ネナイヒト

基本あんまり寝ない人の夜潰し徒然日記

重要なことを言い忘れてた。

2012-05-27 22:22:57 | 漫画(感想等)
さっきの記事(「久々に妖精の尻尾」)で、重要なことを言い忘れてた。

『FAIRY TAIL』映画化おめでとうございます、真島先生!!


映画『劇場版FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』第2弾特報映像



映画館に一人で行く勇気がないので(弱虫)、DVD待ちになるけど、ものっそい楽しみにしてます♪

こないだ、久しぶりにアニメFT観ました(※私は原作コミックス派)。ミシェルが可愛かったっす。アニメFTも、そろそろDVD買いですかのうvvv 


レビィちゃん。
さっきの記事で、レヴィちゃんって書いちゃってごめんね。普通に間違っちゃった。ごめんよう。(訂正済み)

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久々に妖精の尻尾。

2012-05-27 19:24:15 | 漫画(感想等)
久しぶりに、『FAIRY TAIL』を一巻から読み返した。

読んだら、力が湧いてきたぁぁぁッ! (←初期のナツ風にお願い)

真島氏、本当にありがとうございまする。RAVEもFTも、すごく好きでございまする。心の汗が出るでございまする。なんかどっかのアンチ真島氏さんが、「FT好きな人は子供脳」って書いてたけど、コレの良さがわからなくなるくらいなら、私は永遠に子供脳でいいよ。子供脳バンザイだよ、ちくしょう。真島氏大好き。仕事が丁寧&速いところも、律儀なほどファン思いなところも、全部含めて、あなたは漫画家の鑑です。大好き。

でさ。真島氏&FTファンの人。
みんなそれぞれ好みがあるとは思うけど、FTのキャラで特に好きなのって誰? 妖精の尻尾(ギルド)の仲間限定で。(全員好きっていうのは大前提)

私はねぇ、レビィちゃんが、好き。可愛くね? めっちゃ可愛くね? マジたまんねぇ、あの娘。
ガジルとイチャイチャ(?)する話が、もっと読みたい。ハァハァする。(←オイラ知ってるよ! こういうの変態って言うんだ! by ハッピー)

ジュビアも好きー。ジュビア可愛いよジュビア。でも、ジュビアには悪いけど、グレイはエルザに叶わぬ片思い設定がいい。ごめん、ジュビア。妄想族としては、ジェラール→←エルザ←グレイ(→)←ジュビアの方程式が、一番萌える(リオンはちょっと外す。ごめん)。エルザが好きだけど、ジュビアのこともちょっと気にしてるみたいな、そんなグレイがいい。グレルーは認めない。異論は認める。←どっちだよ。

ナツ×ルーシィは鉄板だから、今更語る必要はないね。
ルーシィ、好きだなぁ、私。ヒロイン対決させるなら、エリーより好きだわ。いや、勿論エリーも好きよ。RAVE大好きだもん。でも、ルーシィはなんか、エリーよりずっと、親しみが持てる。
反対にヒーロー対決させるなら、ナツとハルでは……うううー。難しい。今のところ、甲乙つけられない感じ。てか、つける必要ないけど(笑)。

ハッピーとプルーは、最強。文句なしで最強。可愛いは正義。

あとねぇ、フリードも可愛いよね。たまにラクサスが羨ましくなる(笑)。エルフマンも、エバーグリーンとの絡みがあると、一気に萌える。何気に、ナブもちょっと好き(笑)。

ガジルは、特別枠を設けたいくらい、好き。あいつ、マジでやばい。私の好みのポイントを、ピンポイントで全部攻めてくる(笑)。惚れそうになる。最近マジでやばい。自重してくれ、ギヒッ。

こうやって考えると、カップリング(妄想の源ともいう)増えたよねぇ…。今、ナツ×ルーシィ、ジェラール×エルザ、グレイ×ジュビア×リオン、ガジル×レビィ、エルフマン×エバーグリーン…。ハァハァしながら見ちゃうのは、どうしてもガジレビ組だけど、エルフエバ組も、温かい目で見守りたい。グレルーは私の中では有り得ない。ナツルーが基本。ジュビアは、グレイがいらないなら、私が貰う。悪いな、リアン。←?

