男声合唱団「Funken club」日誌

愛知県豊橋市・東三河地方で活動する、男声合唱団「ふんけんクラブ」の練習報告、演奏会報告等を行っています。

ふんけん練習日(12月17日)

2008年12月17日 | ふんけん練習
朝から小雨が降り続く1日でした。
本日は、本年最後の練習で「歌い納め」です。
練習参加者は、指導のJun先生、Harumi先生、1st Tenor 6人、2nd tenor 10人、Bariton 8人、Bass 7人でした。

準備運動・発声練習後、
前半は、「ふるさと(犀星)」をハーモニーを部分・部分で確認しながら練習いたしました。

後半は、「あのすばらしい愛をもう一度」、「上を向いて歩こう」を通して練習。本年の定期練習はすべて終了いたしました。

配布物として、ふんけんクラブ新役員(案)表

連絡事項は、
1. 団長代行の挨拶。本年で代行の役割を終了予定です。
2. 新団長は、Top tenorのK柳氏と決定いたしました。
3. 新役員(案)表が配布され、全員の了承のもと、新執行部が1月よりスタートする事となりました。
4. 来年は豊橋合唱協会でモーツアルトのレクイエム全曲の演奏を行いますが、当団の実行委員は、M浦氏とM月氏が決定いたしました。
5. そのモーツアルトのレクイエム演奏会についての、当団の取り組み方について、役員会で話し合うことになりました。役員会を22日の午後7時から市役所13Fで行います。

午後9時ちょうど練習終了。

練習後の反省会は、練習場隣の「コッコ亭」で開催。
本年最後でしたので、先生と、団員20人の総勢22人が出席。いろいろな話題で盛り上がりました。その後、私は二次会に出席。
午前0時、帰宅。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
心機一転!よ~そろ~! (代行のゆう痔ろう)
2008-12-19 15:12:56
みなさまのお蔭を持ちまして「新役員」が決まりました。年度内の組閣は難しいのではと内心覚悟はしておりましたが、団員みなさまの良識ある暖かいご支援・ご協力により、K柳新団長の元、新役員のみなさまのご理解も得て、いよいよ“心機一転”2009年度の大海に向け船出です。「よ~そろ~」ふんけん丸!(“ようそろ”とは操船用語で、面舵・取舵をとることなく“真直ぐに進め”という意味だげな)ふんけんクラブが歩んできた「団創設」の精神を忘れず「おおらかで、なごやかなクラブ」であって欲しいのです。その為には誰もが同じ方向を向くということが大事です。気遣いあるところによい知恵が芽生え、それをみんなで育んだらよいだけです。簡単なことです。ちょこっとの気遣いと感謝が何にも勝る“潤滑油”となるのです。Jun先生・K柳丸船長“よ~そろ~”で
よ~ろしく~お願いしま~す!!!!!!
皆様 よろしく (ふんけん丸 K船長)
2008-12-19 22:09:09
航海に先立ちまして一言お礼を申し上げます。

この度は、当ふんけん丸にご乗船くださり誠に有難うございました。皆様が安全で楽しい船旅が出来ますようスタッフが力と心を尽くして参ります。
特にふんけん丸乗組員は「歌に演技に皆で楽しく」をモットーに努力しております。

途中、何かと行き届かない点が出ましても、お客様の寛大な心を持ってお許しいただきたいと思います。

最後にスタッフの皆様、就任いただきお礼申し上げます。これから荒波も予想されますが、力を合わせ乗り切りましょう。
22日の役員会は? (MOTTI)
2008-12-24 22:05:24
Krappaさんがめでたく和尚?に就任されたようですが、その模様はいかがでしたか?
うわべの模様 (krappa)
2008-12-25 06:09:00
なにせ、はじめての役員会で、模様について述べる資格があるのか、ないのか、客観的にはわかりませんが・・・。

椿痔ろうさん、じゃなくて谷村椿事さんの姿が見えないくらいで、コッコ亭と一緒じゃ~んっていう声が聞こえてきました。

かの昔は、養老の瀧での2次会時代はその場でポンポン話が決まり(飲んでるから当たり前ですが)、団員も文句なく一枚岩だった的発言もとび出していました。

いっそのこと、暇な団員を集めて養老の瀧を復活させれば、このところ続いた内紛も収まるのでは?

桶屋が営業赤字出したら、風がやむみたいな・・(笑)
追悼・磯部尚三さんを偲ぶ (元断腸・冨田直人)
2008-12-29 11:30:55
去る12月25日逝去されましたセカンドテナー団員の「磯部尚三様」を偲び、同じセカンドの仲間でもありました元・断腸より心から追悼の言葉を捧げます。
磯部尚三さんは、丁度10年前の10月24日の入団で、当時おん歳66歳でした。私は当時55歳でしたから、私より一回り近い先輩ということになります。薄くなりかけた記憶によれば、当時勝手に作った“ふんけん後援会”の斎藤さんのお知り合いということで、宗川先生の奥さんやキノッピー先生からのご紹介であったと思います。入団当時の印象は、本当に「真面目」を絵に描いたようなお人柄で、物静かな人でしたがいつもニコニコと積極的にふんけんに参加されて見えました。人生、出会いがあれば必ず別れが訪れます。出会いはうれしいが、別れは本当に侘しく、空しく、寂しいものです。下出さん宗川さん磯部さんとの思い出を胸に“今”を大切に唱っていこう!

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