東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

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宮城の『あまころ牡蠣』

2016年06月15日 21時16分41秒 | 大震災復興支援
震災復興シンボル「あまころ牡蠣」 全国販売へ都内で試食会

価格は1個626円で一般のカキより2割ほど高いが、
同社の吉田秀則最高経営責任者(CEO)は
「うま味が詰まった珍しいカキ。まだ数は少なく、約2週間で完売する」
と見込んでいる。

 あまころ牡蠣は1年物の未産卵カキで、
2013年から農林水産省の委託事業として宮城県南三陸町の志津川湾で試験養殖が始まった。
養殖期間が従来の半分と短く、
一口サイズで独特の甘みが特徴。
今年は約2万個を出荷予定で、
来年は10万個の出荷を目指す。

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