本当大好きだ、妖精の尻尾。最高だ、『FAIRY TAIL』と真島氏。
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『蛍火の杜へ』(愛蔵版)

2012-05-19 13:45:33 | 漫画(感想等)
『蛍火の杜へ』著者:緑川ゆき(愛蔵版/ HC SPECIAL(白泉社))

先日映画を観て、失礼ながら、いまひとつ不完全燃焼の印象を抱いた私。同じく緑川ゆき先生の作品である『夏目友人帳』が好きなこともあり、なんか納得できなくて、「これは原作のほうが、私にはいいんじゃないだろうか」という思いに駆られ、原作である漫画(しかも愛蔵版vv)を買って読んでみました。

原作読んで、大正解。

以下、ネタバレだらけ(笑)。内容を知りたくない人は、この先読んだら危険。


原作読もうと思った自分を褒めてやりたい。←? 感じ方は人それぞれだろうけど、私にはやっぱり、夏目にしろ蛍火にしろ、緑川先生の作品はアニメより、漫画のほうが合っていると、改めて再確認。映画では、いまいち伝わってこなかった蛍ちゃんの想いが、染みこむように、じーんと胸にきた。

映画のほうの感想で、私が不満を漏らしていた、ギンと蛍ちゃんの最後の別れのシーン。消えていくギンの胸に、蛍ちゃんが飛び込むところ。好きな人が、成仏っていう良い形であれ、突然消えてしまって二度と会えなくなるのに、17〜8の娘がよく躊躇なく、あんな満面の笑みで相手を送れるなぁ、精神強すぎだろ。って、不満というか疑問?を抱いたあの時の蛍ちゃんの表情。
原作漫画見て、納得。原作漫画のほうには、ギンに笑顔で「来い」って言われて、駆け寄る蛍ちゃんの、お面を外す一瞬前の表情(実際には、お面の陰になってて、はっきり顔は描かれてないけど)が、しっかり描かれてて、蛍ちゃんの複雑な想いが、雄弁なまでに表現されてた。あのコマ(絵)だけで、泣きそうになった。

もしかしたら、映画のほうにも一瞬あったのかもしれない、そういう描写が。でも一瞬すぎて、私が見落としてしまったのかも。アニメは尺の関係もあるし、どうしても展開が早くなってしまいがちだから、緑川作品みたいに繊細な優しさ(ある意味、厳しさ)が詰まってる作品は、ちょっと勿体無いと思う。
一秒一秒コマ送りでじっくり観る人、もしくは、心の目の動体視力が異様に鋭い人は別かもしれないけど、私みたいに、話の流れに流されて、ほんの一瞬の刹那に垣間見られる心の描写を見逃してしまう人には、絶対、漫画のほうが向いてると思うな。緑川作品は。

「忘れてしまっていいんだよ」というギンに対して、蛍ちゃんが「忘れないで」っていうシーンや、ギンが「もう夏を待てないよ」っていうシーン。あれらのシーンは、映画でも充分に二人の気持ちが伝わってきて、切なかったけれど、まだ幼かった頃、蛍ちゃんが木から落ちて、ギンに「何があっても絶対私に触らないでね」って泣くシーンや、最後に抱きつくシーンの蛍ちゃんの心の揺れとか、ギンが逝ってしまった後の、蛍ちゃんの「しばらくは夏を心待ちに出来ないでしょう 〜(中略)〜 さぁ、いこう いきましょう」っていうモノローグに込められた心の痛みや力強さは、漫画じゃないと、絶対私には伝わらなかった。

あっ、後ね! これまた映画のほうで不満垂らしてた、最初、蛍ちゃんが歳相応の子供に思えない件。漫画のほうでは、ちゃんと歳相応に思えたよ! ちょっと言葉遣いが、大人びてる印象は拭えないけど、屈託のない笑顔に躊躇いのない行動は、家族や周囲から愛されて大事に育てられている子供の特徴。蛍ちゃんは、みんなから愛されて、その愛を素直に吸収して育ったから、思春期に差し掛かった時、あんなに心の強い、優しい子になったんだねぇ。と、しみじみ。これも、漫画の蛍ちゃんの表情じゃないと、私には分からなかった。

いやはや、何というか。
さすが緑川先生なんデスネー。(←ちょっとギンの真似してみた。キャー、怒らないでー蹴らないでー)

一緒に収録されてる短編も、すごく良かった!

