niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



7月26日 火打山

2015年07月26日 | 火打山
快晴の26日。日本百名山 火打山に登ってきました。

火打山から帰ってきてブログチェックすると、sofagreenさんも同じような時間帯に火打山に登っていらっしゃったんですね。
皆、シャッターチャンスは共通で。



9時5分頃、アルプス展望台にて撮影

白馬岳上空の雲みると、私が撮影する何分か前に、sofagreenさんも山頂で北アルプスを撮影されたのかと。
きっとどこかでスライドしてますね。

0500 モルゲンロートに染まる火打山



0630 火打山・妙高山登山口発
0713 黒沢
0726 十二曲りの1
0741 十二曲り
「十二曲り」と名前が付いているくらいだが、意外とあっさりクリア。急な階段がたくさん。
   いつからこの名前がついているのかわからないが、階段がなかった昔は、それはそれはきつい登りだったのだろう。
   その後の登りの方がずっと大変。

0826 富士見平
0905 アルプス展望台

劔はもっと右のよう。いずれにしても見えてないか。





0909 高谷池ヒュッテ







0935 天狗の庭


1006


1009 ライチョウ平

   この後の登りも辛い。足元ばかり見て登っていると、下ってきた方が、後ろは絶景ですよと教えてくれる。


妙高の右肩に浅間山



1050 火打山山頂着
   登り4時間20分

深田久弥が、後立山連峰に比べてつつましやか、むしろ可愛らしいと評した雨飾山。確かに、ちっさい。


中央アルプスも。


1150 下山開始
1445 黒沢 
1520 登山口
   下り3時間半

新潟 山のグレーディング B4
日本百名山  14座目 
越後百山   30座目
新潟100名山 37座目




コメント (4)
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7月20日 小蓮華山

2015年07月20日 | 小蓮華山



初の北アルプスである。
新潟県最高峰2766m。オヤジ登山を始めてからの最高峰である。
新潟100名山の100番目。越後百山の99番目。越後百山の100番目は白馬岳。
古くからの新潟の岳人は心情的に白馬岳を越後の山と思っているが、実際には白馬岳山頂は長野県。
新潟100名山では、大朝日岳も100名山になっていない。山頂が山形県だから。
でも山頂が福島県の飯豊山は新潟100名山。

閑話休題
ブログ「Keiの自由帳」で、小蓮華山~白馬岳を日帰りで往復する記事を見て、ぜひ行ってみたくなった。
この連休は台風一過で絶好の登山日和かと思っていたが、イマイチ回復しないようだ。
長野県北部は晴れマークが出ている。ここしかないだろうと、日曜に出発し、道の駅小谷で前泊。



0630 登山口発
6時には出発したいと思っていたが、駐車場が満杯で橋を渡って戻ったりしているうちにどんどん時間は経過する。

0645 蓮華の森
どこもかしこも森だが、敢えてここを蓮華の森というなら、何か謂れがあるのだろう。
急なところのない、樹林の中の長い登り。
昨夜の雨のせいか、濡れて滑りやすい。意外と疲れる。

尾根に乗り、向きを南に変えると時折、小蓮華山や、朝日岳、長栂山などの栂海新道の名峰、さらに黒姫山などが望める。
特に雪倉岳がどっしりと構える。









0750 天狗の庭
突然視界が開けた場所になり、高山植物の数も増すと、天狗の庭。
虫の数も増えたようだ。
視界が開けると気分も高揚し、さあ、白馬大池までもう一頑張りと気合を入れる。何しろ白馬岳まで先は長い。(と、このころまでは思ってた)
天狗の庭を離れると、また暗い樹林の中の岩だらけの道になる。
前方で団体さんが停滞、女性が転倒したようだ。そんな歩きにくい道に、次第に白馬岳に疑問符が付いてゆく。

0900 白馬大池着
計画では、6時出発で行程2時間、8時着予定のはずだった。やはり日帰り白馬岳は無理だったか。(行く前からわかってた気もするが)
ダメとなったら、ここは30分の大休止。



0926 白馬大池発

1007


1014 舟越ノ頭


1021 舟越ノ頭を振り返る。見事な非対称山稜


1028 ザク(と言えばガンダム?)と云う、越後側の岩礫斜面


1105 目指す小蓮華山山頂


白馬岳方面。雲よ切れろ。


1110 小蓮華山着
ソルティライチ一気飲みで人心地着いた。


登山口から4時間40分。
新潟県の最高峰を極め、達成感はある。
ここから白馬岳まで、休憩入れて往復3時間?。ガスの中だし、時間もちょっと・・・。そもそも体力的にとてもとても。
でもどうなんだ?快晴で白馬岳がくっきり見えたら、諦められるかな?山に呼ばれるかも。

山頂で話をした男性に蓮華温泉~白馬岳ピストン10時間半の話をしたら、それは若い人なんでしょ?我々は無理でしょ。でも、そう計画するだけでもたいしたものです、と慰められた。

かなり粘ったが白馬は顔を出してくれず、下山となった。

1233 小蓮華山発

1348 白馬大池


1545 登山口着
戻ってきました。
ここに3時間プラスすると、18時45分。それから新潟市内まで帰ると何時?明日は普通に仕事。やはり小蓮華だけで正解だった。
次に来るときは1泊しないと。
白馬大池で初テント泊で初白馬岳。近いうちにぜひ!

