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愛すべき台湾 涙

2016年11月02日 20時15分47秒 | 愛すべき台湾
11月12日(土)よりロードショー

湾生回家???

何?

湾生??

『湾生」とは
戦前の台湾で生まれ育った約20万人の日本人を指す言葉です。
下関条約の締結された1895年から1945年までの50年間、
台湾は日本に統治されていました。
当時、日本から公務員や企業の駐在員が台湾へと海を渡り、
農業従事者も移民としてその地を踏みました。
そして、彼らのほとんどが敗戦後、
中華民国政府の方針によって日本本土に強制送還されました。

引揚者が持ち出しを許されたのは、
一人あたり現金1,000円(当時)とわずかな食糧、
リュックサック2つ分の必需品だけでした。

時の流れを超えて「湾生」たちは台湾で過ごした日々との再会を願い、
失ったものを探し求めます。

ある人は、
幼馴染の消息に心を震わせ、
ある人は自身のルーツを求めて台湾の地を踏み、
またある人は、
日本に引き揚げて初めて差別もあった台湾統治の真実を知ります。
自分たちの居場所はどこなのか、
台湾への里帰りは、
戦争に引き裂かれたアイデンティティーを修復する旅でもあるのです。
この『湾生回家』は、
台湾で3,200万台湾ドル(約1億400万円)、
11週上映というドキュメンタリーとしては異例のロングランヒットとなりました。
公開劇場数は50劇場を超え、
16万人以上の観客数を記録。
公開週より翌週の興行成績のほうがよく、
口コミにより観客が増えていったことがうかがえます。

劇場に足を運んだのは日本統治時代を知らない若者たちが多く、
「湾生」たちの台湾に寄せる望郷の念に感動し、
「湾生も自分たちと同じなのだ」
と涙を流す観客も少なくなかったと言います。
2015年の台湾でもっとも話題になったドキュメンタリー映画であり、
中華圏最大の映画賞のひとつ「金馬奨」では
最優秀ドキュメンタリー作品にノミネートされ、
日本では、大阪アジアン映画祭2016で上映されて観客賞を受賞しています。

湾生回家

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