『体温のかけら』は、なんかもう、深い。一度大事にするって決めた人を傷つけたくないって思いは誰にでもあって、でも、想う心も誰にでもあって、これぞ情理の難しさ……って、何を言ってるか自分でも分からない(笑)。話のテーマは上手く説明できないけど、竹田くんの気持ちは、私よく分かるんだ。すごく良く分かるんだ。おかげで、苦しくなったぞ、チクショー(笑)。

『星も見えない』は、やるせなくも、優しいお話だった。一応、少女マンガなんだから(失礼)、優しくてふわふわした面だけしかない世界で物語を展開させてもいいのに、緑川先生は必ずといっていいほど、ふわふわ世界に、現実の厳しい一面を入り込ませるよね…。おかげで、読み手は非常に、やるせない(笑)。まあ、そこが、緑川作品の魅力なんだけどさww

『蛍火の杜へ 特別編』は、蛍ちゃんじゃなくて、ギンを主人公にしたお話。
実を言うと私、蛍火本編より、こっちで泣きそうになった。本編も切なくて、うるうるっときたけど、特別編は、それ以上にやばかった。私が、妖怪ものに弱いせいだろうか(笑)。ギンの純粋で一途な感情。孤独と寂しさ。妖怪達の温かみ。想う相手を思いやる優しさ。ありがちって言われれば、ありがちだけど、でも、(本編も含め)いい作品だと思う、本当に。
そんでまた、この話の、ギンが妖怪たちから大事にされている様子が、私の大好きな『夢やしきへようこそ』の勇太と被ってさぁ。そのせいで余計、泣きそうになった。もう、緑川先生を責めるべきなのか、さちみ先生を責めるべきなのか、分からない(笑)。私がこの人生で流した涙や、感じた胸の痛みの原因の何割かは、間違いなく、先生方のせい(笑)。


漫画『蛍火の杜へ』、買ってよかった。読んでよかった。本当に。
人によって様々だと思うけど、原作未読で映画を観た人は、機会があったら是非一度、原作も読んでみてはいかがでしょう。映画だけじゃ見えない、それこそ触れたら壊れてしまいそうな繊細な煌きが、漫画のギンと蛍ちゃんにはあると私は思う。何回も何回も、繰り返し読みたくなる。本当、おすすめです。
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ちょ、富樫センセ……www

2012-03-20 23:42:47 | 漫画(感想等)
『HUNTER×HUNTER』、また、長期休載らしいっすね(笑)。富樫センセらしいというか、なんというか……(笑)。まあ、分かってたけどね、なんとなく…(笑)。で、次は何年後ですか(笑)。もう、(笑)なしじゃ、富樫センセについて話せない……(笑)。
あの、シュールなジョークとしか思えない、ネーム絵漫画を見た日から、私の中ではもう『H×H』は終わったけど、それでも続きを待つファンが大勢いるんだから凄いよね。富樫センセ、やる気なくても、ファンのために頑張って仕事しようよ……(笑)。本当、常識の斜め上を行くお人だわ…(笑)。

週刊がきついなら、SQに移籍したらいいじゃん。ていうか、ジャンプ編集室(編集長?)、富樫センセに特別甘くね? 何かあるの、そこに一般人の窺い知れぬ企みが。同じジャンプでも、『銀魂』の空知先生とか、40℃近い高熱に意識朦朧としながらも尻から解熱剤入れて、頑張ってたのに(←確か単行本にそんなことが書いてあったような気がする)。しかも、それでも、いつもと変わらぬ綺麗な絵だったのに。富樫センセ……あんた……(笑)。
形あるものを生み出す際の「生みの苦しみ」ってやつは理解できるけど、それにしても……(笑)。漫画はまず作者ありきだけど、でも、ファン(読み手)あってこその漫画だということを、富樫センセは、ネトゲに夢中になるあまり忘れてしまったんだろうなぁ……(笑)。

