gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

エネルギ-と国策

2013-11-05 08:36:56 | 日記
エネルギ-は安いほうがいい、それはその通りですが、安全と安いエネルギ-と両方を追っかけるにはバイオエネルギ-しかない、それも木くずや干し草、あらゆる植物の使いかすを乾燥させ凝集くして木くずチップのようにすれば、木くずと同じエネルギ-を取り出せる、最も生産的で永続性のあるものは芋チップの芋発電である、今最も可能性があるバイオ発電の方法は芋発電であると思う、過って僻地の農業は芋が主食で芋で飢えをしのいできた。その芋の耕作を生かし、芋発電を行えば太陽光発電位のコストで芋発電ができるのではと思う。僻地の疲弊は農業の衰退すなわちもともとは僻地では喰うや喰わずの生活をしていたのであるが都会に出れば楽に食えるとあってみんな都会に出てゆく、そこが過疎地になったのであり、芋を作ってそれが売れるなら、芋作りに帰ろうという人も出てき、過疎地の復古にもつながる、芋発電を進めてみたら、これは小さな実験地を設けるのでなく10万KW位の発電所を作り、その土地の農家に芋を作り乾燥芋チップにしてもらって、それを燃料にして発電する。これがうまくいけば各地に作ればよい。政府が乗り出し特区を作ればよい。

コメントを投稿