初めて(だったかな?)見る高山植物
タカネヤハズハハコ


タカネバラ


コマクサ


コマクサ(コマグサ?)


キヌガサソウ



新潟 山のグレーディング C4
越後百山   29座目
新潟100名山 36座目
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7月12日 苗場山

2015年07月12日 | 苗場山
山頂にて


角田 刈羽黒姫 四阿山 貉ヶ森山 と4山続けて撤退してフラストレーションの塊。
12日は久々晴れが約束された日。道の駅三俣で前泊し、4時に起き、朝食作る。ここはとても綺麗なトイレで体調もOK。
準備万全で祓川コースへ向かう。
道の駅を出て17号を左に向かうとみつまたステーションと思っていたが、駐車場で聞いてみると和田へは右に行くんだと。
確かに、右に出ても苗場山登山口を示す看板が出てるのは確認済み。みんな右に行くので、そちらから。
(下山時、17号の矢印に従って降りてきたら、みつまたステーションに導かれた。)

0603 登山口発



いきなり滑りやすい登山道で先が思いやられた。

0621 和田小屋

思っていたよりずっと綺麗な小屋。
小屋から少しゲレンデを歩き、右側の樹林帯へ。
越後の山旅で「天下の悪道」と表現された登山道。
滑りやすい土と木の根と大小様々な累々と重なる岩塊。時々現れる階段や木道がなかったら登れないんじゃないの?
昔の修験者ってのは、こんな道を草鞋でガンガン登ったんだなぁ、と考えたりしながら登る。
あまり階段が整備され過ぎてると、階段登りに来たんじゃない、と思ったりするが、
ここの木道・階段は必要最低限。絶妙な配置だなぁと感謝。

0716 下ノ芝

0752 中ノ芝

考えると、ここまで、たいして虫は多くない。ベンチで休んでいると、下山してきた方が、もういいだろうとネットを外す。
上は沢山飛んでるんですか?と聞くと、急に増えるのだと。ネットをすぐに被れる様確認したが、結局下山するまで被るほどのことはなかった。
ただ、蜂はいっぱいいた。登る度、スズメバチへの恐怖感は増していく。

0815 上ノ芝

0820 顕彰碑

0823 小松原分岐

0825 股すり岩
名称とは感じが違うが。どうやって股をするんだ?

0834 神楽ヶ峰

登ってみたがほとんど展望なし。



0852 雷清水
しっかりたっぷり出ていた。

お花畑。綺麗です。だけど、本でもネットでも絶賛されてる場所なのでちょっと期待しすぎてました。





0920 雲尾坂
こんなに急な登りだったとは。

ようやく山頂の一角に到着
ヒカリゴケ見るの忘れた。



0954 苗場山山頂着

そんなに三角点に思い入れがあるわけではないが、折角だからに手で触れてみる。
カシバードで、ここからの眺めを印刷して持ってきたが、三角点周囲は展望なし。

1230 山頂発
1323 神楽ヶ峰
1331 股すり岩
1337 上ノ芝

1348 中ノ芝


1420 下ノ芝

1506 和田小屋




槍穂連峰


妙高・火打・白馬


志賀高原


富士山は?


新潟 山のグレーディング B3
日本百名山  13座目 
越後百山   28座目
新潟100名山 35座目



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7月5日 貉ヶ森山登山口まで。

2015年07月05日 | 貉ヶ森山
5日は告別式があり、出棺を見送った後、急いで着替えて貉ヶ森山を目指す。
登山口から1時間ちょっとで登れるらしい。出発が遅くても日の長いこの時期なら大丈夫かな?と。

林道を暫く進む。2分する林道を山側に入ったら間違いで引き返す。素直にカーブミラーのあるほうへ行けばよかった。
橋を渡り、T字路に看板。ここから18km??

会越県境の峠に着いた時、すでに午後もだいぶ遅くなっていた。人の気配はない。

一応、県境を踏んで、1km手前という登山口に向け引き返す。
ガイドブックでは林道分岐の真向いで、赤いペナントが目印という。
林道分岐なんてあったっけ?
通り過ぎてまた引き返し、これが分岐かぁ、とようやく駐車。脱ぎ忘れた靴下や焚火跡があり、ようやく人の痕跡を見つけた。

が、真向いにそれらしい踏み跡や赤ペナントどころかテープもない。
駐車位置からちょっと登ったり、下ったり。鳥の鳴き声以外、音がない。急に心細くなりヤッホーを連呼。
結局、大久蔵林道の標識の真向いの藪を分けて行くのだろうと、試しに数メートル進んでみるが、きょうは藪漕ぎの格好でないし無理と、またまた撤退。




4回連続して山頂に着かないこととなった。
エンジンを掛けたままだった車に戻ると、大量の虫に囲まれていた。手で払い払い、すきを見て乗り込むと、今度はスズメバチがガラスに体当たりしてきた。何度も何度も。あきらかに攻撃している。スズメバチは何に反応してるのだろう?車体はグレーだし、停車中。エンジン音?排気ガスの匂い?車体の熱?
それとも、車の中でキョロキョロしてる私を狙ってる?
何度も体当たりされると気持ち悪い。そろそろ退散しよう。
その時、峠側からパジェロミニ。どこから来たんだ?福島側は不通と書いてあったが。

阿賀町の関係者の皆様、刈り払いしてくれませんでしょうか?
林道が開通するのは例年いつ頃?藪漕ぎしないためには、開通直後に残雪を利用して登るしかないのか?

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