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次期大統領:もう2度と反人民的、反統一的な人物を政権の座につかせてはならない。

2017-04-20 | 朝鮮新報より転載
大統領選スタート

南朝鮮で今月17日は、罪多い前大統領が起訴された日であると同時に、次期大統領を選ぶ選挙運動が公式に始まった日だ。5月9日までの22日間、候補者らはテレビ討論、遊説などを通じて有権者らに最後の選択を訴えることになる。海外同胞も目が離せない春夏秋冬

▼今回の大統領選にはぎこちなさを感じる。これまで年末に行われてきた大統領選がこの時期に実施されるという季節的なものだけでなく、内容的にも以前と全く異なる様相で展開されるからであろう。大統領の弾劾と根本的な社会改革を求めた「キャンドルデモ」によって今回の選挙が実現され、有力候補の対決の構図も与党対野党ではなく野党どうしの構図となっている。保守政党が壊滅状態にあり、祖国統一を願う全同胞にとっては歓迎すべきことなのだが

▼気がかりなのは有力候補がそろって、揺れ動く保守層の票を意識してネガティブキャンペーンを繰り広げていることだ。米軍の最新鋭迎撃システムTHAAD導入問題で態度を後退させていることも気になる。一方、政経癒着の根絶や格差の解消など「キャンドルデモ」で提起されたテーマは薄れている

▼選挙運動開始日の前日は、300余人が犠牲となったセウォル号沈没事故から3周年になる日だった。各地で追悼行事が開かれたが、朴槿恵の責任は必ず問わなければならないというのが民心だ。もう2度と反人民的、反統一的な人物を政権の座につかせてはならない。(進)
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