つーかもう、『H×H』やめたら? なんて言ったら、忍耐強い『H×H』ファンに怒られるかな。でも、心機一転して新しいもの、富樫センセが興味あるものを単発でやらせたほうがいいんじゃないのって思っちゃう。早い話、富樫センセ、もう『H×H』に興味なくて、単純に描きたくないだけなんじゃないの(笑)。
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祝!『最遊記RELOAD BLAST』連載再開!

2012-02-15 21:09:44 | 漫画(感想等)
峰倉センセの『最遊記RELOAD BLAST』が、ゼロサム5月号(10周年記念号・3月28日発売)から、連載再開だそうで!! 
嬉しい! すっごい嬉しい! でもね、峰倉センセ、無理だけは絶対しないでください。

不定期掲載でも何でもいいんです。のんびーりでも、まったーりでも、峰倉ファンは絶対に誰も文句言ったりしません。先生の健康が一番なんです。先生がいなきゃ、悟空も三蔵も八戒も悟浄も、勿論その他の作品キャラも、みんなが暴れる場所を失ってしまいます。先生ありきなんです。だからどうか、自分の体を一番に、世界の何よりも大切にしてください。お願いです。

峰倉センセのブログに遊びに行かせてもらうたびに、心の底の底から、心配でたまりませんよ。今年初の記事で、「無理しすぎず、その上で出来る限りの事を頑張りたいと思います」って書いてらっしゃいましたが、「無理せず、その上で出来ることを少し頑張りたいと思います」に、変更して欲しいくらい。お仕事しすぎなんですよー、先生は。ファンとしては、峰倉センセの絵が見られることは、本っ当に有難く喜ばしいことですが、心配にもなるんです。先生、大丈夫だったかな。これで疲れ溜めて、痛みが酷くなってなければいいなって、思うんですよ。めっちゃ愛されてるんですよ、先生! 分かってらっしゃるとは思いますが。
とにかく、絶対無理しないでくださいね!!

と、ここから、無駄に吼えてみました。峰倉センセに届け、この思い。

ごくたん、また会えるね! 嬉しいよ、あたしゃ! 肉まん、用意して待ってる! ←?


詳細情報は、こちら↓で。
World is 峰-mine-(http://nitroblog.exblog.jp/)
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あの世が面白すぎて困る。

2012-02-12 01:19:32 | 漫画(感想等)
まだ、地獄を彷徨っております。暫く、この世に帰ってこれそうにありません。鬼灯の冷徹、ツボに入りすぎた。

1巻に収録されてる第5話の「いかにして彼らの確執は生まれたか」。鬼灯と白澤の話。
和漢親睦競技大会、あの場所に私もいたかった!
諸葛孔明 VS 聖徳太子の知恵比べ、私も「何それ 超見たい」だよ! VIP席にいた太公望が我慢できずに乱入とか、邪馬台国の卑弥呼まで参加とか、超面白そうなんだけど。観客席には、楊貴妃と小野小町が並んでるし、本当に壮大すぎる珍百景だよ。見てみてー!
しかし、鬼灯と白澤って、なんか銀時と土方みたい。
白澤っていうと私は、鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』でしか知らないけど(しかも神っていうよりは妖怪だと思ってた)、なんかすごい尊い神獣だったんだね。鬼灯と似た者キャラ(?)みたいに扱われてるけど、鬼灯と比べたら、鬼畜っぷりに雲泥の差がある。白澤のほうが優しいし、素直。やっぱ、神獣なんだね。鬼神とは違うね。

