40代の歩き方

見たこと聞いたことを徒然なるままに

行政府の独裁

2017-05-14 18:36:21 | 日記


民主主義は、主権者である国民に代わり権力を行使する人間を決定するシステムであるけど、

その選出された権力者が権力を恣意的に濫用し独裁者とならないためのシステムとともに

併用されなければ、権威主義や新たなヒトラーを産むことになりかねない。

権力者を監視するためのメディアが機能し、

立法機関と司法機関が権力者の監督する行政機関を規制し、

そして憲法が行政府の長の行動を規制する。

トランプがうまく自分の政策を推進できないのは、

こうした権力者の恣意的な行動を規制するシステムがいまのところ機能しているからで、

日本はそれとは真逆の状況にあるのだろう。

森友問題も共謀罪の審議も防衛省の日報隠しも

主権者の立ち入れない領域が拡大してきていることを示している。









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