旅の途中

にいがた単身赴任時代に綴り始めた旅の備忘録。街道を歩いたり、酒肴をもとめてローカル線に乗ったり、時には単車に跨って。

大衆居酒屋「横田酒場」で呑む 多摩都市モノレールを完乗

2015-08-08 | 呑み鉄放浪記

 立川駅南口の路地裏にフラッと立ち寄りたくなる、そんな下町の大衆酒場を思わせる古き良き居酒屋がある。幼い頃、父親に背負われて通ったかの様な気にさせる風景だ。路地裏のそんな店にひとりで入るのは、とってもアウェーな感じ。それが平気になったのも大人になったってことだろうか。

 

 多摩都市モノレールは中央本線の立川を軸に、南は多摩センターで京王線と小田急線に連絡し、北は玉川上水で西武線に連絡して上北台に達する。始発の多摩センターから立川の間は多摩丘陵の大きな起伏を上り下りする。まるで遊園地の乗り物のようだ。帝京大学、中央大学、明星大学などを繋いで多摩川を渡ると立川の街だ。

 

 立川南を降りて徒歩5分、ウインズ立川ビルの裏辺りにめざす大衆居酒屋「横田酒場」の灯りが見える。コの字カウンターに常連さんに混じって座る。冷奴と自慢の串揚げ盛り合わせ(かき揚げ、アスパラ、長芋磯辺、チーズ入りかき揚げ、ししゃも)を肴に生ビールを2杯、しめて2,000円の美味しい晩酌だ。

 多摩都市モノレールに戻って終点の上北台をめざす。立川から上北台の間はほぼ平坦な地形、立川飛行場跡の広大な敷地に大きな工場やショッピングセンター、マンション群が並び、まだある更地に新しい大型施設が建設中だ。立川を軸に南と北でまるで違った風景を走って、モノレールは上北台に終着する。途切れたレールの先に見える低い丘陵を越えると、満々と水を湛えた多摩湖が見えるはずだ。

多摩都市モノレール 多摩センター~上北台 16.0km 完乗

 

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