2巻の第8話の「三匹が逝く」で、出てくる鬼灯の部屋も好き。物がいっぱいあって、いい。鬼灯は私の中ではそういうイメージ。最遊記外伝の天蓬の部屋みたいな。あそこまで散らかってないけど(笑)。ちなみに、8話で、三匹が「やっぱり起こすのよそうよ」ってなって、シロが「鬼灯様、ゆっくり寝てね」って、そっと布団をかけなおしてくれて、柿助が「全ての社会人がぐっすり眠れる世が来ないかな…」って、祈ってくれるところ、好きすぎる。可愛すぎるだろ、あの三匹。その後の子守唄合唱大会(?)も、好きだけど。とにかく、可愛すぎる。

可愛すぎるといえば、同じく2巻の第11話「ニャパラッチ」に出てくる小判。あの「…ごめんニャさい……」に、やられない人間はいないだろvv まるで、シュレックの猫ちゃんみたいvvv 
そしてこの回でも、シロはやっぱり最高級に可愛いvvv 鬼灯が実は猫派!?と勘違いして、ショックに沈むところ、何回読んでも、愛しくてしょうがないvvv

鬼灯の台詞で好きなのは色々あるけど、やっぱり、「鬼です」が一番かなぁ。それを言っちゃあ身も蓋もないっすよ、鬼灯さん(笑)みたいな。

あー、面白いなー。鬼灯の冷徹。夢中になってる間に、日付変わっちゃったよ。日曜日だよ。やばい、小説UPしなきゃ。


オススメ→「鬼灯の冷徹」著者:江口夏実(KCモーニング)2012年2月現在、既刊三巻。
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『鬼灯の冷徹』

2012-02-11 23:13:02 | 漫画(感想等)
久々に、漫画にどっぷりハマってしまった。
『鬼灯の冷徹』。知ってるよ、なに今更。という方もいるでしょうが、知らない方のためにちょっこし紹介。

題名:鬼灯の冷徹
著者:江口夏実(えぐちなつみ)
概要:漫画雑誌『モーニング』にて2011年14号より連載中。2011年11月時点で、単行本が第三巻まで発売中。年閻魔大王の第一補佐官・鬼灯の地獄でのドSな日常を描くコメディ。冒頭の欄外には「※このマンガはフィクションですが、地獄はあるかもしれません。現世での行いには十分ご注意下さい。」と注意書きがある。
(ウィキペディア参照)

大好きな漫画家さんの一人、諸星大二郎先生の「西遊妖猿伝 西域篇」の新情報を求めて、ふらりと、モーニングの公式サイトに行ったら、江口先生の鬼灯に出会ってしまった。棚牡丹とは、まさにこのこと。
まず、絵に心のアンテナが、次に作品内容に、びしばし反応してしまった。ああいう話、大好物過ぎる。試し読みして即、電子書籍で1〜2巻買っちゃったよ。いや、面白い。
鬼灯の鬼畜Sっぷりが、素晴らしい。しかもSなだけじゃなくて、ちょっと(?)変。変っていうか、愉快痛烈? うまく説明できないから、また、ウィキペディアに頼る。

鬼灯(ほおずき)
閻魔大王の第一補佐官を勤める三白眼と一本角の鬼神で、鬼神のなかではトップの地位にいる。仕事に関しては部下の獄卒はおろか、閻魔大王すら「ドン引き」する厳しさで当たる。自らを「官房長官みたいなもんで地味」と言いつつ「黒幕を務めるのが美味しい」と言ってのける。 上司である閻魔大王を「あのアホ」と言ったり、金棒で殴ることも日常茶飯事で、閻魔大王から「お母さんみたい」といわれることがある。 劇中では華奢で小柄な印象を受けるが、作者によるとそれは閻魔大王が大きいためで身長185cmくらいのがっしりした体型をイメージしているとのこと。 趣味は自ら品種改良した金魚草の飼育で、見かけによらず動物好き。現世出張の際には動物園に行っている。金魚草コンテストでは審査員を務めている。虫や動物に臆さない女性が好み。 現世で放送されているあのクイズ番組をよく見ており、クリスタルヒトシくん人形を2個持っており、ミステリーハンターを現世から連れて行きたいと思っている。第3話ではオーストラリア4日間の旅に当選した。 ジブリマニアのようで、ジブリ作品のフレーズが時々登場する。 和漢薬の研究を行っており、その関係で桃源郷に出張したり、白澤と関わることがある。 辛いものが苦手のようで、白澤にバカにされながらも反撃をする。 元は人間で生贄にされ、遺体に鬼火が入り鬼として生き(?)返った。『鬼灯』の由来は、閻魔大王が『鬼火に丁(昔の中国の意味は召使の意)で鬼灯』と言われたのを採用し現在に至る。
(以上、ウィキペディアより転載)

