまいました(#^.^#) 
なので2014年の番組も 20位からすべて調べてしまいました〜(笑) 実はこれは2016年まで連載です(^^)/

20のborghiを紹介して 3週間にわたる投票の結果選ばれますが いろいろな方言(diaretto)がたっぷり!! ぜひ番組をご覧いただき 美しいイタリアの村の景色を堪能してください(^^)/ 「小さな村の物語イタリア」に出てきたところもきっとあります♪ ←照らし合わせてみましたョ(#^.^#)


Una gara molto importante del borgo dei borghi più belli d’Italia


 Il borgo dei borghi2014


2014年4月20日(日)放映/Rai3
"Speciale Kilimangiaro Ilborgo dei borghi(キリマンジャロのふもとで スペシャル イタリアの美しい村)"の番組は こちら 

Woodstockの恰好をした司会者が美しいborgoをガリバルディの子孫を訪ねまわりながら訪ね歩く...という構成です:
 
     *          *          *


20位  Etroubles Valle d’AostaÉtroubles è un comune italiano della Valle del Gran San Bernardo, vallata laterale della Valle d'Aosta al confine con la Svizzera

山の中の街 山小屋  Chiesa Parrocchiale (sec.XIX)は山の上の教会 ミルク製造 水力発電 屋外美術館 Carnevale della Coumba Freida
HPは こちら 
* 「小さな村の物語 イタリア」第104回(2011.9.24放映)に登場!! 詳しくは こちら
*Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


19位
  Sepino Campobasso/Molise 
セピーノ (Sepino) は 人口2,177人のイタリア共和国モリーゼ州カンポバッソ県のコムーネの一つ
泉のある広場 朝4時に起きて働く女性 代々続く民族衣装 ガストロノミー
Le rovine di Saepinum   
La chiesa di Santa Cristina  Il teatro romano di Saepinum
HPは こちら
*Borgo* 


18位 
Castell'arquato Emilia Romagna

カステッラルクアート (Castell'Arquato
) は 人口4,566人のイタリア共和国エミリア=ロマーニャ州ピアチェンツァ県のコムーネの一つ
Rocca Viscontea (sec. XIV) Chiesa della Collegiata (sec. XII)
Parazzo dell'Podestà (sec.XIII) 伝統ある手工業の工房(botega) 中世が保存された街
Torrione Farnese (sec. XVI)は城塞の塔) 中世の衣装を着た馬上試合  ガストロノミー
観光サイトは こちら *Borgo* 


17位
Chiusa Trentino Alto Adige
キウーザ
(イタリア語: Chiusa ; ドイツ語: Klausen クラウゼン)は イタリア共和国トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ自治県にある 人口約5100人の基礎自治体(コムーネ)

Verona近く サイクリング  Convento di Sabiona (sec. XVII)
ex Convento dei Cappucini (sec. XVII)の 修道院 ビール製造 ワイン りんご ストゥルーデル
「イタリアの最も美しい村」クラブ加盟コムーネ 9割がドイツ語 7%がイタリア語を話す 歴史的には税関の街であった
HPは こちら *Borgo* 



16位
Specchia Puglia
スペッキア(イタリア語: Specchia
)は イタリア共和国プッリャ州レッチェ県にある 人口約4800人の基礎自治体(コムーネ)
Castello Risolo (sec. XV) musica popolareの音楽祭  Chiesa di Santa Eufemia (sec. IX)はビザンチン時代の教会 イグサ(giunco) の手工芸 lavorazione di carta pesta 紙人形 
Chiesa della Presentazione della Beata Vergine Maria
観光サイトは こちら
*Borgo* 


15位 
Vernazza Liguria
ヴェルナッツァ(Vernazza)
は イタリア共和国リグーリア州ラ・スペツィア県にある人口約1000人の基礎自治体(コムーネ)
リグーリア海岸に位置するヴェルナッツァの本村とコルニリアの集落は チンクエ・テッレと呼ばれる景勝地に数えられ 世界遺産にも登録されている

