旅の途中

にいがた単身赴任時代に綴り始めた旅の備忘録。街道を歩いたり、酒肴をもとめてローカル線に乗ったり、時には単車に跨って。

清冽な流れとブナの香りに癒されて 東北新幹線を完乗!

2017-07-18 | 呑み鉄放浪記

 清冽な流れ、ブナ林の香りに癒されます。真夏日が続くと予報された首都圏を抜けだして、雄大な自然が広がる奥入瀬渓流を訪ねました。とは云え、津軽の郷土料理と地酒に魅かれる呑み人なのです。

 一昨年、東北本線と2つの第三セクターを継いで東京~青森間を呑み倒すのには2日間を要したことを考えると、新幹線は日本の経済と旅情を変えましたね。"はやぶさ" に乗ったら青森まで3時間20分なのだから。

連休初日、東京09:08発 "はやぶさ9号" でみちのくへと旅立ちます。不本意?ながら、今回は旅と云うより旅行なんですね、独りじゃないし、でもやはり呑ませていただきます。

 

上野を発ったあたりからアテンダントさんからサービスされた和軽食、小さい箱ながらも酒の肴としては充実しています。まずはプレミアムモルツを愉しみます。 

 

白河の関を越えたら東北の地酒など。秋田は大仙市鈴木酒造店の "秀よし 純米吟醸酒 松声" は、 上品でたおやかな吟醸香、軽やかで滑らかなのど越しのは女性にも支持されそうな綺麗なお酒です。

 

 2分遅れで到着した盛岡では、田沢湖線を秋田へと向かう "こまち9号" を先行させます。音もなく衝撃もなく分割されたE6系6両編成は、連結器を仕舞いながら出発して行きます。日本の鉄道技術は凄い。 

 

盛岡を発った "はやぶさ9号" は、新青森まで各駅に停車します。みちのくの田園風景を眺めながら白ワインでまったりと。信州桔梗が原の五一ワインはセミドライな1本でした。沿線だけでなく広くJR東日本のエリアから逸品を集めているんですね。

 

"はやぶさ9号" は遅れを取り戻して定刻に新青森に到着。駅前の花壇には見頃となったラベンダーが揺れています。これから弘前そして奥入瀬と巡りますが、機会があったらローカル私鉄を「呑み鉄」したいと狙っているのです。

東北新幹線 東京~新青森 713.7km 完乗 

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2 コメント

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ゴージャス! (さくら亭和楽)
2017-07-18 07:15:51
グランクラスですかー?

長時間乗車ならゆったりと楽に過ごせていいですよねー。
憧れます
Re:ゴージャス! (呑み人)
2017-07-18 19:44:32
1度経験したのでもう充分。次回からは鈍行でゴトゴト行きます。

ところで、潮風トレイル始めましたね。よい旅を。

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