40代の歩き方

見たこと聞いたことを徒然なるままに

客観的なファクト?

2017-04-23 22:07:12 | 日記

以前も紹介した記事かもしれませんが、

「ポスト・トゥルース」について解説しています。

「「ポスト・トゥルース」の危うさ 「真実」は二の次…日本は無縁と言えるか」毎日新聞2017年1月30日

https://mainichi.jp/articles/20170130/dde/012/040/002000c



この記事のなかで興味深かった指摘は、マケドニアの若者たちと米大統領選の関係。

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望む情報を得るのに手間が掛からないネット社会の仕組みも「ポスト・トゥルース」を助長している。「多くの人が、自分が正しいと信じる内容については、事実かどうかに関係なく、それをシェア、リツイート(転載)という形で拡散していくという構造がポスト・トゥルースの浸透を後押ししています」

 日比さんが特に注目するのが、米大統領選の時に広まった「フェイク(偽)ニュース」だ。「クリントン陣営の不正投票の証拠が見つかる」「ローマ法王がトランプ氏支持を表明」といった事実無根の記事が世界中に拡散した。

 また、東欧のマケドニアでも若者たちが米大統領選に絡んで偽のニュースサイトを開設していたことが明らかになった。「彼らの目的はお金でした。新聞社やテレビ局でなくてもネットを通じてニュースらしきものを発信できる。それが広告収入につながる仕組みができた。デマを流す動機が生じたのです」


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こうしたフェイクニュースが有権者の意識にどれだけ影響するものなのか、

フランス大統領選挙も相まって気になるところです。







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