海辺の街 トレッキング Castello Doria (sec. XI) は海に飛び出した城 カラフルな家並み 海岸線の形にそった街並み 釣り 1997年にCinque Terreと共にユネスコの世界遺産に登録 岩礁(scoglio) 世界中からの観光客 山の中腹にある葡萄畑 シャケトラのワイン
家と家を結ぶscalinate(大階段) 
観光サイトは こちら


14位
  Montone Perugia/Umbria
モントーネ(イタリア語: Montone
)は イタリア共和国ウンブリア州ペルージャ県にある 人口約1700人の基礎自治体(コムーネ)

歴史と伝統の街 刺繍 加治屋  Chiesa di San Francesco (sec. XIV)
Chiesa Collegiata (sec. XIV) Umbria Film Festival 金属加工
ガストロノミー mazzafegato tartuffi (トリュフ)
conosciuta come Alta Valle del Tevere, a circa 40 km da Perugia e nelle vicinanze di Città di Castello e Umbertide, sulla parte più alta di un colle che domina la confluenza dei fiumi Tevere e Carpina.
HPは こちら *Borgo* 

13位
  Valvasone Friuli Venezia Giulia
ヴァルヴァゾーネ(イタリア語: Valvasone
)は イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ポルデノーネ県にある 人口約2200人の基礎自治体(コムーネ)

mulino水車小屋 Duomo di Valvasone (sec. XV) のベネチアの壮厳なパイプオルガン ナポレオンからパゾリーニまで歴史と文化がある  絵の修復 9月には中世の祭り 
Castello di Valvasone, dichiarato monumento nazionale
HPは こちら *Borgo* 


12位 
Portobuffolè Veneto
ポルトブッフォレ(イタリア語: Portobuffolé
)は、イタリア共和国ヴェネト州トレヴィーゾ県にある 人口約800人の基礎自治体(コムーネ)
監獄prigioneとして使われた歴史がある 平地の街 Duomo di Portobuffolè (sec. XVI)
ワインにチーズ villa Giustiniani (sec. XVII) 中世の衣装と食の祭り
Da vedere la presunta casa di Gaia da Camino (oggi Museo del ciclismo "Alto Livenza"), la Porta Friuli e il Duomo, ex sinagoga.
観光サイトは こちら
* 「小さな村の物語 イタリア」第90回(2011.3.7放映)に登場!!
詳しくは こちら *Borgo* 

11位
 Vogogna Piemonte
ヴォゴーニャ(イタリア語: Vogogna
)は イタリア共和国ピエモンテ州ヴェルバーノ・クジオ・オッソラ県にある 人口約1700人の基礎自治体(コムーネ)

14世紀にさかのぼる 国立公園あり Castello Visconteo (sec. XIV) は19世紀初めにprigioneとして使われたネオゴシック様式の城  
Parazzo Pretorio (sec. XIV)は Sforzeschi(ミラノの領主スフォルツァ家の)グループによる 音楽やダンスが行われる
宝石 ポレンタ バーニャカウダ Castello Visconteo のRocca(城塞)
HPは こちら
*Borgo* 

10位 Castiglione di Garfa Gnana Toscana
カスティリオーネ・ディ・ガルファニャーナ(イタリア語: Castiglione di Garfagnana
)は イタリア共和国トスカーナ州ルッカ県にある、人口約1900人の基礎自治体(コムーネ)
 
ポルチーニ茸 栗等の中世の祭り  かご編み Chiesa di San Michele (sec. XIV)
Rocca di Castiglione (sec. XIV)の 城塞 (老婦人が所有する) 街の音楽隊 ワイン
Dal mese di luglio 2011 è stato riconosciuto, per la grande tradizione musicale, "Paese della Musica"
観光サイトは こちら *Borgo* 



9位

Pacentro  Abruzzo
パチェントロ(イタリア語: Pacentro
)は イタリア共和国アブルッツォ州ラクイラ県にある 人口約1200人の基礎自治体(コムーネ)

