自由の味わい

2016-12-24 | ブログ



もし、トニー・パーソンズをエスプレッソで飲んだら

というような濃縮された旨味に出会える一冊。

「オープン・シークレット」



表現不可能な「これそのもの」を

トニーの見事な焙煎とヒロさんの華麗な抽出で

じっくりと堪能出来るメリークリスマスな一杯。

カップは濃厚なコクがあるがフルーティーで軽やか。

おそらくケニアで半分、エチオピアで半分

書いたんじゃないだろうか。あとがきは

きっとパナマのエスメラルダだろう。



目の前にあるマグカップの完全な自由さと

「自分」という観念そのものの完全な自由さに

個人という足場の無意味さを(あるいは執着を)

告げられたテレビのリモコンのように

誰もいない。



うっかり そんなカオスな例えも出てしまうほど

自由さ、未知、不確定なフレッシュさが押し寄せる。



まだ味わっていないならぜひ







ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« Big Rip | トップ | Experiment.7 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ヒロ)
2016-12-25 15:48:03
なんとも不思議な写真ですね。
何度も見てしまいます。
背景を意識させる感じがあります。
見ているこちらが写っているような。

ケニア、エチオピアは大当たり、パナマはちょい外しです。笑
Re:Unknown (niceminato)
2016-12-25 17:17:42
ヒロさん

光と本と背景と観測者が
いっぺんに起こったみたいな〜^ ^

パナマちょい外しですか〜笑

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ブログ」カテゴリの最新記事