経済はインフレにはならない、もしなるとしたらハイパインフレです。その原因は経済の活性化ににより各産業で効率化が進み、今より製品は安くなる。だからデフレなのです。もしもし品物の値段を上げたいのであれば今より効率の良いものを出さなければ人々は値上げしたら買いません、効率を良くしたということは即デフレで良い品物が今の値段で変えることなのです。政府がいくらインフレの旗を振っても国民は自分に合った品物しか買いませんので、安くなれば買うが高いものは買いません。それでも品質の気に入ったものは買います。一点豪華主義です。企業でも効率が良くなるか、人員削減できる機械なら買います、それをつけると効率が良くなり、人が減らされればそれで出来る品物は安くなります、すなわちデフレです。そのようにデフレ圧力が強い中でインフレ圧力をかけるとバブルになります。ヘリコプターマネはバブルを作ります。いまそのヘリコプターマネをばら撒いてる最中ですから必ずバブルが来ます。それで景気が良くなるでしょうか。確かに金持ちのところへは金が落ちるでしょうけど貧乏人にはまわてきません。それが金なのです。それに金持ちに儲けさす方が貧乏人に回すより再投資する金が多いのでそれだけ次の資金が出来ます。だから政府は金持ちゆうぐ策を取りインフレタ-ゲットを作りインフレにしようとしますが今の世の中インフレにはなりません。もしインフレになったとしたら困るのは貧乏人です。だから政府はインフレにしようとします。しかし一般貧乏人はデフレで良いのです。