伝統の街 9月にGingalli そしてGingarelli
街の中心にあるのは Castello dei Cardola (sec. XII-XV ) 丘の上にある堅牢な城です
ふもとには Chiesa Madre (sec.XVI) テラコッタのプレセーピオ人形作り
Chiesa di Madonna di Loreto (sec. XVI) は 街のcorsa Gingari と結びついている
Il borgo è situato in una zona collinare (690 m) sulle pendici delle Montagne del Morrone, a guardia dell'ingresso della Valle Peligna. L'elemento architettonico più rilevante è il Castello Caldora,
観光サイトは こちら *Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


8位 

Caprarora
Lazio
カプラローラ(Caprarola
)は 人口5,388人のイタリア共和国ラツィオ州ヴィテルボ県のコムーネの一つ 県都ヴィテルボから33kmの所にある
nociola クルミが名産 Chiesa di Santa Teresa (sec. XVII )  Parazzo Farnese (sec. XVI)はVilla Farnese  中庭に入ると Sangalloが設計した五角形の庭があり 中は廻り廊下や絵画がすばらしい ファルネーゼ家の権力を示すために作られており 世界地図が部屋に大きく描かれている
観光サイトは こちら
*Borgo* 


7位 
Sant’Agata dei Goti  Benevento/Campagna
サンターガタ・デ・ゴーティ (Sant'Agata de' Goti
) は 人口11,566人のイタリア共和国カンパニア州ベネヴェント県のコムーネの一つ

Duomo di Sant’Agata dei Goti  9月のりんごの収穫とさまざまな名産品 
Infiorata del Corpus Domini. Ogni anno le piazze del centro storico ospitano gli altarini per il passaggio della processione.
Processione (宗教行列) di Sant'Antonio. Ogni 13 giugno la processione chiude la tredicina di Sant'Antonio, durante questo periodo presso la chiesa di Sant'Angelo in Munculanis viene distribuito il pane benedetto del Santo.
観光サイトは こちら(音が出ます)
*Borgo* 
*「美しき秘密のイタリアへ」の本に載っています


6位
  Corinaldo  Marche
コリナルド(Corinaldo
)は 人口5,187人のイタリア共和国マルケ州アンコーナ県のコムーネの一つ

mura(城壁)に取り囲まれた街 Collegiata di San Francesco (sec. XIII)には絵とパイプオルガンがある 街の井戸 ポレンタ  教会の鐘 地震があった シトロンの木
Mura di Corinaldo sono riconosciute come le più intatte, imponenti, fortificate e lunghe (912 m ininterrotti) della regione Marche e tra le meglio conservate di tutto il centro Italia.
観光サイトは こちら
*Borgo* 

5位  Bienno
Lombardia
ビエンノ(Bienno
)は 人口3,510人のイタリア共和国ロンバルディア州ブレシア県のコムーネの一つで ヴァル・カモニカに繋がるヴァッレ・デイ・マリ(Valle dei Magli)にある
鉄や金属の加工技術 丘の上には2つの教会がある Chiesa di Santa Maria (sec. XV) そして Chiesa Parrocchiale (sec. XVII) フレスコ画とパイプオルガン  小さな運河が流れており水車小屋がある 山の上にはstatua di Cristo Re 金色のキリスト像が聳え立つ
Biennoの前衛芸術作品  
Chiesa dei Santi Faustino e Giovita
HPは こちら
*Borgo* 


4位 
Acerenza Basilicata
アチェレンツァ (Acerenza
) は 人口3,010人のイタリア共和国バジリカータ州ポテンツァ県のコムーネの一つ
白い壁の通りと家々 Cattedrale di Acerenza (sec.XI)が丘の上に建つ  メダル加工や縫製 人口500人くらいのほんとに小さな街 ガストロノミー 手作りの機織り技術
Cattedrale di Santa Maria Assunta e San Canio Vescovo.
HPは こちら (この番組のことが載っていました)
*Borgo* 
     *        *        *

Con i vostri occhi, ma non solo…
残り3位はすべて南イタリア さてどこでしょう??