鬼灯、最高です、鬼灯。

鬼灯だけじゃないの。他のキャラもいいの。
お気に入りは、シロ。シロ、可愛いよ、シロ。そして、小判。茄子も唐瓜も、みんな可愛いよう。閻魔大王も可愛い……ていうか、あの人(人じゃないけど)は哀れだなwww
地獄がまさか、あんな世界(仕組み?)になっていたとは。鬼も大変だねぇ。でも、なんか楽しそうだった。あんな地獄なら行っても……やっぱ、いやだ。地獄はいやだ。おら、天国逝って、桃源郷さ行くだ。

久々に好きな漫画に出会えた気分♪♪

興味ある方は、是非! おすすめです。面白いと、私は思う。しかも、「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー刊)で、【次にくるマンガランキング】で第1位に選ばれたらしいよ。さすが!
↓詳しいことはコチラでチェック↓
モーニング公式サイト『鬼灯の冷徹』作品情報

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『大友克洋GENGA展』に行きたい。

2012-02-03 23:50:05 | 漫画(感想等)
大友先生の原画展が、4月〜5月に東京であるんですってね。行・き・た・い!
大友先生といえば、手塚先生に続く、漫画界の神。日本の宝。その方の原画が生で見れるなんて、考えるだけで血が滾る。同じ時代に生まれてこれただけでも、この上ない僥倖なのに、もう、どうしたらいいのやら。←?
しかも、サイトに書いてあったけど、『デビューから現在までを網羅した初の総合原画展となる』んですって? そんな場所に行ったら、興奮しすぎて、脳の血管はじけ飛ぶこと間違いなしだわよ、どうしてくれよう。←?

しかもさ、この原画展の広報サイトのトップ絵っていうのかしら。見た瞬間、脳みそが金縛りにあっちゃいましたよ、わたしゃ。軽く一時間くらい、まじまじと無言で見入ってましたよ。
初めて従兄弟に、『AKIRA』を読ませてもらった時の、あの電撃が走ったみたいな感動。『童夢』の表紙を初めて見た時の、あの震えるような感動。生涯忘れないと思ったけど、これまた、それに匹敵する感銘を受けちまった。大友先生は、やっぱり神様だ。

4月かぁ。行けるかなぁ。まだよく分からないなぁ。完全予約制らしいから、行くなら早くチケット予約とらなきゃだけど。スケジュールがなぁ。なんで、東京なん? なんで私、福岡なん?(←『蛍の墓』のせっちゃん的な雰囲気でお願いします)

行きたいなぁぁぁぁぁぁぁぁ。


↓↓興味ある人は勿論、興味ない人も見て。頼むから、見て。凄いから、ほんと凄いから。
大友克洋GENGA展
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『3月のライオン』

2012-01-28 23:03:20 | 漫画(感想等)
今日、DVD返しに行くついでに、借りてきたよん。
3月のライオン。羽海野チカ先生。
1〜3巻までは、以前読んだ事があるから、今回は4〜6巻まで。
※6巻まで読んでない方には、若干(?)ネタバレの危険があります!


