niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。



1月8日 鳴倉山・駒見山  鳴倉山から鹿島槍ヶ岳が見えた!

2017年01月09日 | 魚沼の山々
17号線 木津交差点付近では越後三山が良く見えていたが、小出の街中に近づくにつれ、霧が濃くなる。8時には登山口を出発する予定だったが、暫く車内で待機、と思っているうちに・・・ZZZ・・・

ハッと気づくと9時を回っていた。が、まだ辺りの霧は濃い。
ゆっくり準備して、

0945 響きの森第4駐車場先の登山口から出発

きょうの予定は鳴倉山~トヤの頭~涸沢山の縦走だったが、すでに鳴倉山に到着しているはずの時刻。どうなるか。

0956 霧の上に浮かぶ大力山と八海山


1002


1008 一本杉


1018 三角点


1105 大西台・突き分けコース分岐


1118 辿って来た道と小出の街並みを見下ろす。


1119 ヅクナシ 背後には常に刈羽黒姫山・米山・八石山


1129 鳴倉山山頂


山頂の向こうに広がる山岳展望。会津駒は、当初、平ヶ岳かなぁ?と思っていた。


やはり主役は越後三山。
何枚も何枚も、パシャパシャパシャパシャ・・・。
















下・上権現堂山、唐松山


毛猛三山




未丈ヶ岳


六日町方面 小出の街中より雪がありそう。




苗場山


飯士山のとんがりが凄い。高さは強調してません。


鳥甲山のとんがりも素敵



さて、頚城三山も見えている。高妻山・黒姫山も肉眼で確認できる。その後ろの白銀の山々。北アルプスだろうがどこだろう?


アウトラインがあまりにすっきりした三角形なので山頂ではわからなかったが、カシミール3Dで確認。鹿島槍ヶ岳だった。前衛に戸隠の山々も。


スカイラインを形作る綺羅星達にばかり目がいってしまうが、その前の平らな稜線。信越トレイルSection6だ。






昼の雲
舟のさまして動かざる
鹿島槍てふ
藍の山かな
      (三好達治)
この歌、好きです。今は藍の山ではないけれど。

鳴倉山に着いて、荷物を降ろし、もう昼飯にしなければならない時間だし、三山の展望は少しずつ鮮明になってくるし。出発時間遅かったし、もう先に進むモチベーション 零%
ここからの三山の姿も素晴らしい。でも、もう一つ写真に納めたい三山の姿がある。駒見山。近くに風呂もある。きょうなら、露天風呂から三山望めるだろう。縦走は、春にO君誘って。
速攻で来た道戻り、小出のスキー場へ。駒見山にはどこから登る?ちょうど下ってきたご夫妻に聞いたりして駒見山山頂付近の見晴らし台へ。

三山揃い踏み ここからの三山の姿が最もバランスが取れてる、と私は思っている。




真っ白な巻機山


鳴倉山では見えなかった守門岳も、ここからは袴岳まで見ることができる。


この後、「駒見の湯」の露天風呂に浸かりながら三山をホワ~と眺め、帰路へ。


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8月21日 小千谷の山本山 バスを間違え・・・。

2016年08月22日 | 魚沼の山々
まだ長い距離、車を運転することはできず、今回も、えちごワンデーパスを買った。
この切符は小千谷まで行ける。小千谷といえば山本山や、人気の城山。
バス路線を調べていると山本山高原入口というバス停があるようだ。
以前から大力山や権現堂山の帰りに車で山本山に寄ってみようと思うのだが、いつも道がよくわからない。
このバス停まで行けば、迷うことなく山本山へ行けるだろうと決定。
 越後線から長岡まで直通の6時台の各停に乗る。長岡駅で乗り換え、と思っていたが、なんと終点長岡駅からそのまま各停水上行になるという。
新潟市西区からほぼボックス席独り占め状態で小千谷駅に着いた。使えるねぇ。そのまま水上までもいけるんだな。
ツーデイパスで土合まで行き、天神尾根から肩の小屋に泊まり、翌日土樽へ・・・というのも計画できるじゃないか。
 9時ごろ小千谷駅着。ローソンで昼食のパンを買い、小千谷駅角バス停で時刻表を見ていると、親切なおばちゃんが、56分発の上ノ山行きに乗ればいいという。路線図もなく、まったく疑わずにバス上の人となる。しばらく進むと「次は終点・上ノ山4丁目」とアナウンス。運転手さんに、後ろに見える信号近くのバス停まで戻ると次のバスが来ると教えてもらい、やってきたバスに飛び乗るが、これも違うと。運転手さんは、「路線が違うからなぁ、駅角まで戻るのも大変だし、この路線で一番山本山に近いところで降ろしてあげるから」と。
お金を払おうとすると、よほど哀れに見えたのだろう。サービスしますからと運賃を受け取らずに降ろしてくれた。
1017 四ツ子のT字路。この道まっすぐ行けば山本山高原入口のバス停方向だから、後は地元の人に聞いて、と教えられ歩き始めた。
 しばらく歩き自転車のおじさんに道を聞くと、山本山霊園という看板があるから。でも遠いよぉ?歩くの?と。
もとより歩きに来たのだが、ちょっと心配になる。