3位
 Crotone  クロトーネ(イタリア語: Crotone )は イタリア共和国カラブリア州東部にある都市で その周辺地域を含む人口約5万9000人の基礎自治体(コムーネ) クロトーネ県の県都である
イオニア海に面した港湾都市で ギリシアの植民都市クロトーンを起源とする
古代クロトーンは ピタゴラスがその学派の拠点を置いた地として知られる
Castello di Santa Severina (sec.XI)  中世の城(修復なった)が丘の上にそびえたつcomuneのモニュメント 
観光 オリーブオイル オレンジの栽培 Cattedrale di Santa Severina (sec.XIII)
Il castello di Santa Severina
HPは こちら


2位
  Bosa   Oristano/Sardegna
ボーザ (Bosa
) は 人口7,972人のイタリア共和国サルデーニャ州オリスターノ県のコムーネの一つ
テモ川のほとりの手つかずの自然が残る街 刺繍(filet) 丘の上には街のモニュメントであるCastello dei Malaspina城(sec. XII)がそびえる 
La Cattedrale dell’Immacorata (sec. XII)
Basilica di San Pietro (sec.XI) では男性コーラス 代々受け継がれてきた彫金技術 テモ(Temo)川のほとりの葡萄畑で採れたBosa名産のvino Malvasia   Chiesa di San Pietro  
Chiesa di Nostra Signora de sos Regnos Altos
観光サイトは こちら *Borgo* 


1位
 Gangi  Palermo/Sicilia
ガンジ (Gangi)
は 人口7,449人のイタリア共和国シチリア州パレルモ県のコムーネの一つ
Palazzo Buongiorno (sec. XVIII)には市長が住む フレスコ画が美しい
石細工 牛革に書くベルガモ様式のカリグラフィー
ガストロノミー 鈴をつけた乳牛たち そして乳製品 カチョカバーロ
Chiesa madre di San Nicolò
Abbazia di Gangi Vecchio
Chiesa del Santissimo Salvatore
Chiesa di San Pietro o della Badia
Chiesa di Santa Maria della Catena

優勝したガンジーの市長が登場し表彰式!! 街中に人々が鈴なりになり パレードを繰り広げてそれは賑やかなお祭りでした!!
HPは こちら *Borgo* 

      *        *       *

Raiの番組は こちら

キリマンジャロのふもとで(alle falde del Kilimangiaro)」はイタリアで1998年に始まった番組ですが イタリアのツーリズムにも大きな影響を与えているそうです

"Alle falde del Kilimangiaro(キリマンジャロのふもとで)"のHPは こちら

まだまだ知らない街や村がたくさんあるのですね...このあとも2015年 2016年と続きます!

     *  *  * 



i borghi più belli d’Italai「イタリアの最も美しい村」について

1982年にフランスで始まった活動で 田舎にある小さな村に残る遺産の保全と地域活性化を
目的に「フランスの最も美しい村」協会が設立された
2005年に日本でも「日本で最も美しい村」連合が発足 7つの街村から加盟スタート 

イタリアでは2001年に「イタリアの最も美しい村」協会が発足し 250以上の村が加盟している 
詳しくは こちら


*Borgo* 
と書いてあるのは この協会に加盟している村です すべて突き合せました(^_^)

* 写真は 堂々1位のガンジ(Gangi)の街です(^^)/
 
 


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イタリアンモザイク講座開催のお知らせ(2016.6. 19)@ピアッッアイタリア/高円寺

