公明党は安保法案でも、消費税還付問題でも創価学会を二分する問題を抱え、次の選挙では壊滅するだろう。あまりにも権力に近寄りすぎで自民党の言い分を聞きすぎで、創価学会の票が二分され公明党議員は当選ラインを下回る恐れが多い、その上、自民党には学会票や学会員の関連票が入らず、予想以上に自民党も苦労するだろう。その折、野党が各党バラバラではこんなチャンスを取り逃がす恐れがある。そのカギを握るのは維新の党です。安倍さんにすり寄る大阪維新とはきっぱり縁を切り、野党結集に動けば野党票がばらけず、自民党に勝つこともできそうです。今度の参院選は公明党の自民党すりよりも危機を生む。面白い結果を生む可能性が大きい。
過って家電メ－カ－は洗濯機とか冷蔵庫など必需品をアメリカのまねをして作り始めそれが国民の関心を呼び隆盛を極め３種の神器とかブ－ムを巻き起こしました。ところがそれが行き渡り、中国や韓国に価格面で追い越され日本の家電メ－カ－はすたれました。その栄光を再び取り戻すには風呂掃除器とか便所掃除器を作ることです。それも便所や風呂場内の移動できるものは自動で持ち出し、掃除後風呂場便所に整理して配置することです。たとえば風呂なら風呂蓋とか洗面器、風呂椅子、洗剤とかシャンプとかおいてる移動ラックや洗いタオル等を風呂場からだし、そとへ整頓して風呂掃除が終わるまで置き、そうして風呂掃除をする、その折黴がある場合は黴取材をまき、テッシュペ－パをカビ取り剤をまいた後貼り付け１０分くらい置きその後水洗いする。それは黴を感知したときだけでよい。次に風呂洗剤で天井、側面、床、浴槽を洗い水で洗浄する。それが終わると先に風呂場からだし並べていた風呂蓋、洗面器、椅子等風呂場に置いておくものを風呂場に整理して配置する。それともう一つが風呂床の排水溝にたまる髪の毛の排除と浴槽の排水溝にたまる毛を取り除いておくこと。それを自動でできるロボットを作れば売れる。そんな必需品を作ることが家電メ－カ－の使命です。家電メ－カ－ももっと家庭の必需品を探し研究し作れば過っての隆盛期を再び迎えれるのでは
消費税で軽減税率は10％とすべき、それも食料全般を対象とし、マイナンバ－連動も賛成である。マイナンバ－をかざして買い物は高額所得者はしない、だから高額所得者は軽減税率対象外で軽減税率対象者はだいぶ減っていくそれに所得に応じて対象税率を変えていくのも良い方法だと思う。それはすべてコンピュ－タ－に教え込んでおけば良い事で商店でも簡単にできることである。そうすれば税務署で商店の売上高も分かり、収支が見透しとなり、商店の経営も判明し良い事である。我々一般庶民は商店経営者に脱税が多いのも承知である。軽減税率にマイナンバ－組み込むことは大賛成である。
原爆や気候変動でなくても、このまま人類が増えてくれば人類の滅亡は近いのではと思う。それに今年の初めにＮＨＫがやってた若返りの薬でも出来たら、それこそ人口増が爆発的に起こり、資源の取り合いとなり、戦争は必須です。そのとき無抵抗では殲滅されます。しかしその戦争で勝ったとしても、国土は荒れ果て、この先生き残るのは大変です。それなのに日本は人口がへると嘆いていますが人口が減ったら良いのです。日本の人口を食わせる農地から算出した人口を上限にして人口を増やさない政策を取、かつ外国人を受け入れない政策を取らねば、日本人は滅亡します。それにアフリカや南米の子供を増産する国には子供を減らすよう世界的に圧力を掛けねばならない。子だくさんは人類滅亡への道なのです。これをもっとはきりと世界中が認識すべきです。アフリカの子供が栄養不足や病気で死ぬるのは子供をたくさん産み、生みっぱなしだからなのです。少しの子供を確りとと育てれば死亡率も減ると思います。子だくさんは良い事ではないことを世界中が認識すべきです。中国の一人っ子政策は良い判断だったのです。インドも一人っ子政策を取り入れるべきで、子だくさんは人類滅亡の早道と世界中が認識すべきです。これから機械化ロボット化が進み子供を育てやすい社会になったら日本でも子供を沢山海人が増えると思うが、日本も子供を二人までと規制し、子だくさんは自慢にならないことを教育すべきです。世界中にそれを認識さすべきです。それをやらなければ人類は滅亡です。資源にも限度があり、たとえ他の星から資源を得られたとしても地球内でことを治めたほうがよさそうです。過っては生きれるところへ行ってその土地で暮らしました。しかし今は世界各地から資源を集め物のない所で生きています。これは間違いです。ある資源で出来る生活をし、もっとのどかな生活をするためには子供を減らすべきです。子だくさんは決して人類のためにはなりません。