時には、旅の日常

管理人:taろう/旅先で撮ったスナップにコメントを添えて、他にも気の向いた事を綴っていきます。

北を目指す旅-38~稚内空港

2017-05-06 00:28:12 | 北海道/日本
 利尻富士の眺望を堪能した日本海の海岸から、帰途へ就くべく、稚内空港へと赴きます。

 <<北を目指す旅-37>

 レンタカーを返却し、日本最北の空港ターミナルで、出発までのちょっとした時間、小休止。
 ターミナル内からも望むことのできた、利尻富士や宗谷海峡を眺めたり、軽く食事を摂ったりして過ごし、出発を待ちました。



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 レンタカー会社の、稚内空港店へ到着。
 2日前に、稚内駅前からドライブをスタートして、400kmを超える距離を走ってきてくれた今回の相棒とも、これでお別れです。

 ゴキゲンなドライブを、ありがとう!

 ここから、稚内空港のターミナルビルへは、隣とはいえ、少々の距離があるので、お店の方が車で送ってくれます。



 こじんまりとした、稚内空港のターミナルビル。
 (画像クリックで、別ウィンドウが開きます)

 淡いグリーンを装った、ビルの外壁が、青空と明るい陽光に良く映えていたのが、印象的でした。

 今回の旅は、ここ稚内空港から、空路での帰途となります。



 ターミナルへと入る直前、西の方角をふと見ると、純白の雪を纏った利尻富士の峻厳な姿を、眺めることができました!
 (画像クリックで、別ウィンドウが開きます)

 雲が掛かりかけているとはいえ、山頂まではっきりと見渡せた、その峻厳たる姿に思わず足を止めて、ここでもしばらく見とれていました。

 やはり、この山が、日本海に浮かぶ島(利尻島)であるとは、信じられませんね。



 のどかな雰囲気の漂う、稚内空港のターミナル内ロビー。

 カウンターでチェックインをする人の姿が、チラホラ。
 サイクリングで北海道を巡る人も多く(ここまでの道中でも、よく見掛けました)、画像左端の外人さん方は、搭乗に備えて、自転車を分解していました。


 

 ターミナル2階の、出発ロビーにあった、出発案内。

 これから私が搭乗するのは、11時55分出発の、ANA4842便札幌行。
 この日、稚内空港からの出発便は、この表示されている3便が、全てでした。



 空港のエプロンや、滑走路の方向を、ターミナル内から。
 (画像クリックで、別ウィンドウが開きます)

 滑走路を越えて、宗谷海峡(ラ・ペルーズ海峡)までもを、一望することができます。
 宗谷海峡に臨む海岸に沿って、日本最北端の地である宗谷岬と稚内市街とを結んでいる、国道238号線(この日の朝、私もレンタカーで走りました)が走っています。

 撮影時は、11時55分の出発時刻の1時間20分程前。
 まだ、飛行機は飛来していませんでした。


 

 この帰路は、ちょうどお昼時を機中で過ごすことになりそうなので、10時半過ぎと、少々早い時間でしたが、昼食をいただくことにしました。

 出発ロビーにある、空港レストランでいただいた、「稚内ラーメン」。
 あっさりした風味の汁に、宗谷産のホタテが入っています(^г^)
 ホタテの出汁もシッカリ効いた、美味しいラーメンでした。



 見れば見る程、立派なホタテです!
 甘味のあるホタテの旨味を、独特の弾力ある食べ応えと共に、ジックリと堪能。

 出発の直前まで、特産のグルメでもてなしてくれた宗谷の地…もっと、留まっていたかったです。



 グルメと共に、風景もまた別れを惜しんでくれるかのように、美しい眺めをいつまでも、披露してくれました。
 (画像クリックで、別ウィンドウが開きます)

 ターミナル内からも、利尻富士の雄姿を拝むことのできる稚内空港…素敵です^^
 なだらかな地形の向こうに、険しい利尻の姿という、対照的な眺めのインパクトに魅せられて、窓枠を額縁にした素晴らしい風景に見入っていました。


 

 食事を摂ったり、風景に見とれたりしているうちに、刻々と出発の時刻が近付き、11時半を回ったころには、ゲート前で搭乗待ち。
 人の姿が疎らであったターミナル内でしたが、搭乗時刻直前となって、このゲート前が俄かに、多くの人で賑わっていました。

 間もなく搭乗開始、絶景とグルメに恵まれた、日本最北の地・宗谷に別れを告げます。

 <北を目指す旅-39>>

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