2004年4月24日(土)
ワクワク、そして目をショボショボさせながら(いつもそうなんだけど、納車の前日は気持ちが高ぶって良く寝れない…)お店に行くと、真紅のムルティンが春の陽光を浴びて光り輝いていた。
一週間前、ムルティンにアエラのバックステップとカーボンリアフェンダーを付けて999Sと等価交換する契約を交わしたのだ。もちろん、999Sに付けていたSTMのスリッパークラッチとクラッチピストン、スパイボールも移してもらう条件で。
ムルティンの第一印象は「妙なバイクだなー」だったけど、試乗して気になり雑誌などで眺めていると次第にその独特なスタイリングが実は結構999Sに似ているところが多く、「さすがテルブランチ、いいなあー」に変わって行った。それに、これで僕は現行テルブランチ3部作(SS、999、ムルティストラーダ)全てを制覇することになった。これは、テルブランチのデザインフリークである僕にとって、この上ない喜びでもある。
一通りの説明と記念撮影の後、ヨッと跨ると車高が高くデカイ車体に一瞬たじろぐ(999Sをチーターとすると、ムルティンはキリンだな…)。
なんだか寂しそうに佇む999Sに「短い間だったけど、ありがとう」って別れを告げると、思わず涙が出そうになった…。
後ろ髪を引かれる思いで、僕はムルティンのアクセルを開けた。
992ccデュアルスパークエンジンは、前に乗っていたSS1000DSで既に折り紙つき。街中を流しながら「やっぱ、自分には空冷のこのエンジンがピッタリだー」って再確認した。
交差点などの右左折は、アップライトなポジションでとても楽。
慣れが必要なのは、信号などで停止した時の足つきの悪さ(車高が高いうえに、ステップが丁度足を下ろす位置にあり、前後どちらかにずらさなければいけない!)と停車時のデカイ車体の取り回し。あと、ハンドルが左右に張り出している分、すり抜けはかなり慎重になる。
だけど、そんな弱点などほとんど気にならないほど乗ってて楽しいバイクだよ、ムルティンは。
コイツとはどこまでも走って行けそうだ。
ワクワク、そして目をショボショボさせながら(いつもそうなんだけど、納車の前日は気持ちが高ぶって良く寝れない…)お店に行くと、真紅のムルティンが春の陽光を浴びて光り輝いていた。
一週間前、ムルティンにアエラのバックステップとカーボンリアフェンダーを付けて999Sと等価交換する契約を交わしたのだ。もちろん、999Sに付けていたSTMのスリッパークラッチとクラッチピストン、スパイボールも移してもらう条件で。
ムルティンの第一印象は「妙なバイクだなー」だったけど、試乗して気になり雑誌などで眺めていると次第にその独特なスタイリングが実は結構999Sに似ているところが多く、「さすがテルブランチ、いいなあー」に変わって行った。それに、これで僕は現行テルブランチ3部作(SS、999、ムルティストラーダ)全てを制覇することになった。これは、テルブランチのデザインフリークである僕にとって、この上ない喜びでもある。
一通りの説明と記念撮影の後、ヨッと跨ると車高が高くデカイ車体に一瞬たじろぐ(999Sをチーターとすると、ムルティンはキリンだな…)。
なんだか寂しそうに佇む999Sに「短い間だったけど、ありがとう」って別れを告げると、思わず涙が出そうになった…。
後ろ髪を引かれる思いで、僕はムルティンのアクセルを開けた。
992ccデュアルスパークエンジンは、前に乗っていたSS1000DSで既に折り紙つき。街中を流しながら「やっぱ、自分には空冷のこのエンジンがピッタリだー」って再確認した。
交差点などの右左折は、アップライトなポジションでとても楽。
慣れが必要なのは、信号などで停止した時の足つきの悪さ(車高が高いうえに、ステップが丁度足を下ろす位置にあり、前後どちらかにずらさなければいけない!)と停車時のデカイ車体の取り回し。あと、ハンドルが左右に張り出している分、すり抜けはかなり慎重になる。
だけど、そんな弱点などほとんど気にならないほど乗ってて楽しいバイクだよ、ムルティンは。
コイツとはどこまでも走って行けそうだ。