1030 看板で右折し、すぐ先に見える土手?(よくわかってなかった)のようなものに向かって歩く。
池の脇に綺麗な柵が整備され、間違いないと確信し、進みT字路にでる。
持っていた略図みたいな地図ではよくわからず、左に行くところを上り方向になっている右へ。しばらく進むがどーも違うようだ。
来た道もどり右にカーブしながら進むとまた土手。その先に東屋などが見える。この頃になってようやく、この土手が調整池の周囲の土手なのだと気づく。ここまでたいした距離ではないが、この猛暑。荷を軽くするため、水分は途中の自販機でと思っていたので少ししか持ってこなかった。

大きな調整池の脇を進む。

1113 東屋の手前に何かモニュメントのようなものが。


 これはJR東日本の発電所の地下水路を掘削するために使用したシールドマシーンなのだそうだ。
 ここで発電された電力が首都圏に送られ、山手線などを動かしているらしい。
 柏崎の原発も、ここも、すべて東京のために作られた発電所なんですね~。ちょっと複雑な気分。
 東屋は中道ポケットパーク。山本山高原の一角であること示す文字を今日初めて目にした。
ここから直に山頂へ向かう道はないのか探したが見つからず。池の向こうを時折車が通る。どうやらあっちが正解の道のようだ。
この辺りでペットボトルを飲み干してしまった。が、小千谷の名所・上から読んでも下から読んでも山本山。自販機のひとつやふたつあるだろう。
それにネットで山頂に自販機があると書かれた記事を確かに見た。(と思っていた。)

1126 調整池の端まで歩き、くだんの道に出ると、道標があり、右方向が山本山山頂との矢印。ようやく正しい道に辿り着いた。

ここからは迷うことのない山頂へ向かう車道。時折、車が追い越して行くようになった。
歩いて山頂へ向かう物好きはいないようだ。車道の照り返しが・・・暑っ!車の中、涼しそう。
山頂でのお楽しみのために買った大人の清涼飲料が1本。ここで開けようか?いや、勿体ない。

登るにつれ、高原らしい広々とした風景が広がるようになり、ようやく、やっぱり来て良かったという気持ちになってきた。
と、上空を滑空する猛禽。
ここは多くの猛禽類を見ることのできるスポットでもあるとネットに載っていたが、なるほど、見分けはつかないが同じ種類ではなさそうな猛禽類が飛来しては優雅に旋回し飛び去ってゆく。

1200 ようやく山本山山頂着
展望台の下のベンチに荷物を置き、何はさて置きプシュ!ゴクゴク。プハ!っと。生き返るねぇ。

さて、展望タイムである。

西蒲三山(弥彦山・角田山・国上山) 国上山は一番手前になるが、見分けがつかない。 

山本山は、新潟県の主だった〇〇三山というのをほぼ望むことができるようだ。
ここから見えないのは菩提寺山・高立山・護摩堂山の西山三山くらいか?

以下、時計回りに

長岡の鋸山


守門岳


浅草岳 浅草岳から左に伸びる優美な尾根が早川尾根か?


きょうの展望の主役?
毛猛三山と権現堂三山(とは言わないか。下・上権現堂山と唐松山)が重なり、見飽きない。


おやおや?桧岳はどこいった?


