羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

お蔭さま

2017年07月13日 07時23分37秒 | Weblog
 お蔭さまのはなしー1−
 大学の春学期授業も、残り少なくなった。
 昨日の空手教場での授業は、蒸し風呂状態のなかで行った。
 樹木に囲まれて、部屋は申し分なく広く、天井も高く、窓も広い。
 そうはいっても多摩地方も、かなり暑い。
 外での授業は、気温・湿度を測って「熱中症危険・厳重警戒」が出されたこともあって、室内に振り替えた先生もおいでだった。
 
 野口体操の授業は、熱中症にならないためにそれなりに工夫ができる。
 しかし、学生も含めて途中挫折せず、無事に終えることができた。

 母が入所している施設にいくと同じ世代の入居者がいて、車椅子生活を送っている姿を見ている。
 そのことを思うと、若い学生たちに野口体操を伝えられることは、なんとも有り難い。むしろ幸せを感じている。
 さすがに帰りの立川駅までの多摩モノレール、三鷹で特別快速電車からも快速電車に二度も乗り換える中央線でさえも、普段ならば効き過ぎ感がある冷房は、ありがたかった。

 お蔭さまのはなし−2−
 時系列は前後するが、一昨日のこと、昔は養老院と呼ばれた老人福祉施設、最近では認知症研究所と入所施設をもつ「浴風会」に出かけた。この施設は、介護施設としても、研究機関としても、とりわけ認知症研究では、日本でも中心的な役割を果たしていることで有名である。

 ケアスクール校長の方との面談が叶った。
 本部の建物は文化財指定を受けているだけあって、どっしりとして長年つきかわれた権威が息づいている雰囲気であった。
 敷地は広く、庭には大木の樹木がつらなり、その中に建物がいくつも点在している。
 杉並区内、静かで恵まれた環境にある。
 短い時間ではあったが、貴重な話を伺うことができた。
 この話をテーマに、明後日のレッスンではディスカッションしてみたい。
 これは、母が施設に入所したことによって、得られてご縁である。
 
 その折に、紹介された催し物がある。

「人生の最終章への備え 絆のバトンタッチ」
 〜生きること・逝くこと〜

日時:平成29年9月8日(金) 12:30〜16:00(開場 11;30)

会場:有楽町朝日ホール

入場無料 定員600名 要申し込み

プログラム
第一部 基調講演 「お任せデス(死)から私のデスへ」樋口恵子

第二部 シンポジウム 〜人生最終章への備え・絆のバトンタッチ
    終活 マネー 医療 介護 看取り
    石黒秀喜他

第三部 ミニコンサート(15分)「心に奏でるハーモニー」 アンサンブル・ソノール

お問い合わせ  浴風会ケアスクール事務局 電話 03(3334)2149(平日9〜17時)

 主催:社会福祉法人 浴風会

 以上です。

 
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