相手にやさしい介助の仕方2

えいやっ!どっすーん!という力任せの介助方法をなくしていきましょう

帯広でのセミナーを終えて

2009-08-31 08:07:44 | 思うこと考えること
先週末は日本褥瘡学会主催の在宅褥瘡セミナーに呼ばれてお話しして参りました。

このセミナーは、褥瘡の予防と治療について少しでも多くの人に理解していただき裾野を広げたいという主催者の思いから、よそのものよりもはるかに安い費用でいろいろな方向からのお話が聞けるようになっているものでした。

会場の多くは看護師さんでしたが、介護職の方や、ケアマネ、理学療法士、作業療法士、販売レンタル業の方の参加もありましたた。



褥瘡は、傷を直接治療するばかりがケアではありません。

できないように、悪化しないようにするには、相手を囲み支えるなるべく多くの人が介助の仕方など身体や皮膚に負担のかからない方法を理解し行えることが望まれます。
また、栄養の知識も一専門家だけでなく多くの人に知っていただきたいことです。
スキンケアに必要な知識も同様ですし、病院と異なり専門チームが一同に介せるわけでなく在宅においての連携の上手な取り方もとても大切になってきます。

そんなトータルな話が半日ほどの時間、エッセンスでしたが、ご紹介できたことをその一人としてとても有意義に感じました。
今回のお話を通して、興味をもってくれる方が増えることを期待しています。

また、このセミナーは行われるのかな?
ぜひぜひ続けていただきたいと思っています。



私のお話は…
いかがでしたでしょうか(^_^;;

少しでも多くの動きを見てもらおうと思って動画を用意して臨んだのですが、まとめのお話をきちんとせずに終わってしまってすみませんでした。

この後、記事でぽつぽつ書いてみようかと思っていますが、言いたかったことは、

・自然な動きを活かそう
  介助者の行いやすい動きではなく、人が普段行っている動きを再確認して介助に活かそう
  自分やまわりの人が普段無意識で行っている動きを再確認してヒントにしよう
・相手のできることを活かそう
  介助者の誘導が良くなれば、相手はもっと力を発揮できる。誘導の仕方を工夫しよう
・運動の原理もちょっと勉強して、力に頼っている部分を減らそう
  重心の位置や移動、からだを効率的に動かす仕組みを知ると介助がスムーズになる

ということでした。


この辺りのお話は、またこれからぽつぽつと書いていきますね。
動画とか… がんばってみます。


最後になりましたが、
 桑原先生
 小寺さん
 加藤さん
 そしてスタッフの皆様
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
また、何かお役にたてることがあれば声をかけてください。



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キーワード
スキンケア レンタル業 作業療法士 理学療法士
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