未丈ヶ岳の端正な三角形を見るには最高の展望台だろう。


駒見山が気になり、描画してみると。きっと絶景だろう。ここは雪の季節に行こう。


残念ながら越後三山は雲の中。おかげで前衛の山に目が向く。


こちらも越後三山の展望台


谷川連峰も残念


カシミール3Dに補足してもらうとこんな感じ。


苗場山方向


信越トレイル方向。


頸城三山(妙高・火打・焼)方向


刈羽三山(米山・刈羽黒姫山・八石山) 八石山も見えてたと思うんだが、撮り忘れたようだ。

これでほぼ360度。多くの新潟100名山を望むことができる展望の名山であった。快晴の日に再訪しよう。



1255

下山。結局山頂で水を得ることはできなかった。この建物の側面に水場と書かれている。山頂に着いたときに気づくが、よく見ると飲用ではないと。
水場って・・・・。

1326 第二調整池 分岐の左から登ってきた


1328 左に中道ポケットパークの東屋が見える


1331 発電所関連の箱物。市民の家。ターゲット補足。涼しい建物の中でいろはす。かき氷もあったが、ここは水でしょう。

行きにこの自販機に気づいていれば。

1350 信濃川を渡る山本山大橋 この辺りに山本山高原入口のバス停があるようだ。


1357


1358 JR信濃川発電所


1400


1405 まもなく収穫の秋


1541 小千谷駅 リゾート列車の駅名標

2時半頃には駅に着いていたが、せっかくだから鉄ちゃんやっていこう。

1552 ちょっと遅れて出発。

快速だが全席指定。中には浴衣姿で飲食してる人も。
キャップを被り、いかにも軽そうなリュックとTシャツで鉄道写真撮ってると、これはいかにもオタクおじさんっぽいなぁと恥ずかしくなる。
このあとの長岡行きで帰宅の途へ。
考えたら、バスなど使わなくても、この距離なら駅から登山ができたなぁ。




 
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5月4日 飯士山  (前日 浅間隠山は雨で撤退)

2016年05月05日 | 魚沼の山々
5月3日の浅間隠山登山口

かなり曇ってきて浅間山の展望は望めそうもない。
が、これから風が強くなってくると、一瞬でも雲が切れて浅間が見えないかな?と決行。
暫く登ると雨が降ってきた。回れ右で下山。

登山口に戻る。さらに雲は降りてきて駐車場も見えず。


安物カーナビの迷ナビゲーションのお陰で、中之条から倉渕までの間でえらく時間をロス。
まあもっと早く着いても浅間の展望は無理だったようだが。

埼玉県に届け物。これが3日の一番大事なミッションで、浅間隠山はおまけ。さて、天候が荒れる前に新潟県に入りたい。
関越トンネルを抜けると、怖いくらいの強風。
湯沢で高速降りて、7・11で車中泊となった。
明日の天気の回復具合で飯士山に登れるか?

5月4日朝 湯沢は雨。
5時過ぎ、岩原スキー場に行ってみる。
山頂は見えていた。昼前には晴れてくる予報。
昨晩は日帰り温泉に間に合う時間に湯沢に戻ってこられなかったので、朝6時からやっている、川端康成も入ったという共同浴場「山の湯」へ。
狭い湯だが、源泉掛け流しの熱めの湯で気持ちがいい。混んでいて洗い場(上がり湯)順番待ち。しかもシャワーがないので、一人一人が時間がかかる。

湯から上がるが、雨は上がらない。

とと姉ちゃんでも見て時間潰すか?待てよ?湯沢と言えば走る美術館・現美新幹線。
8時15分に入線するという。
にわか鉄ちゃんとなり現美新幹線撮影。車体の反射が・・・またフィルター持ってこなかったわい!










まだ、雨。
大源太キャニオン見物で時間潰ししよう。

この頃から空が明るくなる。

この木何の木気になる木


希望大橋 鉄製の吊橋としては日本最古・・・だったかな?


四十八滝  四十八は凄くいっぱいという意味らしい。48本あるわけじゃない。






新緑の中の急流


新緑と躑躅






雨は上がった。
いざ飯士山へ
1100 岩原スキー場を出発


ゲレンデでは、多くの方がビニール袋片手になにやら摘んでいる。ワラビ取りかな?もう少し伸びたほうが取り頃?


1120 リフト終点標高700mここから登山道


見下ろす


1137 この時点で山頂は良く見えていたが。


1200 神弁橋からのコースとの分岐


1202 雲が・・・。


1210 なかなか幻想的な雰囲気になってきた。


1213 下山路への分岐


1219 飯士山山頂着 11月11日には数百人規模で登るそうだ。

さすがに朝の天候では登山者は少ないだろうと思っていたが、無人。
展望、全くなし。

暫くすると地元の山ガールが舞子側から到着。人がいて良かった、と。こちらこそ。
話をしながら昼食を取っていると、今度は東京の男性が岩原から到着。
彼が福の神か?山談議に花を咲かせていると、少しずつ空が明るくなってきた。