2016年04月25日 | イタリア製品
イタリアンモザイク講座開催のお知らせ(2016.6.19)@ピアッッアイタリア/高円寺


天然色大理石を使用したモザイク(約14 cm 角)制作です 

自分で石をカットして セメントの上に配置する「metodo diretto(メトド・ディレット)」 なら 一日でモザイク遺跡のレプリカも作れます

古代ローマに思いを馳せながら 当時のモザイク職人の仕事を追体験しましょう♪
mosaicレッスン日時のご案内

【日 時】2016年6月19日(日) 15:00〜18:00
【会 場】ピアッツァイタリア教室(高円寺駅南口1分)
【講 師】荒木 智子(モザイク工房モザイコカンポ主宰)
【定 員】10名様まで
     ※ピアッツァ会員様以外の方も受講できます。
【受講料】6,000円(材料費、木製フレーム代を含みます。)
【用意するもの】エプロン(道具は当方でご用意いたします。)

私も2013年に参加させていただきましたが この「イタリアンモザイク講座」は 天然大理石とズマルト(ほうろう)をつかった幾何学モザイク(約14cm角)の制作でした まず最初に モザイクで有名な街ラヴェンナは「モザイクの首都」とも呼ばれ 今もビザンチン文化の結晶であるモザイクが多く残されているとの説明をいただき 様々なモザイクのスライドを見せていただきました

写真を見てのとおりmartellino(マルテリーノ/槌)とtaglioro(タリオーロ/台)という道具を使って 結構力仕事だったのを覚えています(*´ω`*) 

どんな講座でも 目の前に材料を置いて初めて説明を聞く時の あのドキドキ感はなんともいえないものですよね♪ 

詳しくは こちら 

前回参加した時(2013年9月6日)のリポートは こちら



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「映画で旅するイタリア2016」開催のお知らせ(2016.4.26〜9月/月1回)@渋谷UPLINK

2016年04月23日 | イタリア映画
「映画で旅するイタリア2016」開催のお知らせ(2016.4.26〜9月/月1回)@渋谷UPLINK


今月から渋谷アップリンクで開催されるイベント「映画で旅するイタリア」は 4月から9月まで 月に1作品ずつ全6回に渡ってイタリア映画が上映されるイベントです

上映される映画は 作家性の強い作品に搾られ 扱われる題材は移民や宗教問題などデリケートなものから 現代イタリア社会を独自の視点で表現したものまで イタリア映画の潮流を伝える幅広いラインナップとなっています

上映後には、イベント主催者京都ドーナッツクラブ代表の野村雅夫氏によるトークショーも行われ 様々な角度でイタリア映画を知り 考え 楽しめるイベントです:

第1回目 4月の作品は『モスクでピッツァ!?』

<ストーリー>
突如モスクを追い出されたヴェネチアのイスラム教コミュニティーは あろうことかド派手な美容室に変貌する 神聖なモスクを取り返すべく送り込まれたのは イスラム教の若き指導者サラディーノ...ヨーロッパ全体がテロの脅威に揺れ動く中で封切りされた本作
クルド人監督のファリボルツ・カムカリは「このデリケートな主題を扱うには、コメディーしかないと思った」と語っている

モスクでピッツァ!?』
<日本初公開!>
・原題:Pitza e datteri(2015年/イタリア/カラー/92分)
・監督:ファリボルツ・カムカリ
・配給:ADRIANA CHIESA ENTERPRISES

――映画で旅するイタリア2016――

<今後の上映日程>
4/26(火) 『モスクでピッツァ!?』 上映19:30〜
5/30(月) 『ローマの教室で〜我らの佳き日々〜』 上映19:30〜
6/21(火) 『俺は平凡イタリアン』 上映19:30〜
7/26(火) 『幸せのバランス
8/30(火) 『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち
9/27(火) 『越境の花嫁

※7月以降の上映日程詳細は、特設WEBページをご参照下さい。

<料金>
前売 一般¥1,500 / UPLINK会員¥1,300
当日 一般¥1,800 / UPLINK会員¥1,300

<会場>
渋谷アップリンクFACTORY(1F)

詳しくは こちら



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迎賓館赤坂離宮一般公開初日に行ってきました(2016.4.19)

2016年04月19日 | 日本文化紹介
迎賓館赤坂離宮一般公開初日に行ってきました(2016.4.19)


今年の春から迎賓館赤坂離宮/Akasaka Palace (State Guest House)が 年間を通じて一般公開されることになったそうで 初日の4月19日(火)に早速夫と行ってきました!!

