10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 TBありがとうございます。 (KGR) 2006-06-12 00:58:25 基本的な感想は皆さん同じですね。私の感想もほぼ同じ(海猿は見てませんが)日本ではそこそこの観客受けのようで第1週3億円、最終的には15億円の興行収入を見込んでいるようです。アメリカでは今のところ60億円ほどの売り上げです。しかし、約180億円もかけた制作費を考えると、海外分を含めても大赤字は必至の情勢です。人間ドラマ省きすぎ!だからでしょうか。 返信する TBありがとうございます。 (千幻薫) 2006-06-12 01:39:32 オリジナルを忠実にリメイクしたほうがよかったですよね。今作では何故あんな大きな波が来るかも説明もしないんですから見る側からしたら『は?』って感じですよね。 返信する コメントありがとうございます~ (ナイス旦那日記) 2006-06-12 09:12:31 KGRさん> 制作費180億ですか!あのリアルさはそれだけ金をかけないと出せないんでしょうね。ホール部分も転覆前と後とそれぞれ別に作ったみたいですし…。 理由はやっぱり大事な部分を省いちゃったせいでしょう。千幻薫さん> 確かに何の波なのかの説明もなく、突然に襲ってきた波になってしまってましたね。ラストの潜ってバウスラスターを反転させるところなんかは、オリジナルの蒸気バルブを閉めるシーンと通じるところなんでしょうけど、セリフの重さもまるで違いましたね~。 返信する この作品は、大きな迫力の映像に重きを置いた仕上りでしたね (たろ) 2006-06-12 10:04:40 こんにちは。弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。この作品は、確かに事故前の人物描写やドラマ面が薄い感がありましたが、98分というやや短い上映時間の中に収めた、精密で迫力が溢れる映像が見所であると感じる映画でした。これ以上長いと、疲れ切ってしまいそうですね。また遊びに来させて頂きます。ではまた。 返信する 初めまして~ (うさぎ) 2006-06-12 10:19:52 こんにちは。TBありがとうございました。やっぱ息止めちゃいますよね~上映時間は短かったのにすっごく疲れました(-_-;)あんまり妻をほっとかないように♪ 返信する ハイテク台無し (たましょく) 2006-06-12 14:26:40 TBありがとうございますm(_ _)m 超豪華客船「ポセイドン号」…設定として多分、21世紀に航行している船なのに、なんであの大津波を事前にレーダーやらで観測出来なかったのやらw(それ言ったら、おしまいですかねw) メインの登場人物たちがけっこー人でなしな連中だったので、あまり助かって欲しいとゆー気持ちにならなかったりw 返信する TBありがとうございました (ミチ) 2006-06-12 14:38:13 こんにちは♪感動作には程遠いですが、ずっと手に汗握っていたのでそういう意味ではパニック映画として楽しめました。オリジナルがあまりに偉大ですからねぇ。 返信する 勿体無い作品 (たいむ) 2006-06-12 23:37:55 TBどうもです。折角の迫力ある映像が、それだけで終わってしまったのは勿体無い。そんな感じの作品になってしまったのが残念です。人間ドラマを描き過ぎるのもまたウザイのですけど、なさ過ぎるのもなぁーと。難しいですねw 返信する ( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪ (とんちゃん) 2006-06-12 23:54:32 TB有難うございました♪疲れましたか?^^ 私 大興奮でえしたよ~~(⌒▽⌒)アハハ!何だか ミーハーなもので・・特撮 凄いなぁと 思いました。 手に汗握り めちゃめちゃ この映画に入り込んでました。^^また 遊びにきます よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゛ 返信する Unknown (まいたけや) 2006-06-14 22:03:19 トラックバック有難うございます。品川のあのスクリーンでみたということで感動増幅でした。ちなみに自分も息を止めたけどすぐ駄目だった!! 返信する 規約違反等の連絡
私の感想もほぼ同じ(海猿は見てませんが)
日本ではそこそこの観客受けのようで第1週3億円、
最終的には15億円の興行収入を見込んでいるようです。
アメリカでは今のところ60億円ほどの売り上げです。
しかし、約180億円もかけた制作費を考えると、
海外分を含めても大赤字は必至の情勢です。
人間ドラマ省きすぎ!だからでしょうか。
今作では何故あんな大きな波が来るかも説明もしないんですから見る側からしたら『は?』って感じですよね。
制作費180億ですか!あのリアルさはそれだけ金をかけないと出せないんでしょうね。ホール部分も転覆前と後とそれぞれ別に作ったみたいですし…。
理由はやっぱり大事な部分を省いちゃったせいでしょう。
千幻薫さん>
確かに何の波なのかの説明もなく、突然に襲ってきた波になってしまってましたね。ラストの潜ってバウスラスターを反転させるところなんかは、オリジナルの蒸気バルブを閉めるシーンと通じるところなんでしょうけど、セリフの重さもまるで違いましたね~。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、確かに事故前の人物描写やドラマ面が薄い感がありましたが、98分というやや短い上映時間の中に収めた、精密で迫力が溢れる映像が見所であると感じる映画でした。
これ以上長いと、疲れ切ってしまいそうですね。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
やっぱ息止めちゃいますよね~
上映時間は短かったのにすっごく疲れました(-_-;)
あんまり妻をほっとかないように♪
超豪華客船「ポセイドン号」…設定として
多分、21世紀に航行している船なのに、な
んであの大津波を事前にレーダーやらで観測
出来なかったのやらw(それ言ったら、おし
まいですかねw)
メインの登場人物たちがけっこー人でなし
な連中だったので、あまり助かって欲しいと
ゆー気持ちにならなかったりw
感動作には程遠いですが、ずっと手に汗握っていたのでそういう意味ではパニック映画として楽しめました。
オリジナルがあまりに偉大ですからねぇ。
折角の迫力ある映像が、それだけで終わってしまったのは勿体無い。そんな感じの作品になってしまったのが残念です。
人間ドラマを描き過ぎるのもまたウザイのですけど、なさ過ぎるのもなぁーと。
難しいですねw
疲れましたか?^^ 私 大興奮でえしたよ~~(⌒▽⌒)アハハ!
何だか ミーハーなもので・・特撮 凄いなぁと 思いました。 手に汗握り めちゃめちゃ この映画に入り込んでました。^^
また 遊びにきます よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゛
品川のあのスクリーンでみたということで感動増幅でした。
ちなみに自分も息を止めたけどすぐ駄目だった!!