雲が晴れていく。


守門・権現堂・坂戸・八海・金城・・・・。






金城山







威守松山 どちらもかなり微妙


桝形山 


米山


関越道の奥には万太郎山の金字塔が見えるはずだったが・・・残念


彼女が最近登ったという巻機山が姿を現さないか暫く粘っていたが、最後まで山頂は見えず。下山していった。

私はもう少し粘ってみよう。


石内丸山スキー場のジャンプ台


鋸尾根





谷川連峰を覆う雲が切れないか、長時間待ったが、帰りの時間も気になり、そろそろ去りがたい山頂を後にする。

1356 下山 山頂から東へ ゴンドラ山頂駅を経由し、スキー場の作業用道路?を下る。
これが岩原スキー場で皆が下る場所なのかはっきりしない(たぶん違う)が、要はゲレンデに出ればいいのだからお気楽。

1418 ゴンドラ山頂駅

山頂では見えなかった、入道岳が姿を現していた

1432 下りもゲレンデ


1449


足拍子岳



1500 下山


新潟に帰る道すがら、越後三山がくっきり見えていた。まあ、いつものこと。

新潟100名山  43座目 (おっと越後百山じゃあなかったぜよ)
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3月6日 越後三山の展望台 阿寺山

2016年03月06日 | 魚沼の山々
今年、最高の気温を記録した3月6日、南魚沼市の阿寺山に登ってきた。
阿寺山山頂から見る八海山は、守門大岳から見る袴岳に匹敵、いや、それ以上の威圧感が。


越後駒ケ岳と中ノ岳


阿寺山は、越後百山改訂版に八海山からの下山コースとして記載されているが、名前地味だし、八海山には他にコースいっぱいあるし、以前は全く登山対象として考えてなかったのだが、他の方のgooブログで、知る人ぞ知る山スキーの人気コースであることを知った。
登るならこの季節。だが、気温の上がった6日は、雪崩怖いし、無理と思ったら即撤退の覚悟で登山口へ向かう。
広堀橋まで来ると、多くの車。いけそうじゃん?

0820 広堀橋から出発

0907 尾根取り付き地点


八ッ峰が姿を現す


1010 スノーシューの方が、山スキーの若者を追い越す。この急登にスキーヤーは難渋していた。 


どのくらい登った時だったか、時間は忘れたが、ふと気づくとゾンデを持った集団が。すわっ遭難か??
だが、楽し気な声が響く。雪山訓練中の山岳会のようだった。

1042 急登を前に、皆、一息入れる


1113 


1133 


1153 


巻機山


1154


1158 越後駒ケ岳方向に延びる雪庇


拡大してみると、雪庇の縁を歩く足跡。知らないとは恐ろしい。踏み抜いたら、その下には何もないはず。


1200 山頂着
天気予報通りに、山頂に着いた頃、上空に薄雲が広がり始める。
登山口では熱風だった南風が、ここでは冷たい。
風下の斜面でツェルトを被り、餅を煮たところに卵スープを入れて昼食とする。

改めて、
八海山

五龍岳まで、締まった雪道なら往復3時間くらいだろうか?行けそうに見えてしまう距離感だが。
日向倉山からの未丈ヶ岳、小蓮華山からの白馬岳くらい?
ってことは私にゃあ無理だ。

越後駒ケ岳


中ノ岳



playじゃなくてpreyなんですね。スタートレック見直してわかりました。

兎岳とその右下に中ノ岳5合目の日向山




丹後山の右奥に平ヶ岳


右下方向の十字峡から日向山へ続く尾根。去年、これに苦しめられたのだ。




越後沢山、本谷山、下津川山、小沢岳

十字峡から真ん中の急登の尾根を登り、平頂の桑ノ木山を軽く踏破し、ネコブ山そして下津川山へ。
自分にも行けそうな気分になってしまうのが恐ろしい。
山は呼ぶ。







金城山の奥に苗場山


拡大反転 日白山はこれで正解だろうか?

今年の目標、日白山。前日から車中泊できる態勢だったら、きょうは間違いなく日白山を選んだだろう。
でも、良かった、良かった。阿寺山も展望の名山だった。
イワキ頭の左のピークは名前がないようだ。金城山より高いのに不遇の山か?

