羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

相撲健康体操

2017年08月07日 09時56分50秒 | Weblog
 先週のこと、NHKのニュースで夏休み「相撲健康体操」を両国国技館で催されていることを知った。
 朝、7時30分から30分間。
 我が家から国技館まで30分で行けることを調べて、出かけてみた。

 はじまる時間にはおよそ百名くらいだろうか、子供からご年配の方まで集まってきていた。
 素足になって、ひとつ一つ型を真似しながらすすめていく。
 大学の授業は、空手教場で素足でおこなっていたこともあって、ここでも少しも抵抗を感じることがなかった。

 一通り体験して、つくづく思いましたね。
 野口体操で基本はやっているので、困った!という動きはなかった。
 しかし、本当に“四股を踏む”ことは大変なこと。
 年月と稽古の量がものを言いいそうだ。

 いずれにしても、気持ちよく、あっという間に30分が過ぎて、もうすこし動けそうという余裕を感じていた
 周辺の写真を撮ったり、水上バスの時刻表を見に行ったりして、両国駅から電車に乗った。
 8時台の総武線、御茶ノ水駅まではものすごい混雑だった。
 中央快速線に乗り換えて、iPhoneで撮った写真をFBに投稿した。
 私の夏休みも、丁度、中日。

 今週は、10日木曜日まで。お盆休みの後は20日の週に後半があるようだ。
 近ければ通いたいけれど、ちょっと難しそうだ。

 帰宅して、朝食をとったが、大変に美味しゅうございました。
 因みに、献立は、大根とわかめのみそ汁、豚肉と茄子味噌炒め、蕪の甘酢付け、自家製しらすとどじょうインゲンの佃煮、ブロッコリーのマヨネーズあえ ご飯 そして日本茶、でした。
コメント
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