niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



1月22日 予想外の晴れ間、午後から角田山へ

2012年01月22日 | 角田山・弥彦山
前日の天気予報で曇りであることはわかっていた。まあ遠望は期待できないかな、それなら最近気になっている
佐潟のオジロワシを見に行こうと、サンデーモーニング見ながらゆっくり朝食を食べ、登山に行く時よりはずっと遅く家
を出た。
佐潟水鳥・湿地センターで、オジロワシはあっちの林の方にいるらしい、という情報を得て、その方向に歩き出す。
しばらく歩くと、カメラをかついだ男性に出会う。見るからに、この人ならオジロワシの情報知っているに違いないという
出立。聞けば、即座に「あの木の中ほどの枝に留まるんです」との答え。これは、もうオジロワシとの遭遇は約束され
たも同然と、三脚を立て、しばらく待つ。しかし、待てど暮らせどオジロワシは現れず、先ほどの男性も「きょうはいない
みたいですね」と場所を移動してしまった。残念ながら、断念。しかし、オジロワシを待つ間、頭上を、他の猛禽類が
悠然と輪を描いて飛翔してくれた。オオタカ?ノスリ?トンビ?私にはまったく見分けがつかないが、その姿はカッコイイ。
(ネットで調べてみると、バチ形の尾羽はトンビ・・・のようですね。そーか、ただのトンビ。)





そして、オジロワシが見られないことが明らかになるにつれ、佐潟の向こうに見える山々が気になってきた。
しかも天気はどんどん良くなり、こんなことなら、朝から山に登りに行けばよかったと後悔が膨らみだす。
一度家に帰るが、天気はますます良くなり、登山の虫を抑えきれず決断。
1時半過ぎていたので、この時間では、角田山しかないと、急いで身支度し出発。道すがら飯豊連峰が
よく見えているのを確認し、早く着かねばとアクセルを踏み込む。
2時20分稲島登山口から登り始めた。
気温があがり、ドロドロになった登山道を長靴で急ぐ。この時間でも登り始める方は意外と多い。
山中に入り、眺めがなくなると、急に曇ってきたように感じられ、さらに先を急ぐ。
3時、観音堂着。
そこからの展望、まさにこれを見たくて登ってきた。
海上には粟島も浮かんでいる。そこから鳥海山、朝日連峰から粟が岳まで180度のパノラマが広がっていた。


以東岳とその右下に鷲が巣山



朝日連峰と、その手前にピラミダルな光兎山
光兎山は、地図を見れば当たり前なんだが、元旦に登った櫛形山から見るのとほぼ同じ角度で見ることができる。



飯豊連峰全景



えぶり差岳



飯豊の前衛に二王子岳



北股岳



大日岳



五頭山塊



菅名山塊



白山から粟が岳
いつも思うのだが、粟が岳から右は、樹木に遮られて見えない。これ伐採したら、もっと素晴らしいパノラマになるのだろうに。
でもそれは不遜な考えなんでしょうね。
それにしても去り難い。いつまでも眺めていたい景色。


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2010年4月13日の展望

2012年01月09日 | 新潟市からの山岳展望
冬山は登り始めたばかりです。
でも、眺めて楽しむのは昔から。
新潟に帰ってきて20数年ですが、その間で、特に遠望が利いた日として
2010年4月13日があります。
朝起きると素晴らしい展望が広がっていて、カメラを取るなり、車を発進させ、
旧味方村付近で撮影しました。



以下の5枚は上の写真の右端と下の写真の左端がオーバーラップしてます。
続けて見てください。






もっとも驚いたのが、この妙高山です。
米山を前景に山肌がくっきり見えていました。
火打山と焼山の頂上が雲に隠れていたのが残念です。
左には、長野県の黒姫山まで見えていました。

25年くらい前の「山と渓谷」に「初冬の山は展望台」という特集がありました。
その頃から山岳展望の虜です。

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弥彦神社奥宮初もうで

2012年01月09日 | 角田山・弥彦山
穏やかな3が日となった新潟市ですが、4日の仕事始めとともに天候悪化。
8,9日の連休もあまりいい予報ではなかったのですが、8日が曇りであることがわかり、
昨年に引き続き弥彦神社奥宮へ初もうでにいくことにしました。
冬山初心者の私は、行き交う登山者の足元をそれとなく観察しながら歩く。



長靴8割、登山靴2割ってとこでしょうか?長靴の7割くらいがスパイク付きのようです。
また、4割くらい?の方がアイゼンを使用しているようです。
以前は、弥彦山ごときでアイゼン??などと不遜にも思っていたのですが、
初めて冬の弥彦山に登ってみてわかりました。
よく踏まれた急斜面の滑ること滑ること。早速購入しなければ。



12:30 9合目着 ここから先は昨年も歩いたところ



12:45 奥宮着 今年の登山の安全を祈念しました。
お湯を沸かしてサラスパ茹でて昼食にしようと山頂駅の辺りまで行ったのですが、
建物周囲は火気使用禁止だし、いい場所を見つけられず、結局、チョコレートだけ
食べて下山することにしました。



日がいっぱい差して、気持ちのいい雪道。
でも、下りは一層滑るので、小さな歩幅で、少しずつ下る。

14:00登山口に戻ってきました。
長靴登山2山目。
熊もマムシもスズメバチもヒルも心配しないで登れる雪山。いいですね。



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