2014年5月11日 金城山からの越後三山。この頃は阿寺山に全く注目してなかったが、見れば越後三山の手前にどっしりと、雪を頂いた阿寺山が立ちはだかっていた。この存在感に気づかなかったとは・・・。


坂戸山



1321 下山開始
急降下につぐ急降下。よくこんなとこ登ってきたもんだ。
山頂はあんなに寒かったのに、動き始めると薄手の長袖シャツ1枚で充分。
腐った雪で滑る、こける、潜る。
前を行く女性はずっと壺足で下ってる。背中にワカンしょったまま。
最後に、よくここまで壺足で凄いね、と言ったらワカンが壊れてたらしい。

1500 尾根取り付き点着

1530 広堀橋着

春先の二王子岳より、ちょっとだけ楽かな?という印象。越後の春山を満喫できる素晴らしい日帰りコースだった。
越後百山でも、新潟100名山でもない阿寺山。でも、もし新潟200名山を選ぶなら、この春先の阿寺山は、同じく春先の日向倉山とともに、ぜひ候補に入れたい山であった。
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1月3日 快晴の大力山

2014年01月04日 | 魚沼の山々
 快晴の大力山に来てしまいました。
1月1日の記録も出来上がらないうちに、また登るとは思ってもいませんでした。
 4日が仕事始めなので、あまり遠出はできないのと、いつものように天気予報をチェックすると長岡方面が晴れるらしい。
 こういう時に、行きやすそうだけどなかなか行かない長岡の鋸山をやっつけてしまおう。
除雪終了地点に駐車し、しばし林道を歩く。不動滝への分岐を過ぎた辺りで、トレースがなくなった。思ってもいなかった事態。
ラッセルなぞ全く考えていなかったので、ワカンは車の中。先行するスノーシューの後をズブズブ穴をあけながらしばらく進むがすぐに断念し、引き返す。もう昼過ぎ。ますます天気は良くなる。どこか眺めの良い場所で元日に良く見えなかった越後三山の写真を撮って帰るか、と越後川口辺りを目標に走り始める。見え始めた白銀の越後三山を、もっと良く見ようと場所を探すうち、ジワジワと魚沼市に近づいてきた。ここでようやく大力山に登ることを思いつく。時間は1時半。まだ大丈夫。ここで登らずに帰ったら、後で後悔するに決ってる。
迷わず登山口へ。鋸山に登りかけて引き返したので準備万端。すぐに登り始める。
14時30分、大力山着。期待に違わぬ越後三山の眺めを飽かず眺める。
まずは待受け画面用に携帯で撮影。





八海山




八ツ峰


越後三山




中ノ岳




山頂には地元の男性が一人休んでいた。聞けば、黒禿の頭まで行ってきたと。私ももっと早く登り始めていたら。
山頂とされているが、最高点はもう少し先なんだと教えていただき、なればそこを踏まないとと前進。
広い尾根上で、心行くまで写真撮影に勤しんだ。やはり、登ってよかった。越後三山が呼んでくれました。



ちなみに笠倉山まで足を延ばすとこの様に見えるらしい。行かねば。






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2014年 元日登山 大力山

2014年01月02日 | 魚沼の山々
2014年1月1日 魚沼の大力山に元日登山に行きました。
大晦日、スズカヒロミの潮騒のメモリー聞きながら、8号線を走る。
八海山尊神社で2年参りを済ませ、穏やかな天候の元日の大力山登山へ。

駐車場に空きスペースはあるのかなと心配しながら到着すると、2,3台だけ。
ちょっと拍子抜けしたが、それ以上に、ワカンと軽アイゼンを両方持とうかどうか迷っていて、駐車場にいる方々の様子をみて決めようと思っていたので、さてどうしたものかと思っていると、お一人下山していらっしゃった。
ワカンは必要でしょうかと聞くと、いらないでしょうとの返事。
五頭山の下山で懲りているので軽アイゼン持っていざ出発。
08時37分 登山口


08時45分


08時51分


09時00分


09時24分
登ってきた尾根を振り返る


09時29分
山頂着


09時34分
やや雲がかかっているが、八海山は威風堂々とした姿で出迎えてくれた。


山頂は、一瞬日が差したが、天候は下り坂。
アールグレイを入れ、温まって暫く待つが、10時過ぎ下山開始。一人きりの静かな山頂だった。でも山岳展望の素晴らしさはよくわかった。黒禿の頭、笠倉山と期待は益々広がっていく。











10時23分
下り始めると、続々と地元の方々が登ってきた。
さすがに元日は出足がゆっくりなんだろう。
地元の方々は皆ワカンのようだ。
軽アイゼンをつけていたので、地元の方じゃないとわかりました、と魚沼のKさん。


10時30分

10時51分

11時00分

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