水彩画と俳句の世界

自然を愛し、感性を大切にして「水彩画と俳句の世界」を楽しんでいます。

猪子山からきぬがさ山へ

2017年06月28日 21時28分18秒 | 低山ハイキング

 

   繖山(きぬがさやま)三角点近傍の展望

猪子山から繖山にハイキングしてきました。木洩れ日を浴びてのコース、標準歩行時間は4時間ですが、6.5時間かかりました。空梅雨の好天に恵まれて絶好のコースでした。2011年6月に暑さとスタミナ不足で繖山の目前でコース変更をした因縁の行程でもありました。

 JR能登川駅(9:40)ー岩船神社ー猪子山(268m)-北向岩屋十一面観音ー石馬寺分岐ー雨宮龍神社ー地獄越ー繖山(433m)-観音正寺ー桑実寺ーJR安土駅(16:40)

 志賀の山とらのを翳し登りけり   惟之

 虎尾草の群れてなびきし地獄越

 夏かすみ湖辺に光る水車かな

 万緑に屋根の光りぬ古社

 青苔の石垣髙し山の城

 昼暗し山城の道草茂る 

 夏至の日の山の一日や地獄越

  猪子山を見上げ墓地公園をゆく(9:59)

 紫陽花の咲く猪子山14号古墳群を過る

 十一面観音の幟立つ径 地元の人の朝の散歩道でもある

 岩船社と岩船  神亀5年(728年)、高島よりこの地に渡りたもうた比良大神(白髭明神)が御乗船されたと伝えられている。

 猪子山山頂より伊庭湖、大仲、津田山、琵琶湖方面を望む

 

 北向岩屋十一面観音の祀られている丹塗りの社(11:01)

 北向岩屋十一面観音

枕木の山道が延々と

石馬寺への下り径 

枕木のアップダウンの山道がつづく

 雨宮龍神社山門(12;43)

 雨宮龍神社本殿

 地獄越 いよいよ繖山をめざす。20011年は断念して不動の滝へ

 万緑の中を繖山頂上へ

 虎尾草(とらのお)の群生

 

  雀の槍。10㎝程の茎の先端に茶色の粒が集合している。

  サルトリイバラ

 ナツハゼ 果実は酸っぱく、元気が出そうな気がします

 青空に鈴鹿連山を望む

遠方の山並みは鈴鹿山系の北端、伊吹山がうっすら見える。中央は彦根の荒神山。

山裾は五箇荘の町並み

 繖山山頂近くの展望 安土山、西の湖、津田山、比良山系方面 

木漏れ日浴びて繖山三角点でのパチリ

 

 

 鈴生りの風鈴つけて風呼びぬ

 佐々木城の石垣?

 石段にところどころ咲いていた立波草

 観音正寺から延々と下り、やっと桑実寺に着く

桑実寺は天智天皇の勅願寺院として678年創建された。寺名は藤原鎌足の長男(定恵和尚)が中国より桑の木を持ち帰り、わが国で初めて養蚕技術を広めたことに由来する。

 桑実寺本堂 西国薬師寺第46番霊場。びわ湖百八番霊場

 堂内の屏風絵 

 白洲正子が「かくれ里」に記載した桑実寺の石段。山門まできつい階段がつづく。

 桑実寺山門 普通はここから参拝するが、山門を見上げて帰る

 JR安土駅までの田園風景(16:13)

 

 

 

 

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