ネナイヒト

基本あんまり寝ない人の夜潰し徒然日記

あの世が面白すぎて困る。

2012-02-12 01:19:32 | 漫画(感想等)
まだ、地獄を彷徨っております。暫く、この世に帰ってこれそうにありません。鬼灯の冷徹、ツボに入りすぎた。

1巻に収録されてる第5話の「いかにして彼らの確執は生まれたか」。鬼灯と白澤の話。
和漢親睦競技大会、あの場所に私もいたかった!
諸葛孔明 VS 聖徳太子の知恵比べ、私も「何それ 超見たい」だよ! VIP席にいた太公望が我慢できずに乱入とか、邪馬台国の卑弥呼まで参加とか、超面白そうなんだけど。観客席には、楊貴妃と小野小町が並んでるし、本当に壮大すぎる珍百景だよ。見てみてー!
しかし、鬼灯と白澤って、なんか銀時と土方みたい。
白澤っていうと私は、鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』でしか知らないけど(しかも神っていうよりは妖怪だと思ってた)、なんかすごい尊い神獣だったんだね。鬼灯と似た者キャラ(?)みたいに扱われてるけど、鬼灯と比べたら、鬼畜っぷりに雲泥の差がある。白澤のほうが優しいし、素直。やっぱ、神獣なんだね。鬼神とは違うね。

2巻の第8話の「三匹が逝く」で、出てくる鬼灯の部屋も好き。物がいっぱいあって、いい。鬼灯は私の中ではそういうイメージ。最遊記外伝の天蓬の部屋みたいな。あそこまで散らかってないけど(笑)。ちなみに、8話で、三匹が「やっぱり起こすのよそうよ」ってなって、シロが「鬼灯様、ゆっくり寝てね」って、そっと布団をかけなおしてくれて、柿助が「全ての社会人がぐっすり眠れる世が来ないかな…」って、祈ってくれるところ、好きすぎる。可愛すぎるだろ、あの三匹。その後の子守唄合唱大会(?)も、好きだけど。とにかく、可愛すぎる。

可愛すぎるといえば、同じく2巻の第11話「ニャパラッチ」に出てくる小判。あの「…ごめんニャさい……」に、やられない人間はいないだろvv まるで、シュレックの猫ちゃんみたいvvv 
そしてこの回でも、シロはやっぱり最高級に可愛いvvv 鬼灯が実は猫派!?と勘違いして、ショックに沈むところ、何回読んでも、愛しくてしょうがないvvv

鬼灯の台詞で好きなのは色々あるけど、やっぱり、「鬼です」が一番かなぁ。それを言っちゃあ身も蓋もないっすよ、鬼灯さん(笑)みたいな。

あー、面白いなー。鬼灯の冷徹。夢中になってる間に、日付変わっちゃったよ。日曜日だよ。やばい、小説UPしなきゃ。


オススメ→「鬼灯の冷徹」著者:江口夏実(KCモーニング)2012年2月現在、既刊三巻。
ジャンル:
マンガ
キーワード
鬼灯の冷徹 最遊記外伝 今昔百鬼拾遺
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