ひなちゃん。大変なことになってたのね。3巻までしか読んでなかったから、知らなかったよ。
いじめっていうのは、昔からあって、昔から失くしましょう失くしましょうって言い続けてるけど、今も失くなってない。残酷かもしれないけど、この先も、ゼロにはならないと思う。夢も希望もない言い方かもしれないけど、私はそう思う。人はみんな弱いから。でも、弱いけど、同時に誰でも、強さも持ってるんだよ。楽しいことにも、辛いことにも、永遠はない。どうか、それを忘れないでほしいなぁ。と、今、現実世界で頑張ってるひなちゃん世代を思いながら、思った。

本当、人ってうのは、大人も子供も、何かと戦いながら生きてるんだなぁ。3月のライオン読むと、しみじみそう思うよ。
零くんは、少しずつだけど、変わってきたね。強くなりつつある、人間として。自分以外に守る存在が出来ると、人って急に強くなるんだよねぇ。不思議。零くんにとってはそれが、ひなちゃんだったんだね。3巻まで読んだ時点で、私はてっきり、その役割はあかりさんかと……。←ものすごい読み間違い。
ひなちゃんは、真っ直ぐに強い、優しい子だねぇ。まだたった十数年しか生きた経験がないのに、偉いよ、あの子は。きつくて堪らなくなったら、我慢せずに、あかりさんやおじいちゃん、零くんを頼って泣くといい。泣くってことは、とても大事だもん。泣ける場所があるってことは、本当、素晴らしいことだ。うんうん。
あかりさんも、いざとなったら、モンスター祖父でもモンスター叔母でも発動すればいい。どんどん、みんなを頼っちゃえ。母校が火の海になったって構うもんか。←構え。

3月のライオンの登場人物でお気に入りなのは、まず、二海堂くん。そして、川本家の猫達!! あの子ら、最高!! ふくふくの猫達、ぎゅーーーーっしたい!!
二海堂くんは、本っ当に良い子だ。彼のことを嫌いという人は、なかなかいないだろうよ。零くんは良かったよ。二海堂くんみたいな子が、いてくれて。それは二海堂くんにも言えることだろうけど。だから、二海堂くんの体調が心配だああ。早く元気になれよおお、二海堂くんんん。

今回、4〜6巻読んで、一番素敵だなと思った言葉。

「不思議だ。 ひとは こんなにも時が過ぎた後で 全く違う方向から 嵐のように 救われることがある」

いい言葉です。しみじみ。
将棋は、正直言ってよく分からないけど、やっぱり好きだなぁ、このお話。7巻が楽しみです。

↓ちょこっと、紹介↓

『3月のライオン』 著者:羽海野チカ 既刊6巻。
〜あらすじ〜
東京の下町に1人で暮らす17歳の少年・桐山零。彼は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い傷を負ったまま、将棋のプロ棋士として孤独な生活を送っていた。そんな零の前に現れたあかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女たちとの交流を深めていくうち、零は失っていたものを少しずつ取り戻していく…。

↓『3月のライオン』公式HP 試し読みも出来るよ!
http://3lion.younganimal.com/
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そうだ、漫画を読もう。

2011-11-27 00:48:40 | 漫画(感想等)
日々目まぐるしく進化していく社会や時代。
個性×個性の調和が何より大事な人間関係。
そんなアレコレに、少し心がくたびれて、『人は何故働くのか』なんて、一介のサラリーマンごときが考えてはいけない禁断の哲学の扉を開いちゃいそうな夜。
こんな夜には。

そうだ。漫画を読もう。
(↑そうだ。京都に行こう。のノリでお願いします)


というわけで、昨日届いたお宝と、その前の古本屋巡りで手に入れたお宝のお話をば。

まず、この前ネットで注文した『けものとチャット』(著者:みずしな孝之)。



昨日ようやく我が家に届きました。ウエルカム。
大人の事情で1巻と2巻しかGETできなかったけど、とある親切な方の情報によると、私の好きなにゃつをの詩は1巻にしか載ってないらしいので、問題なしお君。
みずしな先生の描くにゃんこの柔らかいフォルムは、もはや奇跡に近いものがある。一愛猫家として、何か名誉ある賞をみずしな先生に贈りたい気持ちで一杯だけど、無論私にそんな権限あるわけないので、気持ちだけここから贈らせていただきます。←意味ねえ。