西門から入るとすごい行列で 途中から団体は別になり30分待ちですみましたが 本人確認書類を忘れるとホント〜に入れません(-_-)/~~~  (写真付きのものがスムーズみたい)
また手荷物検査 金属探知機による検査もあり まるで空港のように厳しいです 時間に余裕を持っていかれるとよいと思います ただ 国賓等の接遇その他の都合により中止することもあるそうです

さてようやく中に入ると ボランティアの方たちが各部屋で説明をしてくださり イヤホンガイドのようなものもあり 主要な場所ではカセットで説明が流されており 私はHPの案内のDVDも見て予習をしてから行ったのでよくわかりました(^_^)

彩鸞の間 Sairan-no-ma」は表敬訪問で訪れた来客が最初に案内される控えの間 謁見や調印式 インタビュー等に使われています

花鳥の間 Kacho-no-ma」は日本画を七宝で焼いた素晴らしい七宝が飾られており 公式晩餐会が開かれる大食堂です

中央階段・2階大ホール Central Stairway and large Hallは イタリア産大理石の上に赤じゅうたんが敷きつめられ 階段の左右の壁にはフランス産の大理石が鏡張りされている 天井の油絵も素晴らしい

朝日の間Asahi-no-ma」には16本のノルウェー産大理石の円柱があり 京都西陣の織物が壁に張られている 国賓・公賓用のサロンとして使われ 表敬訪問や首脳会談が行われています

羽衣の間 Hagoromo-no-ma」は 3つのシャンデリアも見事 オーケストラ・ボックスもあり舞踏会場として設計されたそうです 晩さん会の招待客に食前酒等が供されるそうです


外に出ると庭には噴水がありとても広く (そりゃシェーンブルンやヴェルサイユ カゼルタ宮殿には広さではかなわないけど) よい天気で忘れられない訪問でした

実は夫はヘルムート・コール首相が来日した際に 文化交流団体の一員として謁見したことがあり たぶん「朝日の間」ではなかったかとのこと...でも1983年なので覚えてないって... でも1993年にコール首相がここを訪れた時の写真もありました!

また驚いたのはサイン帳で ヘルムート・シュミット サッチャー 大平首相等の直筆サインがありました!! それぞれの字の特徴に人柄が偲ばれました...

まだ初日ですので 色々と入る時にスムーズにいかないこともあったり 警備も厳しかったけど 生まれて初めて迎賓館赤坂離宮入ることができて大満足でした!!

     *     *     *


迎賓館一般公開については こちら
* 「前庭」は入場・見学自由。参観料金無料。


迎賓館: 迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年(1909)に東宮御所(後に赤坂離宮となる。)として建設されたもので、当時日本の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築です。

戦後、わが国が国際社会へ復帰し、国際関係が緊密化してゆくなかで外国の賓客を迎えることが多くなったため、「旧赤坂離宮」を改修して迎賓館とすることになりました。

昭和49年(1974)の開館以来、世界各国の国王、大統領、首相などの国賓、公賓がこの迎賓館に宿泊し、政財学界要人との会談やレセプション、天皇皇后両陛下によるご訪問など華々しい外交活動の舞台となっております。また、過去3回の先進国首脳会議や日本・東南アジア諸国連合特別首脳会議(平成15年)などの重要な国際会議の会場としても使用されています。

迎賓館赤坂離宮では、国民の高い関心に応え、昭和50年から毎年接遇に支障のない時期に、館内を一般に公開しています。

迎賓館の紹介(インターネットテレビ)は こちら

皆さんもぜひいらしてみてくださいね(^^)/

* 写真は 前庭


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