水彩画と俳句の世界

自然を愛し、感性を大切にして「水彩画と俳句の世界」を楽しんでいます。

脳梗塞顛末記

2017年03月13日 06時08分04秒 | その他

 梅満開の北野天満宮(2017年3月12日)       

 1月20日(金)の大寒の日。不覚にも脳梗塞に襲われました。唐橋ちかくの瀬田川沿いを自転車で湖水会水彩画展へ行く途中でした。ハンドルを握る右手首に力が入らない。しかし、そのまま会場へーー。会場に着いて、自転車の鍵がうまくかからず、サインが書けない。体調の不調を仲間に告げて自転車で帰宅。S医大に着いたのは午後1時。救急で診察をうけたが、自覚症状は右手の指先の痺れのみで麻痺は治まっていました。そして、心電図、CTにも異常が見られませんでした。救急医から「今度、同じような症状が出たら119番ですよ。」と何度も云われ帰宅。その日はその後、指先の痺れも治まっていました。翌21日(土)は水彩展の最終日でSさんと当番にあたっていました。やがて9時前にSさんも来場して、当番をしながら昨日のことを会話(Sさんは心筋梗塞既往者)。しかし、しばらくして、指先が痺れ、眼前がもやもやとなり、呂律がおかしくなりはじめました。仲間は大変心配してくれたが、119番することなく、自転車で帰宅。夕食後、右指先痺れ。

 1月23日(月)S医大の神経内科に受診。症状の経過を説明。1月20日朝、左目の左目尻1/3に緑色の視野欠如。30分程で消え。10時ごろ自宅をでてから今日までの顛末を報告。

 診察と検査の内容は、直線歩行、手足屈伸、指の屈伸、前腕の内転・外転、握力検査、目を閉じての腕伸ばし(左右)、血液検査、心電図、MRI検査など。心電図、血液検査も異常なし。MRI検査で脳中央部に小さな白い斑点がみられ、梗塞跡らしい。「小さな梗塞であったのは、幸運でしたね。」とのコメントでした。投薬は朝食後のバイアスピリン一日一錠。その後の診察は週一回から今は月1回に受診。

 2月21日(火)俳句の句会の最中に突然に強い動悸と眩暈かおこり、救急車で山科のO病院に運ばれました。脳梗塞の再発かと覚悟しました。句会は中断され、皆さん大変ご迷惑をおかけしました。

  大寒に忽と垂れけり右手首   惟之

  右の手の痺れは癒えてしずり雪

  右の手の握力もどり春立てり

  冴え返る句会の最中119 

  

 

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