くーにゃんやべえよ、可愛すぎるよ。と、身悶えつつも、ううむ。と、思わず唸らされたのは、2巻の最後らへんの『猫爺の小言 by 長老』。寝て働いて寝ろ。虎には馬鹿にされていろ。毛づくろいには精を出せ。犬には貸してやれ。毛玉吐きは新聞でしろ。ねずみは早く獲れ。犬めしは喰うな。人には爪を立てるな。人の苦労は助けてやれ。家では寝て暮らせ。ひげは粗末にするな。などなど。
なんだか、読めば読むほど悟りが開けそうな深〜い教えばかり。さすが長老。寝て働いて寝ろは名言だ。

そして今回『けもチャ』を読んで初めて、我が愛猫・黄色が度々、私の携帯の上に座る謎が解けたよ。あれは、ストラップのつもりだったのね。「ちがう。私はストラップです」ってやつだったのね。いやー、やっぱり猫は奥が深いわぁ。
お金に余裕があるときに(←あるのかそんな時が)、全巻揃えたい、是非。猫好きにはたまらないものがあると、私は思ふ。


お次は、『けもチャ』を探す旅(古本屋巡り)で、偶然手に入れた代物たち。我ながら、良い買い物をした。金ないのにね、ほんと。でも後悔はしないさ。だって、漫画のためだもん。←?

まずは、『金魚屋古書店出納帳/1』(著者:芳崎せいむ)。



絵に惹かれて買ったのだけど、内容も良かった。金魚屋という古書店に纏わる人達の、それぞれの人生の一場面(?)のお話で、本当に凄く良かったんだけど、それを上手く伝える言葉が見当たらない。どこか懐かしくて、不思議と切なくて、ほっこりとした温もりもあって、でもその芯には、真っ直ぐ強いものがあって……。やっぱり私の文才じゃ、とても説明できない。ごめんなさい。とにかく胸に染みた。詳しく知りたい人は、自分で読んで感じて。それが一番いいと思う。←丸投げ。

最後に、『スカイウォーカー』(著者:いくえみ綾×奥田民生)。



いくえみ先生の描くお話はどれもこれも、コクがあって物凄く深いのに、キレがあって分かりやすくて、読書後の後味に至っては何ともまろやかで、こういう人を天才というのだろうなと、毎回しみじみ感じ入ってしまいます。

この『スカイウォーカー』は、いくえみ先生の好きな奥田民生氏とのコラボ作品(民生氏の歌をテーマにしたいくえみ漫画。その他、民生氏の撮った写真・インタビュー記事等も掲載されてます)で、どれもこれも、さっすがいくえみ先生!って感じのお話ばかりなんだけど、中でも1番私の心の琴線に触れたのは、『無限の風』。
心臓に問題を抱えてしまって、夢を諦めなくてはいけなくなった野球少年と、同じ中学に通う、ちょっと不思議な女の子のお話なんですけども。
どうにもならない現実は、悔しいけれどやっぱりどうしようもなくて、受け入れるしかなくて、でも悲劇の主人公を気取るわけでもなく、自分なりに考えて、今までの自分と決別すべく、自ら山に野球道具一式を埋めに行く少年の潔さと少年らしさに、お姉さんは年甲斐もなく、軽く惚れそうになりました。
冗談抜きで、大丈夫だよ。あなたの人生はまだまだ始まったばっかり。新しい自分をどんどん見つけるが良い(←何様)。と、心の底から声援を贈らずにはいられなかった。いくえみ先生ってば、天才なんだからもう。←?
胸に響く言葉は沢山あったのだけど、あえてひとつ挙げるなら、「オレは、いかなる時でも大丈夫だ」。この一言に、少年のすべてが溢れ出している。

いくえみ先生のファンの方で、まだこの作品を読んだことがない方がいたら、是非とも読んでみてください。素敵な作品だから、本当に。ファンじゃない方も、機会があったら、是非読んでみてくださいまし。私のイチ押しは、『無限の風』だけども、本のタイトルにもなってる『スカイウォーカー』も、素敵な作品でした。

ああ、良い買い物をした。お金はなくなったけど、心の財産が増えたので、言うことなし。でもお願い出来るなら、サンタさん。クリスマスプレゼントは、お金がいいです。←おい。

いやあ、漫画って、本当に素